コンフィデンスマンJP9話ネタバレ感想とあらすじ。小池徹平はやはり良い人

なんか第6話の「美術商編」あたりから、金を巻き上げられる人物が良い人に描かれているようになってきて、小池徹平ちゃんも最後はナイスガイに変身?

そう考えると、初回の「ゴッドファーザー編」の江口洋介先生や、2話の「リゾート王編」の吉瀬美智子姉さんの振り切ったエグさが消えた感じで少々物足りないかも?という印象。

でもそんな中でダー子の腹黒さが目立ってきて、今回の第9話「スポーツ編」でのダー子はホントに金に意地汚いというか選手の気持ちが分かっていないというか、ムエタイボクシングで一発殴ってやりたいような(?)

でもでも、こんなおバカな物語こそ月曜日の夜に相応しく、映画化おめでとうございますとフジテレビに久しぶりのエールです。それに五十嵐がブレークしそうで、塙団右衛門ファンとしては嬉しい限り。

でもでも、本人が天狗にならないことを祈るばかりの小手伸也フリークです。

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コンフィデンスマンJP9話ネタバレ感想とあらすじ

ちょび髭(瀧川英次)が初回放送に続いて2度目の登場。確か初回の「ゴッドファーザー編」では、裏カジノのバーテンダー、それに国税局の職員を演じていたかと記憶していますが、間違っていたらごめんなさいです。

ちょび髭こと瀧川英次さんは、俳優兼演出家兼映画コメンテーターというマチルな人で、1977年12月27日生まれの40歳。まさに油が乗ったノリノリのおじさんというところでしょうかね。

コンフィデンスマンJP9話あらすじ

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、新たな詐欺のターゲットとして、若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)に狙いを定める。

桂は、人気アプリ『モスモス』を開発した株式会社モスモスの代表。大のスポーツ好きでもある桂は、さまざまなプロスポーツクラブを買収してきたが、クラブを私物化し、横暴ともいえる現場介入を繰り返してチームを崩壊させては放り出していた。ダー子たちが桂をターゲットにしたのも、応援していた独立リーグの野球チームと、下部リーグに属する地元のサッカーチームを桂によって潰されたちょび髭(瀧川英次)からの要請だった。

ダー子たちは、野球界やサッカー界から締め出されている桂が次に目を付けるのはプロ化目前の卓球だと推測。鴨井ミワ(平野美宇)が所属する東京ジェッツに、ダー子とボクちゃんが扮する元中国ナショナルチームの選手が加入したという設定で、桂に買収話を売り込む。しかし桂は、その話には乗ってこなかった。

情報収集を続けていた五十嵐(小手伸也)によれば、どうやら桂はプロバスケットボールチームを狙っているらしい。そこでダー子は、ホームレス同様の生活を送っていた元日本代表候補の半原敦(和田聰宏)や、街中で見つけた外国人らを巻き込み、架空のバスケチーム『熱海チーターズ』を結成するが……。
(C)フジテレビ「コンフィデンスマンJP」9話「スポーツ編」
出典:フジテレビ「コンフィデンスマンJP」番組公式サイト

所詮、「熱海チーターズ」は素人の寄せ集め。連戦連敗で勝つ見込みゼロ。でもそこはIT全盛の時代。動画編集で強いようにみせかけ、あるいは対戦チームに金を渡して八百長もどきの試合をして、プロフィール動画を作成。

それを桂公彦に見せてプレゼンすると、桂公彦の瞳が爛々と輝き出して、チームの運営費2億5千万をポン!と出す豪快さ。

しかも、オーナーとなった自分の意向に沿えば、更に3年契約もあると言われ、金に目がくらんだダー子たちは、「熱海チーターズ」を存続させるが…、結局は負け続けることになり、「あんたたち、どうかしている!」とダー子が怒りまくり。

でも負け続けたことで、選手としてのプライド、いや男としてのプライドに火がついたボクちゃんたちは、練習に練習を重ねていき、やがて試合得点が接戦になるようなチームに生まれ変わっていった。という感じですね。

コンフィデンスマンJP9話感想

でも、そんな「熱海チーターズ」に全く関心の無い桂公彦。弱いチームに口出すことは一切なく、おかしいと思ったダー子が、チョビ髭に再度、桂公彦の過去を調査するように依頼。

