半分、青い。7月7日生まれの鈴愛と律の担任は「甘辛しゃん」の佐藤夕美子

NHK朝ドラ「半分、青い。」4月4日に放送された第3話のセリフネタバレです。1971年7月7日生まれの萩尾律。方や、祖父・仙吉か考えた“つくし”という名前になるかと思われた楡野家の長女は、晴が見たスズメが由来で“鈴愛”に。

分娩台を占領してしまったお詫びに、ワコさんにさらしのおしめを持って行った晴。そこで目にしたのが、生まれた長男の名前。田舎の街では考えられないお洒落な名前「律」に、俄然、我が子の命名に張り切る晴。

しかし、今だかつて名前をつけたことがない祖父仙吉は、久美子や美代子という候補を押しのけて、「つくし」という渾身の名前を考えたのだが、難産を乗り超えて出産した晴に、自由につけさせて欲しいという夫・宇太郎の意思もあり、晴に一任され、“すずめ”に決定。

そして1980年(昭和55年)、小学3年生になった鈴愛の担任は豊島先生で、演じるのは佐藤夕美子さん。1997年(平成9年)度下半期の朝ドラ「甘辛しゃん」で、ヒロイン神沢泉を演じておりました&実に懐かしい限り。
(C)NHK朝ドラ「甘辛しゃん」佐藤夕美子

佐藤夕美子さん、20年ぶりに朝ドラ出演ということで、1978年7月10日生まれの39歳。出演は今週で終わってしまうようですが、ぜひアラフォー女性の魅力を存分に振りまいて欲しいところであります。

佐藤夕美子さんオフィシャルブログ「緋色~HIIRO~」

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半分、青い。4月4日第3話セリフネタバレ

時は1971年。戦後2度目のベビーブーム。うちの母はおっとりとした美人で

和子:あれ痛い…?まあいっか。

律:僕がまさに生まれんとする時も 慌ただしく忙しそうな看護婦さんに声をかけられず…そのころ分娩室の中では…この世の地獄絵図のような光景が繰り広げられていて どうやら彼女はへその緒二重巻きの超難産だったらしく 全くの安産だった僕の母は廊下の隅に追いやられていて…なんと分娩台に上がる前にスルリと僕を産んでしまった。

(産声)

和子:あ~かわいいわね。

律:こんにちは お母さん

弥一:う~ん賢そうないいお顔だ。

律:分娩台を乗っ取られたまま廊下の片隅で立派に生まれてきた俺。誰か褒めて。

看護師:はいお利口さんだね~。楡野さんの赤ちゃん?あっこっちこっち。

律:何この猿 まだ名前もない時に僕たちは出会った。

廉子:これね昔の浴衣ほどいたん。こっちはさらし新品。一度洗ったんや肌触りいいと思うわ。

晴:ありがとうございます。

仙吉:わっわっわっわっ!廉子さん廉子さん廉子さん…。手手…。

鈴愛:こんにちはおじいちゃん

晴:あっお義母さん。ねえこのさらしの方ちょっとお裾分けしてもいいですか?


鈴愛:お母ちゃんはちょっと緊張していました

(ノック)

和子:は~い。

弥一:ああ楡野食堂の晴さん。

和子:どうぞどうぞ入って。

鈴愛:なぜ楡野食堂のお母ちゃんは大部屋で 和子さんは個室そして特別室か…というとそれは貧富の差というものです。


晴:ありがとうございました。

廉子:いらっしゃいませ。

鈴愛:これがうちこれが和子さんち。萩尾写真館。萩尾写真館は由緒正しき老舗写真館で

弥一:いらっしゃいませ。

和子:いらっしゃいませ。

鈴愛:古くは皇太子殿下の写真も撮った事があるそうです。

弥一:ではお撮りします。こちらご覧下さい。

鈴愛:和子さんはたまに写真館に立ち空いた時間にピアノを奏でます。うちのお母ちゃんは常に食堂に立ち空いた時間に昼寝をしています。


晴:あの…本当に申し訳なかったです。

和子:え?

晴:私 分娩台占領してまって。

和子:あ…いいんですいいんです。こうやってお互い無事に…ねえ。

弥一:うん。

晴:あのこれほんのお詫びやけど…。

和子:あっおしめ?

晴:母が作って。

和子:うわ~肌触りいい。いいんやろか?

晴:お裾分け。

和子:手作りなんやねえ。うちは横着してまって貸しおむつで済まそうかって。

晴:貸しおむつ…。使ったのを渡して洗ったの持ってきてくれるっていうあのやつ?あれどえら~高いんやないの?ん?あれ何?

和子:ああ名前。お七夜にね間に合わないと。

晴:ああ。

和子:律っていうの。

鈴愛:まさかと思いますがお母ちゃん…

晴:ああいい名前…。

鈴愛:忘れてましたね私に名前付ける事。


宇太郎:ほうかほうか。ほんでもお父ちゃん。

仙吉:ん?

