越路吹雪物語10話(1月19日)天代麗(音月桂)の美貌に美保子と視聴者釘付け

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」10話(1月19日)の感想ネタバレです。ダンスの先生・荒井蕗乃は月船さららさんでした。女優の日沼さくらさんではないかと思っていたのですが、番組のキャストクレジット表記を確認したところ、月船さららさんの名前がはっきりと表示されていて、本当に申し訳ありませんでした。

こんなことではブログライターとして落第だぁ~と、自信を失って自暴自棄になるところですが、同じ状況の美保子には、タカちゃんさんこと天代麗様による励ましの言葉があり、俄然、やる気満々になる美保子。単純というか天才肌というか、なんとも憎めない性格を上手に演じる瀧本美織さんの熱演に拍手。

そして本日はなんといっても天代麗様を演じている音月桂さんの美しさでしょう。音月桂さんと、伊藤先生こと中村俊介さんのツーショットが実にまばゆく、こんな美男美女なら何をしてもいいわよと平日昼間の白昼夢。

音月桂さん、1980年6月19日生まれで身長166cm、元雪組男役のトップスター。荒井蕗乃先生こと月船さららさんが1975年5月8日生まれで身長165cm、元月組の男役。

やはり宝塚の男役出身の女優さんが大好きだと書いて、来週も宜しくお願いいたします。

(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」10話
出典:テレビ朝日「越路吹雪物語」番組公式サイト
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越路吹雪物語10話(1月19日)セリフ再現

美保子:落第…?

伊藤先生:先生方が特別に再試験を申し出てくださった。

美保子:再試験?

伊藤先生:それに合格すれば落第は免れる…だろう。

歌劇団の先輩:あなた伊藤先生と付き合ってるんですって?

美保子:はあ?

歌劇団の先輩:逢引してたんでしょ?

美保子:逢引!?

天代麗:河野美保子さんっている?

美保子:はい…。

天代麗:ちょっと付き合ってもらえる?

美保子:へっ…?

天代麗:紅茶早く飲まないと冷めるよ。

美保子:あっ…い…いただきます。

天代麗:伊藤先生に頼まれたの。あなたにここの紅茶を飲ませてやってくれって。自分で連れてくればいいのにね。

信子:なんでタカちゃんさんがコーちゃんの事…?コーちゃん何かまずい事でもやったのかな?

明子:知らないわよ。

信子:まさか歌劇団の上級生たちが言ってたみたいに本当に伊藤先生を誘惑してたとか?アハハハッ…ないない。コーちゃんに限ってそれはない。

明子:あの子にそれを出来る芝居っけがあったら踊りももっとうまくなってるわね。

美保子:この間の舞台見ました。天代さんの踊りすごかったです!興奮しました!

天代麗:ありがとう。

美保子:いえ。

天代麗:歌はどうだった?

美保子:もちろん素敵でした。

天代麗:ならよかった。苦手だから歌。

美保子:天代さんがですか?まさか…。

天代麗:学校を卒業出来たのは踊りのおかげ。伊藤先生の声楽は落第点つけられそうになったもの。

美保子:えっ!?

天代麗:フフフッ…ショックだったなあ。目の前真っ暗になった。

美保子:…でどうしたんですか?

天代麗:文句言いに行った。私の歌が駄目なのは先生の教え方が悪いからじゃないかって。

美保子:へっ…?

天代麗:若かったよね私も。

美保子:それで伊藤先生は…?

天代麗:うん…笑ってたね。お前が自分の歌を駄目だってわかっててよかったって。ただお前の踊りを手放すのはもったいないからってその場でもう一度試験してくれてねそれで卒業出来たってわけ。あの時先生が笑ってくれてなかったら天代麗は生まれてなかった。

だから伊藤先生は私の恩人でね。その恩人に河野って生徒にここの紅茶飲ませろって言われたらなんの事か訳わかんないけど断れないってわけ。やだ…なんか私ばっかりしゃべってるね。まあせっかくこうして知り合ったんだしこれからもよろしくね。大劇場の舞台で待ってるよ!

美保子:はい!

天代麗:その暁には…伊藤先生にビフテキでもおごってもらおうか!

美保子:はい!

伊藤先生:ハックション!

美保子:ごめん!

信子:遅い!

明子:どうしたの?

美保子:今までありがとう。稽古見てもらうのもういい。

美保子:蕗乃先生!待って!帰らないでください。

荒井先生:なんです?

美保子:教えてください。

荒井先生:何を?

美保子:やだな…ダンスに決まってるじゃないですか。

荒井先生:なんですかその言葉遣いは!

美保子:あっ…。

荒井先生:それにダンスは授業で教えてるでしょう?何かあれば授業の時に質問しなさい。じゃあ。

美保子:私卒業するって決めたんです。私は先生の教え方が悪いなんて全然思ってませんからお願いします!

荒井先生:はあ…?

美保子:お願いします!

荒井先生:稽古も試験も容赦しないですよ。

美保子:はい!

美保子:うう~…あっ痛い…。

信子:さすがに蕗乃先生の特訓はきつかったわけだ。

美保子:ああ…イタタタ…。

明子:でもなんでいきなり先生に教えてもらう事にしたの?

美保子:タカちゃんが先生にぶつかっていくとかそんなような事言ってた気がするから。

信子:あなた落第の話したの?

美保子:ううん。

信子:じゃあなんでそんな話になったのよ?

美保子:どうしてだろう…。あんまりよく覚えてない。とにかくふわ~っていい匂いがして夢みたいだったなあ…。

明子:まあ確かに先生たちに教えてもらうのが一番だけどでもそれって合格の基準上げたって事よね。

美保子:なんで?

