リーガルV1話ネタバレ感想。メロンおじさんが高橋英樹で視聴率は15.0%

テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」1話のネタバレ感想です。

今期のドラマは医療系ドラマではなく、弁護士法廷ドラマが多い印象。といってもフジ月9の「スーツ」とこの「リーガルV」だけなんですが、それにしても実に興味深い対決。

速報です。テレビ朝日「リーガルV」の初回1話の視聴率は15.0%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)。月9「スーツ」は14.2%だったので、僅差で米倉涼子の勝利という感じでしょうか。

中身的には、どっちもどっちで面白かったような感想ですが、「リーガルV」には、「ドクターX」の時のような“メロンおじさん”がいた分、笑ったかなあと。

米倉涼子姉さんの子守役が、岸部一徳先生から高橋英樹先生に代わったような、あの請求書(?)バ~ン!的シーンには大笑いで、やはり「ドクターX」と「リーガルV」は姉妹ドラマだと書いて、その詳細を書いてみたいと思います。
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リーガルV1話ネタバレ感想(前半)

小鳥遊翔子。読めない。ことりゆう?これをたかなし しょうこと一発で当てた人は漢字検定有段者に違いなく、なんでこんな難しい名前にしたんじゃ?という疑問からスタート。

でも証券会社社長の葬儀への参列シーンから始まったのはグッド。黒のドレスに黒のハイヒール。待ってました!大門未知子、じゃなかった小鳥遊翔子!

そのエロエロな脚に惚れ惚れしながら、この人は大手弁護士事務所「Felix&Temma法律事務所」をクビになった元弁護士なのね~と、キャラクター設定を認識。

そして、敗訴が原因で落ち込む若手弁護士・青島圭太(林遣都)をスカウトして、着々と弁護士事務所開設を進める小鳥遊翔子。
(C)テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」1話 小鳥遊翔子
鉄道オタクで、銚子鉄道の電車の中ではしゃぐ姿が実にキュート。青島圭太を崖の上で抱き締めた際に落としたハイヒールを探しに行きたい気分のおじさんであります。
(C)テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」1話 小鳥遊翔子と青島圭太 
一方、大学教授・京極雅彦(高橋英樹)は退官の日。その前に小鳥遊翔子から「一緒に正義の法律事務所を始めてみませんか?」を誘われ、その気になっている現場知らずの大学教授。

この人が、神原名医紹介所の神原晶先生的な役回りになることは、多くの視聴者が気付いたことでしょう。でもまさか、ラストシーンで、あんなメロンです請求書です みたいに出てくるとは全く思わず、製作スタッフに拍手パチパチ。

で、その他にもワケありのパラリーガルを雇う込む小鳥遊。1億円を横領した元エリート銀行員の伊藤理恵(安達祐実)に、元警備員でストーカー容疑で逮捕・服役歴のある馬場雄一(荒川良々)

かくして京極法律事務所発足の日、青島の姿が見当たらない。若手のくせにと小鳥遊が苦虫を潰したような顔になった時、ようやく遅刻した青島がやってきて、弁護を引き受けたと。

京極法律事務所の初仕事だと大喜びするスタッフ一同、だが弁護する相手が電車内での痴漢容疑だと分かると一瞬にしてシュンとなり…。

小鳥遊曰く、痴漢容疑は99.9%有罪になるケース、しかも金にならないと。でも“弱者を救うための”がモットーの青島は、全国の駅弁をダシにして小鳥遊と一緒に、痴漢の容疑で捕まっている一流企業「君島化学」の社員・安田勉(児嶋一哉)との接見に同行するのだった。

リーガルV1話ネタバレ感想(後半)

事件は朝の通勤時間帯、込み合う電車の中で起こった。女子大生・三島麻央(山谷花純)がお尻を触られたと安田勉を外の乗客に通報。

すぐに鉄道会社の駅員たちがやってきて安田の身柄確保。でも「俺はやっていない!」と言い張る安田。彼に接見した小鳥遊と青島は、罪を認めて和解した方が身のためだと諭すも…。

