まんぷく(56話12月4日)カツオ・セラ(世良勝夫)、メイ軍曹に連行される

朝ドラまんぷく56話、カツオ・セラ(世良勝夫)まで逮捕・連行されて、最悪の場合、軍事裁判で死刑になるのか?

な~んてことにはならないけど、でも、人間、弱った時困った時に本性が出るもので、進駐軍に拘束された原因は、元を辿れば萬平社長にあると言いだす塩軍団の男ども。

社長のせいやと言いだしっぺの森本、それに同調した長久保。それにダネイホン組なのに、なぜか大和田まで社長のせいやと。

森本推しのファンとしては非常に残念で、そして大和田への評価は、♪まっさかさまに~堕ちてデザイヤー 

と口ずさむ12月4日の朝です。

朝ドラまんぷく(56話12月4日)あらすじとセリフ

萬平:えっ…。

メイ:(英語で)手榴弾…。

ビンガム:(英語で)全員逮捕だ

萬平:福子! ダネイホンを瓶詰めして出荷してくれ。

福子:萬平さん!

萬平:あと塩も!塩も専売局に! 分かったな 福子!塩もだ!

福子:萬平さん!

萬平:福子!

萬平さんたちが連行された夜 克子姉ちゃんと忠彦さんが駆けつけてきました。

克子:そもそも 何で倉庫に手榴弾があったの。

鈴:私に聞かれたって知りません。

福子:ここは もともと陸軍の施設やったの。

忠彦:それやったら 武器があってもおかしない。

克子:そしたら 何で大騒ぎするんですか。

忠彦:進駐軍が今 日本に残っている武器や弾薬を徹底的に回収してるんや。ましてや 徒党を組んで反乱を企てていると疑われたとなったら…。

鈴:そんなことあるわけないやない!

福子:そうです。

忠彦:去年の5月に マッカーサー暗殺未遂事件があったやろ。メーデーに紛れて マッカーサーに手榴弾を投げようとした男が捕まったっていう。

克子:ありました。そやけど…。

忠彦:あれ以来 捜査と取り調べを相当激しくしているんや 進駐軍は。

福子:もし もし疑いを晴らせなかったら どうなるんですか。

忠彦:軍事裁判にかけられて 最悪の場合…。

鈴:やめて!源をお父さんのいない子にするつもり?

克子:お母さん!

鈴:そやかて そういうことでしょ!

忠彦:ごめんね 福ちゃん。そんな ひどいことにはならへんよ 絶対に。

福子:そやけど 真一さんもお気の毒です。せっかく うちの会社に来てくれたのに。

鈴:そうよ。咲に申し訳ないわ。

忠彦:考えましょう。僕たちに今 何ができるのか。

克子:せやかて 弁護士は見つからないんでしょ。

福子:うん。

鈴:警察に訴えたかて どうせ駄目やろうし。

克子:そしたら 私らにできること 何にもないやない。

福子:萬平さんは ダネイホンを瓶詰めしてほしいって。

克子:えっ?

福子:お塩も専売局に納品してくれって。

鈴:そんなことやってる場合やないでしょう。

忠彦:せやけど 全員が連行されたんです。拘留が長引けば この会社は潰れてしまう。

福子:私かて みんなを助けたい。今は萬平さんの言いつけどおりにするしか…。うん 会社を守ることしかできへんわ。

その夜 萬平さんは進駐軍の執ような取り調べを受けていました。

●進駐軍取調室

ビンガム:あそこが日本陸軍の倉庫だったことを知っていたのか。

萬平:はい。でも だから手榴弾があるとは知りませんでした。

ビンガム:どうやって あの倉庫を手に入れたのか。

萬平:どうやって…。それは…友人に紹介された不動産屋で。

ビンガム:友人とは 誰だ。

回想世良:実はある場所に軍の倉庫が残っててな。

回想萬平:倉庫ですか。

回想世良:僕の知り合いの不動産屋が 誰かに貸したいと言うてんねや。

萬平:あ… それは言えません。

ビンガム:なぜだ。

萬平:その人は関係ないからですよ。

ビンガム:君が本当のことを言わなければ 周りの人間がみんな不幸になるんだぞ。

●進駐軍雑居房

真一:萬平君の取り調べはまだ続いてるのかな。

神部:そうでしょうね。

高木:あの…ごめんな みんな。俺らのせいで こんな目に遭わせて。

森本:何じゃ 反省しとるんか。

佐久間:開き直ってたくせに。

高木:何で あんなことしたんか 自分でも分からんのや。

堺:鬱憤がたまってたんですよ 僕ら。

野村:仕事の忙しさに うんざりしてたんや。

森本:ああ 社長のせいじゃ。急にダネイホンみたいなもん作り始めて わしら 塩作りだけでも忙しいのに 菜種油とってこいだの ワカメとってこいだの。

長久保:社長のわがままに 振り回されたんが これなんや。

神部:それは違うやろ。

真一:神部君。

神部:忙しいから手榴弾投げて 魚とりましたいうんは言い訳やぞ!

高木:そうや。

大和田:わしは森本に賛成や。これは社長のせいや。

真一:やめよう みんな。

小松原:僕ら 社長に助けてもろたんでしょ。

峰岸:たちばな塩業に雇うてもらえんかったら 今頃 愚連隊に入っとったぞ。

長久保:人がええのう お前ら!

