越路吹雪物語(25話2月9日)庄司義男の丸メガネで鶴瓶師匠の顔そっくり?

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(25話2月9日)。越路吹雪の名前の由来となる事件を起こした武藤大介が宝塚にコーちゃんを訪ねたやってきた。

東京の大学に行っているはずだったが、学徒出陣を前にもう一度、美保子の舞台を見るためであった。

すません、前日の24話のレビューを書いてなかったので、本日は24話25話の内容を連続で書きます。

劇「雪原の誓い」を書いた作家の庄司(駿河太郎)は、舞台の主役であるコーちゃんに惚の字で、コーちゃんを訪ねてきて親しげな武藤大介にジェラシーの視線。

舞台終了後、コーちゃんが大介を連れて来た定食屋も、材料が手に入らないという理由で閉店。お店のおばちゃんは竹下明子さんで野田秀樹さんの元の奥様。これでクランクアップだと思います&お疲れさまでした。

大介が戦争に行ってから1年半後、時は昭和19年。コーちゃんやオカジたちは全国各地を慰問で公演。ツメは宝塚を卒業(退団)していて、映画女優の道に進んでいた。

そして、その当時の映画のポスター写真が紹介され、監督・千坂浩二、主演・八千草薫という名前を発見し、これで前作「やすらぎの郷」と上手い具合にドッキング。

大村柳次郎の名前もあり、実に「やすらぎの郷」が懐かしい限り。参考までに、八千草薫さんが「やすらぎの郷」で演じたのは、戦前からの大スター・九条摂子。通称・姫で、戦場で散った千坂浩二との悲恋が、ドラマを盛り上げたものです。
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」24話
出典:テレビ朝日「越路吹雪物語」番組公式サイト

「越路吹雪物語」戻りま~す!(99.9の明石達也風)。年が明けて昭和20年。3月10日には、東京に大空襲があり、戦争の泥沼に突き進む帝国日本。

宝塚にもその余波が来て、宝塚の大劇場と東京宝塚劇場が封鎖、そして海軍に接収されることになり、コーちゃんたちは川向こうのダンスホールに追いやられてしまう。

神戸の街も空襲され、娘たちの身を案じる親たちの説得もあり、劇団員が1人去り、また1人去りと、淋しくなっていく宝塚歌劇団。

雑誌「歌劇」の休刊、そしてほかの部署でも人手不足ということで、お時さんも森継男も、劇団の衣装直しをする日々。

そんな中、庄司がコーちゃんに新しい脚本「ナポレオンの空」を読んで欲しいと持ってきた。コーちゃんが読んでいると、お時さんが、ああ「ナポレオンの空」ね、と言い、なんで私が一番最初に読めなかったの?と怒り心頭のコーちゃん。

これは庄司への恋心の裏返しの表現? なんとまあ理不尽な怒りの矛先になってしまったお時さんでしたが、理路整然と説明し、難を逃れたのでよしよしと。

それにしても脚本家・庄司義男。丸メガネをかけていると、どうしても父親の鶴瓶師匠の顔を思い出し、そっくり過ぎてシリアスな場面がもったいない。

それに、20代30代設定の庄司義男になぜ招集礼状が来ないのかも不思議で、森継男と同じ理由なんでしょうか?

来週は、その庄司義男からのプロポーズに悩むコーちゃんの姿が描かれるようですが、 宝塚の看板になりつつあるスタア女優に対して、宝塚の作家が一緒に静岡に行って欲しい、旅館を手伝って欲しいって、それは自社商品に手を出す背信行為だあ!身の程をわきまえろ!と。

そう考えると海の王子も、ちゃんと定職に就いてからプリンセスにプロポーズすれば、世間から温かく迎えられたのにね。さすがにパラリーガルの明石達也(99.9刑事専門弁護士)には、嫁には出したくないものです&意味不明ですみません。
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」25話
出典:テレビ朝日「越路吹雪物語」番組公式サイト
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越路吹雪物語キャスト紹介とネタバレ感想を最終回まで(大地真央&瀧本美織主演)
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」

※このコラム内の写真は、テレビ朝日「越路吹雪物語」公式サイトからの引用になりますので予めご了承お願いいたします。
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