なつぞらまで25日(まんぷく131話)やっぱり福ちゃんも立花教の信者かいな

NHK連続テレビ小説

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで25日。「まんぷく」は 131話3月7日 まで進行中。

まんぷくヌードル。これを新商品の名前にする。これは世界市場を視野に入れているということも 今までのラーメンの概念を覆すという意味も込めた名前だ。

久坂:ヌードルって…。ヌードみたいだな。

世良:あかん。立花君を裸の王様にしたら あかん。裸や裸。真っ裸や。スッポンポンや。

本日の感想:ヌードと裸の王様、うまい脚本に拍手で、英語が出てくるとセリフ書きが難しいです。

朝ドラまんぷく(131話3月7日)あらすじとセリフ

福子:おいしい!ビーフコンソメも おしょうゆの風味も しっかり感じられて もう えっ ほんま おいしいです。

萬平:そうか!

洋子:これを麺に味付けするんですか?

萬平:このスープを煮込んで エキスにするんだ。新しい麺も同時進行で開発しよう。

神部:待って下さい。僕たちはまだ容器を…。

萬平:どんどん進めるんだ。もたもたするな。

一同:はい。

●まんぷく食品・社長室

世良:カップ麺?

真一:いちいち容器に入った麺言うのは ややこしいでしょう。かといって 容器麺言うたら こう 何やら不気味やから英語に変えて カップ麺と呼ぼう いうことになったんです。

世良:呼び方なんか どうでもええ。そんなもん作るんは あかんて。

真一:世良さんが言うたところで もうどうにもなりません。

世良:売ったるんは僕やぞ。ええ匂いやな。

真一:売ったる?

世良:うちは まんぷく食品の専属商社やろ。

真一:せやかて 商品開発に口を出す権利は…。

世良:真一さんな… ええ匂いやな おい。

萬平:もう いけますよ。

世良:おお。

世良:真一さんな 何べんも言わさんといてくれ。どこの家にも丼はある。麺が容器に入ってるからいうて…。

真一:カップです。

世良:カップに入ってるからいうてやな 買うもんはおらんて。

萬平:世良さん 新商品のスープ 味見してみて下さい。

真一:社長のベロメーターが作った 絶品ですよ。

世良:ベロメーターって 何や それ。君は立花教の… うますぎる! 何や これ。

萬平:ハハ ありがとうございます。

世良:こんなおいしいスープが出来たんやったら 普通に売ればええやんけ。容器なんかな…。

真一:カップ!

世良:カップなんか作る分 コストかかるで。

真一:社長は新商品を100円で売る言うてます。

世良:100円!?

萬平:その金額に見合うものにしますから。

世良:袋麺は30円やぞ。容器に入ってるからいうて…。

真一:カップや!

世良:どっちでもええねん!100円は高すぎるって。誰も買わんど。

萬平:値段も含めて 今までになかったものだとアピールしたいんですよ。

世良:あかん。立花君を裸の王様にしたら あかん。

萬平:裸の王様じゃありませんよ。

世良:裸や裸。真っ裸や。スッポンポンや。

福子:昼間っから何を言うてるんですか 世良さん。

真一:福ちゃん。

福子:萬平さん お弁当。また忘れてましたよ。

萬平:ああ ありがと ありがと。

世良:福ちゃんは知ってんのか カップ麺のこと。

真一:やっと覚えた。

福子:もちろん知ってます。

真一:そのスープは 萬平君と福ちゃんが作ったんや。

世良:やっぱり 福ちゃんも立花教の信者かいな。

福子:そや 真一さん。この前 真一さんの奥様と お昼ごはん食べたんです。

真一:好美から聞いたよ。福ちゃんの友達 紹介してもろたて。

(野呂のお店の回想)

善之介:牧善之介です。

恵:妻の恵です。

福子:こちら 真一さんの奥様の好美さんです。

好美:小野塚好美です。

善之介:きれいな歯並びだ。

好美:えっ?

恵:ごめんなさい。仕事柄 つい。

福子:牧さんは 歯医者さんやの。

好美:まあ。

善之介:虫歯は予防が肝心です。

恵:そんな話 食べる前にしなくても。

野呂:コーンスープ お待たせ。

善之介:これはこれはオーナー自ら。

野呂:当たり前やで。福ちゃんと牧ご夫婦やで。

福子:ここのオーナーの野呂さんです。

好美:ここの料理は すごくおいしいって 福ちゃんから聞きました。

野呂:いやいや 全部缶詰ですわ。

好美:缶詰!?

