帯ドラマ劇場

帯ドラマ劇場

越路吹雪物語(59話最終回3月30日)1980年11月7日、56年の生涯に幕を下ろす

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(59話最終回3月30日)、末期の胃がんであるコーちゃんは入退院を繰り返す日々。そして胃痛で病院に担ぎ込まれてから約5ヶ月後の1980年(昭和55年)11月7日…。 「私 フルスピードで走りすぎたかな?でもたくさん恋もしたし好きな外国にも何回も行ったし…。やりたい事はみーんなやってきたからこの世になんの悔いも残らないわ」 「ありがとう…。お時さんは…いい子…」「ありがとう。法美さん…。コーヒーを…。コーヒー淹れなきゃ」 コーちゃんはその56年の生涯に幕を下ろしました。
帯ドラマ劇場

越路吹雪物語(58話3月29日)胃潰瘍ではなく末期の胃がんで余命三ヶ月

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(58話3月29日)、千秋楽を終えたコーちゃんの楽屋を訪れた宇野重吉は、次の芝居「桜の園」をやってみないかとコーちゃんに提案。やるやる!と喜ぶコーちゃんだったが、胃痛に襲われており、そのまま杉尾先生の病院へ。精密検査を受けて手術をすることになったコーちゃん。手術後、部屋に戻ったコーちゃんは、胃潰瘍だったとお時さんに報告するが、内藤の様子がおかしく、不安になったお時さんが杉尾先生を訪ねて尋ねてみると…。実は胃癌で、腹膜にも転移。もう手がつけられない状態の末期状態で余命三ヶ月。
帯ドラマ劇場

越路吹雪物語キャスト紹介とネタバレ感想を最終回まで(大地真央&瀧本美織主演)

テレビ朝日・帯ドラマ劇場第3弾「越路吹雪物語」、その初回から最終回までのネタバレ感想、宝塚OG等のキャスト紹介をお届けしています。「やすらぎの郷」「トットちゃん」に続く大人が作る大人のための大人のドラマ、それが帯ドラマ劇場ということで、今回は宝塚歌劇団がメインの舞台。宝塚ファンの方はもちろん、その豪華な女優キャストにも大注目です。越路吹雪を演じる大地真央さん、宝塚歌劇団のトップスター高城幸子役(芸名:天代麗)で音月桂さん、宝塚歌劇団の娘役・加治信子(芸名:乙羽信子)で咲妃みゆさん、ダンス教師荒井蕗乃役で月船さららさん、元星組娘役の遥奈瞳さん、元月組男役の美翔かずきさん、元花組トップ娘役・花乃まりあさんが淡島千景さん役で出演されます。
2019.11.06
帯ドラマ劇場

越路吹雪物語(56話3月27日)肉を食べる越路吹雪は十分に若いけど卒業

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(56話3月27日)、お時さんの恋の相手は、杉尾先生だけでなく、スタッフや仕事で出逢った人たちみんなということで、この年で生身の恋で傷つきたくないという本音に納得。そして、コーちゃんは相変わらずの本番前のド緊張。昭和46年、日本最高のエンターティナーとしての名声も得て、お時さんも郷ひろみに提供した「男の子女の子」が大ヒットで有名作詞家先生の地位揺るがず。リサイタルの後に、タバコと酒をたしなみながらのマージャン三昧。緊張を解くのと明日へのリセットのために必要だったと真矢ミキさんが言っていましたが、これが後々、ボディーブローのように影響したはずで、残念至極。明日は、越路吹雪を卒業します
帯ドラマ劇場

越路吹雪物語(55話3月26日)岩谷秋子死去。時子の恋の相手は杉尾先生?

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(55話3月26日)、コーちゃんがお見舞いにいった数日後、お時さんの母親であり、コーちゃんの “ お母ちゃん ” である岩谷秋子が静かに息を引き取った。本日のポイントは、お時さんのこの言葉でしょう。コーちゃんがね 私を死ぬまで世話してくれるんだって。そんな事させられるわけないのにね。実の親子だってあんなに大変だったのに…。ごめんねお母さん…。私ちょっとホッとしちゃった…。親の介護をしたことがある人なら、絶対に共感できる含蓄ある言葉。
帯ドラマ劇場

越路吹雪物語(54話3月23日)内藤法美が作曲したヒット曲『誰もいない海』

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(54話3月23日)、ひさしぶりに全セリフネタバレです。内藤法美が作曲した『誰もいない海』がヒットし、コーちゃんが『愛の賛歌』を歌ってNHK紅白歌合戦を卒業。そして美川憲一さんが本人役で登場。お時さん:やめるのではなくて卒業。私結構好きなんですこの卒業っていう言葉。寂しさはあるけれど得たものが多くてありがたくて温かい別れでしょう?それにそのあと入学という新しい出会いがあると思うとワクワクしますし。『誰もいない海』はコーちゃんとの競作という形で発売されましたがヒットしたのはトワ・エ・モワのほう。でもコーちゃんにしてみればそんな事は関係なかったのです。
帯ドラマ劇場

越路吹雪物語(53話3月22日)浅利慶太と初めてタッグを組んだリサイタル

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(53話3月22日)、浅利慶太と初めてタッグを組んだ越路吹雪のリサイタル当日。日生劇場の楽屋で「歌詞が出てこない!」と頭を抱えるコーちゃん。楽屋の鏡の前に立ち、そうよ私は素敵、でも歌詞が出てこない!歌い方を変えたからよ!ああ~!と、ショートカットに髪型を変えたコーちゃん。一方、お時さんも、ピンキーとキラーズ「恋の季節」などの作詞で、押しも押されぬ大作詞家先生に。業界関係者が、お時さんを祝う会を開こうと提案するが、恥ずかしがり屋のお時さんは、そんなのいいわ、嫌よ。