なつぞらまで13日(まんぷく141話)鈴さん救急車で搬送。内臓逆転の疑い

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで13日。「まんぷく」は 141話3月19日 まで進行中。

え~ 今井鈴さんは 虫垂炎だと思われますが あの~…ま…まだ はっきりしません。虫垂炎に該当する右下腹部の痛みが弱いんです。むしろ 左側の痛みが強い。ひょっとすると お母さんは内臓が逆転してるのかもしれませんね。あの…内臓が左右逆なら 虫垂炎で通常の反対側の左下腹部が痛んでも これはあの つじつまが合います。うん 合います。

本日の気付き:鈴さんの主治医 小山内良治役の湯浅 崇さん。「わろてんか」で曲芸師・佐助を演じていた方です。戦争で足を悪くして田舎に帰って行ったあの人ですね。

朝ドラまんぷく(141話3月19日)あらすじとセリフ

(子どもたちの笑い声)

萬平さんと福ちゃんが自宅の台所でまんぷくヌードルの具材となる お肉を作り始めて2週間。ついに それは完成しました。

萬平:うん。

福子:うん!おいしいです。

萬平:うん。このうまみは スープのうまさを引き立てるだろう。

福子:これをフリーズドライで乾燥させるんですね。もう一口。うん おいしい!

●まんぷく食品・商品開発部

洋子:これがお肉?

萬平:肉だ。まあ 実は大豆タンパクや野菜エキスが入ってるから 限りなく肉に近い食品ということになる。もちろん 体に悪いものは一切入っていない。

神部:そしたら 早速試食してみますか。

萬平:うん。

神部:はい。

源:はい。

久坂:3分です。

萬平:うん。やっぱり まだ彩りが足りないな。とりあえず 食べてみよう。

神部:はい。

西野:いいですね!

源:肉のうまみがスープに合うてます。

洋子:今までより おいしくなった。

久坂:うまい!

萬平:いいぞ。あとはエビだな。いいエビは見つかったか。

神部:それが… もう200種類以上のエビを試してるんですが どれもうまくいかなくて…。

源:味も色も形も完璧なものが… ないんです。

萬平:諦めるな。必ず見つかる。

神部:諦めません。探します。

●立花家

鈴:やっと台所が使えるようになった。

福子:やっと お肉が出来た。

克子:ケンカにならんでよかったわね。

鈴:私が我慢したのよ。毎日毎日 出来損ないのお肉みたいなの 食べさせられて もううんざりしてたけど。

福子:おいしいおいしい言うて 食べてたやないの。ごはんにかけたらおいしい おうどんに入れてもおいしいって。

鈴:2週間もおんなじもの食べさせられたら 飽きます。

克子:まあ これでもう まんぷくヌードルも完成に近づいたんでしょ。

福子:そう。萬平さん 張り切ってますよ。

鈴:そやけど 絶対 これで終わるわけない。

克子:はあ… うちもいろいろあったのよ いろいろ。

福子:ん? いろいろって何?

克子:名木さんに恋人ができたのよ。

鈴:名木さんって 忠彦さんの?

福子:お弟子さん?

克子:そう。

(回想:香田家)

名木:純です。

純:初めまして 小倉純と申します。

克子:あ… ああ…。

タカ:純ちゃん。

純:はい。

名木:こちらにいらっしゃるのが香田忠彦先生。

純:先生の大ファンなんです 私。

忠彦:あ… そう。

名木:純ちゃんは美大の学生なんです。

純:先生の画集も持ってます。

忠彦:あ… それはありがとう。そしたら 君が画材屋でアルバイトしてた…。

純:はい。

名木:勇気を持って告白したら 付く合うてもええて。先生が僕の背中を押してくれた おかげです。

タカ:お父さんが縁結びの神様。

克子:それほどのもんやないでしょう。

名木:いいえ 神様です。ありがとうございました 先生。

忠彦:あ… ああ。

(回想終わり)

克子:要するに 純ちゃんがたまたま 忠彦さんのファンやったから 自分は香田忠彦の弟子やって アピールしたんよ。

福子:よかったやない 名木さん。運命の巡り合わせやわ。

鈴:それは たまたまいうことでしょ。

克子:せやけど ちょっと心配なんよね。

福子:何が?

