リーガルV2話ネタバレ感想。斉藤由貴の別のパワハラ理由は恋人を奪われた恨み?

テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」2話、切ない終わり方にため息。

そうか、斉藤由貴ちゃんの女優としての使い方には、こういうのがあったのかあ~という感想(ネタバレ含む)です。

それにしてもラストのもう一つのパワハラ顛末。部下の男性と恋人同士だった「太陽製紙」の元取締役・永島美鈴(斉藤由貴)。

その恋人である生産事業部長・城野優(平山浩行)が、永島美鈴も可愛がっていた女性社員と恋仲になり、それを知った永島美鈴が激怒。

怒鳴りなくりいびりまくりで退職まで追い込んだ過去の上に乗っかった、今回のパワーハラスメント裁判。

2つの案件が二重構造になっていて、深みも十分&見応え充実なんだけど…

どうしても小鳥遊翔子大門未知子が、同じ人物に見えてしまい、この先大丈夫か? 米倉涼子!と余計な心配をするアラフォー女子大好き世代のおっさんの独り言。

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リーガルV2話ネタバレ感想(前半)

世界的企業「太陽製紙」の元取締役・永島美鈴(斉藤由貴)。突然、京極弁護士事務所にやってきて、弁護を依頼。

3人の部下からパワーハラスメントで訴えられ、取締役を解任された。でもパワハラなんでやっていない。このままでは前に進めないし、会社からの謝罪して欲しいということで、京極弁護士事務所を訪問。

なぜうちに来たの?との問いには、大手メーカーから巨額の和解金を勝ち取った青島弁護士(林遣都)がいるからと、前回1話の活躍がすでに世の中に知れ渡っているようで、ポチ、よかったね。

でも永島美鈴が青島弁護士と思っていたのは、京極先生(高橋英樹)で、人は見た目で判断してはいけないと、一番目の教訓。

でも、なぜこんな弱小弁護士事務所にやってきたかというと、永島美鈴が裁判で負けるのが明白だったから。裁判間近で、当初、お願いしていた弁護士が逃げ出した理由は、パワハラの証拠となる音声データが有ったため。

だったら、飛び降りろ!飛び降りて責任を取れ!バーン!

部下を激しく追い詰める永島美鈴の声が確実に残されており、これじゃ誰だって逃げ出すね~と小鳥遊事務員。

でも、会社に3億2000万円の損害賠償を請求する民事訴訟を起こすと聞いた途端、スイッチオン。弁護士の取り分は20%だから、6千4百万の報酬!

来月、事務所の家賃100万を払うことにも苦労する貧乏事務所にとっては、まさに好機到来。ほら!グズグズしないで、証拠、証人集めするよ! 小鳥遊事務員のウキウキする声。

まずは、裁判は足で稼ぐということで、ドラマ「現場百回」を見せられる事務所一同。ドラマの主人公・鎧塚平八を演じている人も、絶対に「リーガルV」本体のドラマにゲスト出演するはずで、その後ろ姿と身長を考えと、小林稔侍

そんなことはさておき、早速、新たな証拠集めに飛び出す事務所メンバー。でもヤメ検の大鷹(勝村政信)は全く外に出ず、やはり、この人は正式には京極弁護士事務所には所属していないということなんでしょう。
(C)テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」2話 小鳥遊翔子(米倉涼子)と永島美鈴(斉藤由貴)
出典:テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」番組公式サイト

リーガルV2話ネタバレ感想(中盤)

で、迎えた第1回口頭弁論。原告である永島美鈴側(京極弁護士事務所)が用意したのは、永島美鈴がパワハラをするような人物でないことを証言するため、かつての部下であった城野優(平山浩行)だったが…。

法廷にその姿を見せることがなかった城野優は、会社・太陽製紙の専務の指示通り、法廷で証言することなく、今後一切、永島美鈴のために証言しないと小鳥遊に言うのだったが、その足取りは重く…、何か永島美鈴と過去があったことを匂わせる平山浩行の演技。TBS「高原へいらっしゃい」が懐かしい。

法廷では、パワハラ被害を訴えた3人のうち、生産事業部の課長が証言台に立ち、永島美鈴の日頃のパワハラぶりを告白。そして心神喪失状態で毎日が辛いと。

それを聞いていた永島美鈴が、うそ!私はそんなこと言っていない!と言うも、裁判官に静粛に!と諌められ、コイツ!斉藤由貴を苛めるなあ!と、この課長に憤慨。

そして青島弁護士が、太陽製紙社内で協力者を探している中、この課長が部下とヒソヒソニヤニヤ話を立ち聞き。部長に昇進した課長がオベンチャラを言う部下に、じゃ、キャバクラにでも行くか!と。

