【麒麟がくる】第5話のネタバレあらすじ。本能寺で鉄砲を作っている

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5話、天文17年(1548年)、命からがら尾張から美濃に帰ってきた明智十兵衛光秀ですが、この時21歳で、松平竹千代(家康)は天文11年(1543年)生まれなので、まだ6歳。

本来は、今川氏への人質として駿府へ送られるはずが、戸田氏の裏切りで、尾張の織田信秀の元に送られた、そして十兵衛光秀に出会ったという前回。

明智光秀と家康と言えば“伊賀越え”を思い出す方も多いはず。2016年の「真田丸」第5話「窮地」では、内野聖陽さんが演じる徳川家康の狼狽ぶりが目に焼き付いていて、大河ドラマの名場面と個人的に認定です&おんな城主直虎を忘れていました。


その“伊賀越え”をしなければいけなかった理由が本能寺の変ということで、この5話では、その本能寺についての新たな解釈があり、必見です。

※これ以降、ネタバレになるのでお読みになる際はご注意ください。

【麒麟がくる】第5話あらすじ

命からがら美濃に帰ってきた十兵衛は、利政の命により鉄砲の修練に追われていた。

弓矢とは段違いの破壊力。しかし撃つまでに時間がかかり、しかも玉を飛ばすための玉薬は堺でしか手に入らない。

その腕前をめきめきと上げながらも、十兵衛は鉄砲の戦道具としての可能性に疑問を持っていた。

しかし、京では将軍家が本能寺に命じて鉄砲を作らせているとのこと。

解せない、そう考える十兵衛の横で、京の公方様の考えを知りたいものだと、その目を光らせる利政だった。

十兵衛は考えた。もっと速く撃てるように鉄砲を改良できないかと。そのためには、まず中身を調べるために分解しなくては…。

家臣の伝吾が、日本刀の生産地である関の刀鍛冶と親しくしていたので、鉄砲の分解を頼めないかと相談。

しかし、それは難しいと言う伝吾の口から、ある男の情報を得る十兵衛。

伊平次というと男が、関の鍛冶屋から近江の国友村に流れていき、そこで鉄砲を作っているという。

3日後、鉄砲作りで有名な近江の国友村に十兵衛の姿があった。

すぐに鍛冶屋を訪ねると、そこの刀匠から鉄砲については一切の口外無用の沙汰が将軍家から出ていると聞かされ…。

しかも、訪ねた伊平次にも会わせられぬと告げられ困惑する十兵衛だったが…。

見習いの若い鍛冶職人が、金と交換で伊平次の居場所を教えてくれたのだった。

伊平次は、京の本能寺で鉄砲を作っている。

十兵衛は、急ぎ美濃に戻り、利政に京までの旅費を願い出た。

戦火で町が焼かれ、公家や僧侶まで逃げ出す有り様の京の状況。しかし、こんな京に13歳の将軍・足利義輝が戻ってきたのだ。

かつての管領・細川晴元の尽力で、将軍が近江から京に戻ってきたのだったが…。

細川晴元の家臣団も一枚岩とは言えず、その足元は盤石ではなかったのである。

特に強力な軍事力を持つ三好長慶とその腹心・松永久秀は、主君の細川晴元を脅かすほどの複雑な力関係だったのである。

本能寺は、まるで城壁のような堀に厳重に守られていた。

十兵衛が町の者に尋ねると、本能寺の門の中は侍だらけで、誰も入ってはならぬというお触れが出ていると。

どうにか入り込めないかと様子を伺う十兵衛。その時、背負っている鉄砲を渡せと声をかけられ、すぐに断る十兵衛。

すると、その声の持ち主はさっと刀を抜いて十兵衛に斬りかかってきた。十兵衛も刀を抜き、対峙する2人。

そして、2人の刀が交えた時、「止めい!」という声が門の中から響き…。

馬に乗った若き将軍・義輝だった。

十兵衛の太刀捌きを褒めながら、斬りかかってきた若侍を諫めると、家臣とともに馬を走らせるのだった。

あれが公方様…、茫然とする十兵衛に話かけてきた侍がいた。堺の宗次郎の店で、鉄砲の試し撃ちを見せてくれた三淵藤英だった。

そして、十兵衛に斬りかかった若侍は、自分の弟の細川藤孝で、2人とも公方様の側仕えをしていると言う。

三淵のおかげで、十兵衛と細川藤孝のわだかまりが解け、お互いの剣の腕前を褒め称え合う2人だった。

藤孝が去った後、三淵と鉄砲の話題になり、松永久秀とこれから会うという三淵。一緒に行かないかと誘われる十兵衛だったが…。

本能寺に来た目的は伊平次に会うこと。松永に鉄砲のことで礼を言いたいが、と、逡巡する十兵衛に対して、

伊平次はもうここにはいない。皆がその行方を探している。

三淵から伊平次の所在不明を聞き、松永久秀の宿舎を三淵とともに訪ねる十兵衛。

松永は、美濃の若侍との再会を手放しで喜ぶのだった。

【麒麟がくる】ネタバレあらすじを最終回まで。本能寺の変の真実とは!

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