野呂:はい。

善之介:その冗談はやめた方がええ。

野呂:うそです。僕が心を込めて作りました。

善之介:どうぞ 味わって下さい 好美さん。

(回想終わり)

世良:牧先生いうたら 僕が通ってる歯医者さんやないか。

福子えっ そうなんですか?

世良:おお。あの背の ひっくい先生やろ。 あの病院中に馬の絵が飾ってある。

福子:そうそう 蘭丸。

真一:そら奇遇やな。

萬平:その先生は腕がいい。

世良:せやねん。僕がこないだ 虫歯になった時もやな…。はあ… 何で歯医者の話で盛り上がっとんねん。今はカップ麺のことを話しとんねん。

福子:世良さんが反対されてるのは 聞いてますよ。確かに どこのおうちにも丼はあります。せやけど 外にはありませんよ。

世良:はあ?

萬平:最初からカップに入っていれば 公園で食べることもできます。

真一:野球場でも食べられる。

福子:歩きながらでも。

世良:そこまでして ラーメン食いたいか 君らは。

萬平:いや 食べたくなるようにするんです。

真一:日本人の生活習慣を変える言うてるんです。

福子:実現したら 画期的な発明ですよ。

世良:やっぱり 君ら おかしいで。ついていかれへんわ。

●まんぷく食品・商品開発部

神部:ああ 熱いな。

(ノック)

福子:失礼します。

神部:あっ 奥様。

福子:お久しぶり 神部さん。 源がね お弁当 忘れていったもんやから。はい 源。

源:わざわざ持ってこんでも。

神部:素直に ありがとう言うんや。

源:ありがとう。

福子:はい どういたしまして。

神部:あっ 紹介しますね。社長の奥様や。

洋子:あっ ええっ…。

神部:ここにいるのが新商品開発チームのメンバーです。

西野:西野です。

洋子:戸塚と申します。

久坂:久坂です。

福子:どうも いつも主人と源がお世話になっております。

源:やめてくれよ。

福子:何言うてんの。

神部:今 僕と立花で カップ麺の容器を考えてるんです。

福子:こんなに…。

神部:軽くて丈夫で 断熱性の高い素材を探してるんですが…。

源:簡単にはいかないんや。

福子:こういう形になるんですか?

神部:いや 最初は丼形を考えてたんですが 社長が…。

(回想)

萬平:駄目だ。もっと こう 紙コップを大きくした形にしなさい。

源:でも ラーメンなんやから。

萬平:そういう固定概念は捨てろ。紙コップのような逆円すい形であれば 手に持ちやすい。こう 立ったままでも 歩きながらでも食べることができる。

神部:ラーメンを歩きながら食べるんですか?

萬平:だから 手にずっと持ったままでも 熱くならない素材で 作らなきゃいけないんだ。

(回想終わり)

福子:それは 前から言うてました 萬平さん。

神部:そやけど 立花は聞いてなかったんですよ。うちでは仕事の話はしないって。

源:そんな大事なことやったら おやじから 言うてくれたらよかったのに。

福子:あなたが 家では仕事の話はしたくないって言うてたんでしょう。

源:そうやけど…。

神部:ああ 奥様。西野は社長と奥様が作ったスープをエキスにする担当です。久坂と戸塚は新しい麺を開発してます。

西野:このスープの味は複雑すぎて このまま煮込んだら風味が変わってしまうんです。まんぷくラーメンのようにはいきません。

洋子:新しい麺も 社長からは まんぷくラーメンよりも太くてコシがあって 3分で戻る麺にしてくれって言われてます。

久坂:そんな簡単に言われてもな…。

福子:確かに それは難しいわ。

●立花家・寝室

萬平:頭の中にイメージはあるんだ 商品の。でもそれが 具体的な形じゃないんだ。

福子:萬平さんがまだ見えてないなら 社員の皆さんかて困りますね。

萬平:福子が社員になってくれればいいんだ。

福子:福子が社員!?

