なつぞらまで4日(まんぷく149話)鈴さんの生前葬は無事終わったのです

朝ドラ「まんぷく」イメージ NHK連続テレビ小説

NHK連続テレビ小説・第100作「なつぞら」放送まで4日。「まんぷく」は 149話3月28日 まで進行中。

私は咲姉ちゃんと一緒に挨拶します。お母さん。お母さんは咲姉ちゃんのことが大好きやった。そして すごくすごく頼りにしてました。咲姉ちゃんもお母さんのことが大好きやったよね。せやから 咲姉ちゃんが亡くなって 克子姉ちゃんはもう嫁いでたから お母さんと2人だけになって 私はなんとか一生懸命 咲姉ちゃんの代わりになろうと思って頑張ったけど やっぱりそれはできませんでした。お母さんに心配かけてばっかりやった。私が一番お母さん困らせたのは… 萬平さんと結婚したいって言いだした時かもしれません。フフッ。いや~ あの時 お母さん 許してくれなかったら もう一体 どんなことになってたんやろう。せやけど 何やかんやと萬平さんを受け入れてくれました。本当に感謝しています。いや~… せやけど それからお母さんには苦労かけてばっかり。お塩を作ってた時も もうダネイホン作ってた時も ほんまに大変やったね。萬平さん 理事長やってた時だけは楽ができたけど…。はあ… 一文無しになってしもて それから。それでまんぷくラーメン作ることになって…。もう ほんまに山あり谷ありの私たちを 文句言いながら もうずっと私たちと一緒にいてくれた。いつもいつも そばにいてくれた。

本日の感想:朝ドラの名シーンが一つ増えました。

朝ドラまんぷく(149話3月28日)あらすじとセリフ

●立花家

萬平:生前葬?

鈴:はい。

萬平:そんなこと できるんですか。

鈴:図書館に行って調べました。

福子:えっ!

鈴:明治40年に落語家の二代目 三遊亭金朝が生前葬をやりました。

福子:シャレでやってるんやないの。

源:何で おばあちゃんは生前葬やりたいって思たん?

鈴:この前 病気になって 私 思たの。人間 いつ死ぬか分からないって。ある時 ポックリ逝ってしまったら みんなにありがとうって言えないやない。

幸:ありがとう…。

鈴:いつかはやるんやから 生きてるうちにお葬式を挙げて みんなに感謝の気持ちを伝えたいのよ。

幸:私はええと思う。ええと思うよ おばあちゃん。

福子:せやけど…。

源:僕も面白いと思うな。

萬平:葬式だぞ。人を呼ぶんだ。でも お義母さんは生きてる。みんな どんな顔をすればいいんだ。

鈴:ニコニコしてればいいのよ。

福子:ニコニコって…。

そして 鈴さんの生前葬の日がやってきました。

世良:うおっ! ほんまに葬式や。

鈴:本日は本当にありがとうございます。私はもう よわい80。いつ死んでもおかしくありません。せやけど 死んでしまっては 皆さんとお別れのご挨拶ができないのでございます。ですから このような生前葬という形で 先にお葬式を挙げさせて頂くことにいたしました。それでは始めましょう。

タカ:おばあちゃん…。

神部:まだ死んでない。

忠彦:シュールすぎる。

(読経)

世良:今井 鈴さん。いや 僕はあえてお母さんと呼ばせて頂きます。お母さん あなたとはもう25年の付き合いです。

鈴:そうね。

世良:発明家の立花君 立花君を支える福ちゃん。その2人をお母さんはいつも温かく見守っていらっしゃいました。お母さんは僕のことを うさんくさい男やと いつもおっしゃっていましたが 僕はその言葉の裏に 深い愛情を感じておりました。

萬平:本当に?

福子:シッ!

世良:お母さんがいらっしゃらなければ 今の立花君や福ちゃんは なかったと思います。

真一:そうだね。

世良:ありがとう お母さん。どうぞ安らかにお眠り下さい。世良勝夫。どわあ~っ! うわっ!

鈴:ありがとう!

その後も弔辞は続きました。

敏子:誰よりも深い愛情を注いでこられたお母さん。長い間 ご苦労さまでした。

その度に鈴さんは…。

鈴:ありがとう。

赤津:大奥様 僕を覚えてらっしゃいますか。

鈴:おっ 赤津!

