なつぞらまで33日(まんぷく124話)先使用権を主張した猿渡が萬平に白旗

朝ドラ「まんぷく」イメージ NHK連続テレビ小説

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで33日。「まんぷく」は 124話2月27日 まで進行中。

タカ 堪忍な。ほんまに今日は はよう帰ってきたかったんや。大介と一緒に遊んでやりたかった。せやけど まんぷくラーメンに本家まんぷくラーメンがケンカ売ってきてな まんぷくラーメンは本家まんぷくラーメンをやっつけなあかんのや。せやけど 僕たちはまんぷくラーメン 作り続けなあかんし 本家まんぷく…。

本日の感想:タカ「ややこしいわ」に激しく同意して、猿渡退場にホッとする水曜日の朝でございます。

朝ドラまんぷく(124話2月27日)あらすじとセリフ

世良:よしっ!

真一:うちの特許が認められたぞ!

世良:ということは テイコー食品の方は認められへんかったっちゅうことか。

萬平:ざまあ見ろ!

猿渡:このまま引き下がれるかい。

●まんぷく食品

萬平:売られてる?

福子:はい。

真一:どういうことや。

福子:せやから 今日 お店に行ってみたら…。本家まんぷくラーメンがたくさん並んでたんです。

鈴:どういうこと? うちが特許を取ったんやないの?

真一:どういうことや。

福子:分かりません。

(萬平と特許庁との電話)

小此木:それは我々の関知する事案ではありません。

萬平:テイコー食品は うちの特許を侵害してるんですよ。

小此木:特許庁は まんぷく食品さんの特許申請を認めたところで 役割は終わっています。そこから先の問題は 両者でお話し合いになって解決して下さい。

萬平:は? うちとテイコー食品とで話し合えだと。

真一:話し合う?

鈴:それで解決するの?

(ため息)

●テイコー食品

真一:せんしようけん?

猿渡:先に使用する権利と書いて 先使用権いいますねん。

世良:何や それは。

猿渡:特許を取ったんは お宅かもしれまへんが あのラーメンを作ったんは うちの方が先やったいうことですね。

萬平:はあ!?

猿渡:うちは販売をやめるつもりはありまへん。

萬平:いい加減にして下さいよ! 僕は絶対許しませんよ。こんなでたらめ 許されていいはずがない!

猿渡:でたらめ言うんやったら 証拠出してみいや。

萬平:何っ!

世良:こらこら あかんて!

真一:あかんて!

猿渡:わいを殴りたかったら どうぞ。そん時はすぐ この場で110番や!

●立花家

鈴:もう嫌。うちの中まで殺伐としてくるわ。萬平さんは 人が変わってしまったみたいやわ。あなたのお父さん そっくりやもの。

福子:萬平さんは あんな顔や…。

回想萬平:ざまあ見ろ!

鈴:顔のこと言うてるんやありません。

福子:分かってる。

●香田家

(忠彦のため息)

回想忠彦:もっとタカに優しくしてやってくれ。

回想神部:分かりました。

(ため息)

(ドアが開く音)

神部:ただいま帰りました。

忠彦:遅いよ 茂君。

神部:すいません。今日も仕事で。

克子:茂さん ちょっと来て。

忠彦:克子が怒ってる。

神部:えっ。

(時報)

神部:テイコー食品が偽物の販売をやめないんです。それもあって 今日はバタバタしてて 仕事がはかどらなくて…。早く帰ろうとは思てたんですけど。

克子:せやったら早く帰ってきて。

神部:はい。

克子:早く帰ろうと思てたんやったら 早く帰ってきて下さい。

神部:すいません。

克子:昨日 話をしてくれたの あなた。

忠彦:した!

克子:ちゃんと お説教してくれたの?

忠彦:しました!

克子:全然直ってないやないの。

忠彦:僕に言われても…。

克子:茂さん。

神部:はい。

克子:優しさがあるんやったら それをタカに見せてちょうだい。

神部:すいません。

克子:タカは泣いてたんよ。今日こそ早く帰ってきてくれると思ってたのにって 大介 抱き締めて泣いてたんよ。泣いて泣いて泣き疲れて そのまま眠ってしもたんよ。

神部:タカ 堪忍な。ほんまに今日は はよう帰ってきたかったんや。大介と一緒に遊んでやりたかった。せやけど まんぷくラーメンに本家まんぷくラーメンがケンカ売ってきてな まんぷくラーメンは本家まんぷくラーメンをやっつけなあかんのや。せやけど 僕たちはまんぷくラーメン 作り続けなあかんし 本家まんぷく…。

