半分、青い。(6月15日65話)ボクテが「神様のメモ」をパクり、ブッチャーが!

鈴愛:えっ「神様のメモ」を?

藤堂:うん お願い!

鈴愛:私は別に「一瞬に咲け」描くからいいけど それでボクテ「ガーベラ」に投稿するって事? 先生 何て言うかな?

藤堂:先生には後から僕が話す。僕ね あの作品が好きで すごく自分で描いてみたいんだ。

鈴愛:いいよ。ボクテが描いたらどうなるか見てみたい。

藤堂:それで鈴愛ちゃん。それがそのまま雑誌に載るような事になってもいいかな?

鈴愛:ボクテ 気が早いよ。そんなうまくいかないから平気。

藤堂:ううん。鈴愛ちゃん 真剣な話なの。あのネタ あのアイデア あのストーリー 僕にくれない?どうしてもいるの!

鈴愛:うん…いいよ。あげるよ。

藤堂:ありがとう!鈴愛ちゃん!

結局、ボクテは月刊ガーベラではなく、月刊アモーレに投稿して雑誌掲載。これに対して鈴愛は著作権侵害だと反論できるのでしょうか?

藤堂誠の反論証拠は、上記の会話だと思うのですが、誰か専門家の方、教えてください。ボクテを懲らしめる方法を。

「あげるよ」と言い切ってしまっているので、裁判になったら鈴愛は負けるんでしょうけど、でも人としてどうなんだよ、ボクテ!ということで、一気に藤堂誠が大嫌いになり、演じる志尊淳君の尋常じゃない目の大きさにも違和感だなあ。変な手術してないか?

明日、秋風先生にバッサリと成敗して欲しいボクテのずるい生き方です。

で、ボクテ並に気色悪い月刊アモーレの黒埼を演じたのが古澤裕介さん。所属事務所のHPに「負のオーラを放ち、歪んだ心情を吐露する異端の役者。その歪な存在感は、見るものに不快感を与える」と書いてあり大笑い。

自分の事を知るとことは本当に大事ですね、奥さん。それにしてもボクテの奴!

黒埼役:古澤裕介さんプロフィール(所属事務所スターダス・21)

そんな怒りを中和させるために投入されたのが、テレビドラマ「ロングヴァージョン」。キムタク役をブッチャーが、山口智子役を菜生が演じていて、ここだけはホッコリ。

そして、久しぶりにテレビ局のプロデューサーみたいな格好で登場したのに、ボクテの悪行に隠れてしまって霞んでしまい、残念無念の草太。

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半分、青い。セリフ(6月15日65話)

●オフィスティンカーベル

秋風:小宮は「5分待って」の連載を視野に入れた新しいネールにかかる。楡野は「月が屋根に隠れる」を ボクテは「女光源氏をよろしく」をそれぞれ完成原稿にして 今年も引き続きガーベラ大賞新人賞に応募してもらう。

鈴愛:はい!

藤堂:はい。

●喫茶おもかげ

黒埼:秋風塾なんつってやってるらしいけど なかなかGOサインもらえないんでしょ?

●オフィスティンカーベル

秋風:大丈夫だ。作品がよければ必ず通る。そして掲載される。

●喫茶おもかげ

黒埼:秋風先生がいくら売れてるからって言って結局 ガーベラ大賞新人賞に応募したりする訳でしょ?それじゃ一般の人と変わらない訳じゃないですか?

藤堂:いえ 少しは口添えしてもらえるものだと。現に小宮裕子はデビューしていきました。

黒埼:いやいや それはたまたま。全ては我々編集者に権限があるんです。僕に任せてよ。僕は君 高校時代のコミケから目つけてたんだから。金沢の鬼才よ呼ばれていた時から。そして散英社みたいな大手 なかなかページが空くはずがないじゃないですか?ライバルはごまんといる。その点 うちは違います。すぐにページが取れます。載せるにあたって ちょ~っと条件つくかもしれないけど。

藤堂:あ…それは心得ています。どの雑誌も雑誌のカラーがあるので。

黒埼:お色気っぽいの 描けるのかな?

●オフィスティンカーベル

藤堂:僕はたとえ 雑誌のカラーがあっても それに合わせて描いたとしても きっと自分の味 個性がにじみ出てくると思うんです。

秋風:頼もしいじゃないか。頑張れ ボクテ。

●秋風ハウス・公衆電話の前

藤堂:ネタを変える?あっ編集長が…。神様の方…。はい。はい 分かりました。間に合わせます。はい。あっ はい。今 そういうの 間に合ってますんで。は~い。何かね 投資信託の勧誘だって。そんな事やるお金ないっての。

裕子:ボクテ。焦るのは分かるけど。

藤堂:え?

裕子:ここは天国だと思うよ。秋風先生に守られて教えられて。

藤堂:何 勘違いしてんの?裕子ちゃん。やだ。投資信託だってば。

●ボクテの部屋

ボクテの母親からの手紙

「誠さん お元気ですか?今日は折り入ってお話があります。お父さんの病気は長引きそうで なんとか藤堂呉服店をあなたに継がせたいと思っています。あなたももう大人なんだから いいかげん ゲイとやらも漫画とやらも やめて ウチに戻って来たらいかがでしょうか?着物はあなたも嫌いではない訳ですし いいお見合いの話もありますよ」。

藤堂:お母さん。漫画家はやめられても ゲイはやめられないんだよ。ゲイは職業じゃないからね。

●秋風ハウス中庭

鈴愛:おっ!

