ブラックペアン4話ネタバレ感想。日曜夜に渡海征司郎の根暗はきついという声

TBS日曜劇場ドラマ「ブラックペアン」第4話、二宮和也の演技が上手なのか?はたまた地で演じているから、あんなに憎たらしいのか?

大学医学部の病院。それを仕切っている佐伯教授に対しての不遜な態度。今まで見てきた数多くの医療ドラマの医学部教授は絶対的権力者で、この人に逆らったらすぐに外に出されてしまうというのが定番中の定番。

それなのに結局は医学部に残ってしまう渡海征司郎という医者の存在。う~ん、こんな医者が果たして実在するのかどうかと疑問ではありますが、でも今にも死にそうな患者を目の前にしてオペを拒否する渡海征司郎、いくら腕がいいとはいってもこんな医者は嫌だわ。

結局、スナイプに関する論文の責任者を西崎教授(市川猿之助)にした高階(小泉孝太郎)の決断。「佐伯清剛を信じるな」という渡海の一言で高階の気持ちが変わったという結末でしたが、特に驚きも無く、あっそうですか。

渡海とそのお母ちゃんの電話での会話から、佐伯教授と渡海の亡くなった父親が親友だったことは視聴者の方も気付いていることでしょう。

栃木の米を、昔、世話になったからと佐伯教授に送り続けている渡海の母ちゃん。これこそが佐伯教授と渡海の因縁を象徴していて、これもやはり復讐ドラマなのかと、嫌みなニノの演技を観ながらの感想。

世良(竹内涼真)をまるで奴隷のようにこき使う渡海。こんなシーンが続くと視聴者の嫌悪感も強くなるよなあと、その視聴率を調べてみると…。

初回視聴率は13.7%、2話が12.4%、3話が12.1%、そしてこの4話が13.1%とこの枠ではかなりの低空飛行。その理由は明白で、渡海征司郎の性格の悪さが気持ち悪いというのと、スナイプ手術ばかりの展開で、いい加減スナイプは飽きたぞと。

それに日曜の夜でしょう、このドラマ。明日から仕事だって時に、こんな根暗なドラマを見ると、元気が出るどころか、むしろヤル気が失せるような(?)

水戸黄門じゃないけど、どこかでスカッとするシーンが欲しいわけですよ、奥さん。前の99.9でもその前の陸王でも、なんか心が熱くなる場面があって、いいもん観たわ、さあ寝るぞという感じになったものですが、その感覚がこのブラックペアンには無くて、どうしたものかと。

で、次週の予告あらすじを見たら、今回、心臓手術をした女の子の術後結果が悪く、再手術という展開で、今度はスナイプではなく手術支援ロボット・ダーウィンが登場するという展開。

医者の都合と最新医療技術の話ばかりで、患者は手術されるだけのモルモット。患者の苦しみや家族の想いなんて全部すっ飛ばして、何が言いたいんだ?ブラックペアン?という感じ。

ちなみに手術支援ロボット・ダーウィンを操る医者として、陸王で陸上部の監督を演じていた音尾琢真が出て来るということで、なんか新鮮味がないぞ日曜劇場。いやいや音尾琢真が悪いんじゃなくて、同じ俳優をキャスティングする制作陣に文句です。

でもまあ、日曜夜9時から見たいものが少ないので、来週もチャンネルはこのブラックペアンに向かうのでしょうけど、それにしても他局がだらしない。特にテレビ朝日。ドラマ特番をするくらいなら、ここにお得意の刑事ドラマをぶつけて来い、波瑠ちゃんと鈴木京香様をつれて来いと書いて、DREAMS COME TRUEの「KNOCKKNOCK!」です。

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(C)TBS日曜劇場『ブラックペアン』
出典:TBS日曜劇場『ブラックペアン』番組公式サイト

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