半分、青い。(104話7月31日)カンちゃん5歳誕生日に涼次が「別れてほしい」

2003年12月23日のカンちゃん(花野)1歳の誕生日から、4年後の2007年12月23日へ。5歳になったカンちゃんの顔がなんとなく光江おばちゃんに似ていて、子役の山崎莉里那ちゃん、はじめまして。

取り急ぎ、山崎莉里那ちゃんが出ているCM動画がこちら。渡辺直美ちゃんの娘役です(赤いセーターの女の子)。

それにしても涼次の「別れて…ほしい」のひと言。おそらくは大納言を辞めて映画の世界に戻る。収入も安定しないから、一文無しのプータローになる可能性もある。

それゆえ、妻と子どもを養っていく事ができないから別れて欲しいって事なんでしょうね。つまりは子どもの将来よりも自分の夢を取った。

あるいはその二つとも追いかけたいけど、自分には無理なので、苦渋の選択で離婚、という事?

台風一過で、ぎらつく太陽が眩しい7月最後の日、眩暈がしそうな展開で、明日から8月。無理のないところで頑張りたいものです。

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半分、青い。セリフ(104話7月31日)

(涼次の携帯)

佐野弓子:もしもし。どちら様でしょうか?切れちゃった。

涼次:あ…すみません。トイレ迷っちゃって。

横田:うち 継ぎ足し継ぎ足しで分かりづらいから。

佐野弓子:ねえ 今 電話あったよ。

涼次:あっ 家だと思います。

佐野弓子:ごめんね イブイブに。

涼次:いえ。

祥平:どうする?涼次。

佐野弓子:このとおり。お願い。

●病院

光江:ああ 足の震えが止まらん。止まらんて。そんなんしても。

医者:あっ お子さん 落ち着きました。耳下腺部分が腫れて熱を持ってます。おたふくかぜですね。

麦:おたふくかぜ。

鈴愛:あ…あの後遺症が!あの 耳が…耳が聞こえなくなったりとか!あの私…私がおたふくかぜで片方の耳 聞こえなくなってムンブス難聴に!あの花野も…花野もそうなったらどうしたら!嫌です!絶対に嫌です!

医者:おかあさん ちょっと落ち着いて。

涼次:鈴愛ちゃん!

鈴愛:涼ちゃん…。

涼次:遅くなってごめん。

<血液検査の結果 カンちゃんはやはりおたふくかぜで2日間高熱を出しました。3日目には熱は下がりましたが…>

●藤村家

光江:佐野弓子? あの電話出たおなごはんが佐野弓子かいな?(小声で)何してはった?

涼次:いや だからそういうんじゃなくて…。ちょっと祥平さんに呼ばれて。

麦:あんた まだ祥平さんに会ってたの?

光江:佐野弓子が何の用や?

涼次:どうしても俺に新刊のホン…ああ ホンっていうのは映画の台本って意味なんだけど それを書いてほしいって。前の俺の「名前のない鳥」のホンがすばらしかったからって。

光江:あんた また映画の世界戻って一文無しのプータローになるつもりかいな!?

涼次:いや 違う!それは絶対にない。俺はだから…。

(回想)

涼次:佐野先生にそうおっしゃって頂くのは 本当にうれしいんですか…。

弓子:えっ!? 私…えっ これ 君が今度は書いて 君が撮ったらいいのにって思ってたのに…ねえ!

涼次:はい。

横田:先生 すぐそうやって調子のいい事を…。

弓子:あら。

涼次:いえ。僕はもう映画監督にはみじんも未練はありません。

●藤村家

めあり:え~!?もったいない!

光江:めあちゃん!

めあり:ごめんなさ~い。

光江:ほやったら 女ができた訳やなかったし。

涼次:うん。

光江:映画の仕事も断ってきたと。

涼次:うん。

光江:あの子 鈴愛ちゃんとカンちゃん 明日 耳の検査や。しっかりな。

涼次:ああ…うん。鈴愛ちゃんとカンちゃんは僕が守る。

光江:ほんまかいな!?

