なつぞらまで6日(まんぷく147話)ウーマンリブって知ってる?男女は平等なの

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで6日。「まんぷく」は 147話3月26日 まで進行中。

ウーマンリブって知ってる?お父さん。女やからこれは駄目あれは駄目っていうのは もうナンセンス。男女は平等なの。お父さんは画期的なまんぷくヌードルを作ったって言うてるけど 若い私たちが何を考えてるかは全然知らないやない。もう頭が古いんよ。

本日の感想:年を取ると誰もが頭が古くなるという事を自覚したい中高年かな。

朝ドラまんぷく(147話3月26日)あらすじとセリフ

岡:まんぷくヌードルの売り上げが伸びません。当初の予想の1/3です。

萬平:スーパーや小売店では もうまんぷくヌードルは売らない。

岡:えっ!

萬平:全く新しいルートを考えろ。

神部:新しい…。

萬平:100円でまんぷくヌードルを買ってくれるお客さんは必ずいるはずだ 必ず。

●まんぷく食品・会議室

真一:特別販売ルート。

岡:100円だしても まんぷくヌードルを買うてくれそうな客層いうと ホテルやタクシー会社など 深夜に営業する人たちではないかと考えました。

萬平:おお なるほど。そこに売り込みをかけるわけか。

真一:それが特別販売ルート。

岡:略して特販ルートです。

世良:まだ略す段階やないやろ。

真一:深夜に仕事をしている人たち…。

森本:病院もありますよね。あと警備会社とか。

真一:駅の売店はどうや。

萬平:警察や消防署もいいんじゃないか。

世良:そんな程度で どんだけ売れるっちゅうねん。

神部:僕もそう思います。

岡:営業部だけでは人手が足りませんね。

萬平:ああ 開発部の社員にも手伝ってもらおう。

神部:えっ…。

世良:もう待て待て待て待て待て。まんぷくヌードル作るのに わざわざ工場建てたんやど。何万個 何十万個売れて やっと初めて儲けが出るんちゃうんかい。そんなタクシー会社やら消防署やらに売れたかて たかが知れてるやろ。

萬平:いや いいんですよ 世良さん。これは長い目で見なければなりません。まんぷくヌードルのよさを 分かってくれる人に届ける。まずはここからだ。

岡:はい。

森本:はい。

世良:はいやない。僕の出番がないやないか。

萬平:そのうち来ます。

世良:そのうちて…。

●まんぷく食品・企画開発部

源:僕らも営業を!?

神部:ホテルやタクシー会社に売り込みに行くんや。

洋子:ホテル…。

久坂:そんなやり方で いくつ売れるっていうんですか。

西野:まんぷくヌードルは画期的な商品なんですよ。

源:そうです!

神部:これは会社の方針や。企画開発部も一緒になって手伝ってくれと 社長に言われたんや。

(ため息)

●立花家

福子:特別販売ルートを略して 特販ルート。

萬平:ああ。岡君が考えてくれたんだ。

福子:そうですか。

鈴:タクシー会社とか病院とかに まんぷくヌードルを持っていくの?

萬平:売り込むんですよ。

鈴:富山の薬売りみたいに?

福子:あれは 薬を補充するんやないの。

鈴:おんなじようなもんでしょう 萬平さん。

萬平:まあ…。

福子:せやけど しょっちゅう しょっちゅう 病気やケガをする人はいないわ。でも食事は毎日よ。ということは 補充も毎日。

鈴:せやけど 何て言うの? 買い手が少なすぎるっていうか 規模が小さすぎるというか。

萬平:いや 僕だって正直 じれったい気持ちはあるんですよ。でも まずはまんぷくヌードルの価値が分かってくれるお客さんから始めて コツコツ市場を広げていくしかない。今は我慢なんです。

鈴:我慢。

福子:萬平さんが よくよく考えて 決めたんやから大丈夫よ お母さん。

鈴:せやけど 私にはもう時間がないのよ…。

萬平:えっ?

福子:また それを言う。

鈴:もう いつまでも元気でいられるとは思てません。咲かて 夢で私を誘てくれたし。

福子:せやから そんな怖いこと言わんといて。

萬平:まだまだ長生きしますよ お義母さんは。

鈴:どうして そんなことが言えるの。

萬平:どうしてって…。

鈴:どうして?

