まんぷく まで9日。半分青い(150話)2011年3月11日午後2時46分…

朝ドラ99作品目「まんぷく」放送開始まで9日。「半分、青い。」では…

<それは 涼ちゃんが撮ってくれたそよ風ファンの短編映画みたいな すてきな映像が流れた時の事だった>

<次の瞬間 涼ちゃんの撮ってくれた風の映像が大きく揺れた>

<2011年3月11日午後2時46分 青いきれいな蝶々が空に飛んでいった>

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半分、青い。セリフ(150話9月22日)

●スパロウリズムの前

恵子:せっかくグリーンパン2号の試食 してもらおうと思ったのにな…。

鈴愛:待って!パン食べます!

恵子:何で分かったの?

津曲:うんうん。まあ あれだね。来月の10日前後に投資家集めてお披露目会やりましょう。ねっ これ目玉。

律:意外にうまい。 でも津曲さん 投資家たちも生産する工場が決まってないと当市してくれないんじゃないですか?

津曲:チッチッチッチッチッ。私を見くびんないで下さいよ。昔からのつきあいの埼玉の岩堀製作所 押さえてあります。

鈴愛:えっ!? そこ 私が行って けんもほろろだったとこでは?

津曲:金さえ集まれば彼はやります。

律:でも投資家ってそんな簡単に集まるもんなんですか?

津曲:チッチッチッチッチッ。私を誰だと思ってんですか?あの電博堂の課長まで行った男ですよ。律君 知らないでしょ?ねえ。業界人っていうのはね ほとんど人脈で出来上がってるもんなんですよ。人脈が命。

律:ああ 俺の一番弱いところ。

津曲:ゴルフもしないで ナイスパーも言わないで人脈を作ろうたって そりゃ無理ですよ。ハハハハハハッ。まあまあまあ そうそうたるメンバーを呼びますよ。プレゼン用の書類もしっかりと。あとは映画とスライドショーもあった方がいいな。うん。

恵子:あっ 私もしゃべっていい?

律:どうぞ どうぞ。

恵子:私 思うんですけど このグリーンパンみたいに おいしいもの用意したらどうでしょう?プレゼン始まる前に 薄く音楽流したりして。おしゃれな空間で一杯だけシャンパンとか用意してもいいんじゃない?

 

恵子:あっ 今 君たちが想像してるものは違うから。間違ってるから。それでね 思うんだけど ホテルの会場を借りたりとかより いっそ このなんでも作るよオフィスの憩いの場カフェでやったらいいと思うの。学校っていうものへの郷愁と扇風機というものへの郷愁がうまく重なる気がするし。

津曲:何だよ パン焼いて持ってきただけの割にはさえてるな お前。

鈴愛:それいい。

恵子:それにつけてもプレゼンの時のいい動画は必要ね。イメージで魅せる。いわば短編映画みたいなかっこいいやつ。

律:あ~誰か適当な人いるかなあ。

鈴愛:あ…あの。涼ちゃんに頼むのはどうかな?

律:えっ?

津曲:涼ちゃんって?

恵子:鈴愛ちゃん。

律:鈴愛の元旦那です。

●藤村家

涼次:どうして いきなり会ってくれるなんて。

光江:うん ほやでな その そよ風の扇風機のな 映像をあんたに撮ってほしいっていう事なんや なあ。

めあり:でもそれは口実で…。鈴愛ちゃんなりに 涼ちゃん もう許してやろうって思ったんじゃないの?2人 別れたっきりでしょ?カンちゃんの事もあるし このまま音信不通で生きていくのはって事なんじゃないの。

光江:鈴愛ちゃんの温情や。

麦:そうだろうか。

光江:ん?

麦:その そよ風の扇風機とやらを 撮ってもらうのに安くて腕のいい映画監督が必要だったのではないだろうか?

光江:麦ちゃん。

めあり:麦姉ちゃん! 何でそんな本当かもしれない事 言う?

光江:めあちゃん。

めあり:あ…。

涼次:でも…どっちが本当でもいいから 僕は鈴愛ちゃんに会えるのがうれしい。カンちゃんに会えるのが…。

光江:あっ 今日はカンちゃん来まへんのや。

涼次:えっ?

光江:親がガタガタしとるうちは まだ会わせやらしまへんやろ そりゃ。

涼次:そりゃ そうだ…です。

光江:うん。まずはあんたと鈴愛ちゃんが仲直りして…それからや。

 

めあり:鈴愛ちゃん こっちこっち。

鈴愛:はい。

めあり:どうぞ。

鈴愛:お久しぶりです。

涼次:あの時は本当に申し訳なかった!僕は勝手で許してもらえない。でも今回は声をかけてくれてうれしかった。僕にできる事は何でもする。鈴愛ちゃんには詫びる気持ちと感謝の気持ちしかない。

鈴愛:涼ちゃん… 売れてよかったね。

 

<そうして涼ちゃんは 鈴愛のそよ風ファンのプレゼン用の映像を撮る事になり…>

●なんでも作るよオフィス

涼次:へえ~本当に学校をオフィスにしちゃってるんだね。

鈴愛:うん。

●憩いの場カフェ

涼次:あっ 本当だ。やわらかい。

鈴愛:うん。

涼次:すごい。

鈴愛:そう そよ風。

(戸が開く音)

鈴愛:あっ 涼ちゃん。

律:初めまして。

涼次:初めまして。

<涼ちゃんは そよ風ファンの映像を撮り始めました>

●スパロウリズム

律:さすがだね 涼ちゃんさん。

鈴愛:才能あったんだなあって思って。うれしいようなちょっと悔しいような。

律:えっ 悔しいなんて感じてたの?

鈴愛:私も一応 漫画家の端くれだったからさ。涼ちゃんには才能があって私にはなかった。でも得したよね。有名敏腕監督にほぼ実費だけで撮ってもらったんだよ。持つべきものは才能のある別れた亭主。経費節減 成功。立ってるものは親でも使う。使えるものは私を捨てた旦那でも使う。私っぽいでしょ。転んでもタダでは起きない。

律:そうなの?

鈴愛:え…?

律:涼次さん許してあげるきっかけ 欲しかったように俺には思えるけど。カンちゃん 涼次さんに会わせてあげるきっかけ 作らなきゃって思ってたように俺には思えるけど。俺は鈴愛が悲しい。鈴愛はどんどん悲しい。

鈴愛:鈴愛は悲しくない。マグマ大使の笛があるから。あれがいつだってあるから。吹けば 律が来るから。違う?

律:違わん 合っとる。

回想鈴愛:律~!

 

<そして そよ風の扇風機のお披露目プレゼンの日はやってきた。恵子さんがそよ風の扇風機を意識してカフェを飾ってくれた>

●憩いの場カフェ

津曲:津曲と申します。どうも。

<律もスーツを着ている。そして たくさんの人たちが来てくれた>

(拍手)

鈴愛:皆様 本日はお忙しい中お越し頂きありがとうございます。私たちスパロウリズムは この度 そよ風の扇風機を開発しました。

(拍手)

鈴愛:この扇風機は自然の風を再現します。

投資家:蝶々だ。

鈴愛:そよ風の扇風機に惹かれて 蝶々まで来てくれました。

(笑い声)

<それは 涼ちゃんが撮ってくれたそよ風ファンの短編映画みたいな すてきな映像が流れた時の事だった>

<次の瞬間 涼ちゃんの撮ってくれた風の映像が大きく揺れた>

 

<2011年3月11日午後2時46分 青いきれいな蝶々が空に飛んでいった>

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●このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。また字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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