半分、青い。(130話8月30日)恵子(小西真奈美)に憧れて株式会社ふぎょぎょ

加藤さん 恵子さん 妹さん。圧巻でした!グリーングリーングリーン すごいです。何か どっかの惑星からやって来ちゃった感じはあるけど。あっ 津曲さん 私 決めました。私もおひとりさまメーカーになります。ひとりで何かを作って それを本当に好きでいてくれる人に売りたい!あっ 私 名前も決めました!株式会社ふぎょぎょっていうんです。あっ ふぎょぎょって 驚いた時 あっ でもいい意味で 驚いた時に使うんです。悪い時には使わない!よくないですか?この名前!みんなを驚かせたい!

従業員を悪条件でこき使う会社をブラック企業と呼び始めたのは最近じゃなかったけ?なんて事はどうでもよくて、シェアオフィスのおひとりさまメーカーに魅せられた鈴愛が考えた会社の名前が「株式会社ふぎょぎょ」。センス有り過ぎでしょう。

そしてニューキャストも。加藤恵子の小西真奈美さんはもちろんですが、脇の人の名前を記載しておきます。

おひとりさま楽器メーカーの江原は西尾友樹さん。パン屋のお姉さんは清水みさとさん。そして、株式会社ヒットエンドランのデザイナー小堺は大窪人衛さん。


スポンサーリンク



半分、青い。セリフ(130話8月30日)

花野:スケートをやってオリンピックに出たい。

津曲:トイギャラクシーに企画として持ち込んで商品化して売り出したいと思っております。

鈴愛:渋谷区千駄ヶ谷…。神宮のスケート場のあるとこや。

鈴愛:私を雇ってくれなければ おしゃべりワンワンをお渡しする事はできない。

岐阜犬:ワン!

鈴愛:では 行ってきます!

晴:あ~あ この子はまた東京行くとは…。

鈴愛:いや お母ちゃん 今日 下見だから。津曲のオフィスがどんなとこか この目でシカッと。本当に上京するかどうかはそれ次第や。

●萩尾家

律:えっ…?

より子:だからね この前 婦人会があったの。菱松電機の。その時に中川部長の奥さん カオリさんがいてね 聞いたの。律 スタンフォードに行く話があったんでしょ?

律:あ…聞いたんだ。

より子:中川部長 残念がってたって。せっかく声かけたのにって。

律:や…大阪戻るよ。これ以上 より子と翼 2人きりにしておく訳にいかない。

より子:私はスタンフォード行った方がいいと思うのよね。

律:え…?

より子:だって中川部長の推薦よ。断るなんて今後に響くと思うの。

律:今後?

より子:出世よ。私は少なくとも部長夫人以上にはなりたいわ。よく考えて。私のせい… だけじゃないんだから。

<より子さんが言ってたのは 私たちがこうなってしまったのは 私のせいだけじゃないんだから という意味です。より子さんだって こんな意地悪なような事ばかり 本心は言いたくない>

弥一:これがジジの好きなカメラマン。ブロードビーン。

翼:うわ~!

より子:翼 ママ 先に帰るね。ちょっと大阪でご用事あるから。

翼:うん。

弥一:大丈夫だよ。ジジがちゃ~んと新幹線まで送ってくから。

より子:はい。新幹線乗せて下されば 私 新大阪駅のホームまで迎えに出ますから。

律:そんなに ここが嫌いですか…。

●シェアオフィス

鈴愛:ふぎょぎょ。これが会社?

津曲:ええ どうぞ。

鈴愛:えっ ここ 学校じゃないですか?

津曲:ええ。4年前まで区立の中学校だったんですけど 都心で少子化が進んじゃって 今じゃ シェアオフィスになっているんですよ。

鈴愛:シェアオフィス。

津曲:はい。まあ… この学校 大体 今 30個ぐらいの会社が入ってますね。まっ 少人数のものがほとんどなんですけど 中にはひとりでやってる人もいますよ。

鈴愛:ひとりで!?

