なつぞらまで54日(まんぷく106話)源「お父さん勉強が足らんのとちゃう」

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで54日。「まんぷく」は 106話2月6日 まで進行中。

どないしたん お父さん。勉強が足らんのとちゃう。お母さん よう言うてるやん。僕が先生の言うこと分からん言うたら それは勉強が足りんのやって。しっかり勉強しなさいって。

いや 確かにそうだ。ただ やみくもに試してみても駄目なんだ。もっとラーメンのこと 麺のことを勉強しなきゃ。どうして 僕にそういうふうに言ってくれなかったんだ 福子。勉強しなさいって。お前が僕のこと 一番理解してるんだ。僕の暴走を止められるのは お前だけなんだぞ。

分かりました。萬平さん!明日 図書館に行って 麺のことをしっかり勉強してきなさい!

本日の教訓:年を取ったら頭の中は柔軟に。頑固禁物!

朝ドラまんぷく(106話2月6日)あらすじとセリフ

しのぶ:どうぞ お好きな席へ。

神部:吉乃ちゃん。

吉乃:茂さん。

神部:この店 よう来るんか? この間も 昼休みに3人で来た時は 休みやったし。なあ。どないしたんや お前ら。

森本:あっ?

秀子:私を描いて。先生 私を描いて! 既成概念をぶち壊すのよ! さあ 描いて!

福子:あっ… あ~… 塩辛い!

萬平:塩漬けは保存の方法としては適してない。これが分かっただけでも収穫だ 福子。

福子:ああ…。

萬平:次を考えよう。なっ。

福子:はい。

神部:あの2人 吉乃ちゃんに気あるな。

吉乃:えっ?

神部:岡と森本や。ずっと吉乃ちゃんの顔に目がくぎづけやったやないか。あれは一目ぼれやで。

吉乃:やめて下さい 茂さん。

神部:そうや やめといた方がええ。あんな がさつなやつら 吉乃ちゃん 嫌いやろ。

吉乃:嫌いいうわけや…。

神部:とにかく もう二度と会わさんようにするから安心して。

吉乃:はい…。

神部:ただいま戻りました。

吉乃:ただいま。

神部:ただいま も…。どないしたん。

タカ:吉乃。

鈴:あっ 茂さん お帰り。

克子:もう そんな時間。

タカ:晩ごはん 作らんと。

鈴:タカはええから 座っときなさい。

克子:そうよ…。

鈴:おお お風呂もたかんと。

神部:どないしたんや タカ。

タカ:私には説明でけへん。

回想秀子:何も描けないの 先生。どうしても自分の殻を破れないのね。じゃあ また明日。

(ため息)

回想忠彦:ああ…。

●即席ラーメン研究所

萬平:天日干しだ。

福子:天日干し。

萬平:うん。常温で保存できるようにするためには 麺の水分を抜くこと。つまり乾かすということだ。アチッ アチッ! アッチ アチチチ!

福子:なるほど。お日様に当てて乾かすんですね。

萬平:熱っ 熱っ 熱っ 熱っ 熱っ!熱~。熱っ 熱っ 熱っ 熱っ 熱っ!

福子:えっ えっ 私がやりましょか。

萬平:いや 大丈夫だ。熱っ!

萬平:乾いたようだな。

福子:えっ もう!?

萬平:これはいいかも。

福子:はあ~お湯を沸かします。

福子:ん~ どうだ どうだ どうだ。

萬平:ああ それぐらいで。

福子:どうですか。

萬平:まだ分からない。

福子:はい 1分たちました。

萬平:うん。まだだな。

福子:はい 2分たちました。

萬平:ああ 食べてみよう。

(息を吹きかける音)

福子:あら。

(息を吹きかける音)

福子:んん?

萬平:かたい麺とふやけた麺が混ざってる。

福子:天日で干すのは外側だけ先に乾くんや。

萬平:ああ 確かに。

福子:そしたら 陰干ししてみたらどうですか。

萬平:それだ。

萬平:よし。これは1時間 これは2時間 これは3時間。乾かす時間に差をつけてみる。

福子:はあ… 私は仕事に行かないと。

萬平:えっ あっ もうそんな時間か。

福子:ほんまは萬平さん 手伝いたいんやけど。

萬平:いや 僕1人で平気だ。

福子:私かて食べてみたい。せやけど まあ 休むわけにはいかなし。

萬平:悪いな 福子。お前ばかりに働かせて。

福子:そんなん気にせんといて下さい。ラーメン作りが 萬平さんの仕事なんやから。

萬平:うん…。

福子:そしたら 私は行ってきます。白薔薇のマスターもママさんも ようしてくれて 楽しい職場ですから。

萬平:気をつけてな。

福子:は~い。

萬平:ありがとう。

そのころ 克子姉ちゃんの家には またあの人が来ていました。

●香田家

鈴:また踊ってる…。

克子:何やの あの女は…。

タカ:せやけど お父さんが…!