萬平:お前が僕の考えを一番察してくれる。

福子:今更 それは無理ですよ。

萬平:源や幸は大人だし お義母さんは元気だ。お前だって 家でのほほんとテレビ見て過ごすのは退屈だろう。

福子:あっ のほほんとなんて してませんよ。主婦は結構忙しいんです。

萬平:スープ作りの時は手伝ってくれたじゃないか。

福子:あれは…。

萬平:手伝いたいんだろう お前だって。

福子:カップ麺の開発チームは若手中心なんでしょう。源かて いるんやし。

萬平:まあ そうだな。

福子:若い人たちを信じて任せないと。大事なことやと思いますよ。

萬平:分かったよ。もう福子には頼らないよ。

福子:えっ… それは嫌や。手伝いたくないやないんです。むしろ手伝いたい。

萬平:でも 今…。

福子:スープ作りの時みたいに 萬平さんがうちに持ち帰ってやる仕事があったら喜んで手伝います。手伝わせて下さい。

萬平:フッ… 分かったよ。

sの夜のことでした。

福子:萬平さん。

萬平:ああ 起こして すまん。いや ちょっと思いついたことがあってな 目が覚めてしまったんだ。メモしておかないと 忘れてしまうから。

福子:寝てても仕事のこと考えてるんですか。

萬平:よし 寝よう。ああ よかった よかった。あっ そうだ。すまん。もう僕のことは気にしないで寝ててくれ。

●まんぷく食品・商品開発部

神部:ヌードル?

萬平:ゆうべ 思いついた。英語で麺という意味だ。

源:まんぷくヌードル。

萬平:これを新商品の名前にする。これは世界市場を視野に入れているということも 今までのラーメンの概念を覆すという意味も込めた名前だ。

久坂:ヌードルって…。ヌードみたいだな。

洋子:久坂さん。

萬平:日下君。

久坂:はい。

萬平:ラーメンじゃなくて ヌードルを作るんだぞ。どこのコックにも作れないような うまいヌードルを。

久坂:はい。

●パーラー白薔薇

アキラ:来なくなった?

しのぶ:お弟子さんが?

克子:こないだ 泣いて帰ってしもて あれ以来。

(回想)

忠彦:でも君は カラスをカボスに変えただけやないか。駄目よ それは。

名木:えっ…。

忠彦:技術はいくらでも盗みなさい。でも何を描きたいかは 自分で決めるんや。君の中にあるはずや。

名木:僕は先生の絵が大好きなんです!

(回想終わり)

克子:ちょっと否定されたぐらいで 来なくなるやなんて やっぱり情けない。

タカ:うちの大介は 絶対そんな男には育てません。

アキラ:まっ そこまでの人間やった っちゅうことやな。その 何や…。

タカ:名木。

アキラ:そう名木君ちゅうのは。

しのぶ:あ~あ。向いてないかったんやね 芸術家には。

●立花家

萬平:ただいま。

源:ただいま。

萬平:誰が来てるんだ?

福子:これはもろきゅう。

3人:モロキュウ。

福子:イエス。

レオナルド:ミソ。

福子:ディップ ディップ。 (英語で)生のキュウリにお味噌を付けて食べます。

レオナルド:(英語で)おいしい。

ビリー:(英語で)面白い味だね。

トム:(英語で)気に入った。

福子:よかった。

萬平:何だ この人たちは。

鈴:ああ。さっちゃんのお友達やて。

幸:今日 万博に行ってきたの。そこで知り合うたのよ。

福子:幸がいきなり連れてきたから びっくりしてもたわ。

鈴:ほんまや。

レオナルド:オイシイネ。

幸:サンキュー。

萬平:ちょうどいい 源 用意しろ。

源:えっ?

福子:はい 3分です。

萬平:どうぞ 食べてみて下さい。

レオナルド:サンクス。

萬平:麺はまだ普通の麺ですがスープは新しく改良したものです。

鈴:うちに仕事は持ち込まないんやなかったの。

源:せやけど これは… 仕事か。

ビリー:(英語で)なかなか巻けない。

萬平:あっ そのまま こう スッて すすればいいんですよ。

福子:少しずつで。

レオナルド:(英語で)長すぎる。

幸:欧米の人には 麺をすする文化がないのよ お父さん。

源:音を立ててすするのはマナー違反やしなあ。

レオナルド:(英語で)熱い!

幸:(英語で)無理しないで。

萬平:まずいぞ。

福子:えっ?

まんぷくヌードルは海外販売を視野に入れた商品だ。これは大問題だぞ。

レオナルド:トゥ ホット。トゥ ホット。

幸:お水 持ってくるわ。

福子:そう お水や。

鈴:はよ持ってきて。

福子:大問題… はあ…。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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