まんぷく(36話11月10日)塩が出来て清香軒に持ち込み、タダラーメンを食す

朝ドラまんぷく36話、初めて塩が完成したけど、それっぽっち?こんなんで商売になるんですか?という塩軍団の声。でも、ここを辞めても仕事が無い塩軍団の足元を見た福ちゃんのしたたかさ?

そして、出来上がった塩を清香軒に持ち込み、喜んだ竹春店主が「食べてってぇな。タダでええから。わいが作りたいんや!」。

これも全て、福ちゃんの思惑通りの展開のように見えて、たちばな塩業の実質的経営者は福ちゃんで確定だと書いて、次週もよろしくお願いいたします。

まんぷく塩軍団(たちばな塩業)キャスト一覧。年齢身長と公式プロフィール

朝ドラまんぷく(36話11月10日)あらすじとセリフ

ついに塩作りのための準備が整いました。倉庫には塩の花からにがりを抜くための居出場が作られ 外にはかんすいを煮詰めるための大釜。雨よけの屋根もついています。

●立花家・倉庫

萬平:え~ まず最初に鉄板をよく拭いてさびを落とす。

神部:これをやらんと茶色い塩が出来てしまうんや。

萬平:バケツでてっぱんに流して水分を飛ばす。

神部:ちょっとずつ流すんやぞ。

萬平:この作業を繰り返して繰り返して 塩分濃度の高いかんすいを作るんだ。

福子:いよいよ 始まるんやね。

タカ:うん。

鈴:やっと ここまで来た。

萬平:つぎに かんすいをあの大釜で煮詰めて 更に水分を蒸発させていく。煮詰めていくと だんだんだんだん結晶が出来てくる。これが塩の花だ。その塩の花をあの居出場に広げ 残りの水分 にがりを取っていく。そうすると最後に 塩が残るというわけだ。

神部:みんな 流れは分かったか。

一同:はい。

小松原:分かりました。

福子:みんな 張り切ってる。

タカ:うん。

鈴:また おなかすかせて帰ってくるんやわ。

萬平:よし じゃあ やってみよう。

萬平:砂を混じらせるなよ。

はい。

野村:こんなもんか。

神部:おい!多すぎるぞ 野村!

佐久間:水分蒸発する前に こぼれ落ちるぞ。

堺:あっ!バケツ置くの忘れた!

森本:あほじゃ。

高木:これは なかなか大変や。

萬平:水が足りなくなったら すぐにくみに行け。

よし。

福子:今日はみんなに ごちそう作ってあげないと。

タカ:仕事始めの日やもんね。

鈴:こんなに お金使うて…。

福子:今日だけよ お母さん。

鈴:うちはほんまに塩屋になるの? 私は塩屋の飯炊き女になるわけ?

タカ:まだ言うてる。

福子:もう腹をくくったんやなかったの。

岡:あ~ 腕がパンパンや。

神部:そんなんやと 先が思いやられるぞ。

倉永:こんな力仕事とは思わなんだ。

峰岸:同じことばっかり繰り返すのはもう嫌や。

神部:萬平さん…。

萬平:よし じゃあ みんなで歌を歌いながらやろう。

佐久間:歌?

萬平:黙々とやってるだけじゃ確かに気がめいってくる。

神部:よし 歌おう!

小松原:何を歌うんですか?

神部:♪守るも攻むるも くろがねの

森本:やめい!

神部:えっ?

森本:軍歌は もう うんざりじゃ!

小松原:僕もです。

戦争はもう終わったんや。

大和田:今の はやり歌でええんやないの。

萬平:♪赤いリンゴに 口びるよせて

森本:そんな歌じゃ…。

♪だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は 

小松原:巻きずし!

福子:あ~!いやいや いやいや…。今日はおめでたい日ですから。

タカ:おばあちゃんの得意料理。ねっ。

鈴:こんなん 料理のうちに入りません。

福子:さあ 皆さん どうぞ召し上がれ!

一同:頂きます!

鈴:あなたたち 手は洗ったの。そんなに慌てなくても…。

福子:萬平さんも どうぞ。

萬平:ありがとう。

神部:うまい!巻きずしなんて何年ぶりや。

小松原:おいしいです 大奥様。

鈴:晩ご飯は もう ごちそうはありませんからね。

♪青い空 リンゴはなんにもいわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛や 可愛やリンゴ

タカ:これがかんすい?

萬平:なめてみろ タカちゃん。

タカ:うわっ しょっぱい!

(笑い声)

福子:これを煮詰めていくんですね。

萬平:うん。

鈴:ああ… 疲れた。

萬平:煮詰まってきたな。

タカ:これが塩の花になるの?