津曲:はい。言うなれば おひとりさまメーカイですかね。ひとりでやるメーカー。

鈴愛:はあ…。

 

津曲:こんにちは~。

江原:あっ 津曲さん こんにちは。

津曲:彼はね ひとりで楽器作ってるんですよ。ただ 普通の楽器じゃないですよ。

江原:これを…こうして…。

鈴愛:え?

江原:折り畳める。ねっ 持ち運び便利でしょ?これなんか弾けるTシャツピアノ。ピアノが着られる!24時間365日。いつでもピアノが弾ける。今と思ったらその時に。トイレの中でも。

鈴愛:ああ!それは弾けるんですね!音が出る。

津曲:まあ とにかく ここはこだわりを持つ人の集まりですね。家具を作る職人がいたりとか もちろん IT系もいますね。デザイナーとかエンジニアとか いろんなもの 作ってますよ。

鈴愛:どこで売るんですか?

津曲:まあ いろんな経路があるますね。今 ネット通販もありますし。こうやってここで店を構える人もいます。いいでしょ。

鈴愛:ああ。

パン屋:私たちはパンを売ります。大切な人に贈りたくなるパンです。

鈴愛:大切な人に贈りたくなるパン…。

パン屋:はい。例えば母の日とか。もしくはここぞという日のおうちディナーのお供。材料は北海道産小麦の全粒粉。天然酵母を使って長時間発酵しています。これなどは 一日限定50個だけ売っていますよ。

鈴愛:いい匂い!

パン屋:よかったら食べてみて下さい。

鈴愛:うん おいしい。

鈴愛:これは?

津曲:これね 勝手に遊んでいいんですよ。休憩中とかみんなでやるんです。

(戸が開く音)

恵子:お兄ちゃん。

鈴愛:お兄ちゃん?

津曲:おい ちょっと すいません。彼女は紹介したくないんで。

恵子:開けて 開け…。

津曲:いいから。いい いい。

恵子:開けてよ!あら 新入り?新しい仲間たち?あなたは何を作るの?

鈴愛:あ… あっ いえ 私は。

津曲:今度 うちに入る事務の人。

恵子:ああ そうなんだ。あ~え~ よく入る。兄んとこ ブラックよ。ブラック。

鈴愛:え?

津曲:こらこら。妹です。

鈴愛:やっぱり おひとりで作られてるんですか? 何 作ってるんですか?

恵子:フフッ 見たい? どうぞ。どうぞ。私の会社はグリーングリーングリーン。私が大事にするのは緑と手触りです。

鈴愛:緑と手触り?

恵子:そう!例えば これ。このタオル 日本中のタオルを試して ここ!と思った オーガニックコットン専門メーカーに依頼して作ってもらっています。全然 手触りが違います。そして この発色のいい色はヨモギで出しています。

鈴愛:緑が好きなんですね。

恵子:はい!この世で一番!世界中の誰よりきっと!

鈴愛:ミポリン?

恵子:見て。緑色のサンプル。

鈴愛:おお~きれい。

恵子:若竹 夏虫 柳鼠 緑だけでもこれだけの種類があります。

鈴愛:夏虫…。

回想律:結婚しないか?

回想鈴愛:無理だ。

鈴愛:あっ ちょっと 思い出してしまいました。青春の1ページ。あっ 私 岐阜なんですけど 岐阜にも夏虫ってい小さな駅があるんです。

恵子:知っています。岐阜県東美濃市。

鈴愛:え?

恵子:緑に関しては抜かりはありません。

鈴愛:はあ…。「グリーングリーングリーンのタオルでは一切かぶれません。ありがとうございます。そしてまた緑色が目に優しいです」。へえ~。

恵子:はい。私が商品を送る前に小さなメッセージを入れて それにこうしてたまに応えて下さる方が。これで私 明日も頑張れます! 私は あっ ここのシェアオフィスにいる人たちは小商いをモットーにしています。たくさんの人に売ろうとは思ってないんです。少数でいいんです。必要にして下さる 好きでいて下さる ずっと長く同じものを。もっとゆっくり 生きていけばいいと思って。本当に必要として下さる方のために 心を込めてものを作ります。一人一人へのプレゼント みたいな?