神部:何やと。

岡:わしら軍事裁判にかけられて死刑になるかもしれへんのやぞ。

堀:えっ。

真一:みんなの不安をあおるようなこと言うな。

赤津:怖いこと言わんといてくれ。

倉永:せやけど 進駐軍に刃向かった いわれてるんですよ 僕ら。

神部:死刑なんか あるわけないやろ。

岡:わしらは もう終わりじゃ。

神部:ええ加減なこと言うな!

森本:お前はお気楽すぎるんじゃ。

小松原:やめましょうよ!

タナカ:(英語で)何の騒ぎだ! おとなしゅう寝とけ。

岡:おい。チャーリーいうたな お前。どっから どう見ても日本人やんけ。

タナカ:俺は日系2世。アメリカの軍人や。

森本:ほいじゃあ おやじや おふくろも大阪の人なんか。

神部:俺らとおんなじや。おんなじ日本人を牢屋に閉じ込めて 心が痛まんのか。どうなんじゃ!

タナカ: (英語で)オレは日本が嫌いだ。金髪の白人に生まれたかった。今度騒いだら懲罰房に入れるぞ。

増田:何て言うたんですか あいつ。

神部:俺は日本は嫌いやって。金髪の白人に生まれたかったって言うた。

森本:お前 何で分かったんや。

神部:一応 大阪帝大出てんねやぞ 俺は。英語はしゃべられへんけど あれぐらいは聞き取れる。

真一:白人に生まれたかったって…。

堀:どういうことですか。

岡:何や悔しそうな顔してたな。

●たちばな塩業

(福子の電話対応)

福子:申し訳ありません。ダネイホンの瓶詰め作業が間に合わなくて…。はい 出来次第すぐにお届けします。本当に申し訳ありません。

福子:これが変わったら おっぱいにしようね。はい たちばな塩業でございます。

波多野:専売局の波多野です。

福子:ああ 波多野さん。申し訳ありません。あの 納品が遅れてしまっておりまして。

波多野:いつ納めて頂けるんですか。期日どおり塩が入らないと困るんですよ。

福子:ああ… 明日中にはなんとか はい お納めできると思います。

忠彦:よいしょ。

克子:忠彦さん疲れたでしょう ずっと一人でやってて。

鈴:私かて疲れたわ。これを毎日やらないといけないの。

克子:せやかて ダネイホンは作らないといかんねんから。

忠彦:萬平君たちが帰ってくるまで 会社を守るんです。

鈴:いつよ。いつ帰ってくるのよ。

克子:もう 子どもみたいなこと言わんといて。武士の娘でしょ。

(車のエンジン音)

克子:車?

鈴:帰ってきた!

福子:萬平さん。

記者・平塚:毎報新聞の者です。たちばな塩業の方ですね。

福子:はい。

記者・平塚:こちらの社長と社員が進駐軍に連行されたっていうのは ほんまですか。

記者:曽根:爆弾を準備して 進駐軍に反乱しようとしてたんですか。

福子:違います!

忠彦:それはうそです!

記者:曽根:近所の人が爆発音を聞いたそうですが。

記者・平塚:戦闘訓練してたんですか。

鈴:あほなこと言わんといて。

福子:うちは普通の会社です。

克子:ええ加減な記事 書かんといて下さい!

●進駐軍取調室

メイ:お前は矢島証券にいたのか。なぜ たちばな塩業に?

真一:前の会社では 毎日 金のことばかり考えて仕事をしていました。それが嫌になったんです。妻を亡くして人生観が変わった。戦争であなたたちと戦い 負けたことも。でも一番大きな理由は あの夫婦の力になりたかったからです。

メイ:夫婦?

真一:社長の萬平君と福ちゃんですよ。福ちゃんは 僕の死んだ妻の妹なんです。萬平君は損得を考えずに 世の中の役に立つ仕事をしようとしてます。それを福ちゃんが しっかり支えているんです。

メイ:ヘイ ヘイ。(英語で)オレを騙そうとしているのか? あの会社でお前は何をしていた。クーデターの金を集めていたのか!

真一:違いますよ!

メイ:(英語で)本当のことを言え!

回想ビンガム:君が本当のことを言わなければ 周りの人間がみんな不幸になるんだぞ。君にあの倉庫を斡旋したのは誰だ。

回想萬平:言えません!その人だって そこに手榴弾があるとは知らなかったはずです。

回想ビンガム:では こっちで調べよう。

回想萬平:えっ…。

回想ビンガム:我々がその気になれば すぐに分かる。

MP:(英語で)立ち止まるな。

●世良商事

世良:えっ! 逮捕て…。

●三田村会長宅

三田村:反乱を主導…?

●世良商事

(世良と福ちゃんの電話)

福子:はい。

世良:この記事は一体どういうことや!

福子:世良さん… 真っ赤なうそです。萬平さんが反乱なんて 考えるわけないやないですか。

世良:ほな 進駐軍が立花君を悪者やと決めつけてんのか。せやったら 弁護士つけろ。断固として戦うんや。

福子:誰も引き受けてくれないんです。どの弁護士さんも 相手が進駐軍では勝ち目がないって…。

世良:何や それは!どっかに肝っ玉の据わった弁護士 おらんのかいな!

メイ:カツオ。セラ。マンペイ・タチバナに倉庫を教えたのはお前だな。

世良:はあ? 

メイ:(英語で) お前を連行する。

世良:何や 何や いきなり! おかしいやろ! 福ちゃん 助けて!僕は関係ない!

福子:世良さん?

世良:助けてくれ!福ちゃん!

福子:世良さん! 世良さん!

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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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