福子:お母さん。

鈴:明日は分かりません。

●香田家

タカ:夜中じゅう まんぷくヌードル売り歩くの?

神部:帰りは明け方になるかも。

タカ:茂さんは企画開発部でしょ。

神部:社長には社長の考えがあるんやろ。まあ 俺には理解できへんけどな。

タカ:え…。

神部:まんぷくヌードルは俺たちの自信作や。あんな商品は今までどこにもなかった。せやけど 高い値段つけたせいで売れへんのや。俺たちが営業に回されたところで 何の意味もないわ。

タカ:萬平おじちゃんのやり方に反対なん?

神部:せやけど まんぷくヌードルを世の中の人に知ってもらいたいという気持ちは社長も一緒なんや。

タカ:茂さん…。

神部:心配すんな タカ。考えはよう分からんけど 俺は社長を信じる。そう決めた。そしたら行ってくるわ。

タカ:行ってらっしゃい。

●なにわタクシー

神部:この度 まんぷく食品から発売されたまんぷくヌードルといいます。

源:値段は1個100円なんですが お湯を注ぐだけで出来る画期的な商品なんです。

内村:100円ですか。

神部:ほんまに便利ですから。

源:夜勤の運転手さんには絶対喜ばれます。

●立花家

回想萬平:最初からカップに入っていれば 公園で食べることもできます。

回想真一:野球場でも食べられる。

回想福子:歩きながらでも。

回想世良:そこまでして ラーメン食いたいか 君らは。

回想萬平:いや 食べたくなるようにするんです。

福子:よしっ。

福子:ふう…。

より子:お義母さんがさ 変なの。

時江:おしゅうとめさんが?

より子:最近 妙に優しいの。

環:絶対 何かあるわ。

時江:あら 立花さん。

より子 環:こんにちは。

福子:こんにちは。まんぷくヌードルがおいしくて。しかも 歩きながらでも食べられるから便利便利。それに時間の節約にもなるんですよ。

3人:はあ…。

福子:あ~… 用を思い出した。ほな また。

竹内:おお 何や おばちゃん 進んでんな。

高井戸:おお かっこええわ。

福子:ほな さいなら。

●まんぷく食品・社長室

真一:売り上げは 更に落ちてしまいました。

萬平:でも中身は違います。先週まではもの珍しさからまんぷくヌードルを買ってくれるお客さんがほとんどだったんでしょうが 今は本当にまんぷくヌードルを必要としてくれるお客さんが買ってくれてるんですから。

真一:確かにそのとおりです。

岡:ですが まんぷくヌードルの製造ラインは 一旦ストップさせた方がええと思います。

萬平:えっ?

岡:もう在庫が相当たまっているので。

真一:そうか…。

(ため息)

●立花家

鈴:今夜も夜中まで仕事するの 源ちゃん。

源:とにかく新規開拓。一軒一軒 頭を下げて売り込むしかないんや。

萬平:僕がもう少し若ければ 一緒に回るんだけどな。

福子:萬平さん 社長でしょ。昼間の大事なお仕事もあるんやから。

源:そうや。僕みたいに深夜まで働いて 昼過ぎに会社に出るなんて できへんやろ。

鈴:私は源ちゃんの体が心配やわ。

源:大丈夫やで おばあちゃん。夜働いてる人は反応がええんや。お代わり。

鈴:はい はい。フフフ。

萬平:夜中にやってる食堂なんで どこにもないからな。

源:うん…。

福子:せやけど いつまで この売り方を続けるんですか 萬平さん。このままやと 特別な人たちのためだけの商品になってしまいますよ まんぷくヌードルは。

鈴:そやから私がそう言うてるんやないの 最初から。

萬平:ホテルに売れれば お客さんにまんぷくヌードルのよさが伝わり そのお客さんが知り合いに広めてくれる。転機は必ず来るんだ。

福子:食器なしで手軽でどこでも食べられる…。

源:ん?

福子:いや ほかに ないんやろか まんぷくヌードルの売り文句は。

萬平:ほかに?

