越路吹雪物語(41話3月6日)八重ちゃんの夫・尾崎敏雄とビギン・ザ・ビギン

テレビ朝日・帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(41話3月6日)、内藤法美との恋が終わりかけていると嘆くコーちゃん、それを心配するお時さんと藤本真澄(さねずみ)社長。

「ビギン・ザ・ビギン」を歌い、無事にリサイタルも終了。ちなみに「ビギン・ザ・ビギン」といえば、僕らの世代ではフリオ・イグレシアスのイメージが強く、探してきましたので、どうぞ。1943年9月23日生まれの74歳、ご健在です。

私には歌があるから大丈夫と強がり、楽屋近くまで押しかけているゴシップ記者たちに「内藤法美とは、ただの音楽仲間」だと言って来ようかと立ち上がった時、劇場関係者から「ファンの方から」と、差し出されたハンカチ。

それを目にしたコーちゃんが「…やえちゃん?」。

コーちゃんの楽屋に招き入れられたのは、片桐八重子の夫である尾崎敏雄。かつて、片桐家の借金の肩代わりをするという条件で、満州で八重子を嫁に迎えた男。

持ってきたハンカチは、父・友孝と一緒に新潟に住み始めた時、一番最初に友達になってくれたお礼として、片桐八重子にプレゼントしたもの。

それを生涯の宝物として肌身離さず持っていた八重子は、満州からの引揚船の中で無念の死。荼毘に付す時、一人だけじゃあまりにも可哀想だからと、コーちゃんが送った手紙も一緒に服の中に入れて、海の中へ。

それから14年。八重子が生前、コーちゃんの歌を一緒に聴きに行こうという約束があったけど、隣に八重子がいないという現実が悲しく、なかなかリサイタルに行くことができなかった。

娘2人も大きくなり、ようやく八重子の願いをかなえることができた。尾崎敏雄こと上杉祥三さんの熱演が光った本日の「越路吹雪物語」です。

あの戦争で死んでいった人たちを忘れてはいけない。同じ過ちを繰り返すほど、日本人はバカじゃない。

コーちゃんとお時さんの会話が、「やすらぎの郷」の菊村栄と加納英吉を思い出させ、やはり帯ドラマ劇場の根底には反戦という深いテーマがあるようです。

ひとしきり、やえちゃんのことで昔を懐かしんだコーちゃんでしたが、リサイタルの打ち上げの二次会をどうするかで現実に戻された感あり。

今回だけは二次会は無し、やえちゃんのことで泣き出すかもしれないからお時さんも一緒に来て私を見張っていて。お時さん、ご苦労様です。

そして、やっぱり法美さんに会いたいと瞳をウルウルさせるコーちゃんで、この時、コーちゃんは35歳で内藤法美は30歳。

年上の女性をこんなにもメロメロにするなんてと、演じる吉田栄作さんに嫉妬する大地真央さんの美しさ。この奇跡の美貌を支えているであろう銀座ステファニー化粧品のプラセンタがこちらになります。



(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」41話
出典:テレビ朝日「越路吹雪物語」番組公式サイト
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越路吹雪物語キャスト紹介とネタバレ感想を最終回まで(大地真央&瀧本美織主演)
(C)テレビ朝日「越路吹雪物語」

※このコラム内の写真は、テレビ朝日「越路吹雪物語」公式サイトからの引用になりますので予めご了承お願いいたします。
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