半分、青い。(90話7月14日)結婚の挨拶でツボに入って笑い出す涼次はボンクラ

楡野家にやってきた涼次が、鈴愛の両親に結婚の許しを願う場面で、

あ…あっこの度は…。お嬢さんを…。娘さんを…。く…ハハハハハハッ。 ハハハハハハハッ! あっ ごめんなさい! 俺 おかしくなっちゃって…。こういうかしこまったの…。アハハハハッ!ツボ入っちゃった!ハハハッ!

これはあかん、ホントにあかん。こんな奴に娘はやれん!と啖呵を切って欲しい来週の宇太郎父ちゃん。次週予告では、光江おばちゃんまでもが「あんたのロミオはボンクラやで~」で、涼次はボンクラ確定。

ボンクラと言えば、前の朝ドラ「わろてんか」の北村藤吉を思い出すのですが、この涼次の方が何も考えていない分、もっと酷いなあという印象。

やはり、相手の事をよく知らないで結婚すると痛い目に遭うぞという北川女史からのメッセージなんでしょうね。

ボンクラ涼次の早々の退場を願いつつ、個人的には 岐阜柳ヶ瀬の40近い子持ちバツイチのバーのママが非常に気になり、客の前で自分の息子を「ソウちゃん」と呼ぶ晴さんの幼さに、なんだ、この一家は(笑)。

本日から三連休ですが、すでに東京は普段以上の熱気に包まれており、熱中症に気をつけたいものです&よい休日をお過ごしください。

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半分、青い。セリフ(90話7月14日)

祥平:悪いな。

鈴愛:分かった…。2人はデキてる!

涼次:え?

鈴愛:ゲイか? 私との結婚は目くらましか!?

涼次:鈴愛ちゃん なんて事言うの?

鈴愛: おかしいと思った。こんな すぐプロポーズなんて。こんなにうまくいく訳がない!私がもてるはずがない!

涼次:おかしいよ 鈴愛ちゃん。何でそんなに自己評価低いの?そんなにかわいいのに。

鈴愛:私は 律に…いや 律っていう 28年思い続けた幼なじみに裏切られた。彼は弦楽器のようなチェロのような声でした。

<鈴愛さん 鈴愛さん。28年思い続けたっていろいろ飛んでます。こばやさんとかマア君とか>

鈴愛:その人は そいつは私にプロポーズしたくせに裏切った。

<自分の都合のいいとこだけつなげてストーリー捻じ曲げてます。こういう人っているわよね>

涼次:かわいそうに 鈴愛ちゃん。

<あっさりだまされてます>

涼次:僕は裏切らない。愛とは決して後悔しない事。

鈴愛:涼ちゃん…。

祥平:やってらんねえ。やってらんねえわ! 分かりました 分かりました。分かった分かった分かった。分かった。私が…この私が邪魔なんでしょ。どうぞ ごゆっくりしてきなさって!

鈴愛:きなさって…何語?

涼次:武士?

祥平:これでどうぞご自由に 温度調節すればいいさ!

鈴愛:えっ?エアコンあったんだ。

涼次:ああ 鈴愛ちゃん あそこに。

鈴愛:あっ 本当だ。

涼次:つかない?

祥平:少し 意地悪な感じがあったなら申し訳なかった。涼次は弟分というか もう 本当の弟みたいに思ってて 結婚するって聞いて 私は少しさみしかったのかもしれない。私は弱虫だったのかもしれない。

<この時 鈴愛 何かをちらりと思い出していました。このフレーズ 記憶の糸をたどり…>

鈴愛:「僕は 弱虫かもしれない。でも強くなろうと思う。僕は悲しいかもしれない。でも隠そうと思う」。

祥平:なぜ それを?

鈴愛:あっ 涼ちゃんの詩です!感動して覚えてしまいました。

祥平:いや それ 私の新作「追憶のかたつむり2」のファーストシーンのナレーションですよ。

鈴愛:ん?

●100円ショップ大納言バックヤード

田辺:ハハハハッ。あれ じゃあ あのすてきな詩 涼ちゃんの詩じゃなかったんだ。

鈴愛:はい。あんまりに すてきだったんで 涼ちゃん メモに書き留めて手帳に挟んでおいたらしいです。

田辺:フフフッ それを楡野さんが読んで恋に落ちたと。こりゃ 許せないよねえ。

鈴愛:許せます。いや いっそ もっと好きです。

田辺:えっ 何で?

鈴愛:だってかわいいじゃないですか? 言い出せなくてビクビクしてたんですって。

田辺:恋は盲目…。

●藤村家の客間

光江:これ。繭子姉ちゃんが残してったお金。あんたに渡したら すぐ使てまうで 今まで待っとったんや。結婚おめでとう。

涼次:光江おばさん…。

光江:結婚式とか新居とか お金かかるんやろ? こっから使たらええ。ちょっと色つけた。うちの気持ちや。

涼次:あ…。

光江:見てみ。繭ちゃんもあんたのお父さんも まだ若かったで 思ったほどあらへんけど足しにはなるやろ。

涼次:十分です。ありがとうございます。

光江:うちやのうて 天国の繭ちゃんに言うたりや。

麦:涼ちゃん 来てたの~?うんうん よかった よかった元気そうで。

めあり:あ~ 涼ちゃ~ん!あっ 独り占めしようとしたな!あ~涼ちゃん 久しぶりだね~!

