仮面の王イ・ソン|ネタバレあらすじとキャスト相関図。感想も最終回まで。

NHKBS海外ドラマ「仮面の王イ・ソン」の初回1話から最終回までの全20話、そのネタバレあらすじとキャスト説明、それに感想を書いています。

時は朝鮮王朝時代。秘密組織「辺首(ピョンス)会」は、毒の力で王や朝廷までも支配していた。辺首会によって王座に就いた国王は、自身の息子である世子(セジャ)までもその支配下に置かれることを恐れ、世子が生まれると同時に、仮面を着けさせて秘密裏に育てていた。

やがて大きくなった王位継承者である本物の世子イ・ソンは、なぜ仮面を着けなければいけなかったのか、その理由を探るべく、仮面を外して王宮を抜け出す…。

この韓流歴史ドラマは、史実に基く内容ではなく、あくまで架空のオリジナル創作。2012年に韓国で放送された「太陽を抱く月」と同じジャンルだと言っていいでしょう。

そして秘密組織「辺首(ピョンス)会」と聞いて、ペ・ヨンジュンさん主演の「太王四神記」の“火天(ファチョン)会”を思い出した人は、韓流ドラマの通ですよ、奥さん。

史実には無い大胆な発想と結末。2017年に韓国国内で放送されたばかりの「仮面の王イ・ソン」、その全てを存分に楽しんでまいりましょう。

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仮面の王イ・ソン|ネタバレあらすじとキャスト相関図

おおまかなあらすじです。

秘密組織「辺首会」が支配する朝鮮王朝。そのため、世子イ・サンは仮面を被って素顔を隠し、同じ名前のイソンという若者を影武者にして辺首会を倒すべく、隠密で行動する。

そんな中、父親の忠臣であるハン・ギュホの娘・カウンと運命的な出会いをするイ・サン。そしてもう一人の娘とも出会うが、その娘こそ宿敵辺首会の孫であるファグンであった。

やがてファグンは、イ・サンに恋焦がれるようになるが、イ・サンが気になるのはカウン。しかし、自分の影武者であるイソンもまたカウンと縁があり、やがて恋慕うように。

世子イ・ソンとカウン、影武者であるイソンと辺首会の孫娘ファグン。4人の複雑な恋心が絡み合う中、朝鮮を完全に支配しようとする辺首会の魔の手がイ・ソンに襲いかかる!

世子イ・ソンはカウンと結ばれるのか? イソンとファグンは生き残れるのか?朝鮮王朝の未来は? 回を追うごとに明らかになる謎と切ない恋模様を書いていきたいと思います。

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仮面の王イ・ソン|キャスト相関図

主演はユ・スンホ。個人的には「太王四神記」でのヨン様の幼少時代や「善徳女王」でのキム・チュンチュ役が印象に残っていますが、その後に出演していた現代ドラマは見ていなかったので、お久しぶりという感じです。太い眉に細長い目、嫌いじゃないです、ユ・スンホ。

ヒロインはカウン役のキム・ソヒョン。「仮面の王 イ・ソン」放送直前スペシャルで、その姿を拝見いたしましたが、撮影が終わっていて緊張が解けたせいか、ややふっくらとした印象で、食べ過ぎにご注意、お嬢さん。

実はキム・ソヒョン、冒頭に触れた「太陽を抱く月」に出ておりました。主人公ヨヌが謀略で殺されたと知りながら口を閉ざし、のちに正妃にまでなったあの嫌なユン・ボギョン役。今から6年前です&大きく成長されたものです&大人の演技を期待したいと思います。

そして陰の主役・イソン役のエルは役者であると同時に、人気アイドルグループINFINITEのメンバーなんですよね。当然知っていましたよね?奥さん。

そんなこんなで、キャスト相関図です。図表はNHK公式さんからの引用になります。画像をタップすると、大きな画像になりますので、細かい文字が苦手の方はどうぞ。

(C)NHK「仮面の王イ・ソン」キャスト相関図
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

役名:役柄:キャスト名 の順に記載しています。参考にしてください。

 王宮内 

イ・ソン:世子:ユ・スンホ

国王:イ・ソンの父:キム・ミョンス

王妃:国王の正室:キム・ソンギョン 

ヨンビン(側室):イ・ソンの生母:チェ・ジナ

ハン・ギュホ:王の忠臣でガウンの父:チョン・ノミン

チョンウン:世子の護衛官:シン・ヒョンス

チェ・カンソ:世子の護衛官:チン・ギジュ

パク・ムハ:ハン・ギュホの部下で世子の忠臣:ペ・ユラム

 王宮外 

カウン:ハン・ギュホの娘:キム・ソヒョン

イソン:水売りの息子で世子の影武者:エル

ユ氏:イソンの母でカウンの乳母:パク・ヒョンスク

コムル:イソンの妹:コ・ナヒ

ウボ:学者で世子の師:パク・チョルミン

メチャン:世子の手下で妓生:イ・チェヨン

 辺首会 

テモク:辺首会の首領:ホ・ジュノ

ファグン:テモクの孫娘:ユン・ソヒ

キム・ウジェ:テモクの息子でファグンの父:キム・ビョンチョル

コン:ファグンの護衛で朝鮮一の刺客:キム・ソギョン

チョ・テホ:テモクの手下:キム・ヨンウン

ホ・ユゴン:テモクの手下:チョン・ギュス

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仮面の王イ・ソン20話(最終回)

王となった世子イ・ソン。まずは辺首(ピョンス)会の毒に侵された友イソンや大勢の人々を救わねばならない。ウ・ボがついに解毒剤を完成させるが、信用しない重臣たちは飲もうとせず、辺首会の首領テモクに命乞いに行かせてくれと訴える。するとカウンが効き目を証明しようと自ら毒を飲み、そして解毒剤を飲んでみせる。だが、カウンは意識を失い倒れてしまった。王イ・ソンは兵を率いてテモクの屋敷へ。最後の戦いの結末は?
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

結局、カウンはすぐに回復して解毒剤は本物であると証明し、それを飲んだ家臣たちとともに辺首会の屋敷に乗り込む王イ・ソン。

すでに万策尽きたテモクは毒を飲みながら、お前の作る世をあの世から見ているぞと絶命。ちなみに、解毒剤が完成できたのは、テモクの息子でありファグンの父親であるウジェがウ・ボにその作り方を教えたから。

その代わり、テモクの命だけは救って欲しいと願い出た事を、王イ・ソンの口から聞けた事が、テモクの冥土の土産になったかどうか…。

テモクが死んで、辺首会が独占していた水も民に解放され、王様バンザイと喜ばれるイ・ソンとカウン。しかし偽王イソンの正室であったカウンを、イ・ソンの正室には出来ぬという家臣の声を聞いたカウンは…。

その頃、イソンは解放されて母親の営む薬屋に行こうとするが、その途中で王の時の護衛だったヒョンソクが、実は辺首会の間者であった事に気付き、急ぎカウンの元に向かう。

やつらの狙いは、イ・ソンを苦しめる事、それはカウンの命…、ヒョンソクがその刃をカウンに向けた時、とっさに庇うイソン。そして息絶えた。

その後、すぐに駆けつけた王イ・ソンとチョンウン、そしてコンの手により、辺首会最後の刺客ヒョンソクが殺され、その1年後、カウンは正式に王イ・ソンの正室となり、イ・ソンを支え続けると誓うのだった。

ちなみに、ファグン付きの護衛だったコンは、武官となり王イ・ソンに仕えたのだった。

終盤のヒーローは、絶対に コン だったと書いて「仮面の王イ・ソン」完了です&ありがとうございました。

それにしても、辺首会の仮面を被った長老たち。あの人たちはどうなったのか?

