越路吹雪物語「愛の讃歌」日本語作詞で、作詞家・岩谷時子が誕生(33話2月21日)

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(33話2月21日)、13年在籍した宝塚歌劇団を卒業した河野美保子と、同じく13年間「歌劇」編集に携わった岩谷時子も転勤異動。

東京で1人住まいする美保子の家には、実のお母さんがやってきてあれこれと世話をやき、病弱だったお姉さんはどうしたの?と気になった方も多いはず。その後のこともぜひ放送して欲しいものです。

一方、お時さんの家は横浜の一軒家ということで、宝塚の雰囲気に似ている横浜のチョイスはグッジョブだと思います。

東京での所属先は、藤本プロダクションということで、これは史実に合っているのか調べてみましたが、情報が出てこないところをみると、これはフィクション設定かもしれません。

藤本プロダクションの社長が藤本真澄(ふじもと さねずみ)で、事務員が雨宮すず子。演じるのは、いまやラーメン屋の店主としても忙しいデビット伊東氏と、雨宮すず子役は、鋭意調査中です。

映画の仕事はあまり入れないで、舞台の仕事が嬉しいというコーちゃん。映画の方がお金になるからという、藤本社長。彼のノリの軽さを考えると、実在の人はいないんじゃないかと推測です。

そして、日劇のシャンソンショーに欠員が出て、急遽、出演することになったコーちゃん。歌うのは「愛の讃歌」で、フランスの原曲を日本語に翻訳することになってしまったお時さん。

徹夜で仕上げた歌詞がこちら。

あなたの燃える手で あたしを抱きしめて

ただ二人だけで生きていたいの

ただ命のある限り あたしは愛したい

命の限りにあなたを愛するの

頬と頬よせ 燃えるくちづけ

交わすよろこび

あなたと二人でくらせるものなら

なんにもいらない

なんにもいらない

あなたと二人 生きていくのよ

あたしの願いはだだそれだけよ 

あなたと二人

かたく抱きあい 燃える指に髪を

からませなながら いとしみながら

くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ

あたしを燃やす火 心とかす恋よ

作詞:エディット・ピアフ
作曲:マルグリット・モノー
日本語作詞:岩谷時子

こうして書き出してみると、かなり情熱的な内容。お時さん、あんなにおすましした顔で、こんなエロいことを想像していたんだと、ニヤケ顔で書いております。

そして、これを書いたことにより、大作詞家・岩谷時子が誕生することになり、コーちゃんはシャンソンの本場・パリへ一人旅。

でも買い物ばっかりでつまんない!とベットにバタンキューしていましたが、やがて血の涙を流すことになると、ナレーションの真矢ミキさんが怖ろしいことを言っているので、明日に期待です。
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」33話
出典:テレビ朝日「越路吹雪物語」番組公式サイト
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越路吹雪物語キャスト紹介とネタバレ感想を最終回まで(大地真央&瀧本美織主演)
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」

※このコラム内の写真は、テレビ朝日「越路吹雪物語」公式サイトからの引用になりますので予めご了承お願いいたします。
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