ドラマ「99.9シーズン2」第1話感想ネタバレ。長塚圭史の髪の毛が気になる

TBS日曜劇場ドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ」の1話あらすじと感想ネタバレです。視聴率速報で15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高い数字を叩き出し、さすが松本潤と香川照之のオヤジギャグだわと感嘆です。会話のテンポとノリ、ほどよいさじ加減の事件性、そしてその謎解き。正統派のトリック解明ドラマですっきり爽快の月曜の朝であります。

そしてこの「99.9」シーズン2から深山大翔(松本潤)と佐田篤弘(香川照之)のコンビに絡むのが元裁判官・尾崎舞子(木村文乃)。前日に放送されたNHK大河ファンタジー「精霊の守り人最終章」での二乃妃役がメチャクチャ艶やかで、そのイメージのままで見ていたら、なんか地味な服装の木村文乃さん。

元元裁判官の弁護士ということなら仕方ないと思いつつ、日本テレビ「もみ消して冬」で同じ弁護士役を演じている波瑠さんは、もうちょい派手だったことを思い出し、TBSの衣装さんにもっと木村文乃さんに艶やかな服装をお願い!と書いておきます。
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ドラマ「99.9シーズン2」1話感想ネタバレ

沢村ファイナンスの社長が殺害された。死亡推定時刻は夜の9時30分頃。その容疑者として同時刻に沢村ファイナンスの事務所を訪れた鈴木二郎(半海一晃)が逮捕された。鈴木は容疑を否認するが、会社の部下である阿部充(長塚圭史)は、夜の8時過ぎに事務所に戻った時、社長が出かけたと証言。

同じく会社の部下である伊藤亜紀(新妻聖子)も夜の8時10分頃に、公園に有るゆるキャラの前で、鈴木社長にスマホで写真を撮ってもらったと証言。その写真にはハッキリと時刻が写っていて、鈴木が言う「9時過ぎに事務所を出た」という自白は全く違う内容。

このことから、鈴木は犯行時刻の9時30分前にはすでに事務所に居て、そこで沢村ファイナンスの社長を殺害したに違いない、そしてこのことを覆すことは無理、そう考えた鈴木の娘・加代(谷村美月)の親友でもある尾崎舞子(木村文乃)。

もはや情状酌量を狙うしかないと、その弁護方法を深山大翔(松本潤)に強く提案するが、裁判官の間で面倒な弁護士“ふかやま”として評判になっている深山大翔(松本潤)は、99.9%有罪とみなされた案件でも、残された0.1%の事実を追い求めて…。

ここらからがチーム深山の本領発揮。まずは沢村ファイナンス社長殺害の現場を再現して検証。金を返しにやってきた鈴木が、すぐに沢村ファイナンスの社長を刺すとも思われず、入り口近くに倒れこんでいた沢村ファイナンス社長の死体の日自然さ。

そして8時過ぎに事務所で取引先に電話していたという阿部充の証言を元に、その留守番電話の録音データを取り寄せてじっくり聞いていると、その中にノイズが入り込んでいて、一体なんの音だと深山の耳がピクピク。

公園で鈴木に写真を撮ってもらったという伊藤亜紀にも、再現に協力してもらい、再び同じ条件で撮影してみると、身長160cm位の鈴木では決して撮ることができないアングルになっていることが判明し、ここから本格的に深山先生の耳がピクピク。

裁判当日、深山はこれらの事実を証言者として出廷している阿部充と伊藤亜紀とにぶつけて、動揺する2人。結局は、沢村ファイナンス社長殺害の犯人は阿部充で、その罪を社長の鈴木に負わせようと協力したのが、阿部充の恋人である伊藤亜紀だったというオチ。

留守番電話に入っていたノイズは、公園の噴水の音であり、その音のリズムを刻むのは夜8時過ぎの1回だけ。その音が留守電に残っていたということは、阿部充が証拠となるように公園から取引先に電話して、そして伊藤亜紀の写真も撮っていたということ。

これで阿部充と伊藤亜紀の悪事はバレたのですが、給料に不満があったから鈴木社長に罪を被せたという理由が今一つ腑に落ちなくて、金目的でファイナンスの社長を殺害、その罪を不満がある社長に、という犯罪心理、よく分かりません。というかあまりにも短絡的過ぎて、トリックとその謎解きは面白いけど、犯罪者の描き方が薄いなあと。

薄いと言えば、阿部充を演じた長塚圭史さんのおでこ&頭。お父さん(長塚京三さん)の髪の毛がまだ頑張っているというのに、息子が先に禿げてどうする!と、彼の奥さんである常盤貴子さんに、食事にはぜひワカメを!と書いて許してチョンマゲ。

(C)TBS日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ」
出典:TBS日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ」番組公式サイト
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