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仮面の王イ・ソン19話

王宮で重臣の前にそろった2人の「仮面の王」。世子イ・ソンとイソン、どちらが本物の王か決着をつける時が来た。2人はそれぞれに証拠を示すが結論がでない。すると、辺首(ピョンス)会の一員のテホが2人の仮面を外すことを提案する。誰も王の素顔は知らないが、偽者の顔はわかるかもしれないと話す。世子が行商人の「頭領」として知られていることを逆手にとり、偽者だと指摘するつもりだ。そしてついに2人が仮面を外す…。
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

イ・ソンは幼い頃の刀傷を証拠に、偽王のイソンは最近の出来事を証拠に、我こそが本物であると主張し合い、どちらが本物なのか動揺する家臣たち。

そこでウ・ボが、本物の王は毒を飲んでもそれを解毒する力があると言い出し、用意された毒を飲み込むイ・ソン。そして左肩に文字が浮き上がり、家臣たちが「おお~」と。

そして、カウンが見つけ出してきた文書で、イ・ソンが本物の王であることが確定するが、チムの毒の解毒剤がない限り、テモクに従うしかないと言い出す家臣たち。

ならば、その解毒剤を作って皆を救ってみせるという王イ・ソン。

一方、偽王のイソンは牢獄にいれられてしまい、実の母親にも罵詈雑言。救いようが無い大バカ者であった。

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仮面の王イ・ソン18話

王妃に選ばれたカウンは、一体どういうことかと「王」イソンに抗議する。イソンの答えは…。世子(セジャ)イ・ソンは、王座を取り戻して辺首(ピョンス)会を倒すことを決意。まずは王宮の中へ入る作戦を立てる。さらに、ある人物に協力を求める。王宮ではカウンが世子の身分を証明する文書が入った壺(つぼ)を捜していたが…。一方、「仮面の王」イソンは自分が本物の王となるべく、公の場で仮面を外す計画を進める。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」18話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

本物の王イ・ソンのものを全て奪う取ると抜かす偽王のイソン。カウンは宮殿に監禁されてしまうが、メチャンの手により、イ・ソンたちと意思疎通できて、密かに先の王が書き残した文書が入った壷を捜索。

一方、辺首会ではチムの花畑が無くなった事で、もうチムの毒を作る事ができない状態であったが、これを機会に辺首会を再編するというテモク。

チムの毒の解毒剤は50人分。解毒剤が行き渡らない75人は見殺しにすると、辺首会の長老達に誓うテモク。

偽王のイソンが仮面を外す前に宮殿に入らなければ全てが駄目になってしまうイ・ソンは、尚膳の協力を取り付けて、密かに宮中に忍び込み、偽王のイソンよりも先に重臣たちの前に姿を見せた。

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仮面の王イ・ソン17話

ファグンがチムの花畑に火を放ったおかげで、世子(セジャ)イ・ソンは無事に少女たちを助け出す。テモクは、ファグンが辺首(ピョンス)会にとって重要な花畑を焼いたと知り、たとえ孫娘だろうと裏切り者は許さぬと激怒する。ウ・ボは、世子が毒に侵されると肩に名前の文字が現れることを本人に教えるが、自分の証言だけでは身分の証明は難しいと告げる。いよいよ王宮に戻ってテモクと対決すべきだと訴えるが、世子に迷いが…。
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

激怒したテモクは、孫娘ファグンを背中から切りつけて殺害。あっけない最期となったファグンが実に哀れ。

それを目の当たりにしていた父親ウジェも、テモクに「親子の縁を切る」と出て行き、守るべき家族が誰もいなくなった惨めな老人テモク。

そして、コンはファグンの遺言である世子様を守れという言葉を忠実に守り、辺首会に反旗を翻して、イ・ソンと行動を共にするようになる。ドMのコン、カッコいい。

イ・ソンの迷いとは、父親がテモクと組んで王座を兄から奪った事で、自分には正統性が無いと。しかし、民を苦しめる辺首会を倒したためには、自分が王にならなくてはと決意するのだった。

それに王イソンがカウンを王妃にするという暴走をし始めた事もイ・ソンの気持ちを動かして…。

しかし、この回でファグンが死んじゃうなんて…。

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仮面の王イ・ソン16話

世子(セジャ)イ・ソンは、辺首(ピョンス)会の首領テモクに大量の毒を飲まされて動かなくなり、野に捨てられた。「王」イソンは、世子がいなくなり、本物の王として振る舞い始める。そんなイソンをカウンは心配する。ファグンは世子の死を悲しんでいたが、再び祖父テモクのもとで仕事を始める。ひそかにある大きな決心をしていた。テモクは、毒の材料である大切なチムの花畑への侵入者の報告を受け、ファグンに調べに行かせる。
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

イ・ソンが捨てられた場所は、チムの毒を作っている秘密の花畑の近く。それゆえに、毒薬作りの最中に倒れた少女たちもそこに捨てられていて、その中で虫の息だった一人の少女が、倒れているイ・ソンに水を飲ませながら「生きて」と言いながら命を落とし…。なんて極悪非道の辺首会。

ちなみに、子どもたちに毒薬を作らせている理由は、その柔らかい手でチムの花びらを扱わせたいから。

イ・ソンの左肩の漢字のようなアザが消えるのと同時に、イ・ソンが息を吹き返して復活。辺首会の兵士に扮装して、チムの花畑の秘密を探っていくと、テモクに右目を斬られて失明したチョンウンが、ここに監禁されている事を知り、救い出そうとした時、姿を見せたのがファグン。

あんだけ世子様を殺さないでとお爺様に頼んだのに、あっさりと無下にされたファグンは「お爺様の一番大切なものを奪ってやる」と、一度は裏切った部下コンをじろり。

チムの花畑で出会ったファグンとイ・ソンは、チョンウンを救い出し、そして子どもたちを逃がした後、一人残ったファグンがチムの花畑に火を放った。

実にすばらしい活躍で、カウンよりもファグンの方が絶対にいい奥さんになるぞ!とおじさん目線です。

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仮面の王イ・ソン15話

カウンが辺首(ピョンス)会の首領テモクに拉致されてしまった。世子(セジャ)イ・ソンは、助けたければ1人で来いという要求どおりにテモクの屋敷へ。テモクは手を結んで「王」にならないかと世子に持ち掛ける。そして世子の知らなかった事実を告げる。一方、知らせを聞いた「王」イソンもカウンを助けに向う。ファグンは世子を殺さぬよう祖父テモクに懇願するが…。やがてテモクは世子に辺首会への入会を迫る。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」15話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

