半分、青い。鈴愛さん私の弟子になりませんか?タジオの律も?(4月30日25話)

律曰く「あの人 明らかに変人や」という秋風羽織が本格的に登場し、ますます面白くなってきた「半分、青い。」25話。

名言も数多く飛び出しているので、書き残しておきたいと思います。

秋風の鈴愛に対する第一印象は
「この人 バカなの?」

秋風の律に対する第一印象は
「タジオ 君はやっぱり賢い」

タジオとは菱本マネージャー曰く「映画『ベニスに死す』に出てくる美少年です。美しい少年は全て彼はタジオと呼びます」です。

そして、鈴愛をバカと天才、紙一重と感じた秋風先生が鈴愛に

「楡野鈴愛さん 私の弟子になりませんか?」。

鈴愛の運命が大きく変わった運命の日は4月30日、昭和の日の振替休日でありました。

個人的には菱本マネのこの一言がクール過ぎて二重丸。同じようにいたぶって欲しい井川遥ファンであります。

「先生どういうつもりなんですか? 岐阜行って猿一匹拾ってくるなんて。まさか五平餅目当てじゃ…」

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半分、青い。セリフネタバレ(4月30日25話)

秋風:これ とてもおいしかったです。

鈴愛:あっ 五平餅といいます。炊きたてのごはんを熱いうちに潰して串に こう…握ってつけて タレをつけてから炭火で焼きます。

秋風:ほう…これが五平餅。うん 聞いた事はあった。これはどちらの?

鈴愛:あっ うちで。

秋風:えっ すごいな。おいしかったです。売れますよ これ。

鈴愛:いや そんなには売れない…。

秋風:いやいや いやいやいや 売ったらいいですよ。

鈴愛:えっ もっと?

秋風:あっ 2人とも掛けて。 食べますか?

鈴愛と律:いえいえ。

鈴愛:クルミが入ってるんですが それ 一個一個うちで潰すんです。こんなんで。

律:クルミ割り器。

秋風:ああ クルミ いい仕事してる。

鈴愛:ありがとうございます。あの 先生。

秋風:先生はやめて。

鈴愛:秋風さん。写真撮ってもらっていいですか?

秋風:ああ どうぞどうぞ。

小杉(散英社):では、まいりま~す!はい 五平餅!

鈴愛: ありがとうございました。写真まで。

秋風:五平餅 ありがとう。これは紛れもなく真実の五平餅。

鈴愛:あの…先生!私 漫画描いてるんです! あっ今日 持ってきてるんです。

律:えっ…。

秋風:あの…一つ 質問してもいいですか?あの このギザギザはもしかしてスケッチブックを破った?

鈴愛:はい 最初はスケッチブックを開いて描いてたんですが、描く時にこうあたってしまって邪魔なんで…。

秋風:画用紙に鉛筆で漫画が描いてある。ベタは何で?

鈴愛:ベタ?

秋風:こう…黒く塗り潰すところ。

鈴愛:あっ それは筆ペンで。

秋風:そこだけは奇跡的に合ってる。漫画はね インクで描くんだ。Gペンとか丸ペンとかケント紙とか知らない?

鈴愛:まるペン?

秋風:律君だっけ?

律:あっ はい 律です。名字は萩尾ですがどちらでも。

秋風:この人 バカなの?

律:え?

秋風:だって これ トーン スクリーントーン みんな手で描いてある。

鈴愛:スクリーン… トーン?

秋風:これ 貼るの。透明なシートに模様がついてて売ってて それ カッターで切り抜いて貼るの。

鈴愛:えっ…。

律:あ~すみません。 うち 田舎でして近所にスクリーントーンを売っているような所はなく まあ 本人が手で描くと思ってるんだったらそれでいいのかとほっておきました。

秋風:あっ 君は少し賢い。タジオ。

律:タジオ?

菱本マネ:映画「ベニスに死す」に出てくる美少年です。美しい少年は全て彼はタジオと呼びます。

秋風:あと これ もう一つ聞きたいのは 漫画って まずネームっつって まずストーリー考えて シナリオみないなの書いて コマ割りして アタリつけて 鉛筆で下書きして そのあと本番なんですよ。

<解説します。まずネーム。大体の下描き。そのあとに鉛筆で下描き。そのあとにペン入れ。このようになっております>

鈴愛:知りませんでした…。いきなり描くと思っとった。

秋風:君 漫画描くのは初めて?

鈴愛:あっ 2作目です。まあ1作目もこんな感じで。

秋風:何も考えないでいきなり本番。

<こういう事です>

秋風:天才?