福子:うん。まんぷくヌードルはもっともっとすごい商品やと思うんです。ほら 萬平さん 前に言うてたでしょう。まんぷくヌードルは日本の食文化を変える商品やって。あの ねえねえ あの商品を買うてくれる人たちのことを何て言うんですか。

源:購買層。

福子:うん そう。夜中に働く人たち以外に もっとその大きな購買層がある気がするんです。

鈴:それは誰?

萬平:それが分かれば苦労しませんよ お義母さん。

福子:誰やろ…。

(ドアが開く音)

幸:ただいま。

鈴:やっと帰ってきた さっちゃん。

幸:ただいま。

福子:お帰り。

萬平:何だ その派手なコートは。

幸:ええでしょ 自分で買うたんやから。

福子:今まで何やってたの 幸。

幸:友達とボウリングに行ってた。

萬平:ボウリング?

幸:うん。今 大ブームなんよ ボウリングは。

源:ええなあ 学生は。

鈴:はよ 手洗て ごはん食べなさい。

幸:もう食べた。

福子:食べた!?

幸:うん。友達と一緒やったんやもん。

福子:いや~ もう連絡くらいしなさいよ。

鈴:そうよ さっちゃん。

萬平:遊ぶために 大学に通わせてるわけじゃないぞ。

幸:授業はちゃんと受けてます。

源:宿題があるやろ。レポートとか。

幸:それは うまくやってるわよ。

萬平:うまくって何だ。

幸:ちゃんとやってます。

萬平:アルバイトや遊びにかまけて だらしない生活をするんじゃない 女の子が。

幸:女の子やから何?

萬平:ん?

幸:女の子やから何よ。

福子:幸。

幸:ウーマンリブって知ってる? お父さん。

萬平:ウーマンリブ?

源:女性解放運動。

萬平:女性解放?

幸:女やから これは駄目あれは駄目っていうのは もうナンセンス。男女は平等なの。

福子:ちょっと待って。話がややこしくなってる。

幸:そやから お父さんは画期的なまんぷくヌードルを作ったって言うてるけど 若い私たちが何を考えてるかは全然知らないやない。もう頭が古いんよ。

萬平:何!

福子:幸!

源:言い過ぎやぞ お前。

萬平:俺の頭が古い?

幸:そうよ。

福子:やめて!

鈴:ケンカは 私が死んでからにしてちょうだい。私はもう長くはありません。私の目の黒いうちは ケンカはやめて。

幸:またどこか悪いの? おばあちゃん。

源:長くないって どういうこと?

福子:お母さん。

萬平:もう その話は。

鈴:とにかく ケンカはやめて。

萬平:誰のおかげで大学に行かせてもらってると思ってるんだ あいつは。

福子:幸かて きっと分かってますよ。自由でいられるのは あと1年。社会に出る前までやって。

萬平:でも卒業したら まんぷく食品に入れてくれなんて 言いだすんじゃないだろうな。

(電話の着信音)

福子:こんな時間に。

萬平:ああ いやいや 僕が出るよ。

萬平:はいはい はいはいはい。はいはい。はい 立花です。

源:あっ 父さん。なにわタクシーさんが 50ケース買ってくれるって!

萬平:50ケース?

源:運転手さんに大好評やそうです。

萬平:おお そうか。よくやったぞ 源。神部君は?

源:部長。

神部:代わりました。

萬平:よく頑張ってくれた 神部君。ありがとう。

神部:いえ… 礼を言わないといけないのは僕の方です。

萬平:えっ?

神部:まんぷくヌードルを売らせてもらったおかげで 僕は肌で感じました。まんぷくヌードルを必要としてくれるお客さんと顔を合わせて 本当にこの商品が求められていることを実感しました。

萬平:そうだよ。その50ケースは本当に求められて売れたまんぷくヌードルだ。

神部:はい。

萬平:将来につながる50ケースだぞ。

神部:はい。頑張って どんどん売ります。失礼します。次 行くぞ。

源:はい!

福子:どうしたんですか 萬平さん。

萬平:おお。神部君と源が まんぷくヌードルを50ケース売ったそうだ。

福子:まあ!

萬平:声が弾んでたよ。

福子:はあ~ よかったですね。

萬平:ああ。

福子:いや ほんまによかった 萬平さん。

萬平:ああ。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。
●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにありますのでご注意願います。

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