世子が知らなかった事とは、先の王様が、辺首会テモクと組んで兄を殺害して王の座に就いたという事。この事を知っていたからこそ、尚膳一派はイ・ソンを助けようとしなかった訳だが…。

尚膳の娘であるメチャンが、辺首会のチムの毒薬を作らされている子どもたちを救いたいと尚膳に願い出て、辺首会に対抗できるのはイ・ソンしかいない、助けてと。

それが効いたのか、一度は辺首会と組んだ「王」イソンの追っ手から尚膳の配慮で逃げのびたイ・ソンであったが、結局はまた捕われて辺首会への入会を迫られて…。

普通は一粒のチムの毒を与えられる辺首会入会の儀式。でもテモクはイ・ソンの杯に3つのチムの毒を入れて、殺害しようとする。それを変装して見守る「王」イソンは、ただ見てるだけ。全くもって嫌なやつである。

イ・ソンは死んだ、そうカウンに告げる「王」イソンは、泣き崩れるカウンの肩に手を回して、このばかやろう!状態。でもカウンもカウンなので、お似合いかも。

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仮面の王イ・ソン14話

「王」イソンのもとに、世子(セジャ)イ・ソンから解毒剤が届く。喜ぶイソンだったが…。イソンはある決心をして、辺首(ピョンス)会の首領テモクに会い行く。王妃の最終候補3人に選ばれてしまったカウン。王妃以外の2人は側室になる決まりだ。心配するカウンに「頭領」から手紙が届く。側室にならぬよう連れ出すために迎えに来るという。その夜、カウンは「頭領」が待つ場所に向おうとするが、兵士に見つかってしまう。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」14話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

解毒剤を送ったのは、イ・ソンではなく辺首会のテモク。そして「王」イソンの忠実な側近である武官は、実はテモク配下のスパイだった。

その解毒剤を毒見役の尚宮が食べると、黒い血を吐いて死んでしまい、イ・ソンが自分を殺そうとしていると思い込んだ「王」イソンは、テモクに会いに行き、本当の王になりたい、そのためには本物の王を殺してほしいと、イ・ソンが生きていることをテモクにチクッてテモク怒り爆発。

孫のファグンに騙されていた事を知り、その怒りの矛先は、イ・ソンと「王」イソン2人が大切に想っているカウンに向かい、拉致監禁。

助けたいなら一人で来いと言われ、皆が止めるのを制止して、テモクの屋敷にやってくるイ・ソン。自分が来たのだからカウンを解放しろというイ・ソンだったが、テモクがそんな簡単に手放すはずもなく、2人とも拘束されてしまう。

と、その前に、宮殿を抜け出す時に兵士に見つかってしまったカウンは、温室で「王」イソンから、父親を殺したのは本物の世子であるイ・ソンであると言われ、ここでようやく頭領の正体を知るカウン。

お前は父親の敵だあ!とわめき散らすカウン…って、世子に向かってなんて物言い。散々、韓国歴史ドラマを見てきましたが、これだけ王室の人間を罵倒する両班の娘は初めてで、なんだかなあと。

そして、イ・ソンから、辺首会との戦いの後に自分から告白するからと口止めされていた「王」イソンだったが、解毒剤の件ですっかりイ・ソンを信じられなくなり、こんな裏切り行為に。こちらも本当に嫌なやつ。

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仮面の王イ・ソン13話

王の妃選びの審査でお茶に毒が盛られ、大妃(テビ)やカウンたち候補者が倒れた。「王」イソンは、護衛役として同席していた世子(セジャ)イ・ソンに対し、カウンたちを守れなかったことを責めどなりつける。この事件の黒幕は…。世子は、ファグンが辺首(ピョンス)会の跡継ぎだと知って避けるように。ファグンは、顔を合わせても無言で立ち去ろうとする世子を呼び止める。だが、世子からもう会わないほうがいいと告げられ…。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」13話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

茶に毒を持ったのは、大妃付きの尚宮。妃選びで主導権を得るための大妃の自作自演。この事により、辺首会サイドの妃候補2人が辞退するはめになり、苦虫を潰した表情のテモク。

大妃と「王」イソンを困らせるために、茶に毒を入れた犯人はカウンだとでっち上げた辺首会。そして義禁府に連行されるカウン。それを見た世子イ・ソンは、焦り、急遽、大妃と「王」イソンにカウンを助けるように策を授けるのだが…。

「王」イソンは、完全にストーカー。カウンの恋心が世子イ・ソンにあると分かっていても諦められない不届き者。カウンを助けるために大妃と交渉するイソンは、毒を実際に入れた尚宮を大妃に返す代わりに、カウンを自分の妃か側室にするように求め、結果、カウンはそうなってしまう。

一方、世子イ・ソンに無視され続けたファグンは、イ・ソンがテモクによって殺されかけた時、本当に助けたのは自分だと告白。

昔、宮殿に見かけた時からイ・ソンの事を慕っていて、頭領となり身分を隠したイ・ソンをこれだけ支えてきたのに!と涙目で怒り爆発。そりゃそうだ。

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仮面の王イ・ソン12話

大妃(テビ)は、辺首(ピョンス)会の首領テモクが、王の妃選びで実権を奪おうとしていることに焦る。大妃も敵だと知った世子(セジャ)イ・ソンだが、「頭領」として再び大妃を訪ね、辺首会を討つために協力すると持ち掛ける。「王」イソンは、自分のことを父の敵(かたき)だと思っているカウンにあることを話す。大妃は、辺首会が「王」に届ける鉢植えがやはり怪しいと感じ、今度は飾りの竹筒を持ってくるようカウンに命じる。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」12話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

頭領が大妃に知恵を授けたのは、王の妃選びの主導権を握る事。妃選びは避けることは出来ないし、それに妃選びは大妃の専権事項。ここは攻めに転じるべきだと頭領。

このアイデアに気を良くした大妃は、本物の世子である頭領を暗殺する事を当面延期にして、辺首会に対抗するために頭領を利用することに。

官位が無くては気軽に宮中に来れないだろう、官位を与えるから申してみよと微笑む大妃。では、妃選びのための護衛でお願いしますと頭領。そんな低い地位でいいのか?という大妃に対して、目立たぬ事が肝心と下を向きながら、こちらも微笑。敵の敵は味方という構図か?

