なつぞらまで14日(まんぷく140話)高級感が出るエビ探し。世界に2500種類

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで14日。「まんぷく」は 140話3月18日 まで進行中。

ああ うれしい。いや~ 私と一緒やと 仕事がはかどるって言うてもらえて。こうやって 萬平さんのお手伝いしてる時が一番楽しいんです 私。萬平さんは 自分が作りたいものを一生懸命作ってくれればいいんです。まんぷくヌードルは きっと画期的な商品になります。まんぷくラーメンの時よりも もっと世の中の人をびっくりさせて もっともっと喜んでもらえる商品に。

本日の感想:自営業者夫婦のあるべき姿なんだけど、それが難しい現実の日々よ…。週頭、頑張りましょう。

朝ドラまんぷく(140話3月18日)あらすじとセリフ

源:今までのラーメンには入ってないもんやの 洋風のもんやの… そんな具材 俺には分からん。

萬平:なかったら… 作ればいいんだ。

源:作る?

萬平:作るんだよ。

福子:ハハハハ… あ~。いや もう萬平さんらしいわ。

萬平:ありがとう福子。お前が止めてくれなかったら 源とケンカになるとこだった。

福子:私は萬平さんの妻で 源の母親ですよ。

源:フリーズドライ…。

西野:そんな技術があるなら使わない手はありませんね。

洋子:いろんな食材 試してみたらええんやないですか。

源:スクランブルエッグは?父さん。

萬平:いいじゃないか。やってみろ。

●まんぷく食品・商品開発部

源:スクランブルエッグです。

久坂:ラーメンには普通 入ってません。

神部:せやけど ヌードルなら いけるんやないかって 立花が。

萬平:ああ。

西野:戸塚君。

洋子:はい。

源:3分。

萬平:卵の風味もよく出ている。うまい!

神部:そうですか!

萬平:採用だ。

久坂:よしっ。

源:採用…。

洋子:立花さん!

西野:やったな!

源:はいっ! ありがとうございます。

神部:これでネギとスクランブルエッグ やっと2つ決まった。

萬平:あと2つ3つ欲しいな。

久坂:2つ3つ…。

西野:洋風で高級感があるものですよね。

洋子:100円の価格にふさわしいもの…。

萬平:肉だ。

源:肉?

久坂:チャーシュー?

萬平:それはラーメンに当たり前に入ってるじゃないか。味が染み込んでいて それがスープに更に深みを加えるようなものがいい。

久坂:それはチャーシューでは…。

萬平:分かった。肉は僕が作ろう。

源:作る?

西野:肉を作るんですか?

神部:あの… エビはどうでしょう。

萬平:エビ?

神部:はい。どの屋台にもエビの入っているラーメンはありません。

洋子:そうですね。

神部:それに エビがあれば 具が華やかになります。

久坂:赤いから…。

萬平:確かにネギの緑 スクランブルエッグの黄色 そこにエビの赤が加われば 彩り豊かになるな。

神部:はい。それにエビはまるまる入ります。

西野:まるまる?

神部:ああ。ネギもスクランブルエッグも そして恐らく肉も形が整えられた断片になるでしょう。せやけど エビは頭から尻尾まえ まるまる具材になる、高級感が出ますよ。

久坂:確かに…。

西野:高級感…。

萬平:よく思いついてくれた 神部君。早速 エビを試してみてくれ。

神部:分かりました。

●立花家・リビング

鈴:アメリカに帰った!?

福子:そう。婚約者がいたんですって レオナルドさん。

鈴:そうなの。そしたら さっちゃんとは何もなかったのね。

回想幸:あほみたい 私。勝手に好きになって… 勝手に振られて…。

福子:うん そうね。ただの友達やったのよ。

鈴:ああ… もしかしたら 嫌いやったのかも レオナルドのこと さっちゃん。

福子:えっ?

鈴:せやかて すごく明るくなったやない。前よりずっと生き生きしてるわ。ほら レオナルドに あれ何で言うの こう こう…。

福子:あっ ハグ?