タカ:ややこしいわ。

神部:びっくりした。起きてたんか。

タカ:茂さん。

神部:はい。

タカ:茂さんが忙しいのはよう分かってます。せやけど…。大介にお父さんの顔を見せてあげたいの。大介 ちょっと笑うようになったんよ。私のこと見て ニコ~っって。私の顔が分かるの。せやから 茂さんも顔も見せてあげたの。

神部:見たいで 大介の笑顔。

タカ:ほんまに できるだけ早くでええから 仕事が終わったら すぐ帰ってきて。

神部:分かった。約束する。ごめんな タカ。

●立花家

咲:福子… 福子…。心配なのね 萬平さんのことが。

福子:咲姉ちゃん。

咲:萬平さんは発明家やったけど 今は経営者の顔になってる。それは決して悪いことではないわよ。

福子:分かってる。分かってるけど…。

咲:男の人は 仕事のことで頭がいっぱいになるのよ。ねえ 野呂さん。

野呂:それは しゃあないやろ。

福子:野呂さん!

野呂:うん こんなうまいもん作って 誰もまねせん方がおかしいやろ。福ちゃん 僕も料理人の端くれやから よう分かるわ。

福子:ちょっ… 咲姉ちゃん 野呂さんと知り合いやったん?

咲:当たり前でしょ。

野呂:何言うてんねや。ちょっと待ってや。これ あげるわ。ごめん 僕もまねしてしもた。

福子:え~っ!

咲:「え~っ!」やない。確かに 今の萬平さんは 本当の萬平さんやない。それを教えてあげられるのは 福子だけよ。

福子:何や 今の夢。

萬平:クソ… クソ…。

鈴:咲と野呂さん?

福子:そう。2人が一緒に夢に出てきたの。せやけど 咲姉ちゃん 野呂さんのこと知らんはずやのに。びっくりしたわ。

鈴:野呂さんって誰?

福子:えっ。私に缶詰くれてた人よ。大阪東洋ホテルに勤めてた時に。お母さんかて食べてたでしょ 缶詰。

鈴:缶詰は覚えてるけど くれた人は知らないわ。

福子:もう! それはどうでもええの。とにかくね…。

鈴:もうやめて。人から聞いて 一番つまらないのは夢の話。

福子:えっ…。お母さんがそれ言う!?

●テイコー食品本社前

森本:坂部。

岡:待たんかい!

坂部:うあっ イテッ…。

森本:洗いざらい 話してもらおうかのう。

●パーラー白薔薇

世良:君が坂部君か。

神部:こいつが坂部です。

萬平:単刀直入に聞くぞ。君がスパイだったのか。

福子:萬平さん。

真一:どうなんや。

岡:答えんかい 坂部!

森本:答え!

世良:坂部!

萬平:坂部君。

坂部:最初から スパイで入ったわけやありません。

真一:そしたら 引き抜かれたんか 猿渡社長に。

坂部:はい。

世良:なんぼ出す言われたんや。

坂部:移籍料として まんぷく食品の給料の5倍。

福子:5倍!?

神部:ちゅうことは 当然 教えたんやな まんぷくラーメンの作り方を。

坂部:すいません。金に目がくらんでしもたんです。ほんまにすいませんでした!

●テイコー食品

猿渡:裁判!?

真一:坂部君が証人になってくれるんや。

世良:ぜ~んぶ しゃべったで。

萬平:ここまで来たら裁判で戦いましょう。当然 こちらとしては偽まんぷくラーメンの販売の差し止めと 相応の損害賠償請求もさせて頂きますよ。では そういうことで。

猿渡:いや 待ってくれ!ちょっと待ってくれ! 裁判やなんて そんな大げさな。

世良:事をおおげさにしたのは お宅でっせ 猿渡さん。

猿渡:分かった 分かった。本家まんぷくラーメンはもうやめる。これからは 分家まんぷくラーメンということで。

真一:分家!?

世良:やっぱり そう来たか。

萬平:では 裁判所で。

猿渡:分かった! 分かった! よう分かった。

萬平:うちだってね 裁判に時間をかけるなんて ばかばかしいと思ってるんですよ。猿渡さんが今ここで 偽まんぷくラーメンは引きあげると約束しれくれれば。

猿渡:何で まねしたら あかんのや。何にでも偽物はゴロゴロ転がってるやないかい。

萬平:約束してくれれば 水に流しますよ。

(ため息)

世良:どないすんねん おっさん!

真一:約束するんか せえへんのか!

猿渡:約束する! したるわ!

萬平:したるわ?

猿渡:約束します。

やっと お店の商品棚から 本家まんぷくラーメンは消えました。もちろん 偽福ちゃんのポスターも。

●立花家

福子:萬平さん。

萬平:勝ったぞ 福子。

福子:よかったですね 萬平さん。

萬平:ああ。これで まんぷくラーメンのひとり勝ちだ!ハハハハハ。

でも 問題はこれで終わったわけではなかったのです。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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