カウンは、大妃に命じられて王のお茶に眠り薬を仕込んで、その隙に竹筒を盗み出す事に成功。すぐに大妃に会いに行こうとするが、呼び止めたのはメチャン。

メチャンに「急いては事を仕損じる」と言われ、お茶の相手をするが…。その隙に竹筒をすり替えられてしまい、大妃に持っていった竹筒の中は空っぽ。

本物の竹筒は尚膳に渡り、「あやうくチムの毒の秘密を大妃に知られるところだった」。

竹筒の中のチムの毒薬を失った王イソンは、やがて中毒の禁断症状に苦しみ始め、何も知らないカウンが懸命にお世話するが、容態は悪くなる一方。

そこに王イソンに会いに来た頭領が姿を現し、亡き王様で父親と同じ竹筒を持った王イソンを見て、チムの毒中毒にかかっている事を初めて知ることになり、王イソンに謝るが、でもその命ももはや風前の灯。

チムの毒を手に入れなければ死んでしまう…、頭領がチョンウンと共に向かったのは辺首会テモクの屋敷。ここにしかチムの毒薬はないはず、その考えての忍びだったが、すぐに見つかってしまい、とある部屋の中に隠れるが、そこにいたのがファグンで、なぜここにいるんだと?

その時、テモクが部屋にやってきて、その会話からファグンはテモクの孫娘であり辺首会の跡取りであることを初めて知る頭領だった。

ファグンは、後で説明すると言いながら頭領とチョンウンを匿い、密かに逃がすのだが…。

一方、宮殿では王の妃選びが始まり、辺首会系から2人の娘が名乗りを上げてお茶のたしなみを披露。大妃サイドの人間として、こちらも2人の娘が席に並ぶが、その中にカウンの顔を見つけ、驚く護衛の頭領。

やがてお茶の作法審査もカウンで最後となり、見事に乗り切ったかと思った矢先の、出席者全員バタバタと倒れてしまい、カウンだけが無事な状況。

そこにまたまたメチャンがやってきて、すぐに毒の入ったお茶を飲むか飲まないか決断しろとカウンに。一人だけ無事だという事は、毒を入れた犯人だという事で、さあ、どうするカウン!?でまた来週です。

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仮面の王イ・ソン11話

世子(セジャ)イ・ソンは、今こそ挙兵して辺首(ピョンス)会を一掃すべきだと将軍チェ・ホンに迫られる。世子が下した決断は…。大妃(テビ)は、本物の世子が生きていると将軍から知らされ、それがすでに会っていた行商人の「頭領」だと聞き驚く。女官になったカウンが大妃の客人に茶を持っていくと、そこにいたのは「頭領」だった。茶を飲んだ「頭領」に異変が。一方、「王」イソンはカウンへの思いを強めていく。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」11話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

両親の敵、そして自分の片腕のチョンウンの父親である親衛隊長の敵である辺首会を討ちたいのは山々だが、やはり民が犠牲になることは駄目。そして国境付近の警備が疎かになれば隣国は必ず攻めてくる…。

この理由から、将軍チェ・ホンの提案を却下した頭領。一方、本物の世子(頭領)が生きていたと知った大妃は、頭領暗殺を部下に命じて、それを知らないカウンが頭領に毒入りのお茶を差し出して頭領ダウン。

それに気付いたカウンが、気絶した頭領を密かに宮殿から運び出した男たちを尾行。そして韓流ドラマ定番の崖の上。そこから石の錘を付けられた頭領が、下に流れる川に投げ入れられて絶対絶命のピンチ。

それを救ったのがカウン。自ら川に飛び込んで頭領を救うというアクションで、見事に頭領復活。そしてカウンを送って宮殿に行くと、門限に帰ってこない女官のカウン探しで王様イソンが怒りまくり。

護衛に捕まった頭領とカウンは、お互いに庇いあい、自分の方が悪いと。それを見ていた王様が、すべて誤解があったようだとカウンと頭領を無罪放免。

でも、この王の座は渡してもカウンお嬢様は絶対に渡さないと、エロい目の偽王様、どこか狂い始めたような表情。身の程知らずという声もチラホラ上がっているはず(?)

本物の世子は死んだと思った大妃は、将軍チェ・ホンに、世子が辺首会に討たれて死んだと連絡して、その決起を促し、ほくそ笑み。

全て大妃の思惑通りに進むかと思われたが…、阻止したのが辺首会の後継者に名乗り出たファグン。国境付近で騒ぎを起こして将軍チェ・ホンの軍隊を足止め。

そして宮殿では、大妃のやりたい放題にお灸をすえるために、尚膳(サンソン)率いる一派が、大妃の誕生日の祝いの会で、大妃の過去の悪巧みをばらす内容の人形劇を行い、大妃を震え上がらせたのだった。

そして辺首会の首領・テモクもまた大妃に睨みを利かして、また来週、という感じだったでしょうか。

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仮面の王イ・ソン10話

大妃(テビ)に誘われたカウンは、亡き父の敵である「仮面の王」を廃位にすべく、女官になる決心をして宮殿へ。世子(セジャ)イ・ソンは彼女を止めようとするが、間に合わなかった。大妃(テビ)は、頃合いを見てカウンを側室にしてやると「王」に約束する。世子は行商人の「頭領」として、身代わりで「王」になったイソンに謁見。世子の生存を知ったばかりのイソン。公の場で、「王」と「頭領」が5年ぶりに交わす言葉は…。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」10話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

内官たちの目もあり、自由に会話できない世子と頭領。そこで例え話を用いながら、“カウン”という名前を王イソンに連想させ、その身の安全を頼むぞと伝えたつもりの頭領。

頭領が宮殿から出てくるのを待ち構えていたカウンが、頭領の手を取って誰からも見えない場所へ。そして、チムの花畑の場所を教えた。

妓生メチャンが、尚宮姿で宮殿に現れて、カウンに密かにチムの花畑の場所を教えていたのだった。その場所とは京畿道。今でいうところの北朝鮮との国境辺りの場所。

そして、カウンへの愛を朗々と語る頭領であったが、カウンは涙を流すのみ。それを覗き見していた王イサンが嫉妬しまくりで、大妃の元に駆け込んで早くカウンを側室にしてくださいと土下座。

それは朝廷の流儀に反するとなだめる大妃。王イサンのただならぬカウンへの執着を見て、なにやらまた腹黒いことを企みそうな笑み。

吏曹判書ウ・ボが、かつての同志を味方に引き入れたが、その同志がまた別の大物と密かに会っていた。その名は将軍チェ・ホン。隣国との国境警備に当たっているこの国で一番力がある武将。

その将軍チェ・ホンに、世子様が生きている、ともに力を合わせて辺首会と戦おうという同志に頷くチェ・ホン。

かくして、頭領チョンスことイ・ソンの正体が、この将軍チェ・ホンに、そして大妃にまで知られることになった世子イ・ソン。

すぐに戦って辺首会を倒すべきだというチェ・ホン。いや待て、戦いの犠牲になる民のことを思えば、まだ時期でなないと反対するウ・ボ。

こんな感じで次週に続くですが、なんといっても将軍チェ・ホンの顔を見てびっくりです。BS12トゥエルビで、その再放送が終わったばかりの「大祚榮(テジョヨン)」、その中で壮烈な最期を遂げたフクスドルじゃないですか。

将軍チェ・ホン役キム・ハクチョルprofile

生年月日:1959年(昭和34年)8月20日
身長:178cm
学歴:ソウル芸術大学校演劇科卒
(C)KBS「大祚榮」フクスドル
写真出典:KBS World | 韓流代表チャンネル

太祖王建(テジョワンゴン)や張禧嬪(チャン・ヒビン)にも出ていましたが、でもやはり「大祚榮」でのフクスドルがピカイチでないかと。写真の真ん中がフクスドルでキム・ハクチョルさん。

で、妓生メチャンが「お父様」と呼んでいたのが、王様付きの内官である尚膳(サンソン)。辺首会、大妃一派とは別の秘密組織を率いているらしく、辺首会の元老は内官たち、という予想は外れたようです。すみません。

王イソンを操る辺首会

王を差し替えて権力を奪いたい大妃一派

そして、この尚膳率いる一派は、王など信じないということで、自分たちの権益さえ守ればいいという集団なのか?

