中高年が運動しなくちゃいけない理由とは?その答えは「骨」にあり。

バラエティ

緊急事態宣言で「STAY HOME」。こんな時はNHKEテレでお勉強です。本日のテーマは骨。なぜ中高年が運動しなくちゃいけないのかがよく分かった今回のお話。

運動することで、その衝撃が骨の中の細胞たちに伝わり、丈夫な骨ができるとのことで目から鱗。

これからますます年寄りになっていく時、骨折しやすいのは骨が弱いのも原因のはずで、いやあ本当に勉強になりました。

本来、人間の骨は常に作ったり壊されたりを繰り返しているそうで、何年かすると全身の骨が入れ替わるから、それを促すためにも運動が大事とのこと。

でも肝心なことは、過剰な負担がかかる運動ではなく、あくまで丁度いい量の運動とのことで、中高年、無理せずサボらず体を動かせ、ですね。

そして、サクラさんを演じた中嶋野々子さん、彼女のバレエ姿を見るだけでも必見だとおじさんの独り言です。

バビブベボディ「骨」

2020年4月11日放送のまとめです。
TODYS`s BODY 骨(ほね)

サクラさんです。サクラさんはダンスに夢中です。回ります。回ります。何度回ってもフラつきません。練習の賜物です。

いやいや そいつは俺のおかげさ!

おや? 誰かの声が。

骨だよ! 骨! 俺がしっかり支えているからカッコよく踊れるのさ!肝心要はここ 骨盤だぜ。上半身と下半身をがっちり繋いでいるんだぜ。体中の中心さあ! しかもウンチやオシッコを作る大切な臓器を守っているんだぜ。自慢の場所はここだぜ!(尾てい骨)。尖がってるだろ~! なんでだ? これ 尻尾の跡で~す。

この骨盤と繋がっているのが背骨。上半身を支えています。

これが自慢のカーブ!秘密は24個の骨が繋がっているところだぜ!

こんな踊りができるのも24個の骨のおかげです。

ところで みんな! 骨っていくつあるか 知ってる? はっは~ん その様子だと知らないな! んじゃあ 数えてみて~! それ! 数えられたかい? なんと 200個以上あるんだぜ!

いろいろな形の骨があります。薄くて平べったい骨。短くて小さな骨。そして長くて太い骨。人の体の中で一際大きいのが大腿骨です。

ど~こだ! 太ももの骨だぜ! 

ちょっと ちょっと 私もいるわよ~。忘れないで~!

おやおや? 骨の中から声が…。その正体は? サクラさんはジャンプに夢中。ジャンプ ジャンプ ジャンプ!

骨作って~ 骨作って~。どんどん作って~!

おや? この声は? この声の主は どうやら骨の中にいるようです。ちょっとのぞいてみましょう。

骨の中に入りました。カルシウムの柱や赤い血管が絡み合うよう拡がっています。

何かがやってきました。これは骨を壊す細胞。骨の表面を粉々にして壊しています。大丈夫なんでしょうか?

骨作って~ 骨作って~。

この声は、カルシウムの柱の中にいる細胞の声。ジャンプした衝撃が伝わると、この細胞は骨を作ろうという信号を出すんです。すると、今度は骨を作る細胞がたくさん生まれてきます。

一旦、壊された骨に集まって丈夫な骨を作ります。こうやって骨は作ったり壊されたりを繰り返しています。そして何年かすると 全身の骨が入れ替わると言われています。

ジャンプしたり走ったりすると、その衝撃が骨の中の細胞たちに伝わり、丈夫な骨ができるんです。

●1分で分かる骨

骨のおかげで僕たちは自由に体を動かせる。でもそれだけじゃない!実は心臓が動くのも骨のおかげなんだ。

心臓が動くには、血液中のカルシウムが必要。多過ぎず少な過ぎず、丁度いい量のね。それを調節するのが骨。

骨にはカルシウムが詰まっていて、血液中のカルシウムが少なくなったら、カルシウムを少しずつ出してくれる。

だから心臓は、動き続けられるんだ。もちろん骨を強くしておくには、食事でカルシウムを摂らなくちゃいけない。

たくさんカルシウムが入ってる牛乳や大豆がすごく大事なんだ。君がまだお母さんのお腹にいた時、お母さんは心臓を動かしながら君の骨も作っていたから、たくさんカルシウムを摂らなくちゃいけなかった。

今、君は骨を作るカルシウムを自分で食べなくちゃいけないんだよ。君の大切な心臓のためにもね。

(終わり。やはり実際のテレビ放送が断然分かりやすく、ぜひNHKEテレをご覧ください)

出演:中嶋野々子

音楽:水野良樹

声の出演:杉本るみ、酒巻光宏、パックン

アニメーション:qmotri Neptune Studios Drop

キャラクターデザイン:柴谷麻衣以

取材協力:今西宣晶、宮腰尚久

画像提供:甲賀大輔

コーナー演出:大島 純

国際共同制作:S4C NFB

制作:NHKエデュケーショナル

制作・著作:NHK

(敬称略)

●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。●内容に関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにあります。

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