宇太郎:晴さん産んでからまだ2日しかたっとらへん。難産やったし。持病あってさ腎臓。たんぱくとか数値とか…。あっ先生言うには今は安定しとるけどもさいろいろさもういっぱいいっぱいなんやて晴さん。

仙吉:おおっ!これなんかどうや?美代子!姓名判断で見てもらったら画数も悪ない!

宇太郎:人の話聞いてよ!

仙吉:名前を付けるっちゅうのは大事な事で…。

宇太郎:俺はさあんなに痛い思いして持病もあって怖い思いしてそいでも産んだのは晴さんなんやから…。名前名前はあいつに付けさせてやりたい。

廉子:久美子はええの?

宇太郎:え?

廉子:あんた女の子やったら久美子って付けたかったんでしょう?

宇太郎:何で知っとる?

廉子:そんなもん知っとるわ。あんたの中学校の時の日記帳に書いたった。「大好きな久美子ちゃん振られちゃったけどもし将来子どもができたら女の子ができたら…」って。

宇太郎:お母ちゃん!勝手に見たろ!

廉子:ほんなもん見るわ親だねえ。

宇太郎:なっ人の…人の日記帳勝手に見て!

仙吉:や…やめろ!親子ゲンカ!やめろここは病院…!


貴美香先生:ねえせっちゃん。

看護師:はい?

貴美香先生:子ども産むっていうのはあれかね。痛いんかね?

看護師:先生…。

貴美香先生:だ~って…私子ども産んだ事ないも~ん。…な~んて。人の子ども取り上げとる間にこの年になってまった。

看護師:これからだって…。

貴美香先生:旦那がおらん。フフフッ…。ほやけどいい仕事や。み~んなが喜んでくれて。泣かれるほど喜ばれる仕事ってほかにある?

看護師:はい。私も助産婦でよかったと思ってます。

貴美香先生:さてと…ハルワコの赤ん坊ちょっと見てくるわ。

看護師:はい。

貴美香先生:せっちゃん。あんたは子ども産まなかん。

看護師:先生…。きっと子どもっていいんやよ。生まれてきて親は泣いて喜んで。うちの病院何だって診るからまた親御さんの方も来てくれるやろ?自分が風邪ひいたとか何やかんやで。そいで「お子さん元気ですか~?」って聞くとみんなうれしそうな顔して答えんのよ。「もううちのは何歳になりました。でも本当やんちゃでしかたなくて」なんて言いながら顔には子ども愛しい幸せって書いてある。…ような気がする。見てくんね。


晴:人の幸せ人の宝物。ごちそうさまでした。

宇太郎:おっ結構食べたね。

晴:うん。ねえほやけど律やよ律。かっこいい…。

宇太郎:うん。

晴:あの商店街で律なんてしゃれた名前付ける人いる?

宇太郎:漢字どんなやったっけ?

晴:旋律の律。和子さんピアノ弾くやろ?だから。

宇太郎:ふ~ん…。

晴:ウーちゃん私ら負けられんよ。駄目や普通の名前とか。ヨウコとかマユミとかケイコとか久美子とか。

宇太郎:えっ…。

晴:え?

宇太郎:いや何でもない。でなとっておきの名前があるんやけど。

晴:ん?

宇太郎:なっ悪くないやろ。

晴:うん つくしちゃん。


仙吉:今頃宇太郎が晴さんに言ってくれとるはずや。

廉子:採用されるといいね。

仙吉:これは俺の渾身の一打や。寝ずに考えた。

廉子:よう寝とったよ。

鈴愛:仙吉じいちゃんが名前にこだわるのは訳がありました。うちのお父ちゃん宇太郎は男ばかりの3人兄弟の真ん中でしたが 上から仙太郎 宇太郎 賢太郎 と全ての名前を廉子おばあちゃんが付けました。

昔いたというしば犬の名前もじいちゃんは付けさせてもらえませんでした。これは父宇太郎が付けたらしいです。ちなみに名前はポチです。センスのかけらもありません。仙吉じいちゃんは生まれてからこのかた一度も何かに名前を付けた事がないのです。

晴:つくし…かあ。

鈴愛:じいちゃんは一度でいいから名前を付けてみたかった。

晴:どうやろ。一日考えよ。

(スズメの鳴き声)

晴:スズメ…。

晴:スズメは?かわいない?楡野スズメ。

鈴愛:お母ちゃん本気?

 

豊島先生:「子ぎつねはその光がまばゆかったので面食らって…」。鈴愛さん。楡野鈴愛さん!

鈴愛:あっは…はい!

豊島先生:鈴愛ちゃん!

(笑い声)

鈴愛:やってまった…。私は小学校3年生になりました。

※このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。

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