そして明らかになった桂公彦の狙いとは? それは会社の税金対策であった。金のかかるスポーツチームを抱えることで節税になる、これこそが桂公彦の目的だったのだ。

経費がかかるチームを持つことで、この部門は赤字となり、会社全体の出資バランスで黒字を減らすことができる=税金の額を少なくすることができるということ。

それゆえに、「熱海チーターズ」は負け続ける弱小チームのままでいい。そんな桂公彦の目論見とは裏腹に、ボクちゃんたち選手はそれどれに努力を重ねて力をつけるようになり、やがて地元熱海住人のサポーターも現れて世間の注目の的に。

これはまずい!強くなって黒字化なんてされたらたまったもんじゃない!そう焦った桂公彦は、選手の入れ替えを強引に迫るのだった。しかもオーナーの言うことを聞かなかったら3年契約どころか初回に払った2億5千万を返せと。

そんな緊迫した時に登場したのが我らがチョビ髭先生。両手には2億5千万の札束が入ったボストンバック。

返してやるよ。本当はスポーツがスポーツ選手が嫌いなんだろ?自分ができないから逆恨みしているんだろ?と桂公彦を挑発。

チョビ髭先生の調べでは、桂公彦は幼い頃からスポーツが大の苦手。何をやってもミスばかりでコーチからは怒られる殴られるでいい思い出一切なし。

そして中学高校に進むと、想いを寄せる女性は皆、運動部のキャプテンに持っていかれ、自分は一体なんなんだろうと哀しい青春時代。

でも大学時代に開発したアプリで一発逆転。大金持ちとなり、きれいな女性とも結婚できたが、その奥さんがスポーツ選手と不倫をしていたことで、奥さんを殴って離婚。

だからスポーツをスポーツ選手を憎んでいるんだ、お前にはスポーツに関わる権利はないと言い放つチョビ髭先生、かっこいい。

押し黙る桂公彦に対して、ダー子が「本当はスポーツが好きなんでしょ?だってどんだけちっちゃい頃、スポーツしてたのよ?下手くそなのに。本当はスポーツが大好きなんでしょ?」

「いいわ、あなたにスポーツに関わるチャンスを与えるわ、これが最後のチャンスよ。熱海チーターズ、どうしたいの?」と超強気の発言。

そして2年後、プロリーグで初勝利を収める「熱海チーターズ」。勝利者インタビューで、オーナーとしてチームの初期メンバーに感謝の言葉を並べる桂公彦の表情は、実に爽やかであった。

こんな感じだったでしょうか。結局は小池徹平ちゃんの可愛らしさが強調されたような感じで、さすがバーニングプロダクション、芸能界のドンの事務所は強し、です。

コンフィデンスマンJP視聴率の変遷

コンフィデンスマンJP第9話 . %
コンフィデンスマンJP第8話 8.3%
コンフィデンスマンJP第7話 8.9%
コンフィデンスマンJP第6話 8.2%
コンフィデンスマンJP第5話 9.3%
コンフィデンスマンJP第4話 9.2%
コンフィデンスマンJP第3話 9.1%
コンフィデンスマンJP第2話 7.7%
コンフィデンスマンJP第1話 9.4%
※(ビデオリサーチ調べ 関東地区)

うん、いいんじゃないでしょうかね。なんか今期のドラマはテレビ朝日の警察モノ以外は、全て10%いかないような感じなので、この視聴率そのものが世間の関心の高さを的確に表現しているのか、疑問に感じる今日この頃。

そんな中での8~9%の数字はいいんじゃないかと、次回の最終回「コンフィデンスマン編」に期待いたしましょう。

コンフィデンスマンJP主題歌

これって軽くてリズミカルで良い曲ですよ。それに「Official髭男dism」というバンド名が面白いというか読めないぞ!と。

「Official髭男dism」は“オフィシャルヒゲダンディズム”と読むのが正解。でもメンバーで髭をしている人は誰一人いなく、だったら我らがチョビ髭先生をメンバーに加えてみればと思ってしまう中年親父の浅はかさです。

参考までに「ノーダウト」の意味は、“絶対大丈夫だよ”とか、“ 心配しなくてもいいよ”ということで、まさにダー子の生き様そのもの。上手く出来ているとフジテレビに拍手パチパチ。

Official髭男dism が歌う「ノーダウト」

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