鈴:そう ハグされるの 本当は迷惑やったのかも。そらそうよ。私かて嫌よ。ご近所さんが見てるかもしれないのに うちの前でハグされるやなんて。

福子:そうね。

(ドアの開閉音)

福子:あららららららら…。どうしたんですか 萬平さん こんな時間に。

萬平:福子 ちょっと手伝ってくれ。

福子:えっ? 何を手伝うんですか?

萬平:肉を作るんだよ。

福子:肉!?

鈴:肉!?

萬平:ミンチを買ってきた。

福子:豚肉ですか?

萬平:ああ。ここに味付けして 野菜エキスを加えて 誰も食べたことのない肉を作るんだ。

鈴:また台所を占領する気なの 萬平さん!

福子:お母さん。

鈴:社長室にキッチンがあるんでしょう。

萬平:ここには調味料もそろってるし 福子もいてくれるから いろいろと仕事がはかどるんですよ。

福子:はいっ。はかどるの。

鈴:何よ それ!

福子:さあ 作りましょう。今まで誰も食べたことのない 今度はお肉ですね!

萬平:ああ。

●まんぷく食品・商品開発部

洋子:これが芝エビ これが桜エビ これが甘エビです。

源:車エビは?

久坂:値段が高すぎる。

西野:採算がとれないよ。

源:そしたら 伊勢エビも駄目ですね。

久坂:当たり前だよ。

神部:そしたら これをボイルしてフリーズドライしてみよう。

久坂:はい。

西野:はい。

洋子:はい。

●パーラー白薔薇

アキラ:はい オムライス。

しのぶ:はい オムライス お待ち遠さま。

大介:待ってました!

タカ:大介が 今日の晩ご飯はどないしても ここのオムライスが食べたいって。

克子:ぜいたくはあかんて 言うたんですけどね。

大介:うまい!

アキラ:サンキューベリーマッチや。お母さん分も 今 作ってますから。

タカ:ありがとうございます。

しのぶ:うちのオムライスは安うて おいしい。そんなぜいたく品やありません。お二人とも 楽できてええやないですか。

克子:まあ 1日ぐらいわねえ。

しのぶ:はい。

タカ:私たちも休みたい。

しのぶ:ご主人たちも いらっしゃったらよかったのに。

タカ:茂さんは うちに帰ってきても 晩ご飯食べないんです。

しのぶ:えっ?何で?

タカ:毎日 会社でラーメン試食して おなかいっぱいやて。

しのぶ:ああ そういうこと。

アキラ:画伯は?

克子:がはく?

アキラ:克子さんの旦那さんですやん。 うちにもほら 香田忠彦画伯の絵 飾らしてもろてます。

克子:ああ いや ありがとうございます。うちの人は今 アトリエに籠もってます。 仕事に入ったら もう外には出たがらないから。

アキラ:さすが芸術家やなあ。

しのぶ:毎日毎日 絵のことばっかり 考えておられるんですね。

大介:そうでもない。

しのぶ:えっ?

克子:お弟子さんのことで いろいろ。

しのぶ:お弟子さん?

克子:そう。

(回想忠彦と名木)

忠彦:純ちゃん?

名木:好きになってしまいました。画材屋さんでアルバイトしてる子なんです。今までは 何とも思てなかったんですけど この前 店に行ったら絵の具選びを手伝ってもろて ちょっと おしゃべりして…。

忠彦:ほれたんか。

名木:どないしたらえんでしょう 先生。

忠彦:どないしたらって…。

名木:僕の心に芽生えた この感情は芸術家にとって 掛けがえのないものやと思うんです。でも この気持ちをどうしたらええのか 僕には分からないんです。

忠彦:名木君。君は本当にその子のことが…。

名木:好きです。

忠彦:今まで 何とも思ってなかったんやろう。

名木:でも今は 好きなんです。

回想名木:僕は女の人と交際したことがありません。恋愛経験がないのに芸術家やなんて。

忠彦:君はその… 芸術のために恋愛しないといけないと思てるんと…。

名木:ちゃいます!何で先生は分かってくれないんですか!僕は毎日毎日こんなにもんもんとしてるのに。

忠彦:そしたら告白しろよ。

名木:えっ…。ええっ!