克子:せやから 名木さんよ。純ちゃんに先生のアトリエを見せたいとか言いだして。

(回想:香田家)

名木:ここで香田先生は毎日 描いてるんや。

純:わあ…。

名木:僕は先生のそばで 絵の具をそろえたり 筆を洗たりして 作品が出来ていく過程をつぶさに見てるんやで。

純:すごい。

名木:すごいやろ。

忠彦:調子に乗ってるな 名木君。

タカ:あの子はほんまに名木さんのことが好きなんやろか。

克子:どういうこと?

タカ:お父さんのファンなんでしょう。お父さんのお弟子さんやったら名木さんやなくてもええんやない?

忠彦:そんな意地の悪いこと言うな。あんなにうれしそうにしてんのに。

克子:うれしそうにって 名木君 調子に乗ってる言うたん あなたやないの。

忠彦:それは いい意味で…。

タカ:確かに調子に乗ってるわ。

克子:大丈夫やの? あなた。

忠彦:僕に聞くな。

(回想終わり)

鈴:そんなん ささいな話やないの。

福子:若い人たちのことを 克子姉ちゃんがとやかく言うのはおせっかい。

克子:ほかにも いろいろあるのよ。タカは茂さんの帰りが毎日遅いって 愚痴ってるし。吉乃もそう。

(回想:香田家)

吉乃:幸助さんが全然子どもの相手をしてくれへんの。まんぷくヌードルが出来るまでに 販売ルートを確保しないといけないって。

克子:営業は大変なんよ。

タカ:うちも一緒よ。

吉乃:萬平おじちゃんのせいやわ。もうちょっと 社員のこと考えてくれたらええのに。自分はまんぷくヌードルの開発に没頭してるんでしょう。

(回想終わり)

福子:え~! 萬平さんのせい?

克子:恨まれてるわよ あなたの旦那様は。

福子:そんな…。源かて 毎日帰りは遅いけど 仕事に張り合いがあるって喜んでます。

克子:そら 萬平さんと一緒になって まんぷくヌードル作ってるんやから そら やりがい感じるわよ。せやけど周りは大変。

福子:それは分かるけど…。

克子:真一さんかて 今は社長代理なんでしょう。萬平さん それどころやないから。

福子:真一さんにご迷惑をおかけしてるのも よう分かってます。せやけど 萬平さんは昔っから…。

鈴:お… おなかが痛い…。

克子:い… 痛い?

鈴:痛っ 痛っ! 痛い痛い!

福子:お母さん!

鈴:おな… おなかが痛い。痛い 痛い…。痛っ いたたたた… 痛い。

克子:どうしたん!

(克子と真一の電話)

真一:救急車!?

克子:もう尋常やない痛がりようやったから 救急車呼んだんです。今 福子が付き添って 病院に運ばれていきました。

真一:どこの病院に行ったんですか お義母さんは。

克子:それはまだ… 今 福子からの連絡待ちです。

真一:分かった。今 萬平君に知らせるから。福ちゃんから電話があったら すぐに連絡してくれ。

鈴さんが運ばれたのは 池田市内にある総合病院でした。

小山内:え~ 今井鈴さんは 虫垂炎だと思われますが あの~…ま…まだ はっきりしません。

福子:それはどうして?

萬平:どうして分からないんですか。

小山内:虫垂炎に該当する右下腹部の痛みが弱いんです。むしろ 左側の痛みが強い。ひょっとすると お母さんは内臓が逆転してるのかもしれませんね。

克子:内臓逆転?

小山内:あの…内臓が左右逆なら 虫垂炎で通常の反対側の左下腹部が痛んでも これはあの つじつまが合います。うん 合います。

福子:治るんですか? 母は。

幸:まさか 命に関わる病気では…。

小山内:あの そこはまだ何とも。

幸:えっ。

萬平:まだ何ともって。

小山内:とりあえず 抗生物質を投与して 様子を見てみましょう。

●鈴さんの病室

萬平:あの医者は本当に大丈夫なのか。いまひとつ信用できない。

福子:せやけど お母さんがもっと若かったら おなかを切って 何の病気か確認できるのにって おっしゃってたやないですか。

萬平:それにしたって のらりくらりと。

幸:お父さん。

克子:昔 お母さんが仮病でおなかが痛いって言いだしたことあったやない。先姉の結婚式の前に。

福子:あった。

(回想)

鈴:痛い… 痛っ あいたた!

