越路吹雪物語(38話3月1日)内藤法美役の長谷川純が淀川長治に似ている

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(38話3月1日)、東京キューバン・ボーイズのピアニスト兼編曲家である内藤法美に恋した河野美保子。

その想いを託した手紙を持ってお時さんの自宅に押しかけ「これを内藤さんに渡して」。仕事仲間だし、私よりも一緒にいる時間が多いコーちゃんが直接手渡せば?というお時さんの疑問は当然。

でも「お時さんに渡してもらったほうが確率がいい」というコーちゃんは、本当に調子がいいというか、わがままというか、観ていてたまにイラっとしてしまうのは瀧本美織さんがお上手なんでしょう。

ラブレターを受け取った内藤法美は、電話でコーちゃんを呼び出して、大スターなのに男を見る目がない、大スターに取り入った男、世間は2人をそう見るから覚悟して欲しいと言いながら、コーちゃんのラブを受け止めて、めでたくカップル成立。

せっかくなら、男の自分の方から告白したかったという内藤法美のつぶやきは、同じ男として全く同感で、変なプライドを持っているのが男という生き物なんですよ、奥さん。

岩谷家では秋子さんが腰を痛めて「年のせいね」と言っていましたが、お時さんも結婚して子どもができたなら、孫と遊べたのに秋子さんと、余計なお世話。

今でこそ、いや、まだまだ残っている「早く結婚して子どもの顔を見せろ」のプレッシャー。そんなものをしなやかに超えたのでしょう、お時さんは。いくら調べても岩谷時子さんが結婚したという情報はなく、おそらく生涯独身を貫いた方。

相方のコーちゃんが恋多き女だったことを思えば、2人のコントラストが実に鮮やか。陰と陽、太陽と月、クジラとイルカ、虎と猫、どちらも立派な花を咲かせた人生です。

そして明日から、コーちゃん役が大地真央さんにチェンジ。市毛良枝さん、吉田栄作さんも役のイメージピッタリで、残り1ヶ月となった「越路吹雪物語」を存分に楽しみたいところ。

しかし、内藤法美を演じた長谷川純さんの黒メガネ。淀川長治さんを思い出していたのは小生だけでしょうか。あの厚いフレームと太い眉。

出典:アメーバブログ「時は止まる君は美しい」

(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」内藤法美(長谷川純)

淀川長治さんは、1909年(明治42年)生まれで、1998年(平成10年)11月11日に、89歳でお亡くなりました。

その経歴を調べてみると、1942年(昭和17年)に東宝映画の宣伝部に就職となっていて、まさにコーちゃんとニアミス状態。

同じ阪急阪神東宝グループ出身者として、コーちゃんとお時さん、それに淀川長治さんに交流があったんじゃないかと夢想して、「それではまた次回をお楽しみに、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!」

(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」38話
出典:テレビ朝日「越路吹雪物語」番組公式サイト
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越路吹雪物語キャスト紹介とネタバレ感想を最終回まで(大地真央&瀧本美織主演)
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」

※このコラム内の写真は、テレビ朝日「越路吹雪物語」公式サイトからの引用になりますので予めご了承お願いいたします。
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