コンフィデンスマンJP1話ネタバレ感想。いわき空港に長澤まさみで視聴率9.4%

フジテレビ、2018年春の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」初回1話「ゴッドファーザー編」のネタバレ感想です。

冒頭のホストクラブのオーナー・クミコがピンクレディーのミーちゃんで、銀座の女の戦いの末に1億円を巻き上がられるというところから、このドラマのスケール感が出ていてグッド。しかもほんの少しの出番だけでミーちゃんをキャスティングする贅沢さ。

夜桜の麗(ダー子)が経営する闇カジノ。ホストに扮したボクちゃん(東出昌大)と、壷振り師のリチャードの関係性もすぐに判り、次なるターゲットは、公益財団「あかぼし」の会長・赤星栄介(江口洋介)。

いわき空港に国税局査察部でマルサの女オマージュ、そして飛行機搭乗員全員で赤星を騙すという発想に大拍手。

最近、フジテレビの凋落が言われていますが、この月9ドラマ「「コンフィデンスマンJP」初回1話を見る限り、やればぜきるじゃないかフジテレビ!と喝采を贈って次回も視聴継続決定です。

(C)フジテレビ「コンフィデンスマンJP」1話
出典:フジテレビ「コンフィデンスマンJP」番組公式サイト
スポンサーリンク


コンフィデンスマンJP1話ネタバレ感想(前半)

公益財団「あかぼし」の会長・赤星栄介(江口洋介)。表の顔は文化芸術やスポーツの振興、慈善事業に勤しむ名士だが、裏の顔は経済ヤクザ。その影響力から、日本のゴッドファーザーと呼ばれる男。

しかし彼には悩みがあった。巨額な裏金を国税局や警察の目の届かない海外に送りたいのだが、その手段がなかった。ここに目をつけたダー子(長澤まさみ)の作戦が始まった。

まずはリチャードを貨物船舶の船長に扮装させて、赤星に接近させ信用を勝ち取ろうとしたが…。金の移動という肝心な時になって、計画を断念。これまで人に信用してもらうことに自信があったリチャード曰く「赤星は絶対人を信用することはない」。

ここで計画を急遽変更して、リチャードは赤星一味から袋叩きにあったという設定で、一度、チームを離れたボクちゃんを呼び戻すことに。親代わりのような存在だったリチャードをこんな目に合わせた赤星が許せないボクちゃんは、これでコンフィデンスマンチームに再合流。

かくして赤星栄介攻略作戦パート2の開始。3ヵ月後、ダー子は客室乗務員としてマニラにいた。その隣には、格安航空会社社長のボンボン息子に扮したボクちゃん。

ボンボン息子が横柄な態度を取り、その鞄からは大量の札束が。それを見ていた赤星は、これは使えると閃き、ダー子に近づいていく。

フィリピンの酒を飲ませて、ダー子の口から、違法に金を国内外に持ち出しているということを聞き出した赤星は、ダー子とボクちゃんの弱みを握って、自分たちの仲間になれと迫ってきた。

それに同意したダー子とボクちゃんに、早速、金が入ったボストンバックを渡して、マニラまで届けろという赤星の指令。

日本のいわき空港。税関職員に賄賂を渡して日本国内はあっさり通過。計画は成功と思われた矢先に、マニラで警察に身柄を拘留されてしまったボクちゃん。

でも決して誰に頼まれたのかを口にしなかったボクちゃん。そこに赤星が姿を見せて保釈金を払い、ボクちゃんを釈放させた。赤星はダー子とボクちゃんを試したのだった。

スポンサーリンク


コンフィデンスマンJP1話ネタバレ感想(後半)

このことでダー子とボクちゃんを信用した赤星が、国内に隠し持っていた大金を海外に移動させる計画を実行するになった。

場所は、ダー子が赤星に薦めたいわき空港。そこにアタッシュケースに金を詰め込んだ男たちが押し寄せて、一斉に税関を通ろうとした瞬間、国税局査察部がやってきて鞄の中身を確認させろと言ってきた。

赤星は平然とした顔付きで「どうぞ」。査察部職員が鞄を開けると、そこには金は全く入っておらず、焦る国税局査察部。そこに空港の警察官がやってきて、身分証明書開示を求められた国税局査察部は、全員逃げ出し、偽者と判明。

そして別の男たちがやってきて、アタッシュケースの総入れ替え。ダー子を信用していなかった赤星が先を見越して、金を入れたアタッシュケースを2種類用意していたのだ。

飛行機に悠々と乗り込む赤星軍団。それに従うしかないダー子とボクちゃん。裏切ったお前達を葬り去ると宣言する赤星は、自らの境遇を語り始めた。

孤独だった。子どもの頃から一人ぼっちだった。その寂しさを紛らわせようとむしゃらに働き、裏社会のトップまで上り詰めた。孤独だったからこそ仲間を大切にしたい。

金は取り返せるが、信頼は一度失ったら永遠に取り戻せない。赤星の冷たい目がきらりと光った。万事休す、ダー子とボクちゃん。

と、この時、機体に衝撃音と激しい揺れが襲った。機内のアナウンスでバードストライクが起こり、エンジンがストップしたという。

そしてマニラには向かわず、近くの飛行場に緊急着陸する、機体を軽くするために重量のある手荷物を放出するというアナウンス。騒然とする機内の中、ダー子は客室乗務員として赤星たちが持ち込んだアタッシュケースを次々と空中に放り投げた。

「お金より命が大事です!」と言いながらニヤニヤしながら放り投げるダー子の横には、パーサーの制服を着たリチャードの姿が。これを見た赤星は、ダー子たちの罠だと気付き、アタッシュケースを回収するために、パラシュートをボクちゃんから取り上げて、手下の男たちに飛び降りろと命令するが…。

誰一人、言うことを聞く者がおらず、焦った赤星は自らパラシュートをつけ、飛び降りた。そして砂丘の中に埋まったアタッシュケースを手に取り、安心するが、その中にはただの紙切れしか入っていなかった。

砂にまみれて、苦渋の表情を浮かべる赤星。そして機内では、全員が拍手喝采でやった~!

空港職員、飛行機の機長から乗員全員が、ダー子が考えた作戦の協力者であった。かくして赤星の巨額な裏金を騙し獲ったダー子であったが、後日、リチャードから手渡された金は、数百円だけ。そのほどんどが経費で消えて、はあ~なんてこった!(完)

こんな感じだったでしょうか。実に面白い!久しぶりに月9ドラマのヒットですよ!奥さん!と書いて、次回もよろしくお願いします。

月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」初回1話の平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)

速報 月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」主題歌・Official髭男dism「ノーダウト」の制作ドキュメントです。

Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)

山陰発ピアノPOPバンド。
2012年6月7日結成、島根大学と松江高専の卒業生で結成されており、愛称は「ヒゲダン」。
このバンド名には髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められている。
2015年4月1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」をリリースし、デビュー。
ブラックミュージックをルーツにJ-POP新時代の旗手を目指す新しい才能である。

出典:Official髭男dism公式サイト

Official髭男dism – 異端なスター

スポンサーリンク



LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。