藤堂:鈴愛ちゃん!

鈴愛:あっ ボクテ!

藤堂:大丈夫?

鈴愛:あかん。今ね 満月だったの。

藤堂:今もだよ。

鈴愛:それで月が屋根に隠れる様子を見ようと思って歩いてみたんだけど あかん。

藤堂:何があかんのや?

鈴愛:何にも感じん。長く長く長く長く「月が屋根に隠れる」を描いてるうちに 月が屋根に隠れようが隠れまいが どっちでもいいような気がしてきた。これはあかん。

藤堂:秋風塾はしぶといからね。長くやり過ぎるよね 一つの作品を。

鈴愛:応募作品 変えようかな。

藤堂:えっ 何に変えるの?

鈴愛:前に描いてた「一瞬に咲け」。

藤堂:ああ あの高校生とカメラオタクの女の子と走り高跳びの男の子の話だよね。あっいいかもね。あ…そいでね 鈴愛ちゃん。ちょっと折り入って頼みがあるんだけど…。

●喫茶おもかげ

黒埼:光源氏が女だったバージョンねえ…。うちの作風とは違うんだよね。

藤堂:あ…じゃあ こっちは?

黒埼:男2人が同居して夜な夜なおいしい夜食を作る 夜食物語。何かちょっとパンチが…。

藤堂:じゃあ こういうのはどうでしょうか?

●秋風ハウス中庭

鈴愛:えっ「神様のメモ」を?

藤堂:うん お願い!

鈴愛:私は別に「一瞬に咲け」描くからいいけど それでボクテ「ガーベラ」に投稿するって事?先生 何て言うかな?

藤堂:先生には後から僕が話す。僕ね あの作品が好きで すごく自分で描いてみたいんだ。

鈴愛:いいよ。ボクテが描いたらどうなるか見てみたい。

藤堂:それで鈴愛ちゃん。それがそのまま雑誌に載るような事になってもいいかな?

鈴愛:ボクテ 気が早いよ。そんなうまくいかないから平気。

藤堂:ううん。鈴愛ちゃん 真剣な話なの。あのネタ あのアイデア あのストーリー 僕にくれない?どうしてもいるの!

鈴愛:うん…いいよ。あげるよ。

藤堂:ありがとう!鈴愛ちゃん!じゃ 早速描くね。

●つくし食堂

仙吉:はい どうぞ!はい。

客の子ども:おっちゃん ありがとう!

晴:なかなかうちの子のは載らんな…。

草太:行ってきます。今日 ごはん いらないから。

仙吉:行ってらっしゃい。

宇太郎:行ってらっしゃい。

晴:大学入ってから あの子 テレビ局のプロデューサーみたいな格好やな。

宇太郎:お前 そんなもん見た事あるんか?

晴:知らんけど テレビドラマとか出てくるやん。

<草太は去年 名古屋の名前を聞いた事あるようなないような大学に入学しました>

●ティンカーベル・リラクゼーションルーム

(テレビドラマ:ロングヴァージョン)

テレビ音声

「いいもの見せてあげる。いい?」

「どうすんの?」

「これ 落とすの}

秋風:うわっ!後ろに立つな。

菱本:「ゴルゴ13」ですか。そんなもの見て どうするんですか?

秋風:研究している。小宮の「5分待って」は 連載決まればテレビドラマになるんじゃないか?

秋風:これ スーパーボールって 投げたとこまで本当に戻るの?

菱本:戻りますよ。

秋風:ええっ!

●ティンカーベル・仕事場

秋風:う~ん…。例えば…。例えば ここで犬が吠えるか?そうすると また違った展開…。

鈴愛:あの 先生!

秋風:おお 何か思いついたか?

鈴愛:いえ 私 あの… すいません!応募作品を変更したいと思います!

秋風:えっ…? はっ?

鈴愛:ずっと先生にアドバイスを頂いていて申し訳ないのですが 私 何かもう「月が屋根に隠れたから何だ?」って ツッコミたい気持ちになってきて これはいけない。今は別作品を描いてみるのも一つの方法ではないかと。そして先生!「月刊ガーベラ」の読者層を考えた時「月屋根」よりも「一瞬に咲け」の方が合ってるのではと。

秋風:「一瞬に咲け」うん。何だっけ?それ。

鈴愛:マジ? あっいえ 前に描いていたものです!先生にも見せてます。実はもう一度 ネームにしてみたんです。

秋風:見せてみろ。

秋風:いいじゃないか。

鈴愛:えっ もう?

秋風:少なくとも1ページ目はいい。すてきだ。そして 今 お前の気持ちがそうなら それも正解かもしれない。確かに「月屋根」はいじくり回し過ぎた感がある。

鈴愛:はい。先生のアドバイスで主人公が女から男になって 男から そこを歩いてる犬目線になった時 何かを見間違った気がします。

秋風:かもね。

鈴愛:かもね…3文字か!? あっ いえ!じゃあ でも 頑張ります!楡野「一瞬に咲け」でこの勝負 賭けます!

<ガーベラ大賞新人賞締め切りまであと10日。描いて描いて描きまくる!>

<そして その日は来て…あどはもう運を天に任すのみ>

(ノック)

菱本:楡野さん!パクられたわよ!

●ティンカーベル・仕事場

秋風:それを見てみろ。真ん中くらいだ。

鈴愛:「月刊アモーレ」。

秋風:ここだ。

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●このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。また字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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「テレビネタ!」のメイン訪問者である世の奥様方に向けたコラムを書いています。
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