やはりメチャンからは、目が離せないようです。

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仮面の王イ・ソン9話

カウンは辺首(ピョンス)会の刺客に襲われた「頭領」がやはり「チョンス」だったと知るが、彼が本当は世子(セジャ)イ・ソンであることはまだ知らない。世子を愛するファグンは、辺首会の首領である祖父テモクを5年ぶりに訪ねる。「頭領」に危害を加えないことを条件に、自分が跡継ぎになると申し出る。世子は共に闘うために官職に就いた師ウ・ボと、さらなる仲間を探す。一方、市場に突然ひん死の幼い少女ヤンが現れ倒れる!
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」9話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

少女ヤンは、寺に奉公に出されたはずだったが、なぜかチムの花畑で奴隷のように働かされていて、その花で毒薬を作っているらしく、その毒薬を誤って飲み込んでしまったヤンは瀕死の状態。

でも同じように働かされている少女たちが20人ほどいるとのことで、その子たちを救って欲しいと、秘密の花畑の地図を描こうとするが、毒のために意識が朦朧として…

母親が駆けつけると、すでに絶命していたヤン。傍らには看病していた妓生のメチャンがいて、その手には精巧に描かれた毒畑の地図。

これはメチャンがその場所を既に知っていたという事で、ますますその正体が気になるメチャンという女。

辺首会では、テモクが自分の後継として名乗り出たファグンを、元老たちに紹介するために怪しげな洞窟の中へ。

仮面をかぶった元老たちがファグンを試す質問をいくつか出して、それに答えるファグン。元老たちがほぼ納得したようで、辺首会の次期首領は、ファグンに決定。

ここで推察です。この元老たちの正体ですが、おそらく宮殿の内官(宦官)たちじゃないかと。王族を支えるふりをして、実際は俺たちがこの国を支配しているんだということで、過去にもこんな話のドラマがありました。

ハ・ジウォン主演の「奇皇后」、それにオ・マンソク主演の「王と私」。特に「王と私」では、内侍府が王族以上の力を持ち、王宮を仕切っているドラマで、やはり去勢された男の恨み辛みは凄いものなだなあと唸った記憶があります。

 

で、「頭領」が「チョンス」だと分かったカウンは、その恋心をしまい込んで宮殿に女官として参内。これからは「王様の女」となり、他の男とは心を通わせてはいけない身分となるカウン。それを知っているからこその頭領チョンス=世子の哀しみ。

一方、世子の身代わりの王となっているイソンは、カウンの事が気になり、その家を隠密で訪ねるが、その時に辺首会テモクが現れて、母親に会ったらどうだ?の意地悪。

申し訳ありません!テモク様にはこれ以上逆らいませんと、大妃と結託して貨幣の鋳造権を辺首会に認めなかった事を詫び、土下座。

カウンが気になる王イソンと、カウンと相思相愛の世子、そして世子の正体を知りながら、その事をテモクに伝えないファグンの世子への恋心。

今のところ、ファグンの乙女心に一票!と書いておきます。

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仮面の王イ・ソン8話

世子(セジャ)イ・ソンは、身代わりの「仮面の王」になっている友イソンが、対面したカウンにその正体を明かさなかったことを知る。大妃(テビ)は「王」が温室で会った女性の素性を調べるよう部下に命じる。カウンと会ったことは、辺首(ピョンス)会の首領テモクにも伝わる。一方、辺首会から銅を奪った世子は、行商人の「頭領」として大妃(テビ)に取り引きを持ちかけ、銅を渡す条件として朝廷の人事権を持つ官職の座を求める
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」8話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

頭領が大妃に要求したのは「吏曹判書(イジョパンソ)」の官職。これを手にすることで、王宮内で王様に味方する人材を集めて辺首会に対抗すべきだと、大妃に面会した頭領。

その面影が、先の王様に似ていると気付いた大妃であったが、まだこの頭領が本物の世子だとは分かっていない様子。

でもでも、先の王様暗殺の時に辺首会に協力した大妃が、今は辺首会テモクに敵対心を燃やすということは、この人そのものが権力の座を欲しているということで、演じるキム・ソンギョンさん、相変わらずの悪女ぶり。

大妃役キム・ソンギョンprofile

(C)MBC「仮面の王イ・ソン」大妃:キム・ソンギョン
生年月日:1968年(昭和43年)12月26日
身長:166cm
血液型:B型
学歴:慶煕大学校大学院広報マーケティング学科卒
趣味:映画鑑賞、旅行
写真出典:MBC「仮面の王イ・ソン」

韓国ドラマ「キム・マンドク」での教坊の行首妓生役が強く印象に残っており、女のドス黒い情念を演じさせたら天下一品という感じの人。「太陽を抱く月」「チャン・オクチョン」でも悪い人だったなあ(笑)。

ミュージカルにも出演しているとのことで、いつか聴いてみたいその美声、という感じでしょうか。

で、このキム・ソンギョンさん演じる大妃が、仮面の王が関心を寄せるカウンを呼び出して、亡くなった父親の汚名を晴らして名誉を回復させようと懐柔。こちらがそのシーンで韓国語そのままです。

そして、ゆくゆくはお前の父親の首をはねた今の王を、玉座から引き降ろすから、そのために私の手足となって働けと。

今だ父親を断罪した理由を語らぬ王に対して、憎しみの炎を燃やし続けるカウン。大妃からの提案に腹を決めたと思った矢先の、やはり頭領はチョンス様だったことが分かり苦悩するカウン。

女官になるということは、“王の女”になるということで、他の男と結婚どころか付き合う事も許されない職業。

昔、恋焦がれたチョンス様が目の前に現れた、でも父の仇である王を失脚するためにも女官になるべき、二つの想いに揺れ動くカウン。

そして辺首会の妨害を乗り越えて、銅を都まで持ってきた頭領は、師匠のウ・ボを吏曹判書として宮廷に送り込む事に成功。

その宮殿には、頭領が銅を奪い取った時の協力者であった妓生のメチャンが、女官姿で現れて、誰かとヒソヒソ話。

やはりあの頭領は世子様でした、いかがいたしますか?味方なのかそれとも…、まだ様子を見るのじゃ。という会話の相手は誰だ?

