まんぷく(44話11月20日)福ちゃんの出産予定日は4月8日で清香軒に鈴さん

朝ドラまんぷく(44話11月20日)あらすじとセリフ

小松原:あれ?

岡:何や これ。

赤津:大奥様がおらんのや。

萬平:どういうことだ 赤津。

福子:「私は出て行きます」!?萬平さん!

神部:家出!?

岡:大奥様が!?

福子:「私は出て行きます」って 書いてあるのよ。

小松原:出かけてきますの 間違いなんや。

福子:出ていきます!

森本:やっぱり 家出じゃね。

回想鈴:源義経は私のご先祖様よ。

回想萬平:ええっ。ハハハハハハ!

回想鈴:私がいい加減なこと 言うてるっていうの!

回想萬平:いやいやいや そんなことは言ってませんけど。

回想鈴:うう~ ううっ!

回想萬平:ええ。

岡:何があったんや 赤津。

赤津:分からん。

堺:あっ 赤津さんが足折ったからやないですか。

福子:みんな…。

増田:「使い物にならない!」言うて 怒ってはりましたよ 大奥様。

長久保:せやけど それやったら 赤津をシバき倒したらええだけやろ。

倉永:ケゲ人に そんなことでけへんから 鬱憤がたまって。

佐久間:ほな 何が理由や。

福子:そんなん ええから…。

野村:たまたま機嫌が悪かったとか。

高木:そんなん しょっちゅうやんけ。

峰岸:機嫌が悪いだけで 雨の中 出て行くか。

堀:雨 もう やんどる。

大和田:せやけど もう日暮れるど。

福子:ああ もう せやから もう そんなええから捜して!

そうや 捜そう。

分かりました。

萬平:僕のせいだ。

岡:えっ?

萬平:僕がお義母さんを怒らせた。

福子:萬平さんが?

萬平:ああ…。お義母さんが自分は源氏の末裔だって言うから それは冗談でしょうって。

森本:源氏の末裔?

萬平:ご先祖様が 源 義経だって言うんだ。

赤津:源 義経?

冗談ちゃいますの。

萬平:だから それを言っちゃいけないんだよ!

福子:そんなん 娘の私も聞いたことありませんよ。いや あるか。昔 言われたような。あ~あれ いつやったかなあ…。

いや そがんことより 捜すっちゃないとですか。

福子:せや 捜して。ほら 萬平さんはも 今はもう気にしなくてええから。捜して。

萬平:ああ 福子は駄目だ。今は体が…。

福子:ああ もう今はそんなこと言うてる場合やありませんよ。捜して。

大奥様!

萬平:はい。

大奥様~!

●水島家

ハナ:お母さん?

福子:そう ここに来えへんかった?

賢作:いや。

ハナ:来てへんよ。

福子:あ~ もう!

賢作:鈴さんがおらんようになったんですか。

ハナ:何があったの。

福子:いや 何がって…多分 大した理由やないから。

●清香軒

萬平:義母が顔を出しませんででしたか。

まさの:ああ 鈴さん。

萬平:ええ。

竹春:さっきも 神部さんらが捜しに来たわ。

まさの:うちには 来てませんで。

萬平:そうですか。すいませんでした。じゃあ。

竹春:ほな。

まさの:気ぃ付けて。

萬平:ああ はい。

●香田家

吉乃:これ おいしい。

タカ:そう?

克子:タカ姉ちゃんが作ったんよ。その山菜ごはん。

重之:ほんまに?

克子:うん。福子おばちゃんのところに毎週行ってるから お料理上手になったんよね。

タカ:うん。

学:すごい。

克子:どうしたん あなた。

忠彦:ん?

タカ:絵のことで頭がいっぱいなんよ お父さんは。

忠彦:いや 真一さんのことを考えてたんや。

タカ:真一おじちゃん?

