なつぞらまで46日(まんぷく113話)世良「まんぷくラーメンは食の革命やど」

NHK連続テレビ小説

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで46日。「まんぷく」は 113話2月14日 まで進行中。

僕は信用組合を辞める。これは まんぷくラーメンは大変な発明だ。革命的と言うてもええ。今から会社を作るべきだ 萬平君。僕はその会社に入って萬平君の仕事を手伝いたい。

立花君 まんぷくラーメンは 僕が売ったる。まんぷくラーメンは食の革命やど!君が作って僕が売る。最強のコンビやないかい。是非!僕に売らしてくれ。売らせて下さい!お願いします!

萬平君と福ちゃんには今までいろんなことがあった。これは2人をもみくちゃにしてきた大波や。せやけど このおかげでまんぷくラーメンが出来た。せやから この荒波をカラフルで親しみのあるもんにしたんや。

本日の格言:「ある年齢以後になると、友人を選ぶよりは、 友人に選ばれる場合の方が多い」 by フランス人作家ジード

朝ドラまんぷく(113話2月14日)あらすじとセリフ

鈴:萬平さん。

萬平:はい。

鈴:これは… ほんまに… おいしい!

とうとう新しいラーメンが完成しました。名前は…。

●立花家

源:あっ! 萬平と福子で まんぷくラーメン!

福子:えっ!

萬平:ああ!

福子:あ~! まん ぷく ラーメン。

ところが…。

福子:真一さん?

真一:僕は信用組合を辞める。

福子:えっ…。2人とも2階に上がってなさい。

源と幸:はい。

真一:これは まんぷくラーメンは大変な発明だ。革命的と言うてもええ。今から会社を作るべきだ 萬平君。

萬平:会社?

真一:僕はその会社に入って萬平君の仕事を手伝いたい。

萬平:いや ちょ… ちょっと待って下さい 真一さん。

福子:そうです。もう そんな気が早い…。

真一:僕は本気で言うてるんや。まんぷくラーメンは食の革命だよ。すぐに量産態勢に入るべきだ。

萬平:そこまで言って下さるのは本当にうれしいです。でも…。

福子:真一さんには 新しい家族がいるんやし 簡単に信用組合を辞めたら駄目です。

萬平:あそこじゃ 真一さんは 責任のある立場なんだから 明日辞めますというわけにはいかないでしょう。

真一:そうだね。まあ 引き継ぎも いろいろ大変かもしれないけど…。

福子:まんぷくラーメンは まだ出来たばかりで これからどうするか 萬平さんがいろいろ考えていくと思います。

萬平:そう。だからもう少し待って下さい。

真一:そしたら とりあえず 今の仕事は辞めずに 萬平君を手伝うよ。

萬平:いや…。

真一:もちろん 正式な社員になるまでは給料はいらない。

萬平:それは…。

真一:給料はいらない。

福子:分かりました。

真一:そのくらい このまんぷくラーメンは すごい発明なんだよ!

萬平:分かりました。ありがとうございます 真一さん。

世良:ごめんください。

萬平:あの声は…。

福子:ちょっと失礼します。

世良:立花君 まだ起きてるか。

福子:世良さん こんな遅い時間に…。

世良:ちょちょちょちょちょ…。

福子:何やの もう!

世良:立花君 まんぷくラーメンは 僕が売ったる。

萬平:いや まだそんな話は…。

世良:何を言うとんねや! まんぷくラーメンは食の革命やど!

真一:それはもう僕が言うた。

世良:会社を作ってすぐに量産態勢に入るんや。

真一:それも言うた。

世良:君が作って僕が売る。最強のコンビやないかい。

萬平:ああ まあ そりゃあ…。

福子:ちょっと待って 萬平さん!世良さん 前に私に言うたこと 覚えてる?

(回想)

世良:悪いことは言わんから 立花君にやめとけて言うとけ 福ちゃん。

福子:萬平さんは絶対に作ります。ほんでその時に 世良さんはこう言うんやわ。「僕が悪かった。その即席ラーメン 僕に売らせてくれ!」って。

(回想終わり)

世良:そんな話 あったかなあ。

福子:ありました~!

世良:覚えてへんなあ。

福子:萬平さん まんぷくラーメンの販売は 別の人に。

世良:ちょっと待ってくれ! ああ せやった。そういうやり取りはあった。

福子:覚えてるのに 売ってやる?

萬平:まあまあ 福子。

福子:真一さんは 信用組合を辞めてでも うちを手伝いたいって 言うて下さったんです。それなのに 世良さんは 売ってやる?

真一:それは あかんなあ。

萬平:ああ まあ確かにね。

世良:そしたら… 僕が売るよ。

福子:ふ~ん。萬平さん ほかの人に。

世良:是非! 僕に売らしてくれ。売らせて下さい!お願いします!

萬平:う~ん…。まあ いいんじゃないのか。

真一:もう許してやれ 福ちゃん。

福子:分かりました。そしたら 世良さんに 売らせてあげます~。

世良:ありがとうございます。

萬平:でも いろいろと決めなきゃいけないことがたくさんあるな。

真一:ああ せやな。まんぷくラーメンの値段をいくらにするのか どういう形態で売るのか。

福子:形態?

世良:商品のイメージや売り方や。そんなことも分からんのか 福ちゃん。

福子:もう偉そうに!

萬平:いや でも確かにそのとおりです。まんぷくラーメンは斬新なイメージで世に出したい。

●香田家

忠彦:セロファンで?

萬平:それで まんぷくラーメンを袋詰めにしたいんですよ。中身が見えた方が 買ってくれるお客さんも どういうものか分かるでしょう。

忠彦:確かに。せやけど このままやったら…。

萬平:そうです。全体を透明にするわけにはいきません。見えるのは一部分だけでいい。ですから そういう袋のデザインを忠彦さんにお願いしたいんです。

忠彦:僕に?