宮中に、辺首会に対抗したい勢力が、大妃一派とは別に存在するような印象で、来週もよろしくお願いします。

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仮面の王イ・ソン7話

辺首(ピョンス)会の銅の闇取引を調べている世子(セジャ)イ・ソンは、テモクの息子キム・ウジェが泊まる部屋に忍びこむが、先に侵入者がいた。何者なのか?テモクの孫ファグンは、「頭領」として再会した世子に協力していたが…。カウンは、父の無念を晴らしたければ「壷(つぼ)を捜せ」と言った亡き側室の言葉を思い出す。宮中に薬草を納めに行った際に王の温室に忍び込むが、「仮面をつけた王」に見つかってしまう。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」7話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

キム・ウジェの寝室。銅の秘密取引場所と日付が書いてある地図を奪うために潜入した頭領だったが、先に忍び込んでいる人間がいて争いに。その音で目覚めたキム・ウジェが「曲者だ!誰か!」の声で2人は逃げるはめに。

しかし地図はしっかりと盗むことができ、しかも先に潜入していた者が頭領にそれを渡すという謎。一体誰だのか?それは妓生のメチャンだった。なにゆえ私に味方するのか?という問いかけに、その前に貴方様の本当の身分を明かしてくださいと言うメチャン。

口ごもる頭領に対して「まだ時期ではないようですね」と微笑むメチャン。一応、頭領の味方ということで当面は見守りたい謎の女。

味方といえば、頭領のせいで上司であるハン・ギュホを死罪にさせてしまった事を悔いているパク・ムハが、チョウウンの顔に気付いて、頭領に対してお前は一体誰なんだと詰め寄ると…。

世子です。私の過ちでハン・ギュホを死なせてしまったことを許して欲しいと正直に告白。普通はこの時点で、ははあ~世子様!と土下座するところ、このパク・ムハは世子の首根っこを持って「お前のせいで」と号泣。韓国歴史ドラマではありえない展開に苦笑。

でも打倒、辺首会ということで頭領たちと行動をともにすることになり、早速、辺首会と倭国との密貿易の場で、王の密使役を演じて銅を奪うことに成功。水軍の力を利用した頭領の作戦勝ち。

逃げるキム・ウジェを追うチョンウンだったが、ファグンの手下であるコンが邪魔に入り、キム・ウジェは手下のチョ・テホとともに逃亡。

ファグンは自ら腕を切り、逃げられたとうそをついて心配する頭領の腕の中でうっとり。全てはファグンが動かしているようで、いつファグンの正体に気付くのか?頭領、という感じ。

宮殿では、亡くなった頭領の母親であるヨンビンから「父親の死の秘密を知りたければ温室から壷を探せ」と言われた事を思い出したカウンが、温室に潜入。護衛に見つかったカウンを救った王イソンであったが、その正体を明かせぬまま、温室の世話をしろと命令。

カウンは王イソンが父親を斬首した人物だとずっと思っており、憎み続けている。それに気付いた王イソンの苦悩はいつまで?

チョ・テホがカウンを捕まえると思った頭領は、カウンを助けるためにカウンの店に駆けつけると、王の護衛官に助けられたカウンがいてほっと一安心。でもその慌てた様子にカウンは、頭領はやはり書籍売りの「チョンス」に違いないと確信した、こんな感じだったでしょうか。

妓生のメチャンが初めて登場し、謎の行動。演じるのはイ・チェヨンさん。

妓生メチャン役イ・チェヨンprofile

(C)Kstyle&TVREPORT イ・チェヨン
生年月日:1986年(昭和61年)4月29日
身長:170cm
血液型:B型
学歴:檀国大学校演劇映画科卒
趣味:旅行、柔道、水泳
特技:ロットカード
写真出典:Kstyle&TVREPORT

「千秋太后」でお見かけしたことがある女優さん。32歳ですかあ、いいです。意味なくいいです。

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仮面の王イ・ソン6話

世子(セジャ)イ・ソンの身代わりとなったイソンが「王」となって5年。辺首(ピョンス)会が牛耳る役所を探っていた世子は偶然、カウンが捕まっているのを見つけ助ける。世子の顔を見たカウンは、慕っていた「チョンス」だと思い名を呼ぶが…。世子は身分を隠し、今や全国の行商人に信頼される「頭領」となっていた。カウンはその「頭領」を訪ねる。一方、「王」にされたイソンは、辺首会の首領テモクを恐れて言いなりだった。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」6話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

カウンが頭領を訪ねる途中で、休憩所と勘違いして立ち入ってしまったのは、辺首会の秘密の屋敷。そこには銅が秘密裏に集められており、この場所を知った者は命がない。案の定、カウンもクビをはねられそうになるが、その危機を救ったのが頭領(世子)とチョンウン。

頭領とチョンウンは、辺首会が怪しい動きをしている事に気付き、屋敷に忍び込んで調べていたのだった。窮地を脱したカウンは、そのまま頭領について都に。

都では豪商たちが会議を行っていた。仕切っているのは辺首会首領テモクの孫娘ファグン。ファグンは辺首会とは全く別に行商団を作り、そこで大きな成長を成し遂げていた。

そこに乗り込んだ頭領。辺首会の言いなりのままでは、次に潰されるのはあなた方豪商だと言い、今、辺首会からの取り立てに苦しんでいる商人たちに金を貸すべきだと提案。

会議は二度の選挙を経て、ようやく商人たちに金を貸すことを決め、これでカウンも一安心。そして、頭領の姿を一目見て、世子様が生きていた!と女心ウルウルのファグン、可愛い。

この時点では、頭領(世子)は、ファグンがテモクの孫娘だと知らないし、ファグンが自分の本当の身分を知っているとは気付いていないというのがポイントですよ、奥さん。

そして宮殿では、辺首会の言いなりになっている王のイソンであったが、水を求めるために堤防を決壊させた民を、死罪にするよう配下から求めらた時、自分の父親の事を思い出して、それを却下。

すぐに辺首会テモクに呼びつけられた王イソンは、飲まなければ死んでしまう薬を目の前に、テモクに頭をあ下げることしか出来ず、無力感に襲われ…。

都が見える山の崖から身を投げ出そうとするるが、それを見ていた宮殿の衛視によって阻止され、なぜ邪魔をするのかと激怒。

すると、その衛視 曰く「あの死罪にされる民の中に、自分の父親がいたのです。救ってくれて本当にありがとうございます」と土下座。

そうか、私が救ったのか…、初めて王らしい事が出来たことに感動する王イソン。

一方、ウ・ボに相談した頭領らは、辺首会の怪しい動きが銅の買占めであることに気付き、銅の主要輸入先である倭館に調べに行くことに。案内状を書いて欲しいとお願いすると…。

倭館に行く船が出港する時、頭領の目の前に現れたのはファグンだった。私以上に倭館に詳しい人間はいない、そう言いながら頭領とともに出発。

船の中で寒そうに眠るファグンに、自分が羽織ってる服をかけてあげる頭領。そししてそれに気付いたファグンが、うっとりとした目で頭領を見つめて…、今のところ、このおじさん的にはカウンよりもファグンがヒロインかも。

ちなみにですが、カッコいいチョンウンことシン・ヒョンスさん、日本に来ていたみたいですよ(5月19日頃?)