●病院

医師:大丈夫ですよ。ちゃんと両耳聞こえています。

鈴愛:これが怖くてできなかった。

涼次:頑張ったね。よかった…。本当によかった。

(晴と鈴愛の電話会話)

晴:あ…うん。ああ…ああ。ほうか…そりゃよかった~。

鈴愛:お母ちゃん ごめんね。

晴:うん?何か?

鈴愛:お母ちゃん 怖かったやろうと思って。私が左耳聞こえんようになった時。

晴:怖かったっていうか…。

鈴愛:お母ちゃんはよう泣いとった。

晴:ほやったかね?あかんねえ 子どもの前で。

鈴愛:私は大した事やなかった。何でお母ちゃんがあんなに泣くか分からんかった。

晴:ほうか。あんたはたくましい。

鈴愛:今度 よう分かった。花野が片方でも聞こえなくなると思ったら胸が潰れるような気持ちになった。

晴:子どもを持つっていうのはそういう事やな。

鈴愛:ん?

晴:自分より大事なものができてまう。耳の事はおかあちゃん あんたに申し訳なかった。

鈴愛:お母ちゃん…。何を言っとる。私はお母ちゃんにありがとうしかない。お母ちゃんもお父ちゃんもおじいちゃんもおばあちゃんも。おばあちゃんはあんまりよう覚えとらんけど。

<何ですと?>

鈴愛:草太もみんな大好きやった。楡野の家が大好きや。今もそうや。いい家で育った。自分があれだけいい家族作れるかどうか自信がない。

晴:大丈夫や。涼ちゃんもいい人やし おばさんたちもカンちゃんの事 心配してくれたやろ?

鈴愛:うん。光江おばさんは足が震えとった。みんな 花野の本当のおばあちゃんみたいや。

晴:カンちゃんはバアバがいっぱいおるな。お年玉 いっぱいもらえるな。

鈴愛:うん。誕生日会も遅れてまった。明日 やっとやる。

●藤村家

♪ハッピーバスデー トュー

カンちゃ~ん

♪ハッピーバスデー ディア カンちゃ~ん ♪ハッピーバスデー トュー おめでとう!

涼次:フ~ッ できる? カンちゃん フ~ッて。あっ!

鈴愛:あっ。やってまった…。

(泣き声)

涼次:あ~ごめん ごめん ごめん!カンちゃん!かんちゃん ごめん!

<涼ちゃんはカンちゃんのもみじのような小さな手の感触に なんとか自分の夢を封印しようとしていました>

●大納言

田辺:おはよう。

涼次:おはようございます。

田辺:冷えるね。

涼次:これ…。

田辺:それね 佐野弓子の新刊。面白いよ。読んだ?ベストセラーになってるね。

涼次:あっ いえ…。

●鈴愛涼次の家

鈴愛:よいしょ!

鈴愛:チュッ チュッ。ばあ!フフフッ。

<こうしてカンちゃん 赤ちゃんのはちみちのような時間は瞬く間に過ぎ…>

2007年12月23日

光江:これが生まれた時。ほんでこれが1歳。ほんでこれが2歳!

めあり:毎回 ちゃんと誕生日に取ってたんだもんね~。

花野:カンちゃん お誕生日 ペンキを手に塗ります! 冷た~い!

光江:ほんでこれが3歳です。ほんで4歳です。

麦:4歳から5歳 おっきくなるね~手。

光江:ねえ 本当。

めあり:では5歳 どうぞ 先生!

花野:5歳!

麦:いよっ 年中さん!

花野:はい いきま~す!

麦とめあり:いっちゃって下さい!

光江:どうぞ。

(拍手と歓声)

麦:上手~!

●鈴愛と涼次の家

鈴愛:え…?えっ? 今 何て?

涼次:別れて…ほしい。

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●このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。また字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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「テレビネタ!」のメイン訪問者である世の奥様方に向けたコラムを書いています。
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