明子:自分たちが個別に稽古してるんだから多少目をつむって甘い点をつけるなんて教師としての誇りが許さないでしょうよ。

美保子:やだ!そんな事あるの!?どうしよう~…。でも頑張る!

信子:忙しい子ね!

美保子:イテッ…うう…痛い…。

近江先生:ちちんつ~と…回って…。あ~駄目駄目。どこ見てんの?真っすぐ前を見なさい。向こうの方へ。はい胸張って!はい胸張って腰入れて!

美保子:はい。

近江先生:いい?もう一回私やるからねちゃんとよく見ていなさいよ。ちちんつ~…こっちねここ首ね。ここで胸張って腰入れて…「…の町」向こう見るのよ。いい?わかった?

美保子:はあ…。

岩谷秋子:はい岩谷でございます。はい…。

時子:ただいま。

秋子:あっおります。少々お待ちください。時ちゃん電話。宝塚歌劇団の出版部の平山さんって方。

時子:うん。もしもしお電話代わりました。岩谷時子です。

秋子:雄さんお夕飯こっちに持ってきましょうか?

雄三:いやいや…あっちで大丈夫だ。

秋子:そう?

時子:えっ就職!?

雄三:誰から?宝塚歌劇団の出版部の方から。

時子:いやあの…私なんか…あっそれに私もう就職先が決まっていまして…はいあの…せっかくのお話なんですが申し訳ありません。はい失礼します。

秋子:なんだったの?

時子:宝塚の歌劇で編集の仕事しないかって…。

秋子:ええ!?すごいじゃないのそれ!

時子:でもほら…私もう会社決まってるし。だから断った。

雄三:電話しなさい!

時子:えっ?

雄三:今すぐその人に電話して宝塚に行くって言いなさい!

時子:いや…だって就職せっかくお父さんのお友達に紹介してもらったのに…。

雄三:そんなのは関係ない!お前がやりたい事をやりなさい。

時子:でも…。

雄三:やりたい事をやれないつらさ私が一番よくわかってるんだよ。その私が言ってるんだ!後悔したくないだろう?後悔してほしくないんだよ。

時子:あっ電話番号わからない…。

秋子:あれよあれ!ほらあの…歌劇に出てる歌劇に。ほら!これこれこれこれ…。ここここここ!えっと…はい。

信子:コーちゃん早くしないとお風呂の時間終わるよ。

美保子:うん行く。

信子:なあにまたタカちゃんさんに見とれてんの?

美保子:だって素敵なんだもん。

信子:まあでもよかったわよね。タカちゃんさんっていう目標が出来たから踊り頑張ろうって思えたんだもんね。

美保子:うん。

信子:大胆にもタカちゃんさんの踊りに追いつこうってね。

美保子:何言ってんの?私が追いつけるわけないじゃない。別に目標になんかしてないよ。

信子:えっ?だってタカちゃんさんみたいになりたくてやっと本気になったんじゃないの?

美保子:やだ…なれるわけないじゃない!タカちゃんはなんていうか…もう空の上の人。きらめく星。昼を照らす太陽で夜空を照らす月。私はただ少しでも近くでそれを眺めていたいだけ…。お風呂行ってきま~す。

信子:コーちゃんをやる気にさせたのは恋だったか。

明子:しかも多分初恋…だわね。

美保子:はあ…どうしよう…。なんか急に緊張してきた。

信子:何言ってんの今さら!終わったら駅前食堂でなんでも好きなものおごってあげるから!頑張っておいで!

明子:頑張ってね。はい浴衣。

美保子:うん頑張る。じゃあトンカツ定食で。

美保子:失礼します!

森先生:はいどうぞ。

美保子:失礼します。面接に来ました岩谷時子です。

近江先生:合格です。よく頑張りました。

美保子:はあ~…。

近江先生:…と言ってもやっと他の人に追いついたって事ですからね。その事を忘れないように。

美保子:はい!ありがとうございました!

荒井先生:お礼なら伊藤先生に言いなさい。「河野美保子の歌は宝塚に必要なんです」って再試験を渋る私たちに何度も頭を下げられたのよ。

美保子:伊藤先生!

伊藤先生:おう。

美保子:受かりました。再試験合格です!

伊藤先生:そうか!よかったな!

美保子:はい!本当にありがとうございました!

伊藤先生:いよいよこれからが本当のスタートだ。頑張るんだぞ。

美保子:はい!失礼します!

伊藤先生:何かひと言言ってやればいいのに。

天代麗:麗しい師弟関係の邪魔しちゃ悪いでしょ?でも先生なんで私に頼んだの?彼女の事。

伊藤先生:う~ん…直感かな。ああいう子はちょっとした刺激で大化けするからどうせ与えるならとびきり上等な刺激がいいと思ってね。フフフッ…大当たりだった。感謝するよ。

天代麗:まあ先生がそこまで肩入れするあの子の歌楽しみにしてましょ。

伊藤先生:あの子の歌にはその価値がある。あれは宝塚を変えるよ。

美保子:♪トンカツ~トンカツ~ 揚げたてトンカツ~ トンカツ~トンカツ~

信子:もうその歌やめてよ。恥ずかしい。

美保子:だって♪トンカツ~大好きトンカツ~

岩谷時子、無事宝塚歌劇団出版部に就職が決定 。落第の危機を乗り越えたコーちゃんこと美保子と新米編集者の時子が運命の出会いをするのはもうちょっと先のお話。

美保子信子明子:♪誰でも皆知ってる おお宝塚た~か~ら~ず~か

越路吹雪物語ネタバレ感想とあらすじを最終回まで(大地真央&瀧本美織主演)
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」

※このコラム内の写真は、テレビ朝日「越路吹雪物語」公式サイトからの引用になりますので予めご了承お願いいたします。
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