忠彦:咲さんが亡くなってから ずっと1人暮らしやろ。寂しいんやないかって。

克子:ああ そうね…。

吉乃:そんなふうには見えへんよ 真一おじちゃん。

タカ:いつもニコニコしてるやない。前よりずっと明るなった。

吉乃:そうそう 明るなった。

学:僕もそう思う。

重之:お前は 昔の真一おじちゃん知らんやろ。赤ちゃんやったから。

吉乃:重ちゃんかて まだ小ちゃかったんやから 知らんでしょ。

克子:確かに明るくなったわよね 真一さん。せやけど…。この間 真一さんのうちに おかずを届けに行ったんです。

回想克子:どうぞ。

回想真一:ああ ありがとう 助かります。

回想克子:無理せんといて下さい。私らに遠慮して ずっと1人でいることありませんよ。誰かいい人がいたら…。

回想真一:いやいや。

回想克子:咲姉のことはもう忘れて これからの人生を考えて下さい 真一さん。

回想真一:確かに所帯を持って 子どもが出来たら 仕事にも張り合いができるかもしれないね。でも やっぱり僕の妻は咲さんだ。

忠彦:そうか…。

克子:妹としては うれしかったけど。

タカ:そこまで愛されて幸せやね 咲おばちゃん。

吉乃:うん。

忠彦:えっ。

克子:生意気なこと言わへんの。

忠彦:お前たちはまだ子どもなんやから。

タカ:子どもやない。私はもう16よ。

克子:そうよね。

忠彦: そうよねやないやろう。

重之:僕は子どもや。

学:僕も。

忠彦:当たり前や。

タカ:私はもう結婚できる年齢よ。

忠彦:やめてくれ。

克子:もう あなたは 娘のこととなったら人が変わったみたいにムキになるんやから。

忠彦:当たり前やろ。こんなかわいい子たちなんやから。

吉乃:私 そんなこと言われたことない。

タカ:私も。

忠彦:かわいいないって言うたやつがいるのか。

克子:あなた。

ごめんください。

忠彦:そんなやつがいたら お父さんが…。

克子:ちょっと待って。今 ごめんくださいって。

タカ:聞こえた。

忠彦:お父さんが!

ごめんください。

克子:ほら はい。

タカ:こんな時間に誰?

忠彦:話を聞きなさい!

配達員:電報です。

克子:ご苦労さまです。

克子:「ハハ イエデ」。母 家出!?

(克子から福子に電話)

福子:はい。

克子:家出って何?

福子:そやから お母さんがいなくなったんよ。そっちに行ってない?

克子:来てたら連絡してるわ。一体 何があったん?

福子:それは…不満がたまってたんやと思う。

克子:不満って何よ。

福子:いろいろよ。お母さんの性格 知ってるでしょ。

克子:はあ もう…。とりあえず 明日 タカをそっちに行かせるわ。もう春休みやから その間は手伝えるから。

福子:ありがとう。タカちゃんが来てくれたら ほんまに助かる。そのかわり 私がそっちに行きます。

克子:何でよ。

福子:何でよって。うちを出たって お母さん 克子姉ちゃんの家しか 行くことないでしょ。

克子:はあ…。

福子:はあ~。

とにかく 鈴さんがいなくなって みんな大騒ぎ。翌日 早速 タカちゃんが泉大津にやって来て 代わりに福ちゃんが克子おばちゃんの家に向かうことになりました。

萬平:じゃあ 行ってくる。

福子:もう 萬平さんはいいのに。

萬平:身重のお前を 1人で行かせるわけにはいかないだろ。

神部:仕事のことは任せて下さい。

萬平:ああ。

岡:わしらだけで ちゃんとやりますから。

萬平:頼む。

福子:そしたら タカちゃん よろしくね。

タカ:はい。

ほな 出発しますよ。

福子:お願いします。

萬平:安全運転だぞ。

森本:奥様のことが心配なのは 本当なんじゃろうけど 後ろめたさもあるんじゃろうな 社長は。

岡:大奥様が家出したんは 社長のせいやからな。

タカ:そうなんですか!? 何で!?

神部:いやいや そう決まったわけやないけどな。

岡:まず間違いないわ。

タカ:どういうこと。

小松原:タカちゃんは何も気にせんでええよ。それより タカちゃん ずっとここにおってくれるんやろ。春休みの間は。

堀:うれしか~!

堺:大奥様がおらんようになって よ…。何でもない。

岡:おらんようになって よかったって 言おうとしたやろ。

堺:してません。

最低やな。

ひどいやっちゃなあ。

見損なったぞ お前。

小松原:タカちゃん 力仕事は 全部 赤津さんに任せてええからな。

タカ:赤津さん 足の骨折ってますよ。

小松原:大丈夫 折れてへん。いった!

