50代男性が短気で怒りっぽくなるのは更年期障害の可能性あり。

コラム

同じ50代の男として気になる事件がまた起こったようで、なんとも情けない感じ。さいたま市浦和区で女性が刺されて死亡した事件で、被害者は53歳の妻で、加害者は51歳の別居中の夫。

その夫は、大学の臨床心理学科の准教授ということで、専門は犯罪心理学。何やってんだか…。

殺害された奥さんも少年鑑別所の職員さんだったとのことで、元同僚か知り合いの関係で結婚されたんでしょうね。あくまで推測ですけど。

でも、たとえ理由があるとしても、どうして自分の奥さんの胸を刃物で突き刺すことが出来るのか? しかも分別があってしかるべきの51歳で? 全く分からず、まずはバカヤローと一喝。

最近のコロナウイルス騒動で、50代男のバカな行動が目立つと前に書きましたが、なんだか増々増えていくような感じで、世の中に申し訳ないと肩身を狭くする50代のおっさんの独り言。

それで思い出したのが男の更年期障害。正式には加齢男性性腺機能低下症候群と言うですが、女性のそれと症状があまり変わりなく、確実に存在するとのこと。

具体的に言うと、男性ホルモン(テストステロン)の減少が大きく影響しているようです。これが減っていくと、以下のような症状が出ると言われています。

性欲の低下
意欲の減退
疲れやすい
集中力や記憶力の低下
短気で怒りっぽくなる
自己中心的
神経質
気分が落ち込む
夜、眠れない
皮膚がたるむ
発汗やほてり

会社でも街中でもいますよね、やたらめったら大声で怒ったりするおっさんたち。

あんな人たちを見ると、ああ、男の更年期だわご愁傷様と上から目線で憐れみつつ、自らを戒めているのですが、さすがに殺人までしてしまうと、もはや弁解のしようがない状態。

上記の事件は、男の更年期に関係なく、夫婦だけが知るいざこざが原因なのかもしれません。いや多分、そうなんだと思います。夫婦のことは夫婦にしか分からないですから。

でも、若い夫婦間での殺傷事件に比べると、中年夫婦のそれには、忍び寄る“老い”という事実が、なにかしら影響を与えているんじゃないかと思うわけです。

それゆえに事件の闇は深く、やるせない気持ちになってしまうというのが今の正直な気持ちですね。

ということで、亡くなれらた方のご冥福をお祈りしながら、自戒を込めて、50代男にはいろんな意味で気をつけろ!と明記しておきます。

文:管理人
運営者:許してちょんまげ

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