福子:そうよ。うん。

鈴:はあ… もうこんな時間。

萬平:よし いいだろう。

岡:出来たんですか。

萬平:出来た。

福子:みんなで作った塩よ。

鈴:福子 そろそろ晩ご飯の支度…。

萬平:どうした。うれしくないのか。

岡:これだけ?丸一日かけて これだけしか出来んのか。

それっぽっち?

こんなんで 商売になるんですか。

福子:最初からうまくはできないわよ。

神部:そうや。

ほいじゃ 明日はこの倍 出来るんですか。

萬平:慣れてくれば もっと出来るようになる。夏になれば2倍も3倍も作れるようになるさ。

鈴:そんなに簡単に言うていいの 萬平さん。今ならまだ間に合いますよ。

タカ:何が?

鈴:塩作りはやめるのよ。商売にならないものに手を出したってしかたないでしょう。

福子:そうですね。お母さんの言うとおりかも。

萬平:えっ。

鈴:まあ 珍しく意見が合ったわね。

神部:奥様…。

福子:どうしますか。皆さん 塩作り 諦めますか。よし。もうやりたくない人は大阪に帰ってもええわ。今日までのお給料はお支払いしますから。

神部:俺は諦めませんよ。諦めるわけないやないですか!せっかくここまで頑張ってきたんやから!

福子:ほかのみんなは?

鈴:正直に言いなさい。

小松原:続けます。

岡:やりますよ わしも。

俺も続けます。

俺もやります。

俺もやります。

福子:森本さんは?

森本:大阪に帰っても 仕事なんかありゃせんわ。

福子:そしたら みんな頑張ってくれるんですね!

一同:はい。

タカ:よかった。

福子:このお塩 清香軒さんに差し上げませんか。

萬平:えっ。

鈴:売り物やないの?

福子:塩が出来たら あげるって約束したやない。みんなで行きましょうよ。

タカ:みんなで?

福子:そりゃあ もう みんなで作った塩やもん。

萬平:じゃあ 行くか。

一同:はい。

●清香軒

まさの:これ うちらに下さるんですか?

福子:どうぞ。

竹春:おおきに!ありがとうございます!

まさの:ありがとうございます。

竹春:いや~うれしいなあ!ありがたいわ。

まさの:そや あんた ラーメン作ってあげたら?

竹春:そうや 食べてってぇな。タダでええから。

福子:タダ?

萬平:いやいや そんな…。

竹春:わいが作りたいんや!

まさの:うちのほんまの味 知ってもらいたいんです。

竹春:塩気が足らん 塩気が足らん言われて 今までどんだけ悔しい思いをしてきたか。

まさの:そうや!

まさの:はい どうぞ。

竹春:これが清香軒のラーメンや!

ええ匂いやな。

うまそう。

萬平:じゃあ 頂こうか。

一同:頂きます。

竹春:食べて 食べて。

神部:うまいです。

竹春:そうか。

神部:今までとは全然違うわ。

福子:ほんまに。

タカ:スープがおいしい。

萬平:塩加減でこんなに違うんだな。

竹春:何や もう…うれしいなあ!

まさの:あんた…。

竹春:ありがたいわ。ありがとう ほんまに。ラーメン屋続けてて よかったな。こんな ええ塩作ってもらえるやなんてな。おおきに!おおきに!ほんま おおきに!おおきに!

(泣き声)

福子:結婚する前 萬平さんが私に言うたんです。世の中の役に立つ仕事がしたい。みんなが喜んでくれるような仕事がしたいって。覚えてますか?

萬平:ああ。

回想萬平:とにかく僕は 世の中の役に立つ仕事がしたい。みんなが喜んでくれるような仕事を。

福子:お塩作りは大変やけど こんな おいしいラーメンが出来て こんなに喜んでくれる人がいるんよ。

竹春:そうや そうや。

福子:皆さんは 世の中の役に立つ仕事をしてるの。そやから 頑張ってお塩を作って下さい。私も一生懸命 皆さんのお世話をしますから。

タカ:私も!おばあちゃん。

鈴:そうね。

萬平:お義母さん…。

神部:奥様の言うとおりや!みんな頑張ろう!

小松原:明日はもっと ぎょうさんの塩が出来ますよ!

岡:やってやろやないか!

竹春:あの みんな!麺がのびるで!はよ食うて!

(笑い声)

竹春:はよ食べて。食べて 食べて。

タカ:おいしいね おばあさん。

鈴:うん そうやなあ。

竹春:何杯でも いったって…。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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