Missデビル3話ネタバレあらすじと感想。前田公輝を嫌いになってはいけない。

日本テレビ土曜ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第3話、顧客のクレームなどに対応する「損害サービス部」での中間管理職の悲話。

遊ぶことに夢中で仕事をしない部下。それに対して何も言えない課長、そんな状況が全く見えていない部長。損害サービス部の先行きは真っ暗。

そんな中で、次のリストラ候補を探し事になった博史は、当然、仕事をしない若手社員・吉田(前田公輝)を候補に挙げて、ミスデビルに報告するのだが、すぐに却下。

ミスデビル曰く、彼を辞めさせる事はできないの一点張り。これは法的な理由が無いということでしょう。ここで無理に退職勧告をすれば、裁判沙汰、もしくは労働基準局から指導が入るということなのだよ、博史君。

こんな“ゆとり”世代の部下に、何も言い返せずに、全ての仕事を背負い込んでしまう簑島(金子貴俊)。元々は営業部でバリバリ仕事をしていた彼は、顧客のためにと不正をしたことがあり、その事もあって損害サービス部に移動という名の左遷組。

営業部時代に、彼と一緒に仕事をした人事部部長の千紘(木村佳乃)は、何かと彼を気にかけていたが、彼女もまた、彼の適性には不安を感じていたからこそ、気にかけていたという解釈で宜しいかと。

皆が人事部が推奨する「働き方改革」に乗っ取って、夕方5時の定時で退社するというのに、一人、残業する課長の簑島。

疲れまくって帰る途中、道路の橋の上から何度も身を投げようとするが、こんなことで自殺してたまるかと、怒りが芽生え始め、その矛先は、自分の指示を全く無視する部下の吉田に向かっていき…。

また同じように夜遅くまで一人残業。帰り道、橋の上から下の道路を見下ろすと、遊びに行く途中の吉田がスマホ片手に浮かれ気分で歩く姿。やがて同じ橋の上にやってきた吉田に対して、簑島の怒りは頂点に達し、その手にはナイフが握られていた。

俺をこんなにも苦しめやがって!簑島が吉田に刃を向けた瞬間、ミスデビルの脚がすっと伸びて、簑島の手からナイフをけり落とした。

この状況が理解できない吉田は、なんだ?なんなんだよう!の狼狽ぶり。ここは人材活用ラボが取り仕切るとミスデビル。そして簑島は会社に連れていかれてミスデビルから最終通告。

あなたには退職する権利があります」。部下に対する殺傷未遂。これが会社でおおやけになれば、懲戒解雇になるのは誰にでも分かる事。そうなれば退職金がもらえないどころか、次の転職活動にも影響が出るのは必定。

そうよ、あなたのためよ。あなたの人生をちゃんと考えてあげているから、退職願いを書かせているよ。こんな腐った職場は、あなたには相応しくない。

クールな眼差しのミスデビルではあるが、彼女はそう言っていたに違いないと、菜々緒ファンのおじさんはそう感じておりました。

かくして、簑島は円満退社。昔から夢見ていたおでん屋の大将になりたいという夢に向かって、確実にその歩みを進めていた。めでたしめでたし。

そして、博史が憎む損害サービス部の吉田は、SNSの裏垢で会社の事を誹謗中傷していたことを、ネットで流されて大炎上。ばらしたのは人材活用ラボの田部ちゃんで、その眼鏡姿も美しく、ミスデビルと水沢エリナ、どちらも土曜夜のおじさんの大好物。

おそらくは、吉田はこの件で懲戒解雇でしょう。リストラよりも激しい処分で、万事休す。で、あの無能の部長は処分されないのか!という疑問もあり、ここだけがちょっぴり不満だった「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第3話です。

のらりくらりで仕事をしない吉田役の前田公輝氏、観ていて本当にムカつくいい演技。1991年4月3日生まれの27歳でホリプロ所属。

無駄にイケメンなので、今後の役者としての方向性が難しいようで、ホリプロのマネジメントが問われるかもしれませんね。

前田公輝さん公式プロフィール(所属事務所ホリプロ)


(C)日本テレビ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」
出典:日本テレビ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」番組公式サイト

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