半分、青い。(6月20日69話)1995年、鈴愛のアシスタントは藤松祥子と佐藤睦

1995年(平成7年)、金融破たんに景気低迷、阪神・淡路大震災が起こり、オウム真理教が世の中を騒然とさせる中、楡野鈴愛は24歳になり、アシスタント2人がつく漫画家先生になっていた。

アシスタントの名前は、ユカちゃんにマルちゃん。鈴愛の漫画家生命の短さに比例して、その出番が本当に少ないユカちゃんにマルちゃん。記念に中の人のプロフィールを紹介しておきます。

それに、連載が打ち切りになり、荒んだ生活を送る裕子に貢ぎ物をする怪しい中年男。役名もなく、ホッペにチューした後で裕子が唇を一生懸命に洗っていて、同じ男として非常に寂しい~!(ピアノ売って頂戴のおじさん風)。

裕子に偽物バックを貢いだ男・角田晃広さん
生年月日:1973年(昭和48年)12月13日(43歳)
出身地:東京都
学歴:東海大学文学部卒(アジア専攻西アジア課程)

お笑いトリオ・東京03のメンバー。2018年冬ドラマ・日テレ「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに」で、ラーメン屋のオヤジを演じていました。今回ももしかしたら、ラーメン屋のオヤジ設定かもしれません。それにしても裕子ちゃんの厚化粧。嫌いじゃありません。いやむしろ大好きかも。

ユカちゃん・藤松祥子さん
生年月日:1993年(平成5年)10月12日
出身地:東京都
身長:162cm
血液型:B型

マルちゃん・佐藤睦さん
生年月日:1990年(平成2年)9月3日
出身地:岐阜県
身長:158cm
血液型:B型
趣味・特技:バレーボール、油絵

参考までに、喫茶おもかげで、ボクテにサインしてもらった女子高生は君島伊織ちゃんでした。

君島伊織さん
生年月日:2000年(平成12年)12月10日
出身地:愛知県

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半分、青い。セリフ(6月20日69話)

<その日 鈴愛と裕子はネームの締め切りで 明け方には2人であげて…>

裕子:天才!

鈴愛:ユーコも天才!

<さて漫画家という職業。デビューしても その5年後に漫画家を続けている確率は僅か1割です。激しい世界なのです。 2人はどうなる?>

それから3年後

(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)1995年 鈴愛は24歳
<そして時は過ぎ。秋風先生は秋風ハウスをリフォームし 鈴愛と裕子はそこで仕事をするようになりました。仕事場を提供してもらう代わりに売り上げの何割かを上納するシステムです。秋風 その辺は抜かりありません>

秋風: ヘッヘッヘッ~。
(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)上納システムで抜かりがない秋風

<鈴愛のデビュー作「一瞬に咲け」は連載3年目を迎えておりました。その間に4冊のコミックスが出ました>
(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)鈴愛のコミックを並べる宇太郎

(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)晴さん

<今では鈴愛は番茶のギリギリ出るかどうかの24歳になり アシスタントを使い いっぱしの先生気取りです>

鈴愛:ユカちゃん。

ユカ:はい。

鈴愛:ここのパース甘い。消失点下げて。

ユカ:あっ はい。

鈴愛:マルちゃん ここのトーン 1542番。

マル:あっ すみません。

<寝る 起きる 描く 食べる。時間は数珠つながりです>

鈴愛:寝る。

マルとユカ:え?

鈴愛:寝ます。

(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)鈴愛のアシスタントのユカちゃん
ユカ:先生~何時に…?

鈴愛:ユカちゃん 私は眠れる森の美女だ。王子様のキスでしか起きない。

ユカ:先生…。

鈴愛:冗談。そうだな…。3時半に起こして。

ユカ:はい。

<今になって鈴愛は 先生はこんなふうに連載を描いていたのか この寝不足の状況に置かれても ある水準の漫画をあげる秋風は天才だ と身にしみて思っていました>

●秋風ハウス

藤:あっ どうも。

裕子:後ろから2番目…。

藤:はい。

裕子:最近 私 さえていませんよね。ただただ ストーリーを追ってるだけ。いっぱいいっぱい。でも次週から私 また頑張りますので…。

藤:その それで小宮さん!裕子さん。

裕子:はい…。

藤:あと3回です。あと3回でこの話を「5分待って」を完結させて頂きたい。

裕子:打ち切りですか? 打ち切りですね。

藤:編集長も改めてご挨拶にと申しております。

●ティンカーベル・リラクゼーションルーム

(ビリヤードをする秋風)

