まんぷく(6話10月6日)萬平「僕と付き合って頂けませんか?福子さん!」

朝ドラ「まんぷく」6話、昭和16年12月、ついに日本はアメリカイギリス各国を敵に回した大きな戦争に突入しました。

真珠湾攻撃となぜ言わなかったのか?なんて細かいことはいいとして、世良商事が扱っている根菜切断機は野上商会と聞いて、「べっぴんさん」野上正蔵・潔親子を思い出したのは小生だけでしょうか。

あの父子が勤めていたのは、坂東営業部で服飾商社。根菜切断機をつくっているはずもないのですが、同じ時代だけに気になって、牧善之介の馬の名前は「蘭丸」です&よい休日を!

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まんぷく(6話10月6日)セリフ

萬平:今井さんですよね。

3年ぶりに会った萬平さんは会社を共同経営する発明家になっていました。

福子:咲姉ちゃんの結婚式で写真を映してくれた人。

鈴:映していた人なんか知らないわ。それより今日 克子が来てね。咲が体調崩したらしいの。

福子:えっ?

●小野塚家

福子:咲姉ちゃん…。

咲:ただの風邪。わざわざ来なくてええのに。

福子:今日は仕事休みやから。

咲:一緒に映画とか見に行ってくれる人はいないの?

福子:敏ちゃんは法事 ハナちゃんは会社の人と紅葉狩りやて。

咲:そうやなくて 男の人。

福子:そんなん おらんよ。もう~。

咲:好きな人は?気になってる人とか。

福子:そやから…。

回想萬平:福子さんは ご結婚は?

福子:いないて。もう やめてよ~。

咲:何や 面白ないな。

(せきこみ)

福子:咲姉ちゃん…。

咲:大丈夫やから。

真一:ただいま。

福子:真一さん?

咲:何でこんな時間に…。

福子:ええから寝てて。

咲:ありがとう。

福子:お帰りなさい。

真一:福ちゃん。

福子:咲姉ちゃんが寝込んだって聞いて。

真一:ありがとう わざわざ。どうや 具合は。

咲:あなた…。大丈夫です。

真一:何か食べたか?

咲:いえ。

真一:かゆを作ろう。

咲:自分で。

真一:いいから寝てなさい。

咲:すみません。

福子:真一さんって…。フフフフ…。

福子:あんな夫婦もええなあ。

(馬のいななき)

牧:咲さんの妹さんですね。私を覚えてますか?

福子:歯医者さんの…。

牧:牧善之介です。お姉さんは元気ですか?

福子:夫婦仲良く暮らしております。

牧:夫婦!?

福子:もう この家にはおりません。

牧:そうですか…。帰るぞ 蘭丸。

●今井家

福子:ねえ お母さん!今 家の前にね!

鈴:咲はどうやったの?

福子:あの人がいたの!

鈴:咲の具合は?

福子:おねえちゃんのこと好きやった あの歯医者さんが!

鈴:福子。咲は大丈夫やったの?

福子:大丈夫 ただの風邪やて。

(ため息)

鈴:旦那様は気遣ってくれてるの?

福子:真一さん すごく優しいんよ。今日は会社から早く帰ってきてた。それよりあの歯医者さん また馬に乗ってきた。

鈴:克子の旦那はやっぱり駄目よね。あそこは あちらの親御さんに助けてもらっているのよ。それなのに お金が足りないって うちに借りに来たんやから。私は断りました。

福子:少しぐらい貸してあげたらええやない。

鈴:駄目。

福子:お給料稼いでるのは私よ。

鈴:大して もろうてないでしょ。

●香田家

福子:何かの足しにして 少しやけど。

克子:ありがとう 福子。

(はしゃぐ声)

福子:アハハハ。咲姉ちゃんの家とは全然違う。

克子:えっ?

福子:ああ 何でもない。それより克子姉ちゃん あの歯医者さんが うちに来たの。

克子:牧善之介?

●街中

福子:あっ…。

萬平:あっ…。

福子:こんにちは。

萬平:お買い物ですか?

福子:あっ いえ あの…姉の家に寄った帰りで。あっ 立花さんは?

萬平:僕は その仕事で人と会っていました。

福子:お忙しいんですね。

萬平:こんな所で福子さんにお会いできるなんて。お茶でも どうですか?

福子:えっ…?

