まんぷく(34話11月8日)岡幸助,小松原完二,森本元,赤津裕次郎,堺俊一

朝ドラまんぷく34話、神部茂が集めてきた14人の塩軍団。その名前は

岡幸助 、小松原完二、森本元、赤津裕次郎、堺俊一、増田誠一、高木一夫、長久保陽介、野村泰造、堀和則、佐久間春男、倉永浩、大和田英二、峰岸政利

多過ぎて、誰が何を言ったのかが分からず、鈴さん同様に混乱する朝の時間。

それにしても、ハナちゃんの旦那に対する度々の借金申し入れ。見ている方がヒヤヒヤしちゃうのはなぜなのかと自問して、鈴さん、早くお逃げなさい。

まんぷく塩軍団(たちばな塩業)キャスト一覧。年齢身長と公式プロフィール

朝ドラまんぷく(34話11月8日)あらすじとセリフ

神部:集めてきました!

萬平:おお そうか。

福子:手伝うてくれる人がいたの?

長久保:腹減った~。

野村:わいもや。

萬平:神部君。

福子:こんなに!?

神部:頑張って集めてきました!

鈴:福子!

鈴:まさか あんなに連れてくるなんて。加減というものを知らないんですか あなたは。

神部:申し訳ありません。人はできるだけ多い方がええと思いまして。

福子:あらかじめ何人必要やって決めてなかったんですか。

萬平:いや 集まってもせいぜい5~6人だと思ってたんだ。神部君は人集めの才能があるのかもしれないな。

神部:ありがとうございます。

鈴:ありがとうございますやない!

神部:すいません。

鈴:5人でいいなら 残りは帰ってもらってちょうだい。

萬平:待って下さい お義母さん。人手はたくさん欲しいんです。81枚も鉄板があるんですから。

鈴:何言うてるの。15人もどこで寝るのよ。

福子」1階の広間があるやない。雑魚寝するなら 大丈夫やと思うけど。

鈴:福子はどっちの味方なの? あの人たちの食事を作るのは私たちなのよ。毎日毎日作るのよ。

福子:大変なんは分かってますけど…。

鈴:食費はどうするのよ 萬平さん。

萬平:結構かかりますよね。

鈴:お風呂かて 一人ずつ入ってたら 私たちが入るのは真夜中になってしまうわ。

神部:萬平さんや大奥様たちが先に入って頂いて結構です。

鈴:私は帰ってもらってって言うてるの!

萬平:でも お義母さん。

福子:わざわざ泉大津まで来て とんぼ返りしろやなんて言われたら みんな怒りますよ。

鈴:えっ?

神部:ふざけるなって言うて暴れるかも。

鈴:やめてよ。冗談やありません。

萬平:そうなったら もうみんなで土下座するしかない。

鈴:土下座!? 武士の娘の私が土下座!?

福子:もうええやない。皆さんにいて頂きましょうよ。

萬平:そうですよ。

神部:みんな やる気になってますから。

鈴:食費はどうするの?

福子:それは おいおい考えるとして。

鈴:おいおい。

福子:そしたら… 土下座する?

鈴:土下座は い…。

岡:岡幸助といいます。寝屋川で生まれまして 戦争に行く前は乾物屋で奉公してたんですが 空襲で店が…。

神部:そこまでの自己紹介は ええ。次。

小松原:小松原完二といいます。生まれは…。

神部:生まれも ええ。

森本:森本 元です。戦争に行く前は…。

神部:名前だけで ええ。

赤津:赤津です。

堺:堺です。

増田:増田と申します。

長久保:長久保といいます。

高木:高木です。

野村:野村です。

福子:野村さん。

堀:堀。

佐久間:佐久間。

倉永:倉永。

大和田:大和田。

峰岸:峰岸。

神部:以上。俺を含めて15名。

福子:皆さん よう来て下さいました。

小松原:塩作りの経験はありませんが 給料を頂けるなら一生懸命頑張ります。

岡:わしもです。

森本:戦争から帰ってきても仕事がなくてのう。地獄に仏とは このことじゃ。

ほんまに。

ありがたいこっちゃな。

福子:ええ人たちやありませんか お母さん。

鈴:どうだか。

神部:みんなには 明日から働いてもらうぞ!

萬平:おい。おい!

神部:聞け 聞け。

萬平:今日は仕事の内容を説明します。

小松原:はい。

神部:その前に…。こちらが みんなの世話をして下さる奥様や。

福子:奥様…。福子です。

一同:よろしくお願いします。

神部:そして こちらが大奥様。

鈴:よろしく。

一同:大奥様…。よろしくお願いします。

神部:そして こちらが萬平さん。 …では あきませんね。旦那様や。

一同:旦那様。

萬平:旦那様はやめてくれ。

神部:そうですか。ほな… 社長や!

一同:社長。

萬平:いや 会社じゃないんだから。

福子:あっ そしたら 親方はどう?

神部:親方や!

一同:親方!