忠彦:何でそんな驚くんや。好きなんやろ。もんもんとしてるのが嫌なんやったら 勇気を出して告白してみろ。

名木:告白…。

忠彦:そうや。純ちゃん。

名木:純ちゃん…。

忠彦:僕と。

名木:僕と…。

(回想忠彦と名木 終わり)

しのぶ:なかなかややこしいお弟子さんですな。

克子:そうなんです。

アキラ:はい オムライス お待ち遠さま。

タカ:ありがとうございます。

克子:頂きます。

しのぶ:もし告白して断られたら 立ち直られへんのとちゃいますか。その名木さんは。

アキラ:しのぶちゃん そういう試練は経験せな あかんねや。

大介:そうや。

しのぶ:え…。

アキラ:人間っちゅうのはな どん底からはい上がれるかどうかで 真価が問われるんや。

大介:ええこと言うなあ マスター。

アキラ:サンキューベリーマッチや。

タカ:すいません ませた子どもで。

克子:大ちゃん ケチャップついてる。

大介:このオムライスも絶品や。

アキラ:そうか。今日はな マスターのおごりやで。

しのぶ:えっ!

大介:おおきに。

タカ:ほんま?

●立花家

源:何? このええ匂いは。

鈴:カツ丼やないわよ。

幸:お父さんたちが台所で何か作ってるの。

源:ああ。

鈴:源ちゃんのカツ丼 頼んでないけど ええのよね。

幸:いいんやて。会社でラーメンいっぱい食べてるんやから。

鈴:うん。

幸:あっ ヌードルか。

萬平:熱っ 熱っ!しょうゆ入れ過ぎたかな。

源:母さんは何やってるん?

福子:大豆をそのお肉に混ぜるのよ。

源:混ぜる?

福子:はい 出来た。

萬平:ああ じゃあ 入れてくれ。

福子:はい~。

源:肉に? 一体 どんな肉が…。

萬平:それはまだ分からん。

福子:これから いろんなお野菜を練り込んで混ぜるのよ。

源:まだ入れるん?

福子:うん。

●まんぷく食品・社長室

世良:何や 真一さん 社長になったんか。

真一:今だけの代理ですよ。萬平君はまんぷくヌードルの開発に掛かりっきりで 社長業に手が回らないんです。

世良:ほんまに大丈夫なんか この会社は。

●まんぷく食品・商品開発部

神部:どれもあかん。

西野:芝エビは色が悪いし 桜エビはさすがに小さすぎる。

久坂:甘エビは…。

源:ああ… ボロボロや。

洋子:エビはフリーズドライには向かないんやないですか。

神部:簡単に決めつけるな。フリーズドライに適したエビを探すんや。

久坂:でも エビは世界に2500種類いるそうですよ。

西野:2500!?

久坂:はい。

洋子:全部 取り寄せるんですか?

源:取り寄せるって…。

神部:社長なら絶対諦めへんぞ。これは俺たちの仕事や。とことん やったろうやないか。なっ。

一同:はい。

●立花家・台所

萬平:これでどうだ 福子。

福子:うん ん~ うんうん うんうん おいしくなりました。そやけど 今度は肉の感じが…。

萬平:ああ そうだな。

福子:いろいろ入れ過ぎなんやと思います。

萬平:もう一度やり直そう。

福子:はいっ。ああ うれしい。

萬平:ん?

福子:いや~ 私と一緒やと 仕事がはかどるって言うてもらえて。

萬平:本当のことだ。

福子:こうやって 萬平さんのお手伝いしてる時が一番楽しいんです 私。

萬平:でも またお義母さんが機嫌悪くなるぞ。

福子:それは大丈夫。私に任せて下さい。萬平さんは 自分が作りたいものを一生懸命作ってくれればいいんです。

萬平:ありがとう。

福子:まんぷくヌードルは きっと画期的な商品になります。まんぷくラーメンの時よりも もっと世の中の人をびっくりさせて もっともっと喜んでもらえる商品に。

萬平:ああ。

福子:さあ仕事 仕事。もう一度やり直しですね。

萬平:ああ。福子は蒸し器を取ってもらえるか。

福子:はいっ。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。
●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにありますのでご注意願います。

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