なつぞらまで38日(まんぷく120話)日本の食文化を変えたまんぷくラーメン

朝ドラ「まんぷく」イメージ NHK連続テレビ小説

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで38日。「まんぷく」は 120話2月22日 まで進行中。

12時過ぎましたよ 萬平さん。もうお休みになって下さい。私だけ楽はできませんよ。私は萬平さんと一心同体 運命共同体ですから。

まんぷく食品の工場が出来たのはそれから1カ月後。突貫工事での完成でした。まんぷくラーメンは 日本の食文化を変えたといっても過言でなない大ヒット商品になりました。

本日の気付き:坂部勝は今野浩喜だったか~。

朝ドラまんぷく(120話2月22日)あらすじとセリフ

(テレビコマーシャル)

源と幸:おいしい!

福子:一家に5袋 まんぷくラーメン。

真一:すごいぞ!今までの5倍の売り上げや。

萬平:お~! 5倍。

神部:もう あさってには商品なくなるんちゃいますか。

吉乃:コマーシャルってすごい。

真一:10箱ですね。

世良:住所は?

真一:分かりました。前払いでお願いします。

世良:はい。

神部:問屋からですよ 萬平さん。

この時から まんぷくラーメンは爆発的に売れ始めたのです。

●立花家

福子:全国で!?

世良:そうや。東京 札幌 名古屋 広島 福岡でも まんぷくラーメンが販売されることになったで。

鈴:全国やないやない。

萬平:そこはいいじゃないですか お義母さん。

世良:いずれは 日本中の人がまんぷくラーメンを食べてくれるようになる。これはもう社会現象と言うてもええ。

真一:けど とても生産が間に合わないよ。

萬平:まあ 今のままじゃそうですね。

福子:いや~ せやけど うれしい悲鳴いうのは このことやわ。

世良:そうや。

●パーラー白薔薇

萬平:いや 実は研究所を増築して 工場を作ることにしたんだ。

神部:工場?

萬平:うん。

真一:まんぷくラーメンを大量生産するための工場だよ。

萬平:それに伴って 従業員も増やさなければならない。岡君。

岡:はい。

萬平:森本君。

森本:はい。

萬平:そして神部君。

神部:はい。

萬平:まんぷく食品の正社員にならないか?

真一:まあ 今の会社を辞めることになって…。

岡:辞めます!

森本:なります。まんぷく食品の社員に。

萬平:おお そうか。

神部:僕はもう とっくに正社員のつもりでいましたから。

真一:ありがとう。

アキラ:泣くで 岡君。

しのぶ:森本君も。

岡と森本:ううっ…。

萬平:ど… どうした?

真一:何で泣くんや。

岡:やっと… やっと…。

神部:やっと 萬平さんが自分に声をかけてくれた。

萬平:ああ。

森本:今まで… 今まで…。

神部:今まで寂しかった。

真一:そうか。

しのぶ:ほら。

アキラ:分かりやすいやっちゃな。

萬平:いや~ 僕もうれしいよ。

●香田家

鈴:ほんまに大丈夫やの?

克子:大丈夫も何も もう決めてたっていうんやもん 茂さん。

鈴:あなたやタカにも相談なしやったんでしょう。

タカ:茂さんは 萬平おじちゃんが大好きやから。最初からそのつもりやって分かってたし。ごめんなさい ちょっと オムツ。

鈴:大介が産まれたなかりなのよ。もう よう そんなのんきなこと 言うてられるわね。

忠彦:お義母さんも まんぷく食品の社員なんでしょ。茂君が自分の会社に来ることを反対するんですか?

吉乃:まんぷくラーメンは どんどん売れてるんやから 心配することないやない。あっ もうこんな時間。

鈴:そんなの 今だけよ。あなたのお父さんかて 一時はよかったけど あっという間に貧乏になって 私がどれだけ苦労したか。

克子:萬平さんには真一さんも世良さんもいるから大丈夫。

鈴:真一さんはともなく 世良さんはねえ…。

吉乃:良い忘れてたけど おばあちゃん 私も今の会社辞めて まんぷく食品に入るから。

鈴:ええっ!

忠彦:人手が足りない言うてるんですから みんなで協力しないと。

鈴:どうするのよ。会社が潰れたら みんなが路頭に迷うのよ。ああ~…。

●立花家

萬平:実はお義母さんには経理をお願いしたいんです。

鈴:経理?

福子:真一さんと一緒に 会社のお金をしっかり管理してもらいたんやて。

萬平:岡君や森本君以外にも 何人か雇わなきゃいけませんし。社員たちにも きちんと給料を払えるようにしなきゃ。

福子:お母さん 昔からまめに家計簿つけて お金のことには きっちりしてたから ぴったりやわ。

鈴:そんな大事な仕事 任されたら もう私は辞められないやないの。

萬平:えっ 辞める!?

福子:何言うてんの。お母さんは まんぷく食品の大番頭になるんよ。

鈴:大番頭?

