まんぷく(22話10月25日)川に電気を流して魚取りをする萬平おっちゃん

朝ドラ「まんぷく」22話、川で子どもたちがイワナやアマゴをとっているということは、昭和20年の5月頃?

萬平さんと一緒に魚とりをした黒竹村の子どもたちです。

哲二役:屋島昂太

五郎役:向井匠篤

篤役:松島一輝

ミヨ子役:林 夏香

文役:東 未結

先々、「まんぷく」にも出ていたんだ!と驚愕されるくらいにビックになって欲しい子役さんたちです。

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まんぷく(22話10月25日)あらすじとセリフ

たま代:あれあ天王寺の辺りや。

福子:天王寺…。

たま代:怖いな…。

福ちゃんと萬平さんと鈴さんが上郡の近くに疎開してきて ひとつきがたちました。

●井坂家の離れ

鈴:茎にはしっかり塩をつけなさい。

福子:はい。

萬平:何か手伝うことは…。

鈴:ありませんよ。

福子:これはもうすぐ終わりますから。

萬平:ほかに何か。

福子:萬平さんはゆっくり休んでて下さい。

鈴:せっかく田舎でのんびりできるんやから その間に丈夫な体に戻さないと。子作りできるように。

福子:お母さん。ほんまに大丈夫です。ゆっくり寝てて下さい。

萬平:僕は病人じゃないんだから。

鈴:寝なくていいから のんびりしてて。

萬平:散歩に行ってきます。

福子:萬平さん。

鈴:だから…。

萬平:じっとなんてしてられませんよ。

鈴:どうして 家長の言うことが聞けないの。

福子:えっ 家長は萬平さんでしょ。

鈴:私です。

福子:萬平さんです。

鈴:私です。

福子:いや…萬平さんです!

萬平:この虫は何だ。

福ちゃんが書いている克子への手紙:克子姉ちゃん その後 お変わりはありませんか。子どもたちは元気ですか。私たちは疎開先での暮らしに少しずつ慣れてきました。上郡の人たちはみんな親切で 野菜やらお米やら 快く分けてくれます。食べ物は大阪よりもこちらの方が困りません。

●川で子どもたちが魚取り

そっち行ったけど。

逃げられどうがな。

文:もう一匹おるわ!

萬平:どんな魚がいるんだい。何がとれるの?

哲二:イワナとか。

五郎:アマゴとか。

ミヨ子:おっちゃん 誰?

萬平:おじさんはね 大阪から疎開してきたんだよ。

文:大阪?

ミヨ子:知っとうで。

篤:大阪って 大けぇの?

萬平:ああ 大きな街だよ。

五郎:人 ぎょうさんおる?

萬平:人だらけだよ。

哲二:おっちゃん 何でここに来たったん?

萬平:大阪にいるとね いろいろと危ないんだよ。アメリカの飛行機が飛んできて 爆弾落とすかもしれないから。

爆弾?

萬平:うん。おっ いた!

あれがイワナやで。

萬平:ああ。あっ そこにも そこにも!おっ そこにも!

文:ぎょうさんおるやろ。

萬平:ああ。そうか そうか。これはいいな。

あっ そっち。

あ~。

萬平:どうだ。そこ そこ。

おっ。

萬平:どうだ!

おる おる。

文:イワナだ!

萬平:これだけたくさんいるのに たった一匹か。

せえから 捕まえるんは難しんど。簡単ちゃうど。

五郎:もっぺん やろう。

ミヨ子:うん。

萬平:いや ちょって待て。これは効率が悪すぎる。

萬平:いい方法を思いついたぞ。

ええ方法って何でえ?

萬平:おじさん 明日もまた来るから みんなもおいで。なっ。

●井坂家の離れ

福ちゃんが書いている敏子への手紙:敏ちゃん お元気ですか。

(物音)

萬平:これで足りるかな。

鈴:何をしてるの 萬平さん。

萬平:ここに電気を通した時に余った電線です。これで魚を取るんですよ。

鈴:魚?

萬平:あの川にはね イワナやらアマゴやらが たくさんいるんですよ。

福子:どうやって とるんですか?

萬平:それは お楽しみ。

福子:お楽しみって…。

鈴:あなたの旦那さんは 少しもじっとしてられないのね。大の大人が 川で魚とりなんて。

福子:そやけど 大阪にいる時より 生き生きしてるわ。顔色も ようなってきた。

鈴:そしたら 早く孫の顔を見せてちょうだい。

福子:その話はやめて お母さん。

鈴:また赤紙が来るかもしれないわよ。今度こそは…。それまでに早く。

福子:お母さん。お母さんが萬平さんのこと 気に入ってないのは知ってるけど 私にとっては大事な旦那様です。萬平さんの代わりになる人はいないの。萬平さんかて 精一杯 お母さんに気遣ってくれてるんやから お母さんももっと優しくして下さい。

鈴:冷たくなんてしてませんよ 私は。

福子:みんなで仲良くするのが一番よ。そうでしょ。

●川での魚とり

萬平:おい その電線に絶対触れるんじゃないぞ。ああっ!

おっちゃん!

哲二:おっちゃん これ どがいすんど。

萬平:ああ この川には 電気を流すんだよ。

哲二:電気?

