Missデビル7話ネタバレあらすじと感想。鬼頭舞子(菜々緒)の経歴に傷をつけるな

エリート集団が会社の上司である人事部長を監禁拉致。そして鉄パイプで襲撃?おいおい、そんなサラリーマンはいないだろう?とツッコミまくりのミスデビル7話。

残業アジトは、湾岸の倉庫。そこに一人で調べようとした人事部長の千紘(木村佳乃)。すぐに警報機が鳴り響き、ロープで縛られて監禁。この時、彼女のはいていた靴はピンクのハイヒール、美しい。

そしてCFDのトップである甘露路(袴田吉彦)に詰問しようとした椿眞子(菜々緒)も、共亜火災の会社内で監禁されて、この倉庫に連れてこられるという展開。

おいおい、こいつらは反社会勢力か?まともな会社員じゃないだろ?と、あまりにも現実離れした設定に呆れながらの視聴。

この場面は、刑事モノドラマでよくあるシーンですが、だいたい犯人はマフィアもどきか半グレ集団と相場が決まっているもの。

でも、この「ミスデビル」では、共亜火災という日本屈指の名門企業の会社員が同じ社員を監禁して暴力を振るうという事で、ドラマ制作陣、何を血迷ったのかとお口がアングリ。

この倉庫に納品される大型コンピュータの木箱に忍び込んだ博史が、隠しカメラで全てを撮影。眞子と千紘が協力して、お互いに縛られた縄を解いての眞子のハイキック炸裂は想定内。

そして、いつもは眞子が言い放つ「あなたには会社を辞める権利があります」が、今回は千紘が甘露路に対して「あなたには会社を辞めてもらいます」に変わり、袴田吉彦氏のキャラを上手く使ったはいいが、なんとなく腹の虫が収まらない視聴者多数、こんな感じでしょうか。

まず、24時間、馬車馬のように社員を働く事を容認、いやむしろ強要していた社長の大沢(船越英一郎)が酷い。人材活用ラボには、博史から送られた監禁暴行シーンの録画データがあるはずで、これを持ってすれば、まともな会社であれば、社長はすぐにでもクビに出来るはず。いや、絶対にクビにすべき悪党。

でも、昔の職場仲間だから、そして今のあなたは危ういという個人的理由からなのか?殺されかけた千紘が社長の非道ぶりを会長以下、取締役に相談しない事に違和感ありあり。

いや、社内問題というよりもすぐに警察に通報すべき案件で、なぜおおやけにしないの?という疑問。

これも会社を守るためという日本人特有の組織に対する忠誠心の象徴を皮肉っているのか?昨今の日大アメフト部の問題に対する日大経営陣の対応を思い出し、どうもイライラする展開。

お前に何が分かる! 大沢社長が千紘に逆ギレしていましたが、お前こそ何を隠してんだよ!と舌打ちです。この人の顔を見ると、どうしてもあの前の奥さんの顔が思い出され、観たくない(笑)。

あまり人を批判するのは好きじゃないのですが、船越英一郎さん、この方がなぜドラマで重宝されるのかよく分からないというのが正直な感想です。

彼と同世代の俳優さんと比べても、けっして演技が秀でているとは思われず、彼が真面目に演じれば演じるほど、笑ってしまうのはなぜなんでしょう?不思議な俳優さんです。

で、ホテルアックスの火災事故。ホテル側に過失があり、保険金は支払われなかった。当時の鬼頭支配人はその後、行方不明。その家族もバラバラになり、娘の名前は鬼頭舞子。別名、椿眞子。

このホテル火災を担当したのが大沢社長、そのチームにいたのが人事部長の千紘。そして博史の父親である斉藤修も共亜火災の社員だった?

実はホテル火災では、ホテルに過失はなく保険金は支払われるべきだったのに、共亜火災がケチった。そのせいで家族離散になった椿眞子が復讐する、こんな陳腐なラストになって欲しくないものです。

行方不明だった鬼頭支配人が姿を見せるとか、斉藤修が殺人を犯していたとか、視聴者の予想を上回る結末をお願いしたく、次回も書いてみたいと思います。

同じ復讐劇を描いたフジの「モンテクリスト伯」が、メチャクチャエグい展開になっているので、それに比べると、この「ミスデビル」はおままごとのように思えて、菜々緒の経歴に傷をつけるな日テレ、です。


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Missデビル7話あらすじ

博史(佐藤勝利)が眞子(菜々緒)から指定された新たな研修先は、昨年設立されたばかりのCFD。

顧客の利便性を高めるためにリーダーの甘露路(袴田吉彦)をはじめ各部署のエリートが集結した部署で、業界内でも注目を集めていた。そんな精鋭たちの働きぶりを学ぶのが、今回の博史のミッションだ。

膨大な仕事量をこなしているはずなのに、CFDの部員が定時で退社していく裏には何かあるのではないか…と疑う千紘(木村佳乃)。そんな中、博史の指導担当の里中(永岡佑)が突然倒れてしまった。里中と同期入社の沖津(和田正人)は、定時退社しているはずの里中がほとんど自宅に帰っていないことを疑問視。博史は、CFDが隠れて仕事をしている“残業アジト”を突き止めるよう命じられる。

共亜火災の顧客だったホテルの火災事件以降、支配人の鬼頭が姿を消していることを当時担当者だった大沢(船越英一郎)にほのめかす喜多村(西田敏行)。一方、修(鶴見慎吾)と電話で話した博史は、父が何か隠していることを直感し…。

そんな中、CFDの“残業アジト”の所在が判明。博史が荷物のフリをしてアジトに潜入することになるが、千紘と眞子が甘露路たちに拘束されてしまう!!
(C)日本テレビ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」
出典:日本テレビ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」番組公式サイト

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