崖っぷちホテル!つまらない?3話感想と視聴率。岩田剛典のギャップ感を

日本テレビ日曜ドラマ「崖っぷちホテル」、このドラマでは初めてのレビューですが、つまらん!という視聴者の声があるようで、なるほどなあと納得の第3話感想です。

まず視聴率ですが、1話視聴率が10.6%、2話視聴率が6.1%と急落しています。4月29日に放送された3話の視聴率はGW明けに判明するかと思いますが、個人的に2話とそう変わらないだろうと予測です。

キャストの顔ぶれ、それにホテルを舞台にしたドラマという事で、かつての名作ドラマ「高原へいらっしゃい」を思い出したのはボクだけでしょうか?

でも田宮二郎さん主演のものじゃないですよ、確かに観ていましたが、記憶に強く残っているのは2003年に放送された佐藤浩市さん主演版のほう。

なんといっても今をときめく井川遥さんがぽっちゃり顔で出ていたドラマで、菱本マネージャー役も嫌いじゃありません(半分、青い)ね。

で、この「崖っぷちホテル!」なんですが、経営が傾いているホテルの再建話ですよね?それなのに従業員全員に緊張感というか緊迫感が全くなく、リアリティが薄いのですね。

それに昨晩の3話にしても、これだけの部屋室がある&従業員もたくさんいるのに、宿泊客がたった3組だけで嬉々としているなんて、有り得ないでしょう。

「高原へいらっしゃい」も一度潰れたホテルの再生する話でした。そこには笑いもありましたが、全体的には経営の厳しさやホテルマンとしての矜持などが描かれていて、回を追うごとにドラマの中に吸い込まれたものです。

そんな夢中になる要素がこのドラマにはないのですよ。残念。それに主演の岩田剛典氏。爽やかな好青年という世間のイメージがありますが、そのままのキャラで宇海直哉を演じているので、ギャップ感ゼロ。なんとももったいない人物設定です。

自由すぎる謎の訪問客、そしてシチュエーションコメディドラマと称するなら、いっその事、寡黙で地味な宇海直哉の方が面白かったのでは?という印象です。

岩田剛典氏が、その演技で注目されたのは、TBS金曜ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」で主人公の友人役を演じた時からだったと記憶しています。

どこか影のある人物で、最終的には誘拐犯人だったのは演じた生方航平だったということで、どんだけガンちゃんに合っていたことか。その驚きがまだ残っている中での「崖っぷちホテル」の宇海直哉の役、う~ん。軽い、軽過ぎる。

ガンちゃんの役者人生に汚点を残すつもりか?日本テレビさんと書いて、ディーン・フジオカ氏の評価を下げたのも、この枠だったなと「今からあなたを脅迫します」が懐かしい。

参考までに「今からあなたを脅迫します」の1話視聴率が8.0%、2話視聴率が5.7%で、全9話平均の視聴率は6.1%でした。

果たして、「今からあなたを脅迫します」に負けない数字を残せるか否か、中盤から後半への巻き返しに期待したいと思います。

それにしても川栄李奈ちゃんは、いいコメディアンヌになったものです。第二の泉ピン子誕生と書いて、また来週!

※視聴率は全てビデオリサーチ調べ 関東地区のデータです。

(C)日本テレビ日曜ドラマ「崖っぷちホテル」
出典:日本テレビ日曜ドラマ「崖っぷちホテル!」番組公式サイト

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