萬平:うん。

萬平:近づくな。危ないぞ。よし じゃあ いくぞ。ほい。

おっちゃん。

萬平:ほら!

哲二:うわっ!わあっ!

萬平:来るな 来るな 来るな。お前たちも感電するぞ。大丈夫だ。

うわ~!わあ~!

うわっ!

全部もらってええの?

萬平:ああ いいぞ。

どえれぇな おっちゃん。

ぎょうさん食べれるわ。

ぎょうさんおるな。

萬平:大漁だ。ハハハハ。

●井坂家の離れ

鈴:なんですか これは。

福子:こんなに魚が…。

萬平:ハハハハハハ!

どえれぇで 萬平おっちゃん。

いっぺんで10匹も2匹もとれたでえ。

福子:いっぺんでって…。

萬平:川にね 電気をね。

鈴:電気?

うちも いっぱい もうたで!

うちもや!

わいも!

あげなこと 初めてや。

萬平:面白かったな。

(笑い声)

篤:漁師になれんで 萬平おっちゃん。

萬平:おお 漁師か。

萬平:全部 干物にするんですか。

福子:今日 食べる分はいいんですけどね。

鈴:これだけの魚 干物にしないともたないでしょう。

萬平:そうか…。

鈴:子どもでもあるまいし こんなにいっぺんに捕まえなくても…。

福子:ええやない お母さん。食べ物がたくさんあるのは ありがたいわ。

萬平:この魚を食えると思ったら 夢中になっちゃってね。

鈴:そんなに食い意地張らなくても。

萬平:僕はね 食うことへの執着心が強いんですよ。

回想萬平:憲兵隊に捕まった あの時 僕は豚になった。人間は食わなければ終わりだ。

福子:ほんまに お魚屋さんになった気分。楽しい。

鈴:楽しくなんかありません。大体 私は川魚は好きやないの。

鈴:う~ん おいしい。

福子:ほんまに。

萬平:うん。あっ これ 塩もいいけど しょうゆをかけると絶品ですよ お義母さん。

鈴:おしょうゆ 頂戴。

萬平:ハハハ。はい。

福子:川魚は嫌いって言うてたのは誰~。

鈴:新鮮な川魚は好きやの。

萬平:いや~よかった。

鈴:あっ おみそも合うわよ 萬平さん。

萬平:そうですか。じゃあ頂きます。

苅田:おったってか~。

福子:はい。

萬平:確かにうまい。

苅田:そがいことしてもうたら 困んねやわあ。

大木戸:川に電気流して 魚とるやなんて。

福子:申し訳ありません。

萬平:あの川で魚をとっちゃいけないんですか?

苅田:は?

福子:萬平さん。

苅田:そがいこと言うとんとちゃうわ。

萬平:じゃあ 何が?

苅田:電気なんか流したら あかんがな。川に電気を。

萬平:でも あれが一番効率的な方法なんですよ。

福子:そやから そういうこと言うてるわけや ないんやって。

大木戸:子どもが感電したら どがいするんど。

萬平:そこはちゃんと気をつけました。絶対近づくなって。

苅田:電柱から電気引いても違法じゃろ。

萬平:それが駄目なんですか。

苅田:あかんに決まっとうじゃろが。

福子:どうもすいませんでした。

萬平:福子。

福子:もう絶対にあんなことさせませんから。萬平さんも謝って下さい。どうかお許し下さい。

萬平:僕は謝らない。謝る理由がない。

鈴:理由は分かるでしょ。非常識なことしたんですから。

萬平:お義母さん。

鈴:やっぱり 川に電気を流すのはよくありません。

萬平:お義母さんだって おいしいおいしいって 魚食べてたじゃないですか。

鈴:それとこれとは話は別。郷に入れば郷に従え。よそ者が勝手なことをしてはいけないのよ。そういうことですよね。

苅田:まあ。

大木戸:そがいことです。

鈴:本当に申し訳ございませんでした。

福子:申し訳ございませんでした。

苅田:あれ?

鈴:萬平さん。

(ため息)

萬平:申し訳…。

苅田:このうちの電気はどこから?

萬平:えっ?

苅田:どこから引いとってんか。

萬平:電気がないと困るじゃないですか。

苅田:そがいこと聞いとんとちゃうわ。

福子:そこは勘弁して頂けませんか。

鈴:そうよ。お宅は電気引いてないの?

苅田:うんにゃ。引いとってやわあ。

鈴:では そこは見逃して下さい。

苅田:見逃すて…。

福子:電気代はお支払いしますから。

苅田:そがいこと聞いとんとのとちゃうわ。

萬平:もう そこはいいじゃないですか。

鈴:そうよ。小さいことをごちゃごちゃ言わない!

苅田:小さいことて…。

鈴:私は武士の娘です。

福子:もう そこだけは勘弁して頂けませんか。電気代はお支払いしますから。お願いします。えっ! どうか…。

福ちゃんから克子への手紙:追伸。お母さんは萬平さんのことが気に入らないって言ったり 急に仲良くなったり 萬平さんも優しく気遣ってくれると思ったら 急に意固地になったり 2人の間で 私は毎日大変です。

克子:せやけど 楽しそうやない。あっ… あら きれいね。 

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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