秋風:入る時は入るんだがな…。

<裕子ちゃんの「5分待って」は一度はブレークしました。しかし アンケート結果もコミックの売り上げ部数も みるみる落ちていき 裕子ちゃんの活躍の場は あっという間になくなります。激しいですが これがフリーの世界です。そして裕子ちゃんには次が浮かばない>

1995年 金融破たん 景気低迷 阪神・淡路大震災 オウム真理教  

<いろんな事が起きました。お気楽な時は終わっていました>

(厚化粧をする裕子)

●イルカ公園

裕子:「♪あなたの事思うと すごく胸があつくなるの いつもはユーウツな雨も サンバのリズムにきこえる」

貢ぐ男:裕子ちゃん 本当 その歌好きだよね。カラオケでもいつも歌う。

裕子:こんな曲 一曲でも作れたらやめてもいいんだけどな。誰かの心に届く作品 一作でもちゃんと描けたら 漫画家やめてもいいんだけどな。

貢ぐ男:えっ 裕子ちゃん 「5分待って」面白いじゃない。僕 裕子ちゃんの名前 雑誌で見る度に自慢だよ。「ビックイブニング」出る日は通勤も楽しみなんだ。朝一でリポダミンBと一緒に買うんだよ。

裕子:それは別に「5分待って」が面白い訳じゃなくて 私の名前が雑誌にあるのがうれしいだけだよ。

貢ぐ男:あっ そうだ 裕子ちゃん。これ。

裕子:ん?

貢ぐ男:欲しいって言ってたでしょ?

裕子:あっ…。赤だ!レア物だよ これ。

貢ぐ男:探したんだよ。ボーナスつぎ込んだ。

(男のホッペにキスをする裕子)
(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)ミツグオヤジにキスするユーコ

●秋風ハウス洗面所

(唇を洗う裕子)

鈴愛:また飲んできたの?

裕子:ほっといてよ。

(赤い鞄を投げ捨てる裕子)

裕子:偽物 買ってきやがって…。

<こちら 京都です>
(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)京大大学院に入った律
<律君も24歳>

<宇佐川教授の下でロボットの開発を始め 宇佐川教授が西北大学から京大に移籍するという事で それについていくために 京大大学院に入ったという訳です>

宇佐川教授:萩尾君!萩尾君!

律:はい?

宇佐川教授:暑い!今日18時からミーティングだよ。

律:これ 今日発表するレジュメです。

宇佐川教授:おっ 優秀。
(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)月刊ガーベラ
宇佐川教授:「月刊ガーベラ」?少女漫画?

律:はい 結構面白いですよ。これとか。

<律君 こうして離れたあとも 鈴愛の漫画を気にしてくれていました>

●オフィスティンカーベル

秋風:これは何だと聞いているんですよ 小宮さん。

裕子:これが私の限界です。

秋風:あなた メインキャラもアシスタントに描かせましたね? この線はあなたの線ではない。

裕子:誰も私の漫画なんか読んでないんです。

秋風:そして その顔も何だ。すごい化粧だ。
(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)荒んだ生活を送る裕子

●喫茶おもかげ

鈴愛:ボクテ!

シロウ:あ~ボクッテちゃん!

(ざわつく女子高生たち)

藤堂:はい。

女子高生:ありがとうございました。私 ボクテ先生の「女光源氏によろしく」の大ファンで。この前も映画 見に行きました!

<ボクテは結局 講談館出版からデビューしていき 「女光源氏によろしく」はロングランの大ヒット。今や ボクテは時代の寵児となっていました>

シロウ:お待たせ。

藤堂:どうも。

鈴愛:いいよな~ボクテは。「源氏物語」ってなかなか終わらないでしょ?

藤堂:まあね。あっ鈴愛ちゃんの「一瞬に咲け」は 文化祭で3ヶ月も描いてたもんね。

鈴愛:そうだよ。全っ然 話進まん。マンネリや。だって高校半年間の卒業までの話って言ってるのに3年も連載しちゃって…。あいつら 本当はもう21だ。

藤堂:ハハハッ。

鈴愛:そんな私たちの話はよくって。

藤堂:裕子ちゃんの話よね。

シロウ:いらっしゃいませ~。
(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)時代の寵児になったボクテ

(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」(6月20日69話)秋風とボクテが三年ぶりに再会
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●このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。また字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

半分、青い。ネタバレあらすじと感想を最終回まで!律と鈴愛の結婚相手は誰?
(C)NHK朝ドラ「半分、青い。」
出典:NHK朝ドラ「半分、青い。」番組公式サイト

半分、青い。キャスト紹介(更新中)変なおじさんおっさん枠は秋風羽織でOK?

「テレビネタ!」のメイン訪問者である世の奥様方に向けたコラムを書いています。
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