大河ドラマ【麒麟がくる】ネタバレあらすじを最終回まで。本能寺の変の真実とは!

ドラマ

NHK大河ドラマ第59作「麒麟がくる」、その初回1話から最終回までのネタバレあらすじを書いています。

ドラマの主人公は明智光秀。これまで知られてこなかった前半生が描かれ、最終的になぜ主君である織田信長を本能寺で討ち果たしたのか?

戦国時代最大の謎というべき「本能寺の変」、その新たな真実が明らかになるであろう最終回まで、本放送よりも先行して書いていきますので、お読みになる際はくれぐれもご注意下さい。

「麒麟がくる」の麒麟とは
中国神話に現れる伝説上の霊獣。「礼記」には王が仁のある政治を行う時に必ず現れる神聖な生き物と書かれています。

【麒麟がくる】ネタバレあらすじ

初回1話から最終回まで、テレビの本放送よりも先行して公開していますので、ご注意下さい。
また、主人公の明智光秀は二十歳前後の頃は、十兵衛と呼ばれています。よって、当初は配役の呼び名を以下のようにさせていただきますことを予めご了承お願いいたします。

明智光秀=十兵衛(長谷川博己)

斎藤道三=斎藤利政(本木雅弘)

斎藤義龍=斎藤高政(伊藤英明)

【麒麟がくる】15話のあらすじ(※ネタバレにご注意)「道三、わが父に非ず」
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【麒麟がくる】第2話「道三の罠」ネタバレあらすじ。

医者・望月東庵とその助手・駒15歳をともなって、美濃に帰ってきた十兵衛。

その頃、美濃では戦が始まろうとしていた。隣国・尾張の織田信秀が大軍を率いて攻めてくるとの知らせがあり、緊張が走る稲葉山城内。

叔父の光安曰く、自軍四千に対して、織田軍は二万の兵
急ぎ、利政に帰国の挨拶をすると、「戦は数ではない」と不敵に笑う利政。

十兵衛から鉄砲を受け取り、小見の方の館に医者が向かったと聞いて満足げに頷くと…。

さらに堺の町の様子を尋ねてくる利政。あのような豊かな町を美濃でも持ちたい、そう言う十兵衛に対して、

その気持ちを忘れるでない、豊かであれば無用の戦いをせずに済む。

利政の言葉に感銘を受ける十兵衛であったが、突然、利政が旅の費用を半分返せと無理難題をふっかけてきた。

話が違う!

十兵衛の不服そうな態度を見ながら、この度の戦で侍大将のクビ2つを取れば、帳消しにしてやろうと言う利政だった。

利政との目通りの帰り、十兵衛は取り次ぎの若侍に半ば強引に小見の方の館に連れてこられた。

そこで待っていたのは、利政と小見の方の娘で、今は守護・土岐頼純の妻となっている帰蝶だった。

帰蝶から医者の件で礼を言われる十兵衛であったが、触れ回りの武士の声ですぐに城に向かうことに。

織田の軍勢が、稲葉山の城下に押し寄せてきた。明智勢は井ノ口の守りにつき、十兵衛は槍で突き進むのだったが…。

戦いの最中、ふいに城の方から退き鉦(のきがね)が打ち鳴らされた。退却の合図だった。

まだ始まったばかりで…不満げな十兵衛であったが、渋々、家臣や逃げてきた領民ともども、城に戻るのだったが…。

稲葉山城の中は、引き返してきた兵と領民でごった返していた。そして、あちらこちらで家臣たちがひそひそ話。

利政の籠城作戦に不満だったのだ。四千の兵と二千の民、籠城しても勝ち目はなく、和議に持ち込むのが最良の策ではないか。

十兵衛は居合わせた斎藤高政(義龍)にそう言うのだったが…。

側女の子である自分の言うことなど聞く父ではない、そう言って去っていったのである。

稲葉山城は堅牢だった。織田勢は果敢に攻めたが守りが固く、用意に落城しなかったのである。

やがて日が傾く頃、城内の広間で稲葉良通ら家臣団と利政が酒盛りを始めるのだった。

しかし実際に飲んでいるのは酒ではなく、ただの水。城内にいるであろう織田勢の乱波(忍びの者)をだますための芝居だった。

案の定、美濃勢は戦意無しと判断した織田勢が、木曽川の本陣に引き上げ始めたとの伝令があり、ここで利政が大号令。

油断している織田軍を一気に追い打ちせよ!