萬平:ああ そうです。

鈴:大番頭…。

福子:そう。

鈴:う~ん… しかたないわね。そんなに言うなら やりましょう 大番頭。

萬平:ありがとうございます。

福子:ありがとう お母さん。

鈴:うん。

福子:大番頭。

福子:12時過ぎましたよ 萬平さん。もうお休みになって下さい。

萬平:まんぷくラーメンは品薄なんだ。いくら工場が出来るからといって それまで休んでるわけにはいかないよ。

福子:そしたら 私も手伝います。

萬平:お前はもう先に休め。

福子:私だけ楽はできませんよ。

萬平:そんなこと言ってたら 体がもたないぞ。

福子:それは萬平さんもでしょ。私は萬平さんと一心同体 運命共同体ですから。はい どうぞ。

萬平:おお ありがとう。分かった。じゃあ 今日はこれを揚げたら 今日はもう終わりにしよう。

福子:はい。

萬平:うん。

咲:うん おいしい。

福子:咲姉ちゃん。

咲:久しぶり 福子。

福子:まんぷくラーメンがやっと売れるようになったんよ。今 工場も建ててるの。

咲:知ってます。

福子:あっ せや 咲姉ちゃん 前にお母さんの夢に出てきたんやて? まんぷくラーメンには ネギもチャーシューもシナチクも入ってないから 売れへん言うたって。

咲:あれはお母さんがそう思てただけよ。

福子:まんぷくラーメンはラーメンみたいやけど ラーメンやないって。

咲:それもお母さん。

福子:よかった。やっぱり咲姉ちゃんは私の味方や。

咲:そうよ。まんぷくラーメンはおいしいもの。私は生卵を落として食べるの。

福子:生卵? あ~。

咲:私は一日3食 まんぷくラーメンよ。まんぷくラーメン だ~い好き。

福子:あっ あっ あっ あっ…。私もだ~い好き。あっ。

萬平:福… 福子。

まんぷく食品の工場が出来たのはそれから1カ月後。突貫工事での完成でした。

吉乃:皆さんには 生地作りをお願いします。まずは小麦粉を入れてかき混ぜる 練り水の作り方からお教えします。

岡:任せて下さい!

福子:縮れた麺をここで7分蒸して そのあとにこうやって スープエキスをかけます。

森本:ええなあ 岡は。

福子:森本さ~ん ちゃんと聞いてますか~。

森本:聞いてます。

油の温度は160度。一度 麺を揚げると このように油の温度が少し下がりますから もう一度 160度になったことを確認して 次の麺を入れて下さい。

一同:はい。

敏子:160度。

萬平:うん。

敏子:はい。

神部:袋に詰めて 初めてまんぷくラーメンの完成ですからね。仕事は丁寧に。

ハナ:はい。

鈴:まんぷく食品でございます。

真一:まんぷくラーメン 200ケース。 申し訳ありませんが納品は来月になります。

鈴:申し訳ありません。今は生産が追いつかない状況でして。ウフフフフ。

世良:営業はやることないのう。左うちわとは このこっちゃ。ほな こっちか。

鈴:あんた 働き!

世良:構へん 構へん。

まんぷくラーメンは 日本の食文化を変えたといっても過言でなない大ヒット商品になりました。

●パーラー白薔薇

(テレビコマーシャル)

福子:一家に5袋 まんぷくラーメン。

アキラ:もう僕らが宣伝する必要はなくなったな。

しのぶ:よかった よかった。

アキラ:厨房は楽やったけどな。湯かけるだけやから。

しのぶ:おかげで儲けはゼロや。元に戻って よかったわ。フフ…。

アキラとしのぶ:いらっしゃいませ。

●香田家

克子:こんなことになるとは 夢にも思わへんかった。

タカ:萬平おじちゃんは 半年前まで無一文やったのにね。

忠彦:その前は 信用組合の理事長。

タカ:その前は進駐軍に捕まって刑務所。その前はダネイホン。その前は塩作り。

克子:その前は… ああ もう思い出されへん。とにかくいろいろ。

忠彦:波乱万丈の人生とは このことやな。

克子:ちゃんと描いてよ あなた。

忠彦:ん?

克子:大介の誕生祝の絵なんやから。

タカ:萬平おじちゃんの波乱万丈の人生をイメージしたとか何とか言うて 訳の分からん絵にせんといてよ。

忠彦:そうか…。

克子:ふう… しようと思てたわ。

タカ:間違いない。

●立花家

ところが順風満帆の日々は そう長くは続かなかったのです。

萬平:うん 3分。

神部:頂きます。

一同:頂きます。

福子:ちょっと待って。今日は生卵を落として食べましょう。

神部:えっ。

福子:一人1つずつよ。今日だけ特別ですからね。

神部:えっ 生卵?

福子:咲姉ちゃんに教えてもろたの。

鈴:咲?

福子:はい どうぞ。

真一:せやけど まんぷくラーメンは萬平君が考えて考え抜いて完成させた味やぞ。

岡:卵を入れたら それが変わってしまうんや…。

福子:あっ 駄目ですか 萬平さん。

萬平:いや どんな食べ方をしても おいしく作ったつもりだ。世の中の人がいろいろ工夫してくれるのもいいかもしれない。

福子:そしたら 試してみて。

従業員:僕らも下さい。

福子:は~い。

神部:うん! うまい! これ うまいです!

鈴:卵がまんぷくラーメンのおいしさを引き立ててるわ。

吉乃:ほんま?

森本:奥様 奥様 わしにも下さい。

岡:わしも。

敏子:私も。

ハナ:私も頂戴 福ちゃん。

森本:うん うまい。

岡:うん。

敏子:おいしい。

福子:ええなあ 私もはよ食べたい。

萬平:僕にもくれ 福子。

福子:あっ そうでした。はい。

萬平:はい はい。

福子:あっ 世良さん 世良さんもどうぞ食べて下さい。

世良:それどころやないで 立花君。

萬平:え?

世良:とんでもないもん見つけたで。

福子:えっ。

鈴:何これ。

福子:まんぷくラーメン!?

世良:全部バッタもんや!

神部:バッタもん!?

真一:うちをまねしてか?

世良:あっちゅう間に こんだけ出てきよった。どないするんや 立花君。

福子:ええ…。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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