月間事業収入の端数を切り捨てるのか否か?申請サポート会場で問題解決。

コラム

持続化給付金申請で困ったことがありました。オンライン申請で売上入力をする際に、前年の年間事業収入が確定申告書別表一のどこに書いてあるのか? 対象月の月間事業収入と前年の月間事業収入は端数を切り捨てるのか? 

この3点が分からず、結局は申請サポート会場を予約の上、訪問して解決です。

会場で親切丁寧な説明を受けて、約1時間で申請終了。なので断言します、困ったら申請サポート会場に行くべしと。

しかし、一部の申請サポート会場は予約で埋まっていて、なかなか行けない、やはりオンライン申請でという人のために、実際に申請した時の注意点などを書いておきたいと思います。

尚、当方は法人で申請したので、法人の場合の注意点になりますので予めご了承願います。

持続化給付金オンライン申請の流れ

持続化給付金HP 画面下の 申請する をクリックすると  持続化給付金 申請仮登録が表示されます。

●申請に必要な主な書類は以下の通りです。

【法人・個人事業者共通】
・2019年(度)の確定申告書類
・対象月の売上台帳等
・通帳のコピー

【個人事業者のみ】
・本人確認書類(運転免許証、個人番号カード等)

また、仮登録の段階で、以下の情報が必要になります。

●法人番号
自社の法人番号が分からない場合には、法人番号を調べる をクリックするで

国税庁法人番号公表サイト

ここに飛んで調べることができます。

法人番号が分かったら 法人番号から自動入力する をクリックすると、法人名と住所が自動表示されるので便利です。

●法人名
正確に入力してください。

●住所
郵便番号はハイフンなしの7桁の数字を入力します。

●メールアドレス
正確に入力してください。

そして、全ての事項に同意しますにチェックを入れて 次へ。仮登録確認画面が表示されるので、問題なければ 登録 をクリック。

これで仮登録が完了です。登録したメールアドレスに本登録用のURLが記載されたメールが届くので、それをクリック。

持続化給付金申請マイページ が開きます。

ここで 任意のログインID パスワード設定が必要になってくるので、事前に決めておいた方が楽です。

※パスワードは、8文字以上 1個以上の半角英数字(大文字小文字どちらも可) 1個以上の数字 で設定してください。

※ログインIDで使用した文字は、パスワードには使用できません。

これで 登録 をクリック。

持続化給付金の宣誓事項全てにチェックを入れてください。

続いて、基本情報の入力です。ここで仮登録時点で入力した情報が表示されます。

●事業形態 法人

●法人番号

●法人名

●本店所在地(代表者住所)

●書類送付先
給付等の書類送付先が上記の住所と異なる場合には、ここに住所を入力します。

●業種 
自社の産業分類が分からない場合には、分類一覧をみる をクリック。

●設立年月日 
ここは西暦表記になります。

例:平成18年04月01日が設立日の場合、 2006/04/01 と入力。

●決算月の選択

●資本金の額又は出資の総額
半角数字のみで入力。例:1千万円の場合
10000000 と入力。

●常時使用する従業員数
半角数字のみで入力。

●代表者役職 

●代表者氏名

●代表者氏名(フリガナ)
全角カタカナで入力。

●代表者電話番号
ハイフンなしの半角数字で入力。

●担当者氏名

●担当者氏名(フリガナ)
全角カタカナで入力。

●担当者電話番号
ハイフンなしの半角数字で入力。

●担当者メールアドレス

ここで 次へ をクリック。特例適用の選択画面に移ります。ここで迷うようなら、オンライン申請は諦めた方がいいと思います。

参考までに、当方は一般的な申請だと思っていたのですが、申請サポート会場の係員から「A-1 直前の事業年度の確定申告が完了していない場合」だと指摘されました。それによって申請入力項目が微妙に異なるため、自分だけで行うオンライン申請では不備になっていたと思われます。

次は 名義 です。

申請内容と確定申告書に記載された法人名が 一致している

法人名または代表者氏名と口座名義が 一致している

これにチェックを入れて 次へ

ここからが本題の 売上入力 です。

●前年の年間事業収入
確定申告書別表一ではなく、法人事業概況説明書1枚目の 売上(収入)高 の数字をそのまま入力します(千円単位になっているので注意してください)。

例:3002 と記載されている場合には 売上(収入)高は3,002,000円となり、3002000 と入力します。

●売上減少の対象月の選択
どの月の売上を比較したいのか、ということです。

●対象月の月間事業収入
売上が減少した上記の月の実際の数字だけを入力。
※ここで気をつけたいのが、証拠書類として提出する対象月の売上台帳と、数字が一致していること。

例:対象月を年3月にした場合、2020年3月の売上が256,781円だったら、256781と入力。そして実際の2020年3月の売上台帳も256,781円になっていることが大事です。

●前年の対象月の月間事業収入
ここは2019年の3月の売上収入を入力します。例:法人事業概況説明書2枚目 月別の売上高等の状況 の3月の数字を参照し、千円単位になっているのを注意しながら入力。

例 3月 451 と記載されていたら 売上は451000円なので、451000 と入力。

これで 給付予定額が自動計算されて表示されます。

最後に口座情報の入力です。口座名義と法人名義の口座通帳の写しが合っていれば問題ないのでここは割愛します。

ということで、以上が申請サポート会場で学んできた給付金の申請方法です。しかし、間違っている可能性もあり、あくまで申請は自己責任ということでご容赦ください。

そして、迷ったら申請サポート会場に足を運ぶ、これ以上の安心材料はありません。

最後にサポート係員の丁寧な仕事ぶりに感謝を申し上げて、マスコミの皆さん、彼らはいい仕事をしているので、そのこともぜひ取り上げて欲しいところです。

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