この時点で、組織ぐるみで永島美鈴を追い出したことが判明。あとは証人と証拠を探し出し、太陽製紙の悪行を暴くのみ。頑張れ青島!と書くと、なぜか思い出すフジテレビ「踊る大捜査線」。

あの青島刑事は、今は「幸村・上杉法律事務所」の甲斐弁護士になっているという、ナイスな、いや「スーツ」な話題転換で、同じクールで法廷ドラマが2つもあると、頭が混乱します。

で、第2回口頭弁論

京極先生が靴を減らして見つけてきた証人は、太陽製紙の取引先で、永島美鈴が面倒をみていたところ。でも永島美鈴が解任されると同時に発注を切られ、その腹いせに証言OKと言っていたが…。

でも、また証人は現れず。なんと、京極先生が裁判日を間違って伝えていて、こんなにも仕事ができないキャラ設定はさすがに無理があるだろうと、桃太郎侍弁護士にいたく同情。

で、ここで焦った青島弁護士が、太陽製紙の専務が、親族の生産会社を取引先に加えようとしたことを永島美鈴が拒否。

そのことを根に持っていること、そして社長派である永島美鈴をよく思っていなかったこと。

そんなことをベラベラしゃべって手の内の披露。それをニヤリを聴く被告代理人の白鳥美奈子(菜々緒)
(C)テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」2話 青島圭太(林遣都)と白鳥美奈子(菜々緒)
出典:テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」番組公式サイト

もうこの裁判は勝ったも当然。小鳥遊翔子なんて関係ない。あの女はもう過去の人よと、同僚の弁護士・海崎(向井理)にキスをするシーンで、はあ~とため息。

美男美女のキスシーンは、あまりにも美し過ぎて逆に興奮しないという不思議。

リーガルV2話ネタバレ感想(後半)

第3回口頭弁論

原告側から新たな立証がないので、もう結審してくださいと裁判官に迫る白鳥美奈子のスーツ姿がエロエロ。

それに惑わされなかった青島が、新たな証人ですと法廷に招き入れたのが、パワハラで告訴状に名を連ねる永島美鈴の部下。

彼はパワハラの証拠となる音声データを録音していた人物だった。でも証言台に前に立つと、彼は、その音声データが全てじゃないと。その前後を切り落としたのが自分だと告白。そして全て専務の指示だった…。

実は彼は恐妻家だった。その事実を知った小鳥遊は、パラリーガル兼ホストの芽野(三浦翔平)を使って、その男の好きそうな女の子を調達してハニートラップをしかけていたのだ。

年若いむちむちの女の子と腕を組んでラブホ街を歩く男、その写真を隠し撮る、元ストーカーのパラリーガル馬場雄一(荒川良々)。酔った時に何を言っているのか意味不明な男。

この証言により状況一変。被告側に座った専務が、お前、何を言っているのか分かってるのか!と乱心。おれは今まで耐えてきたんだ。

これからは俺のいう事を聞くのが当たり前じゃないか!俺のはパワハラなんかじゃない!

哀れな中年男の叫び。時代が見えていないとこうなるので、気をつけたいものですね、ご同輩諸氏。

これで一件落着と思いきや、もう一つのパワハラの件、解決しましょと小鳥遊翔子。
(C)テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」2話 小鳥遊翔子(米倉涼子)
出典:テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」番組公式サイト

電車で向かった先は、冒頭で書いたかつての女性部下で、自分の恋人だった城野優(平山浩行)を奪った女性。それが悔しくてパワハラで退職に追い込み、その女性は引きこもりになっていた。

この一連の裁判でも、ずっと傍聴席に座り、裁判を見学。そして会社を退職しても、城野優と付き合いを続けていた。

城野優とのその女性、それに永島美鈴。小鳥遊が思いの全てを口に出さないと前に進めないよ!と喝を入れると、その女性が「謝って下さい」と。

でも長い沈黙の後、「私は謝りません」。そしてお金で解決しましょう。和議ということで進めてくださいと踵を返す永島美鈴。その後ろ姿が寂しそうで、これじゃ男がほっとかないわい斉藤由貴~!

こんな感じだったでしょうか。

斉藤由貴ちゃんに謝って欲しいという展開に、SNSでは人の恋人を奪っておいて何様?という怒りと、パワハラで退職に追い込んだんだから仕方ないという援護論が飛び交っていて、人の見方もそれぞれだなあという印象。

個人的には、どちらも痛み分けで、2人の女性の愛憎を整理できなかった男が悪いと書いて、平山浩行さんは、 2003年放送のTBSドラマ「高原へいらっしゃい」が俳優デビューです。終わり。

平山浩行さん公式プロフィール(所属事務所 ピンナップスアーティスト)

(C)テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」
出典:テレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」番組公式サイト

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