鈴愛:えっ?

律:あ…秋風先生 大丈夫ですか? あの こいつが規格外すぎて何かやられてません?本当に天才かどうかはこの漫画が面白いかどうか…かと。

秋風:タジオ 君はやっぱり賢い。

鈴愛:東大受けます。タジオじゃないけど。

秋風:ん?

鈴愛:あっ 京大に格下げしたところです。

秋風:そう それはすばらしい。私は美大中退だからな。ところで君 えっと~名前は。

鈴愛:あっ 鈴愛です。楡野鈴愛。

秋風:そう 楡野鈴愛さん。私の弟子になりませんか?

鈴愛:なります。

律:え?

●喫茶ともしび

律:なぜ名古屋まで出て結局ここでお好み焼きを食べるのだ…。

鈴愛:作戦を立てるのだ。草太 仙吉 宇太郎 晴。

律:でもさ お前 本気なの?

鈴愛:はい。もう決めました。

律:すげえね。鈴愛って脳みそあんの?

鈴愛:失礼やな。生まれた時から猿だと思っとるやろ。あ…もしくは 仙吉 草太 宇太郎 晴。

律:いきなりじいちゃん行って大丈夫か? じいちゃんには荷が重すぎないか?

鈴愛:いや じいちゃんは年だから若干ボケ気味だ。そこを狙う。このプロジェクトは説得の順番が鍵や。

律:まあ でも最大の難関は晴おばちゃんだよな。晴おばちゃんが錯乱する事は間違いない。

鈴愛:錯乱!?

律:激怒して錯乱やろ。でも お前ももう一回ちゃんと考えた方がいいよ。本当に東京行けるんか?秋風先生の弟子はやれるんか?あの人 明らかに変人や。

鈴愛:律 天才が変人なのは当たり前や!それより「いつもポケットにショパン」が出来上がるところを横で見られるやぞ。「アンコールが3回」を描くところを。「海の天辺」が作られるところ。すごい事や! 夢の世界が作られてくのを見られる!私は秋風先生の漫画で世界を知った!世界が作られるのを見られる!絶対に行く。東京に行く!先生の仕事を見る。農協で野菜は売らん!そしてやがて私は自分の世界を描くんだ!私は漫画家になる!

律:えっ いつ決まったの?

鈴愛:今決めました。

律:何か お前 すげえな。

鈴愛:ん?

律:もうアホなんか天才なんか分からん。あっこれさ ウルトラシーでうちの和子さんを使うって手あるんやない?

鈴愛:おっそれ ナイスアイデアやな。

律:和子…。

鈴愛:和子…。

<私が生きていたら何番目に説得されたんでしょうね…なんてフフッ。でも鈴愛 おばあちゃんは賛成ですよ。なんとかなりますよ。だって人生って一度きりしかないんだもん。そんなに血湧き胸躍る事があったら飛び込んだらいいんですよ。あれ?に血湧き肉躍る…?でも胸躍るの方が感じよね>

菱本:先生 どういうつもりなんですか?岐阜行って猿一匹拾ってくるなんて。まさか五平餅目当てじゃ…。

秋風:ん?まあ見てなさい。面白い事になりますよ。

<しかし鈴愛も人の子。結局 誰にも言い出せないままあの日から1週間が過ぎようとしていました。何せ就職祝のあんなパーティーもやってもらった訳だし>

<でも鈴愛のポケットにはいつもお守りのように それは鈴愛の夢の種です。いつでも電話すればそこにつながる>

菜生:スズ!

●楡野家

晴:うわ~ええねえ。

幸子:やっぱり既製品と違うやろ?

鈴愛:ただいま~!

晴:帰ってきた。

鈴愛:あっ おばさん いらっしゃい。

晴:ほら あんた 着てみて。

幸子:うわ~似合うわあ。

晴:やっぱりこのウエスト ちょっと絞ってよかったねえ。

幸子:うん。モデルがええもん。フフフフッ。本当 鈴愛ちゃん大人になったね。これで春から農協勤めるね。よかった晴さん。一安心や。

晴:うん。

幸子:あ~似合うて。

 

鈴愛:お母ちゃん。私 農協には勤めん。

晴:ん?

鈴愛:私 農協には行かん。

晴:何 言っとる?

鈴愛:明日にでも農協行って内定取り消してもらう。鈴愛は東京に行く。そいで…。それで漫画家になる!

晴:はあ!?

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●このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。

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