この当時 セロファンで包装された食品は ほとんどありませんでした。

忠彦:僕は絵描きや。

萬平:はい。以前の忠彦さんだったら こんなお願いはしなかったかもしれません。でも今は…。包装デザインは重要です。商品のイメージを決めると言ってもいい。忠彦さん お願いします。

忠彦:分かった。考えてみよう。

萬平:ありがとうございます!

●パーラー白薔薇

岡:あ~ まんぷくラーメン うまかったわあ。

森本:ああ。ありゃあ 衝撃的な味やったな。

吉乃:おいしかったあ。ねえ マスター。

アキラ:あれは今まで食べたことのないラーメンやった。

しのぶ:香ばしくて チキンの出汁がよう出てて。

アキラ:強いて言えば… 初恋の味や。

しのぶ:どんな初恋やねん。気色悪っ。

森本:じゃけど わしら とうとうラーメン作り 手伝わせてもらえんかったな。

岡:何でやろなあ。

吉乃:そのうち 手伝わせてもらえるて。で 今日は 何の映画見に行くん?

岡と森本:えっ!

岡:行ってくれるんか 吉乃ちゃん。

しのぶ:おお~!

アキラ:ついにこの日が来たで。

森本:「忠臣蔵」 あれは今年の大ヒットや。

吉乃:時代劇は嫌い。

岡:ぼ ぼ… 「亡霊猫屋敷」は?

吉乃:怖いのは嫌。

アキラ:ほかにないんかい。あるやろ。「ミラノの休…」。

●香田家

忠彦:ん~…。ああっ!

克子:絵描きにラーメンの包装デザインは無理でしょう。

鈴:そういうのは 専門の人がいるんやないの?

タカ:そうめん おいしい。

忠彦:せやけど 萬平君が頼んできてくれたんやぞ。期待に応えないと。

鈴:忠彦さんにそういうのを頼むのがおかしいのよ。

克子:できないなら できないって正直に言うたら。

忠彦:そんなことできるか。誰も想像してなかったラーメンが世に出るんやぞ。そのデザインを誰かに譲るやなんて…。

タカ:あっ! あっ… 痛い。

克子:痛い?

タカ:痛い 痛い 痛い 痛い…。

鈴:陣痛!?

克子:ちょっと 予定日までまだ2週間よ。

タカ:ううっ…。

克子:きゅ… 救急車 救急車!

忠彦:きゅ きゅ… えっ…。

鈴:はよう はよう はよう!

忠彦:きゅ…。ああ~!

●病院

忠彦:茂君。

神部:タカは!?

克子:ぶ… 分娩室。

鈴:今 息んでるところ。

神部:赤ん坊が産まれる!? 僕たちの赤ん坊が!

克子:落ち着いて 茂さん。

福子:赤ちゃんは?

神部:まです。今 息んでます。

忠彦:分娩室に入ってもう3時間以上たってるんや。もしかしたら 大変なことになってるんや…。

神部:えっ!

鈴:忠彦さんも落ち着いて。

福子:大変なことって。

克子:大丈夫よ 大丈夫。

鈴:ああ 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏…。

(赤ちゃんの泣き声)

神部:あっ!

福子:産まれた。

神部:産まれた!?

克子:産まれたんよ 茂さん!

鈴:元気に泣いてるやない。

忠彦:もう入っていいですか?

神部:よう頑張ったな タカ。ほんまによう頑張った。

福子:かわいい赤ちゃん。

克子:よかったわね 茂さん 男の子が欲しい言うてたやない。

神部:はい。

忠彦:これぞまさに 新しい生命の誕生…。まんぷくラーメンの誕生や。

一同:はあ?

忠彦:ひらめいた。ひらめいたぞ! うお~!

●立花家

萬平:おお~! これはいいですね。

福子:斬新ですね。

萬平:ああ。

忠彦:萬平君と福ちゃんには今までいろんなことがあった。これは2人をもみくちゃにしてきた大波や。せやけど このおかげでまんぷくラーメンが出来た。せやから この荒波をカラフルで親しみのあるもんにしたんや。

世良:ちょ… ちょっと僕らにも よう見せてくれ。

真一:確かにこれは斬新やわ。

世良:斬新すぎるんやないか。

福子:ここから中身が見えるんですね。

忠彦:そう。

世良:斬新すぎるやろ。

真一:この色合いは 商品棚に置かれた時に よう目立つわ。

萬平:「調理・味付不要」というのも いいですね。

世良:まあ これぐらいがちょうどええんかもな。

福子:せやけど これは何?

忠彦:いや とりあえず ここに会社名が入るということで 適当に書いたんや。

萬平:まんぷく食品か。

世良:いやいや いやいや…。まんぷくラーメンやから まんぷく食品て。

福子:ええやないですか これが会社名で。

真一:僕もええと思う。

世良:僕も ええと思う。まんぷく食品。

萬平:ありがとうございます 忠彦さん。この案を採用させて頂きますよ。

忠彦:よかった。

世良:ほな これで発注かけようか。

真一:資金は池田信用組合に掛け合うてみる。僕の最後の仕事だ。

福子:真一さん ほんまに信用組合を辞めて うちに来るんですか?

真一:当たり前や。僕はまんぷく食品の社員になる。よろしく頼むよ 萬平君。

萬平:はい。

福子:いや~ まんぷくラーメン。

世良:見れば見るほど ええデザインや。

忠彦:ありがとうございます。

世良:なあ 立花君。

萬平:ええ。

そして2週間後。

源と幸:わあ~!

源:わあっ!

大量のパッケージが出来上がってきました。

幸:きれい。

萬平:いよいよ ラーメン作りだ。

福子:はい。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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