ほらな 元気やろ。

ほら 元気や。

タカ:ケンカはやめて。

福子:ごめんなさいね 萬平さん。

萬平:いや 僕が悪いんだ。

大変ですなあ。

福子:ほんまに大変。向こうに着くまで お仕事のこと考えててええですよ。

萬平:仕事のこと。

福子:三田村会長に投資して頂いたお金で 新しいことやるんでしょ。

萬平:ああ。

そうなんですか。

福子:新しい冒険。

冒険。

福子:私たちのことは気にしないで考えて。

萬平:うん。

福子:ああ~…。

萬平:やっぱり 考えられないよ。

福子:あっ…。

●香田家

福子:やっぱり。

萬平:僕が悪いんです。言っちゃいけないことを言ってしまって。

福子:そやから 萬平さん。

萬平:いや 絶対あれが原因だ。

克子:あれって何ですか。

萬平:実は…。

回想鈴:源義経は私のご先祖様よ。

忠彦:源義経?

克子:そんなん 聞いたことないわ。

福子:でしょう。絶対うそやわ。あっ…。また蹴った。

克子:おなかの子?

福子:この子も絶対うそやって 言うてるんよ。

忠彦:だとしたら賢い子や。予定日はいつやった?

福子:4月8日です。

克子:あと1週間やない。もうお母さん 孫が産まれそうやのに何なの。

萬平:うそかどうかなんて 問題じゃないんです。きちんと話を聞いてあげなかった僕が悪いんです。

克子:そんな 萬平さん。

福子:源義経をまともに受け取るような人なんていませんよ。

忠彦:いやいや 萬平君の言うとおりや。あのお義母さんには 反論してはいけない。何言われても そうですね そうですねって うなずいてあげないと。

克子:あなた そんなふうに思てたんですか。

忠彦:今回の場合 お義母さんにとっては 源義経を否定されるということは 自分は武士の娘やということを否定されることとおんなじなんやろう。

克子:おんなじですか。

福子:話がややこしくなってませんか?

忠彦:とにかく 家出したんやから 怒ってるんや。

(机をたたく音)

萬平:僕が怒らせたんです。

福子:いっつも怒ってるやありませんか。

克子:そうそう。

忠彦:君たちは娘やから 軽く考えてるんや。きっとお義母さんは傷ついてる。どこかで1人寂しく 傷ついたひな鳥のように 泣いてるんやろう。

克子:急に そんな芸術家みたいな言い方。

福子:お母さんが ひな鳥やって そんな人やありませんよ。

萬平:いやいや 忠彦さんの言うとおりだよ。

●清香軒

客:ごちそうさん。

まさの:あっ ありがとうございます。

竹春:いつもおおきに。

まさの:また どうぞ。

竹春:ラーメン出来たで。

まさの:はいはい。よいしょ。お待ち遠さまです。

鈴:ありがとうございます。まあ いい匂い。

まさの:はい どうぞ。

鈴:頂きます。

まさの:はい。

竹春:ええのんか 大奥さん。きっとみんな心配しとるで。

まさの:そうですわ 家出やなんて。

鈴:う~ん おいしい。塩加減が絶妙。

竹春:ほんまのこというて わいらも後ろめたいんですわ。捜しに来た萬平さんに申し訳のうて。まさか うちが かくもうてるやなんて 夢にも思てませんで。

鈴:いいのよ。悪いのはあの旦那なんやから。

竹春:まだ根に持っとるんや。

鈴:そういう言い方しないで。

竹春:誰かて簡単には信じられませんで。

まさの:ご先祖様が源義経やって言われたら。

鈴:それだけじゃありません。いろいろあるの。あ~ おつゆもおいしい。

まさの:いろいろって?

鈴:あの人がお塩を作るなていい始めたから 私は飯炊き女をやらされてるのよ。そもそも福子が ああいう人と結婚することかて 私は反対してたんやから。ああ おいしい。

竹春:今更そんなこと。

鈴:もう さっきから おいしいおいしいって言うてるやから ありがとうくらい言いなさいよ。 

竹春とまさの:ありがとうございます。

まさの:せやけど お代は?

鈴:後で萬平さんに払わせます。

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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One Reply to “まんぷく(44話11月20日)福ちゃんの出産予定日は4月8日で清香軒に鈴さん”

  1. こんにちは。韓国で日本語を勉強しています。
    1話から興味津々に視聴しています。
    おかげさまで役立っています。
    これからもよろしくお願いします。
    ガムサハムニダ。

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