半分、青い。晴がときめくイケメンは神崎トオルでEXILEの鈴木伸之(4月16日13話

NHK朝ドラ「半分、青い。」4月16日に放送された第13話のセリフネタバレです。 1989年(平成元年)、世の中はバブルで浮かれまくっているのに、つくし食堂の売り上げは下がりっぱなし。

浮かない表情の晴さんは、ますますマグマ大使の天敵であるゴアにそっくりで、暇だからとせんべいをポリポリ。そこにやってきたのが東京のリゾート開発会社社員・神崎トオル。きれいですねと晴さんにお世辞を言って、To be continued。バックに流れるのは、ユーミンの「リフレインが叫んでる」。

朝から奥様方の胸をキュンキュンさせた神崎トオルを演じたのが、鈴木伸之さん25歳。すでにご存知の方も多いかと思いますが、そのプロフィールを書いておきます。

個人的には、昨年春のTBSドラマ「あなたのことはそれほど」のクズ男・有島光軌の印象が強く、よくNHKに出演できたものだと感心しきり。その演技力が認められたということで、劇団EXILEさん、おめでとうございます。

神崎トオル役・鈴木伸之さんプロフィール

名前:鈴木伸之
生年月日:1992年(平成4年)10月14日
出身地:神奈川県
身長:185cm
血液型:AB型

出典:所属事務所 劇団EXILE

2014年のTBS日曜劇場「ルーズヴェルト・ゲーム」。青島製作所と敵対するイツワ電器の野球チームのエース・如月一磨。傲慢でこんな奴がプロになっても絶対に人気が出ない!という役を演じていたことを思い出しました。

それに冒頭でも書いたゲス不倫をするダメ夫の有島光軌。どちらも視聴者から嫌われる役だっただけに、この「半分、青い。」でも何かやらかすんじゃないかと明日からの展開が気になるところ。

ちなみに、「あなたのことはそれほど」でダブル不倫の相手役が波瑠さんだったので、晴(はる)さん繋がりでキャスティングされたなんてことは考え過ぎですね、はい。

それにしてもユーミンの「リフレインが叫んでる」が流れて、「つづく」ではなく「To be continued」のエンドロール。まるでトレンディドラマのようで、アラフィフ世代には懐かしい限り。逆に言えば、それだけ年を取ったということで、頑張りましょう。

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半分、青い。4月16日13話セリフネタバレ

医師:ムンプス難聴といいましておたふくかぜのウイルスが内耳に感染して急性発症する難聴です。左は完全に失聴しています。

律:鈴愛!大丈夫?

鈴愛:あっお母ちゃん!面白い!半分だけ雨降っとる!右だけ雨降っとる!

晴:鈴愛の左側はいつだって晴れやね。

鈴愛:うん。行ってきます!

時は1989年。平成元年。鈴愛は高校3年生になっていました。花も恥じらう乙女…になっているはずが…

鈴愛:ふぎょぎょ!じゃがまろ!やきそばパン!うわ~っ!菜生!

菜生:鈴愛 構うな!私の分まで頼んだ!

鈴愛:了解致した!

生徒:おばちゃん俺クリームパンとじゃがまろ!

パン売りおばちゃん:はい!

生徒:じゃがまろ1つ~!

パン売りおばちゃん:ほらほら押さないの!順番やから!

この時分には鈴愛のバランス感覚はすっかり治りましてこうして飛んだり跳ねたりしております。

ブッチャー:鈴愛~!鈴愛~!

しかし やはり左の耳は聞こえないままで音の方向は悲しいかな片耳では特定する事はできず…

ブッチャー:ハッハッやきそばパンいっただき~!

鈴愛:ブッチャー!許せん!

ブッチャーは相変わらず反則ブッチャーです。彼は小学校5年で成長が止まり意外と育ちませんでした。

パン売りおばちゃん:ごめんねえ じゃがまろもやきそばパンも人気やもんでね。

鈴愛:ほしたら…羊羹サンドとミックスサンド。

そして律君もこのように美しく成長し…

鈴愛:律…。何で?男子前の時間サッカーだよね?東校舎より遠いやん!

律:あ~何か下級生たちがくれた。

鈴愛:ふぎょぎょ!じゃがまろまで!幻のじゃがまろ…。

律:あっいる?

鈴愛:欲しい!どうしよっかな~。

律:3回回ってワンって…。

鈴愛:ワン!

律:おっおっ…あっやばい。

鈴愛:えっ?律?死んだ?やってまった!?

でも僕たちはいつまでも昨日の続きで子どものままで…。お互いが異性だって事すら気が付かなかったんだ。

仙吉:晴さん。

晴:はい?

仙吉:畑行ってくるでね。

晴:あ…気を付けて。

仙吉:は~い。

晴:あれ?

何か晴さんピリピリしてますが そのころ世はバブルとやらで浮かれていて ワンレンやらボディコンやらお立ち台やらタクシーチケットやら株やらアッシーメッシーミツグくんやら苗場だスキーだベイブリッジだと浮かれておりました。

若者は皆ドアが2枚のクーペ。ドアが3枚以上あるような車ではもてないといった時代でした。しかしつくし食堂ではバブルのバの字も関係なく むしろ梟町郊外に出来たファーストフード店やファミリーレストランに押されっ放し。晴さんは地道に五平の原価と利益を考え五平のタレに…

晴:もううるさい!

ラジオ:♪24時間戦え

晴:24時間なんか戦える訳ないやんか。お客もおらんのに…。

あっそっちね…

宇太郎:ただいま~。

晴:お帰り。

宇太郎:お~らよっと…。よいしょ。ほい。ほいほい。ほらよっと。

晴:ウーちゃん…。こんな肉の塊買ってきてこれグラムいくらや?

