越路吹雪物語(39話3月2日)大地真央、市毛良枝、吉田栄作。薔薇と秋桜

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(39話3月2日)、 内藤法美(長谷川純)と交際がスタートした河野美保子。

以前にも増して歌に注力し、リサイタルを重ねていた。

その評価もうなぎ上りで、当時の東宝の社長までリサイタルを見に来るほと。コーちゃんは我が社の宝だから、と言う社長役の榎木孝明さん、出番はこれだけ?一体なんだったんだ?という印象。

もしかしたら、コーちゃんと内藤法美の結婚式の仲人という伏線なのでしょうか?違っていたらごめんなさいです。それにしても贅沢なチョイ役であります。

リサイタル終了後、楽屋でくつろぐコーちゃんの目の前にはコスモス(秋桜)の花。お時さんが季節折々の花を準備しているみたいで、本当に気の利くマネージャーさん。

薔薇の花よりコスモスが好きだと言うコーちゃんですが、あの花を見ながら、新潟のコスモス畑を思い出した人は、完全に越路吹雪物語フェチ。
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」3話
出典:テレビ朝日「越路吹雪物語」番組公式サイト

新潟に引っ越してきたばかりの時、一番早く仲良くなったやえちゃんと2人で歩いたコスモス畑。あの純朴な笑顔のやえちゃんは、もうこの世にはいなく、薔薇の大輪のような越路吹雪が多くの人を魅了しているという時間軸の見せ方が実にお上手。

そして、いつものようにお時さんから「貴女は虎、お客様は猫」という呪文の言葉をかけられ、背中には虎の文字を書かれてステージに歩き出すコーちゃん。歌うは「愛の賛歌」。
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」39話
出典:テレビ朝日「越路吹雪物語」番組公式サイト

その2コーラス目に、越路吹雪役が瀧本美織さんから大地真央さんへ、内藤法美役が吉田栄作さんへ、そして岩谷時子役が市毛良枝さんにチェンジ。

韓国ドラマにありがちな、振り向いたら大人になっていたパターンではなく、歌の合間で替わるというこの手法、お見事だと思います。

そして、リサイタルの打ち上げ後、二次会に行く行かないでもめるコーちゃんと内藤法美。これから仕事の打ち合わせが自宅であるから家に帰ると言う内藤法美に対して、「私と仕事、どっちが大切なの?」と、禁断の質問を口にするコーちゃん。

私は仕事と法美(つねみ)さんなら、法美さんを選ぶと言うコーちゃんでしたが、それを聞いた内藤法美は、「貴女は越路吹雪です」の一言。

よく分かりませんが、大スターの彼氏ともなると、いろいろと考えてしまうのかなあと、庶民の独り言。ただ、お時さんも内藤法美も、騒がしいところは苦手。

コーちゃんは逆にそういうところが大好きということで、プラスマイナスがはっきりしている分、お互いに強く惹かれあうんじゃないかと。

虎と猫、薔薇とコスモス、そしてコーちゃんと内藤法美。大地真央さんと市毛良枝さんが登場して、人生の陰影が濃くなってきた「越路吹雪物語」、次週も宜しくお願いいたします。

参考までに、コスモスの花言葉は「調和」「乙女の純真」「謙虚」です。そして、越路吹雪さんが亡くなった際、葬儀を終えて火葬場に行く途中で通ったのが、中野区にあったコスモスの原っぱとのことです。

スポンサーリンク



越路吹雪物語キャスト紹介とネタバレ感想を最終回まで(大地真央&瀧本美織主演)
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」

※このコラム内の写真は、テレビ朝日「越路吹雪物語」公式サイトからの引用になりますので予めご了承お願いいたします。
スポンサーリンク




スポンサーリンク


LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。