涼次:あの…麦おばちゃんも めありおばちゃんも元気そうで。

麦:うん 元気元気!何日くらい泊まっていけんの?

光江:何をとぼけた事言うとんの?この子は結婚してくんや。

めあり:えっ その話 決まったの?何か 変な女にだまされてんじゃないの?

麦:涼ちゃん!

涼次:まだ あの…本決まりじゃないっていうか 来週 あちらのおうちに挨拶に行って それから…。

●夜、鈴愛と草太が電話

草太:しっかし あの100均のにいちゃんと…。

鈴愛:たやすく呼ばんといて。将来の大監督や。

草太:あ…そうすか。ほいでな 姉ちゃん。

鈴愛:あ~ごめん 草太。お姉ちゃん もう風呂行かなあかん。閉まってまう。

草太:あ…うん。

鈴愛:あっ 何かまだ話したい事あったら 帰ってきたらかけ直すけど。

草太:いや 遅くなるし いい。うん。うん…。

仙吉:草太。

草太:ん? びっくりした。

仙吉:この前の話やけど…。

草太:うん。

仙吉:おねえちゃんに言ったか?

草太:いや 言おうとしたら風呂行かれてまった。

仙吉:お前 でも本気なんか?その10も年上で ほいで7つの子どもがおる人。

草太:本気や。

仙吉:ほうか…。…で おじいちゃん 考えたんやけど。

草太:うん。

仙吉:おねえちゃんの結婚と一緒にせん方がええと思う。晴さんも宇太郎も あれは相当テンパっとる。鈴愛の結婚の話が一段落してからの方が 俺はええと思う。

草太:そうか…。自分でもそんな気がしてきとった。

仙吉:うんうん うんうん。おねえちゃんも一段落したら応援に回ってくれるやろ?今は自分の事で精一杯や。うんうんうん…。ほいで ほら 来週 ほら 挨拶に見えるやろ? ほいで そのあと 結婚式とかあるやろ。それが一段落しれからの方がええと思う おじいちゃんは。それで 何だ その ひかりさん もう40近いやろ。今更急がんでも…。

草太:ほやな… 俺ばかり気が急いて急いでまった。

<草太の意中の人は40も近いという バツイチ子持ちの岐阜柳ヶ瀬のバーのママで…。仙吉さんは心のどこかで というか割と真ん中辺で 孫はだまされているのではないかと思っていました。その日はとてもお天気がよくピカピカの朝でした。まるで鈴愛のこれからを祝福するような…>

 

宇太郎:今日は…どうも 遠いところを。

涼次:いえ…。

宇太郎:お~いい お茶まだかい。

晴:ああ… はい! はい ただいま。

宇太郎:声…声が裏返っとる。

涼次:あっ アハハハハッ…。

宇太郎:遠かったでしょう?

仙吉:宇太郎 それ 今 言ったよ。

宇太郎:あ…。

仙吉:フフフッ。

宇太郎:自己紹介。

草太:お父ちゃん。さっき ひととおり終わったよ。

宇太郎:あっ そやった そやった。フフフフッ…。

晴:お待たせしました。あの…はい。どうぞ。

涼次:ありがとうございます。

晴:おじいちゃん。 ああ~っ!

草太:アチッ! お母ちゃん チンチンや!

晴:あっ ちょっと…ソウちゃん ごめん! あらららら!拭くもんがないね ちょっと待って!

涼次:チンチン…?

鈴愛:あっ 沸騰しとるって事や。あっ違うな。そこまでやないな。沸騰はしてないけど すごく熱いっていう事を こっちの方ではこう言います。

涼次:へえ…。

鈴愛:草太 水で冷やした方がいいんじゃない?

草太:いや 大丈夫 ちょっと着替えてきます。

晴:ごめんね ソウちゃん。

涼次:うまい。

晴:本当? よかった。栗きんとんや。

(せきばらい)

涼次:あ…。

(足音)

草太:すいません。

晴:もう ちょっと ソウちゃん ドタバタ…。

涼次:あ…あっこの度は…。

 

涼次:お嬢さんを…。娘さんを…。く…ハハハハハハッ。 ハハハハハハハッ! あっ ごめんなさい! 俺 おかしくなっちゃって…。こういうかしこまったの…。アハハハハッ!ツボ入っちゃった!ハハハッ!

<涼ちゃん あかん。それはあかんよ、あかんやつや>

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●このコラム内の写真は全てテレビ画面からの引用で、その全ての権利はNHKにありますので予めご了承願います。また字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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「テレビネタ!」のメイン訪問者である世の奥様方に向けたコラムを書いています。
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