福子:親方。

萬平:はあ… 萬平でいい。

一同:よろしくお願いします。

福子:あっ お母さん すいとんが煮えてる。

鈴:おわんが足りないわ。

福子:もうええから。先にすいとん お願い。

鈴:毎日 こんなことしないといけないの。

萬平:最後に その塩の花を布に伸ばしてにがりを落としていく。

なるほど。

塩っちゅうのは そうやって出来るんか。

なかなか大変な作業ですね。

神部:大変に決まってるやろ。しっかり頼むぞ。

萬平:まずは その81枚の鉄板を置く土台を作る。神部君 3人1組 5組作ってくれ。

一同:頂きます。

おっ うまいな。

うまいな。

森本:これだけか。

いや こんだけっちゅうことはないやろ。

鈴:それだけです。

福子:ごめんなさいね。

お代わりとか ないんかな。

鈴:お分かりはありません。

福子:辛抱して。

神部:萬平さんも辛抱してるんや。

萬平:いや 僕はこれで十分だよ。

福子:(小声で)辛抱してるって言うて下さい。

萬平:辛抱してる。

福子:そやから 皆さんも辛抱して。

神部:5分で上がれよ。

は~い。

はよせぇよ。

待て。

神部:あと2分。

鈴:ああ… 疲れた…。

福子:ご苦労さまでした。

萬平:福子も疲れただろう。

福子:私は大丈夫です。

鈴:のん気なこと言わないで 福子。萬平さん はっきり言うて こんなこと続きませんよ。毎日毎日 あの人たちの世話をするやなんて…。

萬平:ああ… お義母さんには本当に申し訳ないと思ってます。

福子:でも もうやるって決めたんやから。

鈴:塩はいつ出来るの?いつ お金が入ってくるの?

萬平:鉄板を並べるのに 1週間はかかります。

鈴:1週間!

萬平:でも そこからは 毎日 塩が作れますから。

鈴:そんなに うまくいくとは思えない…。

萬平:ただ 鉄板を並べる間に 大釜やバケツもそろえなければ…。

鈴:ほら出た。どうやって そろえるの?買うの? そのお金はどこにあるの?

福子:バケツは私が近所を回って借りてきます。お母さんも一緒に行きましょう。

鈴:ああ…。

福子:萬平さん お風呂に入ってくて下さい。ねっ。明日からは大変なんやから はよ寝ないと。

萬平:そうだな。じゃあ 入ってくるか。

鈴:はあ… 先が思いやられる。

福子:明日 ハナちゃんちに行ってお金を借りてきます。

鈴:私がへそくり 出したやない!

福子:15人を食べさせていくんよ。あっ 私たちを入れたら 18人。

鈴:ああ… あのまま 克子の家にいてればよかった。

福子:もう諦めて お母さん。ねっ。明日の献立を考えましょう。

(萬平・風呂で歌声)

翌日から 塩作りの準備が始まりました。

神部:萬平さん 代わりましょうか。

萬平:大丈夫だ。

81枚の鉄板を並べるんですから その土台になる杭も大変な数です。

萬平:よいしょ。

福子:あんな萬平さん 初めて見た。

●水島家

ハナ:14人!?

福子:神部さんを入れたら15人。

賢作:そないに ぎょうさんの人をいっぺんに雇たんですか。

福子:そのくらいいないと 塩作りはできないんです。ですから も~う少し お金を貸して頂けないでしょうか。お願いします。

ハナ:福ちゃんを助けてあげて下さい。

●立花家

萬平:おい 岡。

岡:はい。

萬平:水が漏れないように しっかり作れ。

岡:はい。

福子:お母さん 味付け 早く。

鈴:今 やってます。

こんなもんで足りるかい。

もっと食わせろ。

少ないのう。

神部:お前ら 文句言うな。

福子:あっ 私 お風呂沸かしてくるから あと お母さん お願いします。

鈴:もう… 嫌!

萬平:ここは補強した方がいいな。

●大蔵省地方専売局

福子:製塩業の審査をお願いします。

波多野:ほう 従業員が15人。

福子:はい。設備も整いました。

波多野:塩はいつ出来るんです?

福子:もうすぐです。来週にでも立ち入り審査をお願いします。

●清香軒

鈴:んっ… み… 水!

まさの:ああ ああ そんなに急いで召し上がらなくても。

鈴:あ~!これはやけ食いです。

竹春:やけ食いってか。

鈴:いきなり むさ苦しい兵隊帰りが14人もやって来て 寮母みたいなことさせられて 私は武士の娘ですよ!

まさの:14人。

鈴:汗臭いこというたら もう。食事作りも大変やし。

竹春:ほな うちから 出前取ったらええ。

まさの:そうそう。うちがお届けします。

鈴:出前なんて そんな ぜんたくは…。

竹春: 安うしとくで。

まさの:大奥様も 手抜きできるやありませんか。

●立花家

うまい!

ここで しなそばが食えるとはな。

竹春:注文してもろたら いつでも持ってきまっせ。なあ。

鈴:そうそう出前なんて頼めないわよ。

福子:そやけど 今日は楽できる。ありがとう お母さん。

小松原:でも これ塩気 足らんな。

確かに。

竹春:また それ言われたがな!

神部:働いて汗かいてるから なおさらなんですよ。

萬平:僕たちの塩が出来たら 清香軒さんにも お分けしますよ。

竹春:ほんまでった!ありがとうございます!

萬平:さあ もう つべこべ言わないで食え食え!人間 食うことが一番大事だ!

一同:はい。

竹春:せやせや。食べて 食べて。

会社ではなかったけれど 萬平さんはすっかり社長の顔になっていました。泉大津に来て福ちゃんは 本当の萬平さんの顔を見た気がしていました。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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