【麒麟がくる】第1話「光秀、西へ」ネタバレあらすじ。

天文16年(1547)、守護・土岐氏が代々支配する美濃の国。

しかし足利幕府の衰退により、ここ美濃の国でも土岐氏の力が衰え、混乱期に入り…。

今日もまた、その混乱に乗じた野盗たちが、国境にある明智荘を襲撃しようとしていた。

それに対峙したのが、まだ十兵衛と呼ばれていた若き明智光秀。この時、二十歳

貧しい百姓たちが精一杯頑張って作っている田畑を荒らされてなるか! 野盗たちとの争いに先陣を切る十兵衛。

その時、相手の頭領が細長い鉄の筒を十兵衛に向けて発射。その威力はすさまじく、十兵衛の家臣の鎧に穴が開いてしまうほどだった。

あれは鉄砲

野盗につかまっていた菊丸という男が教えてくれ、初めて戦道具である鉄砲の存在を知る十兵衛。

どうにか野盗一族は追い払うことができたものの、黄金色に輝いていた田んぼは、見るも無残に踏み荒らされていた。

主君の斎藤利政(のちの道三)に、この惨状を訴えたいと叔父の光安に相談するも、出過ぎたことはするなと一喝され、やむなく直訴することを考えた十兵衛。

学友で斎藤利政の長男である斎藤高政(義龍)のはからいで、当主・利政に目通りかなう十兵衛。

十兵衛は、利政の正室・小見の方の甥であり、その聡明さを利政は昔から知っていたのだった。

早速、利政に鉄砲の存在を伝える十兵衛。そして野盗でも持っている鉄砲の存在を知らなかった、このままでは井の中の蛙で何の役にも立たない。

ぜひ諸国を旅をして研鑽したい、そう願い出る十兵衛だったが…。

自分に何の得があるんだと渋る利政。

●鉄砲を手に入れること

●小見の方のために京から名医を連れてくること

この2つを条件にし、利政から許しと旅費を得ることに成功するのだった。

大阪・堺の町

見るもの全てが新鮮で、若い十兵衛の胸は高鳴ったまま。そして道中で聞き込んだ名匠・宗次郎の店を目指す十兵衛。

太刀を作っているのなら、鉄砲も売っているに違いない。

店に入っていくと、そこには奉公衆という足利将軍の側近の武士たちがいた。

十兵衛の粗末な身なりと、仕える主君が斎藤山城守利政だと知ると、成り上がりの田舎大名と嘲る武士たち。

そんな中、三淵藤英という武士がただ一人、無礼を戒め、そして鉄砲の試し撃ちを見させてくれるのだった。

結局、宗次郎と話は出来たものの、鉄砲を入手するには数か月はかかると言われ落胆する十兵衛。

そこに、頭が半分以上はげかかった壮年の武士が話しかけてきた。宗次郎と交渉して鉄砲を手に入れてやると。

そして、油売りから成り上がり、親子二代で美濃を牛耳るまでになった斎藤利政は、自分の憧れであるとも。

その男の名は、松永久秀。戦国三大梟雄の一人であった。

戦国三大梟雄とは
残忍で荒々しい武士。松永久秀のほかに斎藤利政(道三)、北条早雲または宇喜多直家を指す。

宿で酒を酌み交わしながら、松永久秀から京の話を聞く十兵衛。

松永久秀が仕える三好長慶と将軍・足利義輝が争ってる等、初めて知ることばかり。

酔い潰れた十兵衛が翌朝、目覚めると、利政から預かってきた金の袋が無くなっていて…。

代わりに布にくるまれた一挺の鉄砲が置かれており、約束を守った松永久秀であった。

次は名医を探すこと。

十兵衛は鉄砲を背中にくくりつけ、京にやってきた。しかし、そこで見たものは、戦火で焼け落ちた家々と飢えに苦しむ人々の姿だった。


「麒麟がくる」の主人公・明智光秀は、これまで何度、大河ドラマに出てきて誰が演じてたのか? 調べてみましたのでご参考までに。

放送年度「ドラマ名」明智光秀役の俳優名

2020年「麒麟がくる」長谷川博己

2017年「おんな城主 直虎」光石 研

2016年「真田丸」岩下尚史

2014年「軍師官兵衛」春風亭小朝

2011年「江~姫たちの戦国」市村正親

2009年「天地人」鶴見辰吾

2006年「功名が辻」坂東三津五郎

2002年「利家とまつ」萩原健一

1996年「秀吉」村上弘明

1992年「信長 KING OF ZIPANGU」マイケル富岡

1989年「春日局」五木ひろし

1983年「徳川家康」寺田 農

1981年「おんな太閤記」石濱 朗

1978年「黄金の日々」内藤武敏

1973年「国盗り物語」近藤正臣

1965年「太閤記」佐藤 慶

(敬称略)

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