半分、青い。(5月8日32話)朝露高校卒業式と楡野家最後の夜はすき焼き

今日は朝露高校 平成元年度の卒業式。梟会の4人は途中で抜け出して、誰もいない校舎を、今日まで最後になってしまう高校を、フィルムに収めようとたくだんでいました。

そして喫茶ともしび。今まで散々食った飲んだのお金はツケだったんかい!と、梟会メンバーのの図太さとまさこママの気前の良さに大拍手。

一人、梟町に残る菜生が別れを惜しんで涙をこぼし、その涙が鉄板で蒸発するのを見た鈴愛が「私 涙が焼けるのは初めて見た」で、アホな鈴愛は健在。

楡野家では、晴さんが奮発して飛騨牛の特上肉ですき焼き。楡野家は当分、納豆生活に突入するということで、鈴愛上京前日の夜。

この朝ドラを見て、4月に上京してきたばかりの若者が、ホームシックにならないように祈るばかりの楡野家の温かさです。

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半分、青い。セリフネタバレ(5月8日32話)

 

<今日は朝露高校 平成元年度の卒業式です>

律:鈴愛。

鈴愛:あっ…律。あっブッチャー。菜生。

<4人は途中で抜け出して誰もいない校舎を今日まで最後になってしまう高校をフィルムに収めようとたくだんでいました>

<落書きも忘れません>

律:いきます。はいチーズ。

まさこ:えっ?

律:ツケです。

まさこ:あっ…。

菜生:もう卒業なんで。

まさこ:いや本当に払ってくれるなんて…何か寂しいね。今日はごちそうするわ。

鈴愛:へ?

まさこ:卒業祝や。

鈴愛:おいしい。

龍之介:うめえな。なんかさ もんじゃ焼きってやつがあるらしいやん。

菜生:あ~聞いた事あるけど食べた事ない。

律:あ~。

龍之介:うまいんかな?

律:どうなんかね。

菜生:さっき撮った写真が出来る頃にはもうみんなおらんね。梟町におらんね。ブッチャーはあさって京都に行っちゃうし鈴愛はいつやったっけ?

鈴愛:来週。

菜生:律がそのあとやね。

律:うん。

菜生:私ばっか置いてかれる気がする。独りぼっちや。

鈴愛:私…私 涙が焼けるのは初めて見た。

菜生:アホな鈴愛がおらんくなったらつまらんな。

龍之介:梟会がええ!ここがなくなったらどうしたらいいんや!一人で京都とか怖すぎる。

まさこ:おいおいおいおい 君たちは小学生か。ほい。まっ泣きたいだけ泣きなはれ。いいんだよ 泣きたい時はどんどん泣いて。今日はお祝いだ。泣いて食べよう。ごちそうするから。何はともわれ卒業おめでとう!ほら。

一同:おめでとう!

<卒業おめでとうはうれしい言葉なのに いつだって少し寂しい言葉。律だけが最後まで泣かなくて…律の心の真ん中は遠いかもしれないと思った。ずっとずっと先の方に律の心の真ん中はあるのかもしれない>

運送業者:じゃ どうも。

宇太郎:それで荷物最後か?

晴:うん。

<鈴愛の上京も明日に瀬待ていました>

晴:本当に行ってまうね。

宇太郎:秋風先生のとこの寮みたいなとこに住める事になって同僚もおる。安心や。

(ノック)

草太:あれ?おねえ ベット持ってかないの?

鈴愛:うん。送る方が高くつく。向こうで買う。

草太:ふ~ん。

鈴愛:何や 来るんか。

草太:何か忘れたものがあったら言ってくれたら送るから。

鈴愛:優しいな。

草太:いつも優しいやん 俺。

鈴愛:優しくて心配になるくらいや。最後に姉らしい事を言うと…。草太はいい子やから人に譲っちゃうから損しないようにな。

草太:何やそのアドバイス。ありがたくねえ。

鈴愛:本当や、何か気の利いた事言おうと思ったんやけど分からん。

草太:分からんくていいからさ…。

鈴愛:ん?

草太:たまには電話よこせよ。

鈴愛:おっ シスコンやったんか?

草太:そうやなくてお母ちゃんに。

鈴愛:うん。草太 お母ちゃん よろしくな。

草太:がってんだ。

宇太郎:出来た。

仙吉:出来たか。

宇太郎:ああ。出来ちまった。出来ちまったからには鈴愛に渡したらなかんな。

仙吉:う~んそうか…。これ持ってくか?

宇太郎:いやいや送るよ。まっ使ってくれたらやけど。

仙吉:はあ…遠くに行くな。

鈴愛:うわ~かっこいい!

宇太郎:そうか?

鈴愛:うん かっこいい。持ってく。

宇太郎:ここにな 鈴愛のコミックスが出たら立てたらいい。

鈴愛:うん そう思った。

宇太郎:うちの食堂にもお前の漫画置く。

鈴愛:ずっと先やよ お父ちゃん。

宇太郎:鈴愛 いつだって帰ってくりゃいいぞ。

鈴愛:ん?

宇太郎:待っとる。お父ちゃんもお母ちゃんもおじいちゃんも草太も梟町も待っとる。もちろん東京で頑張るのもいい。

鈴愛:うん。

宇太郎:でもあ~ま~あかんと思ったらいつだって帰ってこいよ。な~んにも心配する事ない。お父ちゃんもお母ちゃんも ず~っと鈴愛のお父ちゃんとお母ちゃんや。ず~っと鈴愛の味方や。

鈴愛:うん…分かっとる。

鈴愛:うわっ すき焼きや!

晴:牛やよ。飛騨牛。特上。

鈴愛:やった!

草太:やった!では私が卵を割りましょう。

晴:何それ?

草太:テレビでやっとった。こうやってメレンゲみたいに泡立てるとおいしいらしい。

仙吉:へえ~。

草太:はい。

鈴愛:え?いいの?おじいちゃん。

仙吉:今日は主役や。

鈴愛:では頂きます。おいしい!おいしい! おいしい!

和子:律!律!

律:はい?あっこんばんは。

晴:こんばんは。

和子:鈴愛ちゃん 明日行くって。

律:ああ そっか。

和子:律ももうすぐだね。

晴:律君 鈴愛をよろしくお願いします。律君が同じ東京にいると思うとちょっとホッとする。

律:僕にできる事は何でも。

晴:何かね 家ん中おったらそわそわしてどうしたらいいのか分からんようになって。梟町散歩しとったら そしたら和子さんに会いたなって そしたら律君にも会いたくなってね。

律:鈴愛は大丈夫だから。俺もいるし。それよりおばさん 体に気を付けてね。

晴:うん。

晴:明日からあの子がおらんようになるな。

宇太郎:うん。犬でも飼うか?

晴:フフッ何それ?

宇太郎:フフッ。鈴愛と話したか?

晴:何を?

宇太郎:何か言ってやる事とか…。

晴:そういうしゃれた事は私はよう言わん。

宇太郎:すき焼き うまかったな。

晴:うん。頑張ったよあれは。奮発した。

宇太郎:しばらく納豆か?

晴:フフッ。

鈴愛:龍が泳いどる。

鈴愛:お母ちゃん。

晴:何?どうした?

鈴愛:怖い夢見た。

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●このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。また字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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