ここでやっていない事を認めるなんて、今まで頑張ってきた自分に対して恥ずかしい。絶対に和解などしないという安田であったが、小鳥遊が上着を脱ぐ時に、その視線が胸元に向いて、「アンタ、クロだね」と小鳥遊にたしなめられる安田は大島じゃねえ~よの児嶋。

一方、安田逮捕で揺れる勤務先の君島化学。安田が中心になって開発した新薬の発表が目前に迫っていて、このままでは新薬どころか会社の評判まで落としてしまう。

常務が会社の顧問弁護士である「Felix&Temma法律事務所」に相談すると、担当になった海崎勇人(向井理)は、安田を自主退職に持ち込めば、会社の損害は少なくて済むという話になり、そのまま安田に接見。

やんわりと和解と自主退社を勧める常務であったが、安田は和解などしないと一点張り。業を煮やした海崎が、どの道、あなたには会社にはいられないと。

それを聞いた安田が「俺を切り捨てるんだ。トカゲの尻尾きりか…」と意気消沈。後からやってきた青島にも、もう和解するよ、罪を認めるよと自暴自棄に。

そしてやってきた公判初日。検察官と判事は、高校大学の先輩後輩という密接な間柄で、小鳥遊曰く「あいつらズボズボだな」。青島の「異議あり!」も悉くはねつけられ、検事圧勝の初日だった。
(C)テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」1話 京極法律事務所のメンバー
しかし、小鳥遊はホストクラブに通いながら、別の証拠を探していた。後々、京極法律事務所のパラリーガルにスカウトされることになる茅野明(三浦翔平)を使って、被害者である三島麻央の動向を探っていたのだった。

見た目は清楚なお嬢様、友人知人の評判のいい女子大生であったが、実はキャバクラ嬢という別の顔を持つ女だったのだ。

そして、茅野が働くホストクラブに遊びに来た三島麻央が酔ってしゃべった言葉が、痴漢事件の冤罪を晴らす証拠となったのである。

キャバクラの客から、この人、痴漢です!って言えば50万くれるっていう美味しい話があったの。

それが動画撮影されていて、二回目の公判に出されるかと思いきや…。

鉄道の専門家として、裁判の証人に招かれた小鳥遊は、その動画を使うことなく、三島麻央の嘘を見破っていくのだった。

大学に行くのには1号車に乗るべきなのに、なぜ8号車に乗っていた?これは検察の反論で却下で、小鳥遊がチッと舌打ち。韓国ドラマによくあるパターンです。

で、最後に、窓ガラスに安田の顔が映りこむはずがない。だってその日はポスターが貼られてなかったという証言で、三島麻央は泣き崩れて「ごめんなさい…」。

釈放された安田は、久しぶりに家に戻り、妻と子どもが遊ぶ風景を愛しそうにみていた。そしてその隣には、同僚の富樫の姿。

富樫は、はやく別の職場をみつけないと、俺も協力するよと言うと…。あんたがその必要があるんだよと、小鳥遊先生の冷たい視線がキラリ。

ここで、三島麻央がホストクラブでべらべらしゃべっている動画を見せられて、観念する富樫。開発の中心は、いつもお前だった。お前さえいなければ俺がトップだったんだ…。

哀れな男の嫉妬。同情の余地なしで、この事もすでに会社に伝えてあるという小鳥遊先生、畏るべし。

そして、君島化学では、常務の前にルンルン気分の京極先生がやってきて、メロンです!じゃなかった なんとか通知書を2枚持ってきて、和解しなければ、安田の不当解雇を世間に公表するぞと脅し(?)

それを横で聞いていた海崎勇人弁護士は、「相手の勝ちですよ。手の打ちようがない」と全面降伏を勧めるのだった。

小鳥遊と青島は、神田界隈を歩いていて、請求額300億円ははったりだと。せいぜい3億がいいところだけど、事務所の取り分は2割だから、6000万よ~!と。

これにて一件落着!まさに正解は越後製菓!と、「勝利!」の文字を手にして喜びを体全体で表す桃太郎侍(完)。

(C)テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」
出典:テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」番組公式サイト

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