なつぞらまで12日(まんぷく142話)マカデミアナッツのアルミ箔の蓋

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで12日。「まんぷく」は 142話3月20日 まで進行中。

そもそも まんぷくヌードルの案が浮かんだのも お前がアメリカに行った時のことを覚えててくれたからだ。お前のおかげだ 福子。お前がいなかったら まんぷくヌードルは出来なかったよ。ありがとう 福子。本当にありがとう。

本日の気付き:名木君の恋人、小倉純をえんじている「いちえ」さん。「べっぴんさん」で「ベビーショップあさや」の客第一号だった麗子さんを演じていました。

あのど派手な化粧とはまったく違う純ちゃんのイメージ。さすが女優さんです。


朝ドラまんぷく(142話3月20日)あらすじとセリフ

鈴:あっ 痛っ! あっ…。お… おなかが痛い…。

福子:お母さん!

小山内:虫垂炎だと思われますが まだはっきりしません。

福子:治るんですか? 母は。

幸:まさか命に関わる病気では…。

小山内:あの そこはまだ何とも。

●鈴さんの病室

回想鈴:私は武士の娘です。

福子:そうよ。お母さんは武士の娘なんやから。お母さん? お母さん。

鈴:ああ…。私はもう駄目。

克子:何言うてるの お母さん。

鈴:そやかて 夢に源義経が出てきたのよ。

タカ:義経?

福子:川の向こうで手招きしてたんやて。

吉乃:ええっ。

タカ:手招き?

鈴:私は「義経様!」って じゃぶじゃぶ渡ってしもたの。あれは さんずの川やわ。

克子:さんずの川。

福子:さんずの川を渡るのは 死んでしまう時でしょ。

吉乃:生きているやない おばあちゃん。

鈴:これから死ぬのよ。

タカ:おばあちゃん。

鈴:ああっ!

克子:まだ痛むの?

福子:先生は そのうち 薬の効果が出てくるやろうって おっしゃってるから。

吉乃:絶対 大丈夫よ おばあちゃん。

克子:弱音を吐かない。武士の娘でしょ。

福子:あっ そうや。ええニュースがあるのよ。フリーズドライのエビが決まったんやて。

●まんぷく食品・商品開発部

一同:おお~!

洋子:色が変わってない。

西野:きれいな赤だ。

久坂:形も崩れてないですよ。

神部:お湯で戻してみよう。

一同:はいっ!

●鈴さんの病室

福子:源たちが頑張ったんよ。

鈴:エビ…。

吉乃:ものすごく苦労したんやて。

タカ:これでやっと まんぷくヌードルの完成に近づいた。

克子:楽しみやね。

鈴:エビが出来たからって そんな話で今の私が喜べるわけないやない。ああ…。

●まんぷく食品・会議室

源:3分です。

真一:ほう。

森本:見た目が華やかになったな。

岡:エビが入ると別物や。ねえ 世良さん。

世良:まあ 普通のラーメンとは ちゃうな。

萬平:こういう具材が欲しかったんだ。よくやってくれた。

神部:ありがとうございます。

真一:みんなも よう頑張ったな。

西野:はい。

世良:いやいや 見た目より味やで。

神部:どうぞ どうぞ 食べてみて下さい。真一さんも。

真一:うん。

真一:うまい!

森本:更にうまなったわ。

岡:肉汁がスープに合わさって 深みが出ましたね。

萬平:エビもうまい。食感もいい。

神部:ありがとうございます。世良さんは いかがですか。

久坂:世良さん。

洋子:おいしいですか。

世良:まあ うまいか うまないか言われたら うまいな。

源:好きか嫌いかで言うたら?

世良:好き。

(笑い声)

世良:せやけど! これを100円で売るいうんは反対や。そこだけは譲らんど。

萬平:世良さん。その話はまた次の機会にしましょう。

世良:何でやねん! 売るんは僕らやぞ。

萬平:まだ まんぷくヌードルは完成していないんです。このカップを どの大きさ 形にするか 蓋はどうするのか この容器にどんなデザインを施すのか。商品化に向けて まだまだ考えなきゃいけないことがたくさんあるんですよ。

●まんぷく食品・社長室

萬平:直径2ミリ 深さ5ミリの差か…。

(福子からの電話)

萬平:はい もしもし。おお 福子。どうだ お義母さんの様子は。

福子:今のところ 大丈夫です。先生はこのまま回復に向かってくれれば ええんやけどって。

萬平:相変わらず はっきりしない医者だな。

福子:今は お母さんのことは心配しないで 萬平さんはお仕事に集中して下さい。

萬平:分かった。でも お前の体も心配だ。一回 家に帰って お前も安め。

福子:はい。ありがとうございます。

●パーラー白薔薇

しのぶ:はい どうぞ。

純:ありがとうございます。

名木:見て 純ちゃん。香田先生の絵やで。

純:えっ…。

名木:先生から聞いたんや。このお店に自分の絵が飾ってあるって。

純:何で こんな…。

アキラ:こんな?

しのぶ:ええんよ こんな店で。

純:あっ すいません。

アキラ:香田忠彦画伯も 時々ここに来るんやで。まっ というよりは あの一族の御用達やな このパーラー白薔薇は。

純:あの一族?