赤津:はい!

萬平:それでは最後に 今井 鈴本人から皆様に。

鈴:待って。克子と福子も何かしゃべって。

克子:私?

福子:せやけど それは…。

鈴:普通のお葬式やないんやから ええのよ。娘たちとも ちゃんとお別れしないと。

福子:お別れって…。

克子:分かりました。お母さん…。お母さんはほんまに面白い人やわ。いっつも「私は武士の娘です」って 言うてたくせに 武士の娘が生きてる間に お葬式を挙げようやなんて考える?

鈴:いいでしょ。

克子:せやけど 生前葬は 案外よかったのかも。お母さんがほんまに亡くなってしもて… これが本物のお葬式やったら… 私はきっと 泣いてばかりで何にも言えんかった。正直言うとね… 年を取れば取るほど 自分はお母さんに似てきたと思うの。思たことをすぐに口に出してしまうところとか タカに小言言う時の物言いとは…。自分のふとした しぐさとか…。はあ… 私は… 私はやっぱり お母さんの娘なんやね。お母さんの娘でよかった…。ほんまによかった…。ありがとう お母さん。

鈴:克子… ありがとう。

克子:福子。

福子:私は咲姉ちゃんと一緒に挨拶します。お母さん。お母さんは咲姉ちゃんのことが大好きやった。そして すごくすごく頼りにしてました。咲姉ちゃんもお母さんのことが大好きやったよね。せやから 咲姉ちゃんが亡くなって 克子姉ちゃんはもう嫁いでたから お母さんと2人だけになって 私はなんとか一生懸命 咲姉ちゃんの代わりになろうと思って頑張ったけど やっぱりそれはできませんでした。お母さんに心配かけてばっかりやった。私が一番お母さん困らせたのは… 萬平さんと結婚したいって言いだした時かもしれません。フフッ。いや~ あの時 お母さん 許してくれなかったら もう一体 どんなことになってたんやろう。せやけど 何やかんやと萬平さんを受け入れてくれました。本当に感謝しています。いや~… せやけど それからお母さんには苦労かけてばっかり。お塩を作ってた時も もうダネイホン作ってた時も ほんまに大変やったね。萬平さん 理事長やってた時だけは楽ができたけど…。はあ… 一文無しになってしもて それから。それでまんぷくラーメン作ることになって…。もう ほんまに山あり谷ありの私たちを 文句言いながら もうずっと私たちと一緒にいてくれた。いつもいつも そばにいてくれた。

忠彦:そやな。

福子:お母さんには 心の底から感謝しています。まだまだ逝ってほしくはないけど もし向こうに行ってしまっても 咲姉ちゃんが待っててくれるから 大丈夫よ。ずっと今のままのお母さんでいて下さい。

(泣き声)

福子:ほんまに ありがとう。

鈴:うっ… うう… 福子…。

福子:フフフフ… お母さん。

鈴:克子もありがとうね。

(泣き声)

鈴:ああ… ああ…。私が生前葬をしたいって言うた時 賛成してくれたのは さっちゃんだけやったけど。

源:僕かて 賛成したよ。

鈴:そうやったわね 源ちゃん。今日は本当によかった。集まってくれた皆さんに心から感謝します。

福子:うん。

萬平:僕からもひと言 お礼を言わせて下さい お義母さん。さっき 福子がお義母さんには苦労をかけてばっかりだったと言っていましたが それは全部 僕のせいです。

鈴:もう 終わったことよ。

萬平:でも まだまだこれから何が起こるか分かりませんよ。

鈴:ええっ!

真一:萬平君やからなあ。

忠彦:これで終わりやないやろう。

福子:そうよ お母さん。

萬平:でも大丈夫です。僕には信頼できる仲間がいます。家族 親族… そして福子がいます。お義母さんには 何よりも福子を産んで下さったこと そして僕たちの結婚を許して下さったことに感謝します。本当にありがとうございました。

鈴:はい。ありがとう 萬平さん。

(笑い声)

こうして 鈴さんの生前葬は 無事 終わったのです。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。
●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにありますのでご注意願います。

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