ドラマ「ヘッドハンター」1話ネタバレ感想。40代50代の会社員必見ドラマ

テレビ東京月曜ドラマ「ヘッドハンター」1話のネタバレあらすじ、それに感想です。

初回1話の視聴率が速報で4.7%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)。夜10時から放送時間帯、それにおじさんの転職という地味な内容が敬遠されたのでしょうか?内容的には十分に大人の視聴に耐ええるものだっただけに、その数字の低さに残念至極。

謎多きヘッドハンターを江口洋介さん、その事務所には朝ドラ「わろてんか」のお時ちゃんこと徳永えりさんがいてほっこり。しかも江口さん御用達のハヤシライスを食べている横には、美し過ぎる女子大生として話題になった山賀琴子さんの姿も。

「逃げ恥」で女優デビューしてから、「突然ですが、明日結婚します」「あいの結婚相談所」「今からあなたを脅迫します」と、その出演しているドラマはほとんどチェックしていますが、今回の役どころは言葉数も少なくミステリアスなウエイトレス。

山賀琴子さんに徳永えりさん、それにハイヒール姿を何度もアップにされた小池栄子さん。おっさんばかりのドラマじゃないぞと強調してネタバレ感想です。


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ヘッドハンター1話ネタバレ(前半)

人材紹介会社「SAGASU」。社長の黒澤和樹(江口洋介)は、評価が真っ二つに別れる人物。その強引なヘッドハンティングの手法に、救われた、いや酷い目の遭った悪魔だと言われる謎の人物。

その配下には、黒澤と30年来の付き合いのある灰谷哲也(杉本哲太)と、調査担当の舘林美憂(徳永えり)だけ。こんな弱小会社でありながら、大手人材紹介会社と張り合うことができるのはなぜか? 灰谷さえ知らない黒澤の過去とは?

大手家電メーカーのマルヨシ製作所。まるでIT企業のプレゼンテーションのような派手なアクションで、自社の構造改革をアピールする社長の横河龍一(長谷川初範)。絞りに絞って構造改革を勧めるという横河の主張は、人も絞るイコール人員整理を意味していた。

マルヨシ製作所は太陽光発電事業に集中し、その他の事業は下請けもしくは提携外資に放出。そんな経営方針に反発する技術開発現場。

マルヨシ製作所のアイデア公募という伝統も無視され、やるせない思いの技術者たち。その中には、音響技術で特許をいくも取得していた谷口孝雄(北村有起哉)と五十嵐文雄(高橋克実)の姿もあった。

現場を知らない広報部上がりの社長への愚痴。居酒屋でこの上司と部下は愚痴っていた。そして五十嵐は、まだ40歳を超えたばかりの北村に転職を勧めていた。こんな会社には未来はないと。

五十嵐部長はどうするんですか? 北村が言うと、俺は53歳。どこも拾ってくれないよと諦めの表情。それを聞いて何も言えない北村。

実は、北村にはヘッドハンティングの話が来ていたのだ。持ってきたのは黒澤。誰かにばれるのを怖れた北村は、黒澤と会う場所を、会社から遠いところにある喫茶店に指名して用心深い性格。

中三の息子と小学5年の娘。4000万で買った中古のマンションは、今の会社から徒歩20分のところ。しかも転職先では、また新しい人間関係を作る必要がある。

黒澤の持ってきた転職話、北村にとっては大きなハードルが立ちはだかっていた。

ヘッドハンター1話ネタバレ(後半)

なかなか決断できない北村に業を煮やした黒澤は、北村を呼び出して年収750万、今の会社とほぼ同じ条件を示した。そして金よりも技術者として存分に働ける会社に転職すべきだと語るが、それでも答えが出ない北村。

一方、会社の上司である高橋からは、一緒に音響技術開発の会社を始めないかと誘われていた北村。仕事の全てを教えてもらった師匠とも言うべきこの人は、どこにも行くあてが無い。

この人を見捨てて転職できるのか?しかも自分の奥さんも転職にいい顔をしてない。一体どうすればいい?

北村は黒澤を呼び出した。今の状態では決められないと。黒澤は言った。あなたは逃げているだけだと。家族や上司のことを言い逃れにしているだけだと。自分の人生、それを決めるのはあなただけだ。

その言葉を聞いた北村は、黒澤に向かってつぶやいた「あなたは悪魔だ」。しかし、どこか晴れやかな北村の表情。何かをふっきったかのような視線があった。

北村が転職を決めた先は、ベンチャー企業の「ペガサス」。今、話題の新興メーカーで、音響技術を一任できる人材を探していたのだ。

郊外にある「ペガサス」社の工場に初めて足を踏み入れる北村。案内されて入った部屋では、数人のエンジニアが試作器を囲んであ~だこ~だ話し込んでいた。その輪の中心にいたのが、頭がキラッと光るあの五十嵐。

気まずそうに手を振る五十嵐に、驚きながらも笑みを返す北村。喫煙所でその真相が明らかになった。五十嵐もまた黒澤からヘッドハンティングされて「ペガサス」社の子会社に転職していたのだ。

子会社ゆえに、給料は半分になってしまうけど、思う存分技術開発できる、そんな黒澤の口説き文句に乗っかった五十嵐。

上司である五十嵐を裏切って転職してしまったという後悔の思いがある北村。二人のおじさん技術者を救ったヘッドハンター黒澤和樹とは一体何者なのか?

ヘッドハンター1話感想

こんな感じだったでしょうか。黒澤和樹のライバル会社にして転職斡旋会社最大手「ブリッジ」の赤城響子を演じる小池栄子さんが、ハイヒールを二度三度と脱いで仕事に集中するシーンは、ハイヒールフェチにはたまらないシーン。これだけでも必見のドラマです。

なんて、はしたない事は別にして、面白いですよ、このドラマ。地味ですけど、中高年のサラリーマンにはジンジン来る内容で、明日は我が身です。

ヘッドハンティングする人物リストは、こうやって調べるのかと勉強にもなります。今の時代、転職しないで一生同じ会社に勤めるというのはほぼ無理な状況です。

40代50代、自分の人生を見つめ直すためには、ぜひこのドラマで来るべきその日に備えてねと書いて、小池栄子さんのショートドラマを置いておきます。やっぱりセクハラはダメですよ。

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(C)テレビ東京「ヘッドハンター」
出典:テレビ東京「ヘッドハンター」番組公式サイト

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