萬平:もう仕事は終わったんです。もし よろしければですけど。

福子:そしたら…。

(おなかが鳴る音)

福子:ハハ…もう嫌やわ~。

萬平:お昼 まだなんですか?

福子:はい。

●屋台のラーメン屋

福子:うん! 私 大好きなんです ラーメン!おつゆも飲んでみて下さい。

萬平:はい。ああ うまい!

萬平:電話交換手?

福子:入社した時は電話交換手でした。

萬平:確か 前に大阪東洋ホテルに電話した時 間違えて外国人につながれたことがありました。あれは3年くらい前だったかな。僕は全然英語ができないから訳分かんなくて大変でしたよ。大丈夫ですか?お水。

福子:んん…。

萬平:ん?

福子:私です。

萬平:福子さんが?

福子:もう~立花さんやったんや。申し訳ありませんでした。

萬平:いや もう昔の話ですから。

福子:ほんまにごめんなさい。あ~。

萬平:そっか…。じゃあ お姉さんの結婚式より前に 僕たちはおしゃべりしてたんだ。

福子:そうですね。

萬平:こういうのを…縁っていうんですかね。

萬平:このおつゆは 何から出汁をとってるんだろう。ハハハ…。

萬平:じゃあ 僕はここで。

福子:はい。

萬平:こんな時間まで付き合わせてしまってすいませんでした。

福子:私こそ ラーメンご馳走になってしまって ありがとうございました。

萬平:いやいや。 じゃあ 失礼します。

●今井家

福子:ただいま~。びっくりした~!

鈴:こんな時間までどこ行ってたの?

福子:偶然 知り合いに会って。

鈴:お鍋 作ったのよ。あなたが帰るのを待ってたんやから。はよ食べましょ。た~くさん あるから!

福子:えっ…。

●理創工作社

従業員:ご苦労さまです。

萬平:ご苦労さま。

竹ノ原(電話):理創工作社の竹ノ原でございます。いつもお世話になっております。

加地谷:どこ行ってたんや?

萬平:ああ ちょっと知り合いとばったり会ったもんで。

加地谷:軍がうちの根菜切断機を試験採用してくれたんやぞ 立花。アメリカと戦争になったら需要が一気に高まるんや。

萬平:分かってます。今が会社の一番大事な時期だと。

加地谷:お前 世良から連絡受けたんか?

萬平:ん?

加地谷:世良商事の社長や。

萬平:ああ。今朝 電話がありました。工場を見たいと。

加地谷:何でや?

萬平:製品の製造過程を知りたいそうです。しっかりしたものだったら世良商事で扱いたいと。

加地谷:お前 見学許したんか?

萬平:明日 いらっしゃいます。

加地谷:俺に相談もなしに勝手に決めるな。

萬平:すいません。でも悪い話じゃないでしょう。

加地谷:肩書は 俺が社長や。

世良:はあ~!この回転刃で野菜を細かく切断するんや。

萬平:ええ。この製造機械自体を一から開発しました。

世良:なるほど。大したもんやな 立花君は。

萬平:ありがとうございます。

竹ノ原:加地谷さん(耳打ち)。

加地谷:何?お引き取り下さい 世良さん。お宅は野上商会の根菜切断機を扱うてるそうですね。うちの技術 盗む気か?

萬平:えっ…?

加地谷:こいつは お前をだましたんや!

萬平:世良さん…?

世良:野上商会より立花君が作った根菜切断機の方がはるかにええ。是非 僕に売らしてくれ。

加地谷:野上商会からうちに乗り換えると?

世良:僕はいいものを扱いたいだけです。

加地谷:こんな調子のええやつ 信じるな 立花。

世良:僕は君の才能を買うてるんや。

世良:分かってないな~。

加地谷:分かってないんや お前は。

萬平:でも 世良さんは…。

加地谷:お前は人を見る目がない。

(ドアの開閉音)

この年の12月 ついに日本はアメリカイギリス各国を敵に回した大きな戦争に突入しました。この時はまだ誰も日本が戦争に負けるとは思ってもいません。大阪の街も相変わらず活気がありました。

萬平:あっ 止めてください。

●大阪東洋ホテル

福子:いらっしゃいませ。立花さん。

萬平:福子さん。

福子:はい。

萬平:アメリカと戦争が始まってしまいましたね。でも…。僕と付き合って頂けませんか?お願いします 福子さん!

福子: へっ!?


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●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。

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