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仮面の王イ・ソン5話

辺首(ピョンス)会の首領テモクに父の国王と生母、親衛隊長も殺された世子(セジャ)イ・ソンは、護衛官のチョンウンとともに王宮の外へ逃げる。追っ手をまこうと別々に行動するが、一人追い詰められた世子は崖から落ちてしまう。テモクの孫娘ファグンは、ひん死の世子を見つけ、死ぬまで追い続ける祖父の手から守ろうとする。テモクは世子の身代わりを務めたイソンに、生き延びたければ仮面をつけて操り人形の王になれと命じる。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」5話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

崖から落ちた世子は瀕死の状態。でも生きている。このままでは辺首会の連中によって殺されてしまう…。そう思ったファグンは、コンに命じて秘密の薬を取り出させ、それを世子の口に流し込んだ。

この薬は数時間、心臓を止めておくことができるので、執念深い首領テモクが世子の遺体を確認する時、もう死んでいると判断するはず。

その目論み通り、世子は死んだものとされ、土の中に埋められてしまうのだが、その死体にしがみついて泣き叫ぶファグン。これは本当に世子が死んだと思わせる最後の演技なのか?

で、翌朝、コンを従えて密かに世子の墓を掘り起こすべくファグンが動くのだが、その墓はすでに掘られていて世子の遺体はどこにも見当たらず、なんとも不憫なファグン。

世子の遺体を持っていったのは、世子の護衛官であるチョンウン。自分の父親でもある親衛隊長から「命をかけて世子様を守れ」という言葉を忠実に実行するイケメン。

チョンウンが世子の遺体を持ち込んだのが、ウ・ボの家。そこで針や灸などで懸命の治療が行われ、やがて世子の意識が戻り、宮殿に行かねば、王様の仇を討たねばと勇む世子をウ・ボが一喝。

今は力を蓄えるべきだと諭し、行商人の頭領に預けられる世子。行商の途中で、同じ行商人の死に際して、仲間で助けるべきだと知恵を出し、少しずつ信頼を勝ち得ていく世子。

それから5年。世子は全国の行商人に信頼される「頭領」となっていた。カウンもまた、以前住んでいた土地を取り上げられ、未開の荒地に移住して5年が経過。

ようやく商いの中継場所が出来上がり、これから豊かになるぞと思っていた矢先に、またもや辺首会による借金の取り立てに直面し、どうしたものかと。

その時、面倒見のいい「頭領」なら力を貸してくれるはずだという行商人の話を聞きつけ、急ぎ頭領の下を訪ねるカウン。

ようやく再会できた世子とカウンであったが、世子ではない、人違いだという世子。訳がわからなくなってくるので、これからは本物の世子を頭領として表記するのでご了承ください。

行商人役イ・ジェヨンprofile

(C)Kstyle&TVREPORT イ・ジェヨン
生年月日:1963年(昭和38年)3月21日
身長:180cm
血液型:A型
学歴:釜山大学校哲学科卒
写真出典:Kstyle&TVREPORT

前の頭領にして世子の面倒をみてくれた行商人を演じたのが、ベテランのイ・ジェヨンさん。策士という役柄が多い中、今回は善人役でしたが、個人的にはやはり「奇皇后」の時のような奸計の限りを尽くしたワン・ユの叔父役が大好きかも、です。

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仮面の王イ・ソン4話

カウンの父が処刑される。世子(セジャ)イ・ソンが自ら処刑せよという辺首(ピョンス)会の命に従うため、手を下したのは仮面で世子を装った護衛官チョンウンだった。世子は打ちひしがれ、どうしたら辺首会を倒せるかウ・ボに尋ねる。世子の辺首会への入会式の日取りが決まる。世子の身代わりを見つけたい国王だが、辺首会の毒の影響下ではウソの名を突き通せないため、同じ「イ・ソン」という名のものでなければならない。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」4話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

テモク、極悪非道の限り。世子の生母は当然のように毒殺し、果ては国王まで殺害するとは…。しかもこのテモク、元々は朝廷の下級武士(?)だったという経歴で、妻を理不尽な理由で亡くし、どうしたらお上の間違った判断を正せるのか?とウボに相談していた過去を持つ男。

そこでウボに力を持て、トップに起てとアドバイスを受けた結果が、国中を支配する辺首会の首領になったということで、どうやって毒薬を手に入れて成り上がったのか?その辺りを丁寧に描いてほしいところ。

ここで単純な疑問。過去の韓流歴史ドラマを見る限り、謀反を起こした武将は、必ず王座に就く就きたいという展開になるはずですが、この「仮面の王」では、そうじゃないというのが不思議というか謎。

敢えて見せかけの王を飾っておき、自分が影で支配するということなんですが、どうもこの国の男たちの性格を考えると、この設定には無理があるかもと、韓流歴史ドラマの見過ぎかもしれませんね。

そんなこんなで、自分の祖父であるテモクが、自分の恋する世子を殺そうというところを救うのが、テモクの孫娘のファグン。

なんだか健気で可哀想なんですが、その影のある演技も光り、演じているユン・ソヒちゃんのプロフィールを探ってみました。

ファグン役ユン・ソヒprofile

(C)SM C&C ユン・ソヒ
生年月日:1993年(平成元年)5月7日
身長:168cm
学 歴: 韓国科学技術院生命化学工学科卒
デビュー:2013年ドラマ「剣と花」
出典:所属事務所 SM C&C

ユン・ソヒfacebook

●出演作品一覧
「この人生は初めてだから」
「仮面の王イ・ソン」
「君を守りたい~ONE MORE TIME~」
「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」
「記憶~愛する人へ~」
「愛するウンドン」
「恋愛じゃなくて結婚」
「12年ぶりの再会」
「秘密の扉」
「ラブインメモリーパパのノート」
「ビッグマン」
「ゴハン行こうよ」
「剣と花」

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仮面の王イ・ソン3話

辺首(ピョンス)会の刺客コンたちに包囲された世子(セジャ:王位後継者)イ・ソンと護衛官チョンウン、貧しい青年イソンの3人。逃げきれないと思った世子は…。辺首会の首領テモクの孫ファグンは、祖父に世子を殺さないでくれと頼む。一方、カウンの父で王の忠臣ハン・ギュホは、世子の命令で水を管理する役所、揚水庁(ヤンスチョン)を調べ始め、背後の辺首会の存在に気づく。それを知ったテモクは世子の命を盾に国王を脅す。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」3話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