鈴愛:ああ。何か すばらしい!でも 緑なんですね・

恵子:はい!緑!私は緑が好きなので。好きなものだから すてきに作れる自信があります。

鈴愛:ふぎょぎょ!カエル…。

恵子:よろしければ 私 こういう…。

鈴愛:あっ。加藤恵子…。

恵子:名前は地味です。

鈴愛:あっ いえ。あっ あの 加藤さんはやっぱり あれですか?あのどっか大きなところに勤めていたんですか?

恵子:いえ ただの主婦でした。三十路もとっくに過ぎた頃です。このままではいけない。何かがしたい。あっ ちょっと 子ども産まれなかった事もあるんですけど 何かがしたい。何かを作りたい。…と 激しく思いました。

鈴愛:すごい。

恵子:あの あなた…。

鈴愛:あっ 私 鈴愛といいます。楡野鈴愛。

恵子:楡野さん 人はやる気さえあえれば何でもできます!

鈴愛:かっこいい…。

●萩尾家

翼:パパは世界の人の役に立つ発明をするんだ。だから アメリカに行くんだ。

弥一:そう ママが言ったの?

翼:うん!

律:いや それ…。 や…。

翼:僕 写真の続き見てくるね。

弥一:参ったねえ…。

翼:うわ~。

花野:あっ。

翼:あっ。この前の。

花野:カンちゃんです!翼君。

翼:正解!

●シェアオフィス

津曲:いやいやいやいや まあまあまあ 入って入って入って入って入って ここが我が社です。もともと用務員室か何かだったんだけどね これは。あっ 今日 ちょっとね 営業でみんな出払っちゃってんだけども。あっ 彼はね あの うちのデザイナーの小堺君。

鈴愛:あっ…。楡野鈴愛です。よろしくお願いします!

小堺:あっ はあ…。

津曲:ちょっと 彼 内気でうね。うん。仕事はできるから!すごい。

鈴愛:はい。大丈夫です。あっ 津曲さん! 私 感動しました! この…この学校の会社!夢を持つ人でいっぱいです。いや 夢を実現してる人でいっぱい。ひとりで作って そして売って そして食べてる!すばらしいです!

津曲:まあねえ。

鈴愛:加藤さん 恵子さん 妹さん。圧巻でした!グリーングリーングリーン すごいです。何か どっかの惑星からやって来ちゃった感じはあるけど。あっ 津曲さん 私 決めました。私もおひとりさまメーカーになります。ひとりで何かを作って それを本当に好きでいてくれる人に売りたい!あっ 私 名前も決めました!株式会社ふぎょぎょっていうんです。あっ ふぎょぎょって 驚いた時 あっ でもいい意味で 驚いた時に使うんです。悪い時には使わない!よくないですか?この名前!みんなを驚かせたい!

津曲:いや ちょっと君 あの…事務で来たんじゃなかったっけ?

(拍手)

小堺:すばらしい!その情熱!僕も 僕もオタクだけど 仕事に関しては同じような情熱を…。

津曲:まあ…気が合ったんだったら いいか。

鈴愛:津曲さん。私もやがて独立して おひとりさまメーカー やってもいいですか?

津曲:や…まあ はい。あの そりゃ もちろん。今回も君が発明した岐阜犬が商品化される訳だから。まあ もともとセンスはあるんだろうけど。でも最初は事務からだよ。

鈴愛:はい。パソコン勉強します。

津曲:いやいやいや パソコン できるんじゃなかったっけ?

鈴愛:あ…。

スポンサーリンク


●このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。また字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

半分、青い。ネタバレあらすじと感想を最終回まで!律と鈴愛の結婚相手は誰?

朝ドラ総選挙(第1回)「ゲゲゲの女房」から「半分青い」まで投票実施中
朝ドラ総選挙(第1回)

半分、青い。キャスト紹介(更新中)変なおじさんおっさん枠は秋風羽織でOK?

「テレビネタ!」のメイン訪問者である世の奥様方に向けたコラムを書いています。
コラムバナー見出し用

スポンサーリンク


 

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。