宇太郎:今日 定食メニュー豚のステーキやろ?そいでさばけんかったらしょうが焼き。そんでもさばけんかったらコトコト煮て角煮!俺頭ええやろ。アイデアマンやろ。

晴:そんなもん誰でも思いつくわ!思いつくか~。ウーちゃんこのままやと駄目やあかん。つくし食堂は滅びる!

宇太郎:滅びるか!アハハハッ…。やっぱりお前ゴアやったか。あ~あ…手治虫も死んでまったもんなあ。思い出してまった。「ネオ・ファウスト」も未完のままや。あれの続きは俺やったら…。

晴:ウーちゃんこれ見て。

宇太郎:ん?

晴:グラフにしてみたんや。ここんところのつくし食堂の売り上げ。

宇太郎:晴さんグラフにはしたらあかん。

晴:何だってグラフにはしたらあかんのや。

宇太郎:お前のウエストだって18の時からグラフにしたら…イテッ。ハハハハッ…。ええか?晴さん。今ここだろ。ほやけど来年にはこうなり…。

晴:あっウーちゃん!

宇太郎:再来年にはこうなり…。

晴:あっちょちょちょちょ…!

宇太郎:年々売り上げア~ップ!紙はみ出す!はみ出す!

晴:ちょっとちょっと…。

宇太郎:おいしょ。2000年にはここまで~!

晴:アホ…。

宇太郎:ハハハハハッ!

 

クラゲ先生:アジアへの進出でスペインはポルトガルに後れを取りました。そこで1492年スペインの女王イサベルは…

律:出た鈴愛のつけ耳。

クラゲ先生:フィレンツェの天文学者であったトスカネリが唱えた大西洋を西に…

(せきばらい)

クラゲ先生:西に向かって進めばインドへの近道になるという説を信じ…あっあのこれで聞こえますか?楡野さん。

鈴愛:あっはい!大丈夫です!お気遣いなく。私これありますから。

左が失聴している鈴愛は 片耳だけで授業を聞き取る事が難儀なようで 滑舌の悪いぼそぼそとしゃべる先生声の小さな先生の時にはこうして聞こえる方の右耳につけ耳をつけるのでございます。そうすると俄然右耳で音を拾う事ができる訳です。先生たちは逆に自分が査定されてる気になり 自然に声が大きく滑舌もよくなりまして…まあ何というか自分が耳が聞こえないくせに相手を萎縮させるというたくましい子でございます。さすが私の孫

律:ブッチャー。

ブッチャー:うわっびっくりした!

律:似合う?

ブッチャー:キュートだよ。

律:あっつけてみる?

女子生徒:いいの?楡野さん。

鈴愛:いいよ。

しかしこのスタンドプレーを 鈴愛が教室の中でやってもまるで浮く事もなく いじめられる事もなく和やかに過ごしていられるのは 紛れもなくこの律君のこうした知恵と配慮のおかげであります。まっ鈴愛本人はまるで気付いていませんが。

菜生:お~誰?

鈴愛:ゴア。

菜生:ますます誰?

鈴愛:マグマ大使の宿敵ゴア!お母ちゃんにそっくりや。つけ耳つけるともっと似る。

菜生:ハハハハッ…。本当似とる。おばさんや。

鈴愛:似とるやろ。

 

鈴愛:律!

(笛の音)

律:何?

鈴愛:お手上げや。

律:え~っとだからXが限りなく0に近づくっていう事はこのX3乗プラス2っていうのを限りなく2に…。

鈴愛:どこの国の言葉だ?日本語でやってくれ。

鈴愛:私はつけ耳の改良を試みる。

律:ほう。

鈴愛:もっと大きくすればきっともっと聞こえる。

律:クラゲ先生の声もばっちりか?

鈴愛:あ~クラゲの話はあんまり聞く価値もない。あっデザインしてみた!見て。

律:お~。これってさ吸音率とか関係あるんやないかな。

鈴愛:キュウオンリツ?

律:素材によって音を吸収する力って違うだろ?

(水音)

律:あ…ちょっとごめん。

鈴愛:餌。フランソワ和子おばちゃんが買ってきた…。和子さんが縁日で…気まぐれに。押しつけられたか?

律:まあありていに言えば。でもかわいい。

鈴愛:結局律 高校になっても友達できんかったもんな。あんまり。

律:鈴愛 今の思考の方向おかしいから。

鈴愛:あっはい。

ラジオ:「次のお便りは…」

(戸が開く音)

トオル:すいません。まだやってますか?

晴:あ…あっはい…。あっすいませんもうお客さん終わりかと思って…。

トオル:あっだったら…。

晴:あっあ~あの!どうぞ。

トオル:あっじゃあ失礼して。

晴:あっどうぞ。

トオル:ありがとうございます。

晴:あっお茶…。

ラジオ:♪どうしてどうして僕たちは 出ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら

鈴愛:両方?

律:両方つけるのもありかもしれん。

鈴愛:どうして?左は聞こえんもん。こっちつけても意味ないやん。

律:バランスってもんがあるやろ。

鈴愛:律。たまに思うんや。私の左耳は何のためについとる?聞こえんのに。

律:かわいいからついてるんやないの?鈴愛の耳はかわいい形や。

鈴愛:えっ…?

晴:どうぞ。

トオル:きれいですね。

晴:えっ…。ああいやそんなきれいでもないかって。あっまあ3年前に改装したんですけどね。

トオル:いえあなたです。きれいなの。

晴:え…。

ラジオ:♪どうしてどうして僕たちは 出ってしまったのだろう

※このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。

半分、青い。ネタバレあらすじと感想を最終回まで!鈴愛の結婚相手は誰?

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