世子の護衛官チョンウンの活躍で辺首会から逃れた世子は宮殿に戻ったが、国王の怒りは爆発寸前。それもそのはずで、外にいた時に、都の水が揚水庁に集まるように秘密裏に土木工事していた不正調査を、ガウンの父親であるハン・ギュホにお願いしていたのが、辺首会にばれていたのだ。

しかも辺首会は、ハン・ギュホを捕らえるように国王に命じて、そうしなければ世子の命を取るという脅しをかけていたのだ。

かつての忠臣であるハン・ギュホを打ち首にしなければ世子の命は無い。国王の判断は早かった。世子を部屋に閉じ込めてハン・ギュホを捕縛。そして世子のため、将来のこの国のためにその命をくれと言う国王。

ガウンは父親がなぜ連行されたのかが分からず困惑、そして不安に苛まれていた。そしてチョンウンたちが用意した馬で都を離れたのだったが、父親からの手紙を読んで都に戻ってきた。目の前には打つ首処刑寸前の父親の姿。キャ~大変!

こんな感じだったでしょうか。それにしても世子の護衛官チョンウン、カッコいい。「太王四神記」で関彌(クァンミ)城主だったチョロ以来の美男子登場。青龍のあの人ね、イ・フィリップさん。

で、チョンウンを演じているシン・ヒョンスさんのプロフィールを調べてみました。

チョンウン役シン・ヒョンスprofile

生年月日:1989年(平成元年)7月8日
出身地:仁川広域市
結婚可否:未婚
出身校:東ソウル大学演技芸術科
身 長:187cm
血液型:O型
特技:水泳
兵役:済み
デビュー:2013年短編映画

シン・ヒョンスさんご本人のインスタグラムがこちら↓

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●出演作品一覧
「青春時代2」
「黄金色の私の人生」
「仮面の王イ・ソン」
「恋のラブ・アタック」
「青春時代」
「私の婿の女」
「恋のドキドキスパイク 」
「リメンバー~記憶の彼方へ~」
「美しい私の花嫁」

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仮面の王イ・ソン2話

仮面を外して王宮を抜け出し、素顔で市民を装っている世子(セジャ:王位継承者)イ・ソンは、騒ぎに巻き込まれ、危ういところを良家の娘カウンに助けられる。仮面の秘密を探るため学者ウ・ボに会いに行こうとしていた世子は、書籍売りの「チョンス」と名乗り、彼女がウ・ボの弟子だと知る。さらに出会ったもう1人の弟子は、貧しい水売りの青年で、名は「イソン」。名字はないが、偶然にも世子イ・ソンと同じ呼び名だった。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」2話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

カウンの事が気になる世子は、ウ・ボに出逢った後もカウンに付いてきて、結局、カウンの家までやってきて、客人をもてなせとぞんざいな態度。しかもガウンが手塩に育てている鶏を潰して料理を出せと言いたい放題。

そこに帰ってきのはカウンの父親のハン・ギュホ。役所の役人で元々は国王の側近だった人。このお父さんがまたいい人で、客人ならば当然ということで、鶏さん、ご愁傷様。

そこにイソンが飛び込んできて、母親が産気づいているから助けてと。急ぎ駆けつけるガウンと世子。もちろん、この時点でイ・ソンが世子だとは誰も気付いていない。

出産にはお湯が必要、早く水を持ってきてと言うガウンの言葉に、イ・ソンと世子は水を管理する役所・揚水庁に出向くが、すでに閉門していると言って相手にされず、この私を誰だと思っている!と世子が怒った時に、イ・ソンの父親が出てきて、賄賂を門番に手渡して中に入り、難なく水を調達してきた。

その水のお陰で母親は無事に出産することができたが、揚水庁の水を盗んだ罪でイソンの父親が揚水庁を仕切っている辺首会の男たちに連れて行かれて、その腕を切り落とされそうになった時、ガウンの父・ハン・ギュホが、我々の管轄でもあるので、その罪人を引き渡せと言い、イソンの父親を連れ戻したのだが…。

この件は、すぐに辺首会の首領テモクに伝えられ、辺首会を舐めると痛い目にあることを示して来いということで、イソンの父親が再び辺首会に拉致されて殺害されてしまった。

復讐に燃えるイ・ソン、そして世子。一方、宮殿では世子が行方不明ということで大騒ぎになり、世子を人質に取りたい辺首会と、世子をこっそりと宮殿に戻したいという国王の命を受けた親衛隊が、世子を探す競争中。

そして先に世子を見つけたのが辺首会。という感じだったでしょうか。辺首会の首領テモクを演じるホ・ジュノ、やはり悪人顔で「朱蒙」のテモスの面影は全く無し。

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仮面の王イ・ソン1話

朝鮮王朝時代。怪しい毒を使う秘密組織、辺首(ピョンス)会は、強大な力で王や朝廷を支配していた。その力で王位に就いた国王に、世子(セジャ:王位継承者)イ・ソンが生まれる。王は息子までも傀儡(かいらい)にならぬよう、仮面で素顔を隠して育てる。世子の身代わりをたて、辺首会への入会を阻止するためだ。やがて成長した世子は仮面の理由を探るため、その秘密を知るという人物に会いにひそかに王宮を抜け出す。
(C)NHK「仮面の王イ・ソン」1話
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

今の国王は、前の国王を辺首会に殺害してもらって即位したということ。そして、辺首会の首領テモクは、朝廷の主だった役人もその手配下に置いていて、実質的な権力は十分持っているというのに、さらに朝鮮全体を手中に収めたいと、水に関する権利を手に入れた、ということでOKでしょうか。要は強欲爺さんの無限大の欲深さ。

このタイプの悪党は、「奇皇后」のヨンチョルと同じで破滅する運命。演じているホ・ジュノさん、久しぶりの熱演です。

ホ・ジュノさんといえば、2004年にNHKBSで放送された「オールイン運命の愛」で、初めてその演技を観た記憶があります。俺はギャンブラーの決めセリフが懐かしいイ・ビョンホンさんと義兄弟という役柄設定。名作でしたね。

その後も「朱蒙」で、視力を失ったヘモスもナイスでしたね、とドラマから離れてしまい、すみません。

仮面の王イ・ソン1話、国王は月1回、辺首会の毒を飲まないと死んでしまう。それゆえに辺首会に支配されている。息子の世子には、自分と同じ道を歩ませたくないので、仮面を着けさせて、その顔を辺首会に見られないようにした。

宮殿の中には、辺首会の息がかかった者がうじゃじゃいるから、仮面を着けていても絶対に世子の顔を見てはいけないという国王の命令。

そんな生活に疑問というか飽きてきた世子が、変装して宮殿の外に出て、という感じだったでしょうか。初回、人物の相関関係の説明もスムーズに好発進、2話に期待です。

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(C)NHK「仮面の王イ・ソン」
出典:NHK「仮面の王イ・ソン」番組公式サイト

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