アキラ:そうや。

しのぶ:忠彦さんの親戚。福ちゃんや旦那さんの立花萬平さんたち。

純:あっ まんぷくラーメンの。

しのぶ:そう。

アキラ:そうや。あの絵もな 香田忠彦画伯から じきじきにもろたんや。君らみたいに若い子たちには 何が描いてあるか よう分からんと思うけども。

しのぶ:ほんまは あんたも分からんくせに。

アキラ:何を言うとんや。あの絵はもう うちの顔やで。あの絵に合わせてな 店内も改装しようかと思てんや。

名木:分かりますよ マスター。僕は香田先生の弟子ですから。

しのぶ:弟子?

純:万日 アトリエで 先生の創作 手伝うてるんです 名木さんは。

しのぶ:そうなんや。

アキラ:ということは あのややこしい…。

名木:マスターよりは よう分かってますよ この絵のよさは。

アキラ:意地悪やなあ。もっと はよ言うてくれよ。なあ。

しのぶ:得意気にしゃべり倒して。

アキラ:ほんまや。

しのぶ:あっ そうや。大奥様は大丈夫なん?

名木:先生の奥様は 心配ない言うてましたけど…。

しのぶ:けど!?

アキラ:けど?

名木:何べんも ため息をついておられますから ほんまはどうなのか…。

純:何の病気か まだ分からないそうです。

しのぶ:えっ!

アキラ:何やねん それ。

●鈴さんの病室

忠彦:大丈夫ですか お義母さん。

真一:顔色は悪くありませんよ。

鈴:ありがとう わざわざ来てくれて。せやけど 大丈夫やない。顔色かて ええわけない。

真一:そんなふうに考えてはいけません。いけませんよ。

忠彦:必ずようなりますよ。みんな お義母さんのことを心配してるんですから。

鈴:ほんまに?

忠彦:ほんまですよ。お義母さんがいなくなったら この世の終わりや。ねえ 真一さん。

真一:この世の終わり?

忠彦:そう。

真一:そうです。お義母さんには長生きしてもらわないと。

鈴:はあ… ありがとう。咲も克子も ええお婿さん 選んでくれたわ。フフフ…。

●立花家リビング

福子:うん… おいしい。

幸:うん ほんま おいしいわ。

源:せやろ。まんぷくヌードルは誰が食べても おいしいんや。

萬平:お義母さんにも 食べてもらいたかったんだけどなあ。

福子:私らがいた時は 気弱になってましたけど…。さっきね 忠彦さんから電話があって 真一さんと2人で行った時は 笑顔を見せてたそうです。

萬平:ああ そうか。

●鈴さんの病室

(鈴さんの夢枕)

真一:20回?

咲:もっとかな。

忠彦:それはすごい。

真一:咲がそんなに万博 好きになるなんてなあ。

咲:そやかて あんなにたくさんのパビリオンがあるのよ。1回や2回では とても回りきれないでしょう。

忠彦:そやけど 万博に20回以上も行くなんて そんな人はいてないよ。

咲:そうやね。あっ… そうかも。

(笑い声)

鈴:咲。

咲:ちょっと黙ってて お母さん。そやかて やっぱり月の石よ。何時間並んでもアメリカ舘は絶対見るべきやわ。一緒に行きましょう 真一さん。

真一:そうやな。

咲:忠彦さんも。

忠彦:いや 僕は2人の邪魔はできないよ。

咲:そんなこと気にしなくていいわよ。ねえ お母さん。

(泣き声)

看護師:どうしました 今井さん。痛むんですか?

鈴:咲が 咲が… 全然 私のこと心配してくれないの…。

(泣き声)

看護師:えっ?

鈴:真一さんも 忠彦さんも ほんまは私のことなんか どうでもいいのよ。

(泣き声)

看護師:今井さん。

●立花家・寝室

福子:そしたら 明日 お母さんのお見舞いに行かれるんですね。

萬平:ああ 行ってくるよ。やっぱりこれだ。

福子:きっと喜びますよ お母さん。もう気弱なことは言わなくなってるし。

萬平:あとは 蓋をどうするかだ。

福子:蓋? まんぷくヌードルの蓋ですか?

萬平:今のところは かぶせ蓋しか思いつかない。

福子:ああ… カップの大きさに合わせた蓋をかぶせる。それでは駄目なんですか。

萬平:密閉するのが難しいんだ。何かの拍子で開いてしまったら中の具やら粉スープが こぼれ出てしまうだろう。

福子:ん~…。そしたら蓋を貼っ付けたら?

萬平:貼っ付ける? 接着剤で? それだと開けるのが むずか…。ああ。

福子:ん?

萬平:ああ! あれだ!

福子:あれ?

萬平:ああ。昔 アメリカの出張帰りで 機内食で出てきた あ~ あれだよ ほら マ… マカデミアナッツだ。

福子:ナッツ?

萬平:ああ。あの時の容器の蓋だ。

福子:あ~… あっ はいはい 思い出した。萬平さんが えっらい感心してましたよね。いや… 私 どこかに取っといたはずですよ。

萬平:ええっ!

福子:うん うんうん。え~っと…。ああ これは違う。え~っと 確か ここに…。

萬平:あっ。そうだ そうだ。

福子:これはアルミ箔でしょうか。

萬平:いいぞ。これを使おう。

福子:えっ。

萬平:よく これを取っといてくれたな 福子。

福子:あの時 萬平さん もう とっても面白がってたから。

萬平:そもそも まんぷくヌードルの案が浮かんだのも お前がアメリカに行った時のことを覚えててくれたからだ。お前のおかげだ 福子。

福子:少しはお役に立てたんですね。

萬平:役に立てたどころじゃない。お前がいなかったら まんぷくヌードルは出来なかったよ。ありがとう 福子。本当にありがとう。

福子:はい。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。
●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにありますのでご注意願います。

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