克子:痛い?

鈴:あいたたたたた…。

福子:お母さん?

(回想終わり)

克子:今回も お母さんの悪ふざけやったら よかったのにって。

福子:そうね…。

克子:お母さん もう80よ。ちょっとした病気でも 命に関わることになっても おかしくないわ。

幸:克子おばちゃん…。

萬平:いや本当にそうですよ。しばらく様子を見ましょうなんて 急に何かあったら どうするんだ。

●まんぷく食品・社長室

神部:社長 社長… 社長 あの内臓逆転って何ですか?

萬平:だから 内臓が左右反対にあるってことだよ。

真一:お義母さんが そんな特異体質やったなんて そんなこと…。

岡:80年も生きてきて 何で今まで分からんかったんですか。

萬平:いや でもまだはっきりとは分からないんだ。医者がそうかもしれないと言ってるだけで。

岡:大丈夫なんですか その医者は!

森本:せやけど 大きな病院なんでしょう。

真一:大きな病院ならちゃんと分かるだろう。病名くらい。

神部:そうですよ!

森本: 皆さん 落ち着きましょう。

萬平:そうだ。こればっかりはどうしようもない。とりあえず 痛みは治まったし 福子もついてくれてるから大丈夫だ。

●鈴さんの病室

福子:お母さん…。

●まんぷく食品・商品開発部

源:祖母は母に任せて 僕は仕事に集中します。

久坂:そうか。

神部:みんなも心配するな。そしたら仕事や。

神部:大急ホテルの最上階にレストランがあるやろ。

久坂:大急ホテル?

西野:ああ あの高級レストランですか。

洋子:行ったことない。

神部:そこに シュリンプカクテルいうメニューがあるって聞いて 行ってきたんや。

源:シュリンプカクテル?

神部:うん。ボイルされたエビがカクテルグラスに盛りつけられてて そらもう うまかった。

久坂:食べたんですか。

洋子:ずるい。

神部:仕事や。

西野:仕事なら僕たちも連れてって下さいよ。

神部:俺は自腹で食うてきたんやぞ。

源:自腹!?

神部:今月の小遣いが全部のうなってしもた…。まあ そんなことはどうでもいい。そのシュリンプカクテルに使われてたエビが…。インド洋でとれるプーバランというエビや。

源:もう調達したんですか。

洋子:さすが神部部長。

久坂:プーバランなんてエビ 聞いてことないですよ。

神部:大阪では あのレストランでしか 使われてないそうや。

源:それがそんなにうまかったんですか…。

神部:ああ。しかも…。

一同:おお~!

洋子:きれい!

神部:見た目がええやろ。こんなに赤うて きれいなエビは今までなかった。

久坂:これはいけそうですね。

西野:じゃあ 早速フリーズドライに。

源:はい!

●鈴さんの病室

(福子の夢枕)

咲:福子… 福子…。大丈夫よ 福子。お母さんはきっと治るわ。

福子:えっ ほんまに!?

咲:もし治らなくても 私がいるから心配しないで。

福子:えっ ちょっ… もし治らなくてもって…。

咲:こっちの世界も楽しいんやから。

福子:えっ…。

咲:ほんまよ お母さん。

福子:何 今の夢… ああ…。お母さん…。

(鈴さんの寝息)

福子:はあ…。やめてよ 咲姉ちゃん ほんまに もう!

スポンサーリンク


●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。
●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにありますのでご注意願います。

まんぷくネタバレあらすじと感想を最終回まで!キャスト紹介と人物相関図も
朝ドラ「まんぷく」ネタバレあらすじ

なつぞらネタバレあらすじと感想を最終回まで!キャスト一覧と結婚相手予想も

NHK朝ドラ「なつぞら」イメージ

朝ドラ全99作品一覧とイチオシ人気投票実施中(第2回)一番面白いのは!?
朝ドラ総選挙(2回)

スポンサーリンク



スポンサーリンク


LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。