秀子:その調子よ。先生 描けるじゃない。さあ もっと描きなさい。

忠彦:ああっ!

●パーラー白薔薇

しのぶ:陰干し?

福子:うん。いろいろ試してみて 陰干しが一番やって。

しのぶ:はあ~。萬平さんが1人でやってるの?

福子:はい。もう最初のラーメン食べてるかも。私も食べたい。

アキラ:さ… 最初のラーメンって何や。

福子:乾燥させる時間を1時間2時間3時間と分けて で 試食してみるんです。

しのぶ:はあ~。いろいろ考えてはるんやねえ。

アキラ:大変やなあ。

福子:せやけど もう完成は近づいてますよ。あ~もしかしたら 今日 出来てしまうかも。

しのぶ:ええ~っ!

アキラ:完成したら 僕らにも食べさしてや。

福子:もちろんですって。

アキラ:はい 出来た。

福子:あっ はい ありがとうございます。よいしょ コーヒー お待たせしました。

しのぶ:はあ~ ほんまに出来たら画期的やわ。

アキラ:今日は歴史的な日になるで。

●香田家

(荒い息遣い)

忠彦:出来た…。

秀子:見せて。 すてきよ 先生。すごく すてき!

忠彦:僕の… 新境地や。

秀子:今日は歴史的な日になりましたね 先生。

秀子:今日で私の役目は終わりました。

鈴:えっ。

克子:終わり!?

秀子:はい。先生の絵は完成しましたから。

タカ:完成!?

秀子:ええ。では さようなら。あっ 奥様。芸術家の妻が あれくらいのことで うろたえてはいけませんわ。

克子:何これ。

忠彦:タイトルは「踊る女」や。

タカ:「踊る女」!?

鈴:人に見えない。

忠彦:見えなくていいんです。秀子はポーズをとっていたわけやない。踊ってたんですから。僕は秀子のパッションを描いたんや。パッションって分かるか タカ。エネルギーや。彼女からほとばしる情熱や。僕はそれをキャンバスに表現できたんや!

克子:とにかく あの人はもう来ないんやね。

●即席ラーメン研究所

福子:萬平さん! 駄目やったんですか。

萬平:駄目だ。

福子:1時間干したのも。

萬平:ああ。

福子:2時間干したのも。

萬平:3時間干したのも 4時間ほしたのも 駄目だった。

福子:何がどう駄目やったんですか。

萬平:1時間じゃ水分が抜けきらない。2時間でも同じ。3時間でも4時間でも生乾き程度で これじゃあ 常温で保存するのは無理だ。

福子:そしたら もっと時間をかければ。

萬平:いや これ以上 置いておくと 麺が傷んでしまう。そのうちカビも生えてくるだろう。

福子:いや~!

萬平:まだ大丈夫だ。

福子:ああ…。いや~ せやけど それはちょっと…。そうですね… あ~!

●香田家

神部:何や これは。

タカ:お父さんの新境地やて。

吉乃:新境地?

タカ:うん。

神部:僕にはさっぱり分からん。

忠彦:きれいな月や。あ~…。

●立花家

福子:食べて 萬平さん。

萬平:あ… ああ。

幸:どないしたん お父さん。

源:ラーメン出来へんの。

(ため息)

福子:フフフ。難しいことに挑戦してるんよ お父さんは。そう簡単には出来ないわ。

源:勉強が足らんのとちゃう。

福子:源。

源:お母さん よう言うてるやん。僕が先生の言うこと分からん言うたら それは勉強が足りんのやって。しっかり勉強しなさいって。

福子:うん。せやけど それとこれとは…。

萬平: いや 確かにそうだ。

福子:えっ?

萬平:ただ やみくもに試してみても駄目なんだ。もっとラーメンのこと 麺のことを勉強しなきゃ。

源:そうや。

萬平:どうして 僕にそういうふうに言ってくれなかったんだ 福子。勉強しなさいって。

福子:そんなこと言われても…。

萬平:お前が僕のこと 一番理解してるんだ。僕の暴走を止められるのは お前だけなんだぞ。

源:そうや!

幸:ぼうそうって何?

福子:分かりました。萬平さん!明日 図書館に行って 麺のことをしっかり勉強してきなさい!

萬平:分かった。ハハハハ。

福子:はい 食べて。

萬平:ああ。ああ 源 ありがとう。

源:うん。

萬平:そうだ そうだ もっと勉強が必要だ。

福子:あなたたちも 食べて。

源:はい。

幸:はい。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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