半分、青い。4月3日第2話感想。萩尾和子と楡野晴が出産。猿みたいな赤ちゃん

NHK朝ドラ「半分、青い。」4月3日に放送された第2話の感想とセリフネタバレです。

岡田医院に入って15時間も陣痛に苦しむ楡野晴。そして出産予定日に一人で来て、あっさりと赤ちゃんを産んでしまった萩尾写真館の和子さん(ワコさん)。難産と安産という対比がグッドジョブ。

そして、晴から猿みたいだと言われてしまった鈴愛と、看護師二人から「かわいい!」と絶賛されるワコさんの息子との対比もこれまた上手な演出。

OP含めて、まさに春らしい爽やかな印象の「半分、青い。」。個人的には、朝ドラで途中で脱落した「まれ」や「純と愛」の二の舞にならなければいいなと放送前に危惧していたので、初回とこの2話を見る限り、その可能性は無いなと太鼓判です。

それにしてもワコさんこと原田知世さんの落ち着きぶり。今年で50歳とは到底思えないその透明感に脱帽です。しかも今回は妊婦として登場しましたが、全く違和感なく素晴らしいの一言。

晴さんこと松雪泰子さんも45歳。それに東京編では、井川 遥さん(41歳)も出演されるので、今からドキドキしている中年オヤジでございます&日本の美の頂点は40代50代女性に有る!と断言しておきます。

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半分、青い。4月3日第2話セリフネタバレ

晴:う~っ!

貴美香先生:へその緒中で巻いちゃったかもしれん。

宇太郎:えっ…。

貴美香先生:下手すると二重巻き。

宇太郎:えっ…。

胎児の鈴愛:やってまった…。私はおなかの中で暴れ過ぎたせいなのかへその緒二重巻きで…。私の母はもう15時間も苦しんでいますあっ 私おなかの中の赤ちゃんです。名前はまだない。

晴:痛い…。

宇太郎:晴さん…。

晴:ん?

宇太郎:そのなおなかの子…。

晴:何?

宇太郎:いやだからその…。

貴美香先生:あのね帝王切開もね視野に入れようかと思ってるの。

晴:え…。先生ちょっと。

貴美香先生:ちょっと失礼。

宇太郎:何やろ へその緒巻いてるかもって事で帝王切開…。

晴:ウーちゃん私おなか切るの?

胎児の鈴愛:うっ…。

晴:傷痕残んの?もうビキニとか着れんの?

胎児の鈴愛:えっこの期に及んでおなかの傷?本当に?ええっ!?私の命より自分の美しさ?マジですか?お母ちゃん!あっ ちなみに「マジですか?」という言い方はこの時代まだしませんね。時は1971年大阪万博の翌年すごくのんびりとしたちょっと田舎のお話です。今んところはね

看護師:和子さんごめんね。まだ前の人が生まれんのやて。

和子:ああ大変やねえ。

看護師:楡野食堂の奥さん。頑張っとるんやけどね。まあ病院入ってから15時間もたつて。

和子:あっ晴さん大丈夫やろか?

看護師:予定日より早なってまってね。和子さんはぴったりやね。

和子:重なっちゃったね。

看護師:大丈夫かね?痛ない?

和子:ああ何かあんまり痛くないの。ちょっと痛いかなってくらい。

看護師:じゃあまだまだか。

和子:うん私は平気だから。

看護師:和子さん何読んどるの?

和子:シンディーアイズの新作。これね面白いよ~。死体がねしゃべるの。どうしてかっていうとその体の中にカセットテープが埋め込んであるの。怖いでしょ~。ウフフッ。あ…胎教に悪いやろか?

看護師:ううん ほんな事ない。お母さんが楽しいのが一番や。

和子:あれ?ヘルナンデスって誰やったっけ。あ~向こうの小説は人の名前が…。あれ痛い…?まあいっか。


仙吉:うん…ああ。うん。ん!?あ…あああっ分かった!

廉子:何で代わってくれんの?

仙吉:切れた。十円玉もうないって。

宇太郎:あ~ごめん…。

仙吉:帝王切開?

宇太郎:う~ん…。

仙吉:帝王切開って一度は言われたらしいんやけど どうやら赤ん坊が自力で頭を出し始めたからこのまま行くんやと。

廉子:ほうか。頭大きくないとええけどな。おじいちゃんに似て頭大きくないとええなあ。もう大変やよ産むのが。頭大きいと。

仙吉:何や?何で俺が頭大きい話になんのよ。頭大きい頭大きい頭大きい!3回も!それにお前おじいちゃんとか言うなよ!

廉子:あ~ら孫が生まれるんやもんおじいちゃんや。

仙吉:まあ廉子さんはおばあちゃんやけどな。廉子さんおばあちゃん。ばあちゃんばあちゃんや~い!

廉子:アホやな…。


廉子:ありがとうございました!

仙吉:おい。入ったの昨日の夜やろ?どんだけかかるんや。

廉子:長い人は2日かかる人もおるもん。

仙吉:廉子さんは安産やったもんな。

廉子:安産じゃないわよ。痛かったわよ。あのころは痛いなんて言ったら怒られそうな時代で…。仙吉さんなんか飲みに行ってて宇太郎に会いに来たの次の次の日…。

仙吉:やめようそういうの。ねっ。

廉子:やめようねっ。

仙吉:何か廉子さんさっきから絡むね。

廉子:心配なんや~。仙吉さん祈ろうか。

仙吉:うん。

廉子:仙吉さん。

仙吉:ん?

廉子:やっぱり私たちも…。

仙吉:うん。行くか。ご先祖様も許して下さる。

廉子:仙吉さん神棚やで神様や。

仙吉:あ…。


看護師:回旋がうまくいかんって言っとるもんでキーランやキーラン!

和子:あの…私おなかそろそろ…。あの~すみませ~ん。困ったな…。


貴美香先生:いいですか?12の3でこっちも助けるでね。次陣痛来たら行くでね!

晴:はい…。

貴美香先生:宇太郎出てってもらったけど大丈夫やよね?ここからは女だけの戦いや。

晴:宇太郎…呼びつけ。

貴美香先生:女3人の戦い。

晴:女…3人?

貴美香先生:私と晴さんと赤ちゃん!

晴:赤ちゃん…女!?

貴美香先生:長年の勘や。行くよ。

1971年 そのころもちろん超音波なんてものはなく基本生まれてくるまでは男か女か分かりませんでした。…なんて悠長なナレーションかけてる場合じゃないですよね。失礼しました!

貴美香先生:次 陣痛来たら押します!そして出しましょう!任せて!でもあなたが頑張るのよ。産むのあんたなんだから。

晴:はい!あっ…。

貴美香先生:ん?来た?

晴:はい!

貴美香先生:よし行こう!12の3…はい!

晴:う~ん…!ああ…。

貴美香先生:駄目か…。次ので。


仙吉:あれ?人いない。

廉子:あっ今日は昼まで。

和子:ああ…。

仙吉:あっ写真館の…。

廉子:あら和子さん。こんにちは…。

和子:あ…あっあの。あの!あの~!


貴美香先生:えっ?今?

看護師:はい。あの今廊下パーテーションで囲んで助産婦駆けつけてます。

貴美香先生:そっか…こっちは手が離せん。

晴:どうした?和子さん。

貴美香先生:萩尾写真館の和子さん。

晴:あっ確か今日が予定日…。今私ここ空けるでね。

貴美香先生:いやいやいやいやいやないからそれ。

(産声)

看護師:生まれた…。生まれたんやないですか?

看護師:早い。

貴美香先生:お~男の子かな?あの声は。

晴:来ました!

貴美香先生:よっしゃ~!こっちも行くでね!今度こそ行くでね!

晴:はい!

貴美香先生:12の3…はい~!

晴:いった~い!痛~い…!

 

(産声)

宇太郎:えっ?

仙吉ん?

宇太郎:えっ?えっ?えっ?生まれた?えっ?

 

晴:はあ~終わった…。

貴美香先生:よう頑張った頑張った。元気な女の子やよ。ちょっと待っとってね。今赤ちゃん…。はい赤ちゃ~ん。

晴:これ…。

貴美香先生:ん?

晴:猿みたい…。

貴美香先生:そうや。お猿さんみたいでかわいいやろ?大丈夫最初はみんなこんなもんや。

看護師:どうぞ。

宇太郎:晴さん。

晴:ウーちゃん…。

貴美香先生:おめでとうございます。

宇太郎:ありがとうございます。おっおお…。こんな…。ありがとう晴さん。ありがとう。

貴美香先生:あんたが泣いてどうする。

廉子:晴さんお疲れさまね。かわいいね。

生まれていきなり実の母親に猿みたいと言われましたが 私が初めて見たこの世は明るくて光に満ちていてそしていっぱいの笑顔と涙が私を出迎えました。サンキュー

看護師:あっ楡野さんの赤ちゃん?

看護師:うんやっと生まれた女の子。

看護師:よかった~。あっこっちこっち。

看護師:萩尾さんとこの赤ちゃん?

看護師:男の子。

2人:かわいい~。

なぜ?私より一足先に生まれたそいつは生まれたてなのに猿ではなかったのです